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2006/03/22

井の頭恩寵公園 | 060504

はてなわんわんラジオワールド妄想

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大雑把な考え方。

  • HWW は閉鎖的ではないが、情報が二次元的に配置され、そしてその「空間」に対して視界の制限があるので、結果的にはわりと閉じている。(ほとんどが)一過性で無駄の膨大な情報が、その一部分しか把握されないために、脳内で処理できている感覚。
    • HWW の閉鎖感は、つまるところ検索性の低さだ。地名とか会社の所在地とかはある程度検索できるが、HWW における土地(位置情報)には実際のところほとんど意味がない。「誰が」「いつ」「どこで」「なにを」のうち、現状の HWW 内で意味をもっているのは「誰が」「なにを」のふたつだ。土地固有の属性とか機能とか地形効果とかがないので、「どこで」に意味が生じるのはそこに「誰かが」居る場合についてのみだし(←もちろんその「誰か」がなぜそこに居るのか、という理由には意味があるんだけど)、「いつ」については、イベントの予定など含めると意味はなくもないだろうが、ほとんどの場合「現在」以外の意味を求められることがない。で、その「誰が」「なにを」の検索性が低い。「誰が」はフレンドリストからジャンプするという行為がつまり一発検索に当たるが、これは相手から「ともだちられ」ていないとできないことだし、「なにを」は、その場に行かなければわからない(←まあこれまでの HWW 内集団あそびの例などをみると、誰かがどこかでイベントを行っていたとき、そのことを知らせるため犬口の多そうなエリアをグルグル回ってるひとも居たようなのでアレだけど)。
    • ID 検索をできるようにすると「誰が」の問題は解決するだろうが、人気者のひととかはどこへ行っても人がゾロゾロジャンプしてきてうざったいかもしれないのでダメか。
    • イベント検索とかできると便利なのかもなと思わなくもないが(たとえば「集合写真」とかで検索すると、いま集合写真撮ってる場所リストとかが出るとか)、いまのところ HWW でイベントといってもそれこそ集合写真くらいしかなさそうな気もするので意味なさそうだし、第一そういったイベントの有無をどうやって地図上からピックアップするかが問題だ。…犬口密度とかかな。みょーに密集しているエリアリストとかが出ればある程度は…いやそれこそ「集合写真イベントだけ探す方法」でしかないか。
    • どっちかっていうと、もうちょっと手作業感を高めてイベント予定表とかで解決するほうがよさげ。いつどこでなにやります by 主催者○○、というようなものをカレンダーなり予定表なりに投稿するような仕組み。各人それ見て集合なり離散なりしろと。
  • らじろぐのカジュアルさに感心した。質の高くないネットラジオがあってもよい、という逆転。単品でのコンパクトさがその感覚を生んでいる。それは全体量が多くなり一部でカスケーディングが発生したりすると、またなにか異形のひまつぶし装置へと発展してゆく可能性を感じさせる。
  • つまり「軽量で」「大量の」「質が高くなくてよい」「限定された空間へ向けて」発信されるネットラジオ群。一部の質の高い発信者対その他大勢の受信者という構図がなくなって、誰でもお気軽お手軽に何らかの発信を行いつつ受信を行いつつ互いの時間を消費しあうメディア。いろんなひとが一斉に、HWW のあちこちで好き勝手にゆるいダラ喋りをはじめると、これはおもしろいんじゃないかなーという期待。実際やってみるとつまんないのかもしれないが。うまいことハマれば未帰還者の 4,5 人くらいは出そうなくらいの広大で膨大に無駄で無価値なおしゃべり時空が生まれそうなきがする。そこまでいかなくとも、HWW 一部コアユーザのはてなダイアリ更新回数が激減する程度には。わざわざ外部に出なくとも、SNS 内だけでインターネット生活を完結することのできるひとってのもべつに珍しい存在ではないのだし。
  • ブロードキャストではなく、マルチキャストであるところが SNS 的なポイント。

現状、とりあえず HWW の中でらじろぐを連携させたいと思う場合、こんな使い方になるかと思う。

  • らじワン 1.0

ひとが居る場所で自分が放送中のラジオのアドレスへ誘導し、そのあとはまあ HWW をチャットとして利用すると。リスナーや「共同」相手は HWW 内で探せばよい。ネットラジオの体裁としては、いちおうこれで整いはする。けどまあちょっとこれだけでは物寂しいかんじというか。いくつかあって、

  • 「一般的ネットラジオのイメージ」に当てはめた場合、これはふつうのチャットを HWW に置き換えただけである。
  • チャットとしてみた場合、HWW は機能がいいとはいえない
    • ふつうのネットラジオと比べて単に環境が悪くなっただけ?
    • まあそれだけでも、サイトで宣伝してどうこうっていうような、ネットに漠然と拡散したリスナー獲得性とかとは一味ちがうし、「共同」をやる場合でもつながりの二次元性とか、いろいろ HWW らしさを享受できはすると思うので、無意味とは思わないが、もう一味ほしい。
  • HWW とらじろぐが人文的にしか連動していない
    • たとえば、せっかく HWW と連動をするというなら「視界外に出ると、ラジオを受信できなくなる」とかそういった閉鎖性は是か非かとかを考えてあそびたいわけだ(そうすると人気ラジオ周辺に犬が集中してしまって画面激重みたいな話になるかもだけど)。もともと別サービスなのだからバラバラで当然のところを、不可分の個性としてどうにか妄想していきたいというか。

やはりここははてワンとらじろぐに、脳内で融合していただかないことには。ためしに、らじろぐの再生ボタンそのまま吹き出しに貼り込んでみる。こんなかんじか。

  • らじワン 2.0

だいぶそれっぽくなった。

現状の HWW の設計を延長すると、「ともだちられ」ると発言が読めるようになるのと同様に、「ともだちられ」ることでラジオを聴けるようになる(ボタンが表示される)、というかんじで想像するとよいか。ともだちられてないひとがラジオやってても、ふつうの発言と区別できない(またはなにも発言していないように見える)とか。

でもあれなんだよならじろぐのこのボタンって、再生と停止を個別に同時に表示しておく必要がないのでいまひとつ格好よくないんだよな(鳴らしてないときには再生ボタンだけがあればよく、鳴らしているときには停止ボタンだけがあればよい)。なので、はてな RSS のほうから、はてなっぽいボタンの画像を取ってきて適当にはめこんでみる。

  • らじワン 2.0

まあこんなイメージか。

さらに発展して、

  • 「視界に入っているすべてのらじろぐを自動的に再生開始する」というような設定を行えると、「要らないらじろぐだけ停止ボタンを押す」というかんじでらじワンライフを行える(ブロードバンド的、インフラただ乗り世界一周的)。
  • フレンドリスト側で、「視界に入っていなくても、らじろぐが存在していれば自動的に再生開始する(状態に関わらず再生ボタンをロックする)」というような機能もあるといいか(おもしろそうな話がはじまったらそのフレンドのところへジャンプ / おもしろい話してる最中に、そのラジオをロックしてべつの場所へジャンプ)。
  • 渋谷とかいくとものすごい勢いでらじろぐっているので都心の雑踏的な音声混雑が。
  • 一方僻地の竹林では清談が。
  • テレパシー空間。
  • 各ユーザのらじろぐ以外に、その座標固有の環境音とかが自動でループ再生されてたりするとおもしろいかもだ(「The TOWER」みたいなやつ)。まあ Google Map のようなスケールでは「このへんの音」とかエリアが大雑把すぎて取れなさそうだが。定点観測 web カメラみたいなかんじで定点観測マイクみたいなのがあれば、常時そこの音垂れ流すってのもおもしろいか。つまんないか。やばいか。
  • 自分からの距離によって音量がある程度変化するとおもしろそうではあるが、あまり意味ないか(近すぎてデカいとか遠すぎて小さいとか不快なだけかも)。はてワンはおしゃべり更新確認のため頻繁に移動しがちだし。
  • ていうか XBOX 360 でもそうだけど、ボイスチャット音声が 5.1ch できこえてくるとバーチャル感が一クラス上がると思うけど、まあそれはさすがに未来すぎる。
  • 「フレンド以外にも音声を公開する」というようなチェックボックスがあるいいかも。一般公開ラジオ用とか、ともだちひゃくにんできるかな系のひと用。

など。

自己正当化

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「自己正当化」はちょっとレッテル貼り的な印象が強い、というレッテルが結構定着してしまったかもしれないので一時退避するためのリフレッシュ期間代替語が必要な気がしたのでちょっと考えた。「自己の妥当性の確認」、とかそのへんがよさそうかな。

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