【時事】日本の食の安全を破壊する可能性大の規制緩和(=日本国民の安全性よりも海外企業の利益を優先する規制緩和)

【時事】日本の食の安全を破壊する可能性大の規制緩和(=日本国民の安全性よりも海外企業の利益を優先する規制緩和

実質的に、米国による日本の植民地支配が続いていると言っても良いくらいの国民不在の政策。世界が危険視している食品安全レベルなのに、日本をカモにして圧力掛けて稼ごうとしているモンサント(米国)。
ポイントが分かり易く纏められているので、以下の記事をじっくり読んで危機感を高め声を上げないと、あと数十年しか寿命が無い我々の世代は良くても、子・孫の世代が大変なことになる。
 未来に種子(たね)まく 〜種子(たね)まきカフェ〜 後篇その①
 未来に種子(たね)まく 〜種子(たね)まきカフェ〜 後編その②