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ファミコンウォーズ DS

旅行写真 | 060101

ハードキャンペーンを進行させる。

  • あまり苦労せずブラックボム研究所の地図をゲット。バズーカ兵防御がわかってくると、持ちこたえられるようになってくるなあ。
  • 「ブラックボム争奪戦」。また全然ブラックボムを有効活用できなかったけど全般的には楽勝、だけど護衛艦の始末を忘れてクリアするのに手間取った。なんかハードキャンペーンはそのパターン多い気がするなあ。フォースが強まってるので戦闘はラクに進められるけど、最後のツメとか自力でなんとかしなきゃいけない部分の粗を露呈させがちというか。つまり強くなってるのはショーグンで、おれではないという話だ。それはだめじゃないのか。
  • グリーン軍との模擬戦の、グレートタンク初登場。ブルー軍で間接射撃しつつレッドで受け止めつつ、レッドはそう長く持ちこたえられないので最終的にはブルー軍のバズーカ兵でグリーン軍司令部を占領して終わり、というような展開だろうなーと思いつつ、実際レッド軍による山岳封じ込めは失敗したが、なぜか敵全滅勝利に成功。おや。
  • 「雪中の追跡者」。海上戦力の運用を誤り大苦戦、全滅まで秒読みかなあというところまでいった。ところがロケット砲&自走砲で出口付近のルートを塞いでしまうと敵が動かなくなったため、ちまちまパイプ破って工場を占領して戦力回復、強引に盛り返しクリア。パイプランナー研究所へのマップを取るのを忘れてしまった。

そろそろ PS2 で「THE 地球防衛軍 2」(http://www.d3p.co.jp/s_20/s20_081.html)が出るんだよな。それまでに一段落つけときたいところ。

そりゃ腕に覚えあるはずだわ

数ある連続時代劇の中でも特に大好きなドラマのひとつである「腕におぼえあり」の主人公・青江又八郎役のひとって、スカイライダー役の村上弘明氏(http://www.geocities.jp/murakamizenith/top.html)だったのか。どっちも好きなのに全然つながってなかった。

映画でもそうだけど、どうもおれは役者名を覚えるのが苦手で、役者ベースで作品を見る習慣がない。たぶんひとの顔覚えるのが苦手っていうのとつながっている。いまはそうでもないけど昔は洋画とか見てもガイジンの顔なんてワニ園でワニを見分けるのと同じくらい難しかった。邦画のほうは、顔は違うとわかるんだけど役者名を関連付ける作業をやろうとしても熱が入らず。まあ田中邦衛氏くらいならわかってたか。へんなおじちゃん役として有名みたいな。いまだかつて「北の国から」を見たことがないのでそっち方面の功績については知らない。ともあれ、だからおれの場合作品の関連付けは、監督や脚本、演出、シリーズ構成などがベースだ。映画オタのひととかで映画スターとかの名前ズラズラ言えるようなひとを見ると感心する。おれにはそういった関心の持ち方は不可能だ。まあオタだから教養としてアニメ声優の名前ならかなり覚えたけど。あとライダー怪人の中に入ってるアクション俳優のひとの同定とかもある程度できるようになったりとか。好きな大野剣友会メンバーは中屋敷哲也氏です。次点で中村文弥氏。中村文弥氏はヨロイ元帥もやってたしなあ。あと中村文弥といえば、大学の頃友人宅で見るともなく見ていた時代劇で斬られ役として登場していて感動した(←べつに冗談とかではなく)。…なんか話が逸れつつあるような気がするなー、といま思ったのでこの話はこのへんでやめとこう。