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2006/07/17

忍たま人工衛星

衛星狩り

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いつごろからチャレンジしていたか覚えていないが、すくなくとも半年以上は前からだ。一年掛かりだったかもしれない。ともかくそれにようやく成功した。なにかというと、

  • NHK アニメ「忍たま乱太郎」の OP で、山頂に立つ三人からグワーっとカメラが引いて地球まで収めるカットがあって、その最後のあたりで地球を周回する人工衛星がスーっと画面に入るのだが、よく見るとその人工衛星の腹の部分に「NHK」のロゴが入っているらしい。
  • で、「忍たま乱太郎」放送時間に TV を見れる状況にあったら、カメラを構えて待ち構えて、その人工衛星の腹に入っている NHK ロゴを撮影する、というチャレンジ。
  • もちろんそんなの HDD レコーダで録画するとかビデオキャプチャで確認するとかすれば楽勝だが、そういう方法はゲーム性に乏しいので邪道とする。あくまで放送時間にブラウン管に映った画面を直接デジカメで撮る、という方法にこだわっていきたい。

そもそも忍たま放映時間に TV を落ち着いて見れる環境に居ること自体むずかしい。運良く居合わせたとしてもその場にデジカメがなかったり、あってもバッテリが充電中だったり、SD カード入れ忘れてたり、そういう準備を万全にしてもチラッとしか映らない人工衛星の、その腹の部分の NHK ロゴとなるとほとんどコンマ数秒の世界であって、そのジャストフレームに対して毎回一発勝負を挑むのはかなりの難事だ。毎日の日課としてやっていればコツのつかみようもあったかもだが、不連続で発作的なイベントだしな。常時タスクに入れとくほどのことではない。「おじゃる丸」の ED を漠然と眺めつつ「…ハッ!そういえば」とか慌ててデジカメ取りに部屋に戻ったりとか。

カメラが山頂のアップから引いていく尺はかなり長いので、前のめりに挑んでしまうとフライングして人工衛星が映る前にシャッターを切ってしまう。今日こそはじっくり手元まで引き寄せて…と様子を伺っていては人工衛星が飛びぬけてしまって撮り損ねたり。ボタン押してから数フレーム後の写真しか取れないので、シャッターは若干早めに切らなくちゃいけなくて、その見切りが重要。いやー苦労した。努力しなかった。単に継続するというのはけっこうむずかしい。不毛だからだ。不毛に種蒔くたのしみというか。失敗写真を何枚撮ったかわからない。これよりもう一段か二段判別しやすい絵がありそうな気もするが、とりあえずのところはこれで充分だろう。おむすび三並び。厳密には「△▽△」みたいなかんじのはずだから、ちょっと均等すぎるようにも見えるが。完全には同じでないということかな。よくわからん。ともかくそのようなものは確かに存在した。

ともかく、忍たまの人工衛星ロゴ撮りには成功したので、次の TV 画面ハンティング材を決めないと。次はチャレンジしやすい深夜番組枠とかがいいかな。

FRUITS CLiPPER 近況

|  FRUITS CLiPPER 近況を含むブックマーク

  • 重いコンダラといえば試練の道だが、最近「FRUITS CLiPPER」3 トラック目の歌い出しの「♪思↓い↑込ん↑だ↑ーらー」の部分までだんだんコンダラに染まってきた。困る。いいけど。そういうのでブレるほど明確なイメージを「jelly」について持っていない。モチーフが脳内で錯綜するので定まりづらい(いろいろある中で、おれは一応「jelly」については坂本龍一氏の「Ballet Mechanique」→「chronic love」とかそういうアレの延長線上、というルート上で聴くことにしているけど)。そういうの持たなくても聴ける。
  • 「FRUITS CLiPPER」における Capsule 次世代感は、NAMCO サウンド→ SEGA サウンド的理解でいいのかなと思っていたが、構成面でいえば TAITO サウンドにも近いかもしれない。単に、曲のつなぎの妙からダラ外の一面→二面とかを連想しているだけかも。かもっていうかそれしかない。アルバム聴きはじめに 100 円入れて、聴き終わりにラスボスの機械魚類が爆発してるイメージ。トラックが尽きるとリピートかかるので二週目三周目がつながっていく部分は、ダライアスってよりはグラディウスか。いまなら、なんだろう、Q ENTERTAINMENT 社のリズムアクションでシームレスな面つなぎを見るかんじだろうか。
    • 関係ないけど Q ENTERTAINMENT 社といえば、PSP と NDS 向けに「GUNPEY」をリメイクするらしい(→http://gunpey-r.com/)。チェックだ。システム変えずに音演出を豪華にってかんじだろうか。GUNPEY やりたさに WSC 買いなおした先日の発作が無駄になるか、あれはあれでよかったということになるか。

ハチミツとクローバー 9 巻

|  ハチミツとクローバー 9 巻を含むブックマーク

ざっと流した印象を走り書き。まだ途中。

  • 竹本北海道というよりは、真山北海道ノリを継承するような陰滅展開。
  • 9 巻が 8 巻からつながっている話と認識するのにしばらく時間がかかった。こういう、外側から合流してくる展開は、なんか不意打ちっぽくてあまりうまいかんじはしない。けど「らしい」かんじはする。といっても、ハチクロ単行本を通してしか知らないおれの中の「羽海野チカ氏らしさ」などは相当いい加減。これもひとつの青春の塔の節目よな感。
  • わりあいフリーだったキャラクタたちの心理が「事情」に捕まっていく。手を伸ばしていればよかった季節は過ぎて、手が届かないっていうか足引っ張られるっていうか、そういうかんじに。まあ両面にズブズブしていたほうがハチクロらしくはあるのか。これまでそういうドロさはキャラクタに限定されたものだったけど。これからは聖域なくハチクロ全編を覆っていくことになると。
    • 時期バラバラの就職活動という過渡期にも、いまひとつピンと来れていなかった(来るべきだった)状況が、事件性を伴う状況変化によってようやく訪れた。強引にモードを切り替えてきた。仕切りなおしといっていいだろう。ようやく話を大きく転がす準備が整い、覚悟が決まったという見方もできる。
  • はぐ視点の、わりと内面寄りのモノローグががが。これまでかなり意図的に慎重に扱われているようだった(視点自体は避けられてないけど、モワモワしたような曖昧な表現が多かった)視点から直球が来た。ベール消失演出だなー。もうコロボックルとか言ってられる事態ではなくなったと。この時点でおれの中ではそれなりに事件なんだけど、でもこれはクッションに過ぎないわけよな。そのあとには当然、事前にベールを消しておく必要のあった展開が待っているわけなんだから。
  • ギャー。森田がマジで鳥坂センパイ→三鷹瞬化している。管理人さーん。あぶないよー。ていうかその物言いはどことなくバッドエンドルート確定な気がするぞ森田。それはそれで充分アリだと思うがいまの森田にはハチミツのにおいもクローバーのオーラもない。「創作する人類」に対する、ハチクロ的な落としどころ次第ではあるが。まあ森田は森田だから、それでいいのか。それでいいんだとしたら、やはり、かわいそうなキャラクタではあるな。
  • 山田の立ち位置が曖昧だ。それどころでなくなったともいえるが、お姫様闘争はどうなってたんだよ。こう、自分の問題にだけ向き合うのが下手というか間の悪い女だよ山田。

あとでまた近刊読み直してから感想。竹本と森田はかなり前から洗いなおす必要ありそうだな。

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