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ご主人様カフェの話

東京 | 070119

メイド喫茶にうるさい M さんは、既存の「おかえりなさいご主人様」型のメイド喫茶の関係性が気に入らないという。じゃあどんなのがいいんだというと、執事カフェと説明される。けどあれもべつに一般的には性別を置き換えて「おかえりなさいご主人様」型の変形じゃないのかという話になるが、よく聞いてみると全然違って、なかなかおもしろそうだった。そういうメイド喫茶ってあるのかな。

  • 客に与えられるロールは「ご主人様」ではなく、「ご主人様のお茶会に招かれたお客様」
  • メイドや執事はご主人様に雇われており、客と雇用関係にはない。
  • だから「いらっしゃいませご主人様」ではなく、ふつうに「いらっしゃいませ」で、登録ユーザは「いらっしゃいませ、○○様」とかになる。
  • 普段はふつうのメイド喫茶的ななにか。
  • 一時間とかに一度「ご主人様タイム」があり、奥のドアからご主人様登場、テーブルを回って挨拶とかする。

…なんかディナーショー型のメイド喫茶、か?

Gears of War

パッチがきたー。ネットコード改善、バランス調整、バグフィックス、そのほか。そして追加マップもきたー。というようなわけで延々殺しまくり殺されまくった。さすがに新マップ配信開始日だけあって、ほとんどの対戦が新マップだ。あまりそこはこだわらず旧来のマップにも参戦。やるこたおんなじだしね。殺害。方法の幅は違うか。Raven Down のステージアイテムはグレネードだけ。Old Bones にはグレネードとアサルトライフルとブームショットが置いてある。トルクボウは今回ナシ。

  • グレネードの近接範囲が狭まったらしいんだけど、爆破範囲はちょっと広くなってないか?いや気のせいかも。よくわからん。たまたまか。巻き込みでけっこう殺せている。これまでにそんなことはなかった。
  • Raven Down の中央付近の乱戦で(この時点で敵は全員生存、味方はおれとあと一人という状態)密集しかけていた敵集団めがけて転がしたグレネートが完璧なタイミングで爆発して同時 4 kill 達成したときは脳汁出た。Raven Down はこれまでになく狭いマップで、あっという間に殴り合いになる。
  • アチーヴメント「Curb Appeal」解除。次からは殴り殺すようにしよう。
  • 近接戦時の殴りの絡め方と、あと前転→ショットガンの間合い読みが次の課題か(正面から相手の射撃をかいくぐりつつ前転して直前で起き上がりつつショットガンを撃てば必然的に零距離射撃になり一撃必殺気味)。スカされると敵影を後逸してしまい面倒なのでノリ重要戦術な気がしなくもない。ハンドガンはよくわからん。確かに殴りは強い。けど殴り全般がまだうまく使えないんだよな。

味楽る!ミミカの台詞と吹き出し

味楽る!ミミカ」は、ただのアニメーションというより「漫画のパロディとしてのアニメーション」なので、台詞のほとんどが画面中に吹き出しとして表示される。このへんは Flash 文化と理解したほうがいいのかな。Flash アニメーション的な文脈上でアニメーション作成を行おうとするとき、出来上がるものは大概が「ふつうのアニメーション」でなく「漫画のパロディとしてのアニメーション」みたいなかんじになりがち。理由は単純で、ふつうのアニメーションにするにはなにもかも動かす必要があるけど、それは大変なので、漫画的な手法がこの際効果的かつ省力化につながるという。アマチュアアニメーション作成的な筋合いでいうと、素人にはいきなりアニメのレイアウトって敷居が高すぎるけど、漫画のコマ割ならある程度できなくもなさそう感とかがあって入りやすいというような面もありそうだが余談。で、TV 上でそのようなアニメーションを見ると、それは副次的に聴覚障害のひとにも親しみやすい作りになるという効果も生んでるのかなーという気がしなくもなかった。台詞が聞こえなくても画面見れば言ってることが書いてあるので。確認のため、しばらく同じ放送を音声アリ&ミュートで両方見るようにしてみた。まあ問題ない、の、か?一部吹き出し化されない音声があるので、ちょっとそこいらへんがつらいか(ナレーションや心情描写など)。フルサポートできているといえない以上、対応しているというわけでもなさそう。