最近のよしなしごと
- おれほんとこうやって毎日毎日毎回毎回放電してる静電気ショックの蓄積で死ぬんじゃないかなー。アナフィラキシーショックみたいなので。電気死にするんだろうなー。あとアナフィラキシーとナルコレプシーて似てるからアニメ化したら哲学者の名前とか連呼するかんじの脚本になると思う。
- コンビニのフランクフルトにケチャップマスタードかけるとき、必ず切れ目の入ったほうを上にしてかける手癖があるんだけど、これが何に刷り込まれてそうなったのか気になってる。あとこれなんか「先輩のコップにに酒注ぐときはラベルが上になるようにビン持たないと失礼」みたいなのに似てるきがする。
- なんか CM とかの食物映像で切れ目の入ったほうを上にしてかける絵があって、それに刷り込まれたとかじゃないのかなーと推測してるんだが、まあふつうに切れ目の入ってない部分にかけたら垂れて落ちやすいからみたいな最適化で自然にそうなった可能性もあるな。
- 実際切れ目の入ってないとこにかけてボタボタ落ちてあーってなった記憶が大学初期にある気がするので、「先輩酒注じラベル上じゃないと失礼」トリビアと習得時期近い気がする。それで記憶が紐付いてんのか。
- おれも空手チョップで切り抜けたいわ。
最近のインターネット
- 理解力が低いことは防御力になりうるが、それは全然おもしろくはない。
- 自己決定大好きの 90 年代人間であるおれは「あんたがたと喋る時間に 3000 円の価値はないって意味だ」と思いながら飲み会断ったりしていたな。
- 彼女に頭なでなでされるデバイスの開発者に彼女が居たことがないことを問題にするやつは、殺人ゲームの開発者が殺人鬼でないことも問題にするのかよ。
- おれの長年の文学フリマ喫煙所フィールドワーク(←それより前によくやっていた DoGA CGA コンテスト上映会喫煙所フィールドワークからほぼ置き換わった)は成果少ないんだけど、でもおれの心の宝石箱殿堂入りみたいな珠玉の一発ギャグみたいなサンプルもあって。でもその一発ギャグはそれを理解してもらうために必要な前振りが多すぎて全然一発ギャグじゃないうえに、でも一発ギャグくらいで終わらせないと長すぎてつまんないっていう、箱から出しちゃいけない怪物化したシュレディンガーの猫みたいなかんじでもう心の宝石箱開けらんないんだよね困った。そういう宝石のひとつをふと思い出して、奥さん寝てるから必死で声出さず喘息みたいな息しながら腹抱えてひとしきり笑った。