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2014年11月17日

LinuxでASP.NET vNextを動かしたい…がまだ成功してない(追記)動いた

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https://github.com/aspnet/home に書いてあるとおりに進めようとしているのだが、まずkpm restoreでこけた。

Warning: FindPackagesById: Kestrel
  Error: SendFailure (Error writing headers)
  GET https://www.nuget.org/api/v2/FindPackagesById()?Id='Kestrel'.
(他にもいろいろ)

ぐぐってたらStackOverflowの回答が見つかった。理由はnuget経由でアセンブリをダウンロードする際に証明書がないから、とのこと。

$ sudo mozroots --import --machine --sync
$ sudo certmgr -ssl -m https://go.microsoft.com
$ sudo certmgr -ssl -m https://nugetgallery.blob.core.windows.net
$ sudo certmgr -ssl -m https://nuget.org

で通るようになった。

続いて k kestrelを実行したら

$ k kestrel
System.DllNotFoundException: libdl
  at (wrapper managed-to-native) Microsoft.AspNet.Server.Kestrel.Networking.PlatformApis/LinuxApis:dlopen (string,int)
(以下略)

でこけた。

libdlはglibcの一部らしいが、それが見つからないというのはLinux Mint 17 Qiana Xfce (64-bit) 固有の状況かもしれない。

$ ldconfig -p | grep libdl
	libdl.so.2 (libc6,x86-64, OS ABI: Linux 2.6.24) => /lib/x86_64-linux-gnu/libdl.so.2
	libdl.so.2 (libc6, OS ABI: Linux 2.6.24) => /lib/i386-linux-gnu/libdl.so.2

うーむ。まだ解決してない。

(追記)

https://github.com/aspnet/Home/issues/172 を見て、Monoのデバッグ出力を設定。

$ export MONO_LOG_LEVEL=debug
$ export MONO_LOG_MASK="dll"

$ k kestrel

するといろいろ出力された。

(省略)
Mono: DllImport attempting to load: 'api-ms-win-core-file-l1-2-0.dll'.
Mono: DllImport error loading library '/home/kinomata1/.kre/packages/KRE-Mono.1.0.0-beta1/bin/libapi-ms-win-core-file-l1-2-0.dll': '/home/kinomata1/.kre/packages/KRE-Mono.1.0.0-beta1/bin/libapi-ms-win-core-file-l1-2-0.dll: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
(省略)
Mono: DllImport error loading library 'libapi-ms-win-core-file-l1-2-0.dll': 'libapi-ms-win-core-file-l1-2-0.dll: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
Mono: DllImport unable to load library 'libapi-ms-win-core-file-l1-2-0.dll: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
Mono: DllImport attempting to load: '__Internal'.
Mono: DllImport loaded library '(null)'.
Mono: DllImport searching in: '__Internal' ('(null)').
Mono: Searching for 'ReadFile'.
Mono: DllImport attempting to load: 'api-ms-win-core-file-l1-2-0.dll'.
Mono: DllImport error loading library '/home/kinomata1/.kre/packages/KRE-Mono.1.0.0-beta1/bin/libapi-ms-win-core-file-l1-2-0.dll': '/home/kinomata1/.kre/packages/KRE-Mono.1.0.0-beta1/bin/libapi-ms-win-core-file-l1-2-0.dll: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
(省略)
Mono: DllImport error loading library 'libapi-ms-win-core-file-l1-2-0.dll': 'libapi-ms-win-core-file-l1-2-0.dll: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
Mono: DllImport unable to load library 'libapi-ms-win-core-file-l1-2-0.dll: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
Mono: DllImport searching in: '__Internal' ('(null)').
Mono: Searching for 'ReadFile'.
Mono: DllImport attempting to load: 'libc.so.6'.
Mono: DllImport error loading library '/home/kinomata1/.kpm/packages/Microsoft.AspNet.Server.Kestrel/1.0.0-beta1/lib/aspnet50/libc.so.6': '/home/kinomata1/.kpm/packages/Microsoft.AspNet.Server.Kestrel/1.0.0-beta1/lib/aspnet50/libc.so.6: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
Mono: DllImport error loading library '/home/kinomata1/.kpm/packages/Microsoft.AspNet.Server.Kestrel/1.0.0-beta1/lib/aspnet50/libc.so.6.so': '/home/kinomata1/.kpm/packages/Microsoft.AspNet.Server.Kestrel/1.0.0-beta1/lib/aspnet50/libc.so.6.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
Mono: DllImport loaded library 'libc.so.6'.
Mono: DllImport searching in: 'libc.so.6' ('libc.so.6').
Mono: Searching for 'uname'.
Mono: Probing 'uname'.
Mono: Found as 'uname'.
Mono: DllImport attempting to load: 'libdl'.
Mono: DllImport error loading library '/home/kinomata1/.kpm/packages/Microsoft.AspNet.Server.Kestrel/1.0.0-beta1/lib/aspnet50/libdl': '/home/kinomata1/.kpm/packages/Microsoft.AspNet.Server.Kestrel/1.0.0-beta1/lib/aspnet50/libdl: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
Mono: DllImport error loading library '/home/kinomata1/.kpm/packages/Microsoft.AspNet.Server.Kestrel/1.0.0-beta1/lib/aspnet50/libdl.so': '/home/kinomata1/.kpm/packages/Microsoft.AspNet.Server.Kestrel/1.0.0-beta1/lib/aspnet50/libdl.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
Mono: DllImport error loading library 'libdl': 'libdl: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
Mono: DllImport error loading library 'libdl.so': 'libdl.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
Mono: DllImport error loading library 'libdl': 'libdl: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
Mono: DllImport unable to load library 'libdl: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
Mono: DllImport attempting to load: 'libdl'.
(省略)
Mono: DllImport unable to load library 'libdl: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません'.
System.DllNotFoundException: libdl
(省略)

ふむ、/lib の方を見に行ってないようだ。ldconfigでは見つかるのに。LD_LIBRARY_PATH必要なのか?と思って試しにexportしてみたが、やはりlibdlでこけた。うむー。

いやまて、上のデバッグ出力をよく見てみると、libcの方はKestrelの下を2回見に行ったあとで成功しているが、libdlは同じタイミングで「共有オブジェクトファイルを開けません」になってるな。/lib を見に行ってるけどうまく拾えていないとか?

(追記)issue 172にlibtoolとlibuvを入れたら通ったって言うのが出てるな。あとでやってみる。

(追記)issue 172のコメントを見て、libtoolを入れ、libuvのv1.0.0-rc2をビルドしてインストールし、libuv.dylibからlibuv.soにシンボリックリンクを貼ってみたが、やはりだめ。

$ k kestrel
System.NullReferenceException: Object reference not set to an instance of an object
  at Microsoft.AspNet.Server.Kestrel.Networking.Libuv.loop_size () [0x00000] in <filename unknown>:0 
  at Microsoft.AspNet.Server.Kestrel.Networking.UvLoopHandle.Init (Microsoft.AspNet.Server.Kestrel.Networking.Libuv uv) [0x00000] in <filename unknown>:0 
  at Microsoft.AspNet.Server.Kestrel.KestrelThread.ThreadStart (System.Object parameter) [0x00000] in <filename unknown>:0 

コメントにあるように、Kestrelは1.0.0-alpha4じゃないとだめなのだろうか。違いはそこぐらいしかないのだが(自分環境は1.0.0-beta1だ)。

(追記)1.0.0-alpha4にしてみた。

$ cd ~/aspnet/Home
$ git checkout v1.0.0-alpha4
$ cd samples/HelloWeb
$ kpm restore

ってやって、

$ cd ~/.kpm/packages/Microsoft.AspNet.Server.Kestrel/1.0.0-alpha4/native/darwin/universal/
$ mv libuv.dylib libuv.dylib.org
$ ln -sf /usr/local/lib/libuv.so libuv.dylib

ってシンボリックリンクを貼って、

$ cd ~/aspnet/Home/samples/HelloWeb
$ k kestrel

ってやったら、動いた動いた。

f:id:matarillo:20141119222331p:image

(しかし、Ctrl-Cではkestrelを停止できずに、最後にはkill -9した→追記:libuvの1.0.0正式版だったら大丈夫になった)

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2014年10月15日

パーサーコンビネーターって書きたくなるよね、C#的なまとめ

| パーサーコンビネーターって書きたくなるよね、C#的なまとめを含むブックマーク パーサーコンビネーターって書きたくなるよね、C#的なまとめのブックマークコメント

パーサーコンビネーターっていうのはオブジェクトをぺこぺこ結合することで望みのパーサーを合成できるっていう、そういったたぐいのもの

「なんでLINQなんだ?」と疑問に思った方は、私のサイトのモナド解説記事でも呼んでいただければ幸い。

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2014年10月10日

Re: Scala の implicit parameter は型クラスの一種とはどういうことなのか

| Re: Scala の implicit parameter は型クラスの一種とはどういうことなのかを含むブックマーク Re: Scala の implicit parameter は型クラスの一種とはどういうことなのかのブックマークコメント

Scala の implicit parameter は型クラスの一種とはどういうことなのか - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴くのブックマークコメント

(続く記事も読みました)C#/Java的に言うと、型クラスは型制約なんですよね。とある型をとある型クラスのインスタンスに「後から」できるかどうかは本質ではないという理解

matarilloのコメント

と書いたらば、

型制約というだけならば trait でいいじゃないかという話になってしまい、わざわざ型クラスを導入するメリットがないので、やはり既存の型に対する拡張が可能というのは型クラスの本質(の一部)ではないかなぁという理解をわたしはしています。実際型クラスの存在しない C#/Java でも、サブタイピングでの型制約は実現できているわけですし、「なぜわざわざ型クラスを導入する必要があるのか」という視点から見ると、サブタイピングでは実現できない柔軟さを実現する必要があるからかな、と思います。「そうじゃないんだ」「それはこういう理由で本質的には型制約と同等なのだ」という意見があれば是非参考にしたいので教えてください。

Scala の implicit parameter は型クラスの一種とはどういうことなのか - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

という追記がついたので、すこし補足しておきます。

型クラスに対するわたしの理解は、Philip Wadler と Stephen Blottの論文 "How to make ad-hoc polymorphism less ad hoc(PDF)"をベースにした、「パラメトリック多相とアドホック多相の中間」です。

パラメトリック多相はC#/Javaでいうところのジェネリクスですね。一方、アドホック多相はC#/Javaではメソッド演算子オーバーロードがそれにあたります。この区分ML言語でもたぶん同じと理解してます(間違ってたら誰かコメントください)。Haskellにはオーバーロードがなく、アドホック多相を実現するには型クラスを使うことになるのですが、型クラスをパラメトリック多相の側から見れば、英語版Wikipediaのように Bounded parametric polymorphism(境界のあるパラメトリック多相) ととらえることもできると理解しています。

で、C#/Javaにとっては、境界のあるパラメトリック多相に該当するのはジェネリクスの型制約しかないわけです。なので、「型クラスは型制約(の仲間)」と言いたかったのですが、ブコメにはカッコの中を書かなかったので、なんだかおかしな主張をしているような感じになってしまいました。HaskellやScalaの型クラスが、C#/Javaの型制約と全くイコールだ、と言いたいわけじゃないんです。

C#/Javaの型制約は、継承をベースにしているので、インスタンスメソッドは呼べますが、静的メソッドは呼べません。C#のジェネリクスで、演算子が使えなくてイライラした人も多いのではないでしょうか?(C#のジェネリクスが値型も対象にできるのはいいことなんですが、算術演算に悩んだりとか、ありますよね。)型クラスは型に対して関数が定まる仕組みですから、C#/Javaから見ればむしろ全てが静的メソッドですね。さらに、ある型クラスがほかの型クラスを拡張するという仕組みもあり、そういうのをC#/Javaでシミュレートしようとすると、インスタンスメソッド群を定義したオブジェクトを追加のパラメータとして渡す、いわゆる「貧者の型クラス」にするしかないわけです。そこを暗黙のパラメータを使って、明示的に渡さなくても推論させることができるのがScalaの型クラスです。

と、ここまでなら暗黙の変換はいらないわけですが、「既存の型に対する拡張」ができた方が自由度が高くて便利だし、実際Haskellの型クラスだってinstance宣言を後付けできるわけです(こちらも間違ってたら誰かコメントください)。“Haskellの”型クラスと同じことをScalaでやるには、暗黙の変換を使うという風に理解していますが、それがもしできなかったとしても、継承をベースとした型制約にできないことが型クラスではできる、ということに違いはないのではないでしょうか。

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2014年10月06日

続々・C#のジェネリクスで型クラスを真似る

| 続々・C#のジェネリクスで型クラスを真似るを含むブックマーク 続々・C#のジェネリクスで型クラスを真似るのブックマークコメント

前回のエントリ

F# で高階型のエミュレーション - pocketberserkerの爆走」およびその記事で紹介されているhighjを参考にするとこんな感じになるだろうか。

GitHub Gist

前回のエントリだと、値クラスMaybe<T>抽象クラスMonad<T>を継承していたが、この実装だとメソッドを持たないマーカーインターフェース_<T, TValue>を実装するだけだからシンプルだと思う。ただし、型クラスもどきインスタンスを意識的に渡す必要はある。

また、これは前回のエントリと同じだけど、型クラスもどきのメソッドを呼び出すたびにMonad<Maybe.µ, T>Functor<Maybe.µ, T>にアップキャストされてしまうので明示的なダウンキャストでMaybe<T>に戻さないといけなくなる。

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2014年09月16日

Windowsのことですね、わかります

| Windowsのことですね、わかりますを含むブックマーク Windowsのことですね、わかりますのブックマークコメント

まあPowerShellについては、なんというか簡単じゃないよね……

ジャバにもとばっちりきてる

----

奥さんは「多様性は善」とかぬかす権利ないな。それはともかく。

まあ、このあたりのこともねえ、LLのインタプリタというよりはPOSIX互換レイヤ必要としないユーザーが多かったという文化からきてるよねえ。SUAもサポートされなくなったし。

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2014年09月14日

技術とコミュニティ

| 技術とコミュニティを含むブックマーク 技術とコミュニティのブックマークコメント

ここまででひとくぎり

https://pbs.twimg.com/media/BxZRW5tCEAADWvf.jpg

辰巳寿司 (たつみずし) - 月島/寿司 〔食べログ〕

追加

誰もがポジショントークするし、誰もがFUDするんだよね。。。

そういう話じゃないのなら、具体名をあげて殴り合いするのも楽しいですねー。

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2014年09月13日

マーシャリングとシリアライゼーション

| マーシャリングとシリアライゼーションを含むブックマーク マーシャリングとシリアライゼーションのブックマークコメント

聞かれてないけど。

f:id:matarillo:20140913044319p:image

マーシャリングはRPCで使われる言葉だけど、その中のMarshal By Valueがシリアライズの一部と一致する(Marshal By Referenceはシリアライズとは違う)。

逆に、シリアライゼーションから見れば、別にRPCに使われるとは限らない(永続化したいだけかもしれない)。

そんなイメージを持ってる。

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2014年09月08日

マイクロサービスとSOA

| マイクロサービスとSOAを含むブックマーク マイクロサービスとSOAのブックマークコメント

とりま本文からリンクされてるマーティンファウラー記事勝手に訳しました。

マイクロサービスとSOA (Microservices and SOA)

マイクロサービスについて語る時によく言われるのが「へぇー、この考え方って10年ぐらい前に流行ったただのサービス指向アーキテクチャ(SOA)だよね、10年前に見たわー」だ。……

https://gist.github.com/matarillo/a3fe1ba60e36e9e2827c

わたしの理解はこんなかんじ

この意見には納得する

けど、これにも共感する(乱暴だけども)

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2014年09月05日

言語が思考を規定する

| 言語が思考を規定するを含むブックマーク 言語が思考を規定するのブックマークコメント

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2014年08月28日

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2014年08月13日

matarillo.comの翻訳ネタバレ パート2

| matarillo.comの翻訳ネタバレ パート2を含むブックマーク matarillo.comの翻訳ネタバレ パート2のブックマークコメント

翻訳に仕込んだ冗談の解説という野暮な記事です。パート1(31日間ReSharper一周)はこちら。

モナド

FAIC モナド、パート1
単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよ。何か問題でも?(monoids in the category endofunctors)
脚注にも書いたけど、「不完全にしておよそ正しくないプログラミング言語小史」より引用
FAIC モナド、パート4
今回は3、4歩前進して/3月4日だけにね(キリッ)だっておwwwwwwwwwwバカスwwwwwww(Let's march forth/HA HA HA HA HA HA I crack myself up)
これはねえ、原文が公開されたのが3月4日(March 4th)だったというしょうもないボケでねえ……
FAIC モナド、パート5
ここでマサカリを投げさせてほしい(let me throw a spanner into the works here)
「throw a spanner into the works(作ったものにスパナを投げ込む)」は「邪魔をする」といった意味慣用句らしい。ここでは日本の技術者コミュニティでよく使われる「マサカリ」に置き換えてみた。マサカリは邪魔するときに投げるわけじゃないけどね。
Nullable<T> はモナド大将の中でも最弱(Nullable<T> is one of the simplest monads)
漫画『ギャグマンガ日和』の作中作『ソードマスターヤマト』に出てきた「奴は四天王の中でも最弱……」というセリフより。
FAIC モナド、パート6
これで終わり?まだだ、まだ終わらんよ。(Is that it? Not quite.)
アニメ『機動戦士Zガンダム』のクワトロ・バジーナのセリフ「まだだ、まだ終わらんよ」より。
FAIC モナド、パート10
※ただし偶数に限る(where the integer is odd)
あ、偶数と奇数を訳し間違えてた。ごめんなさい。翻訳はネットスラング「※ただしイケメンに限る」より。
FAIC モナド、パート12
やばいな……これで終わりにすると、キッパリ言ったばかりなのに……スマン、ありゃウソだった(OK, I was wrong when I said that I'd be wrapping up here)
『ジョジョの奇妙な冒険』第5部の主人公、ジョルノ・ジョバァーナのセリフ「やばいな…… 一般人を巻き込まないとキッパリ言ったばかりなのに……スマン ありゃ ウソだった」より。
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2014年08月09日

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2014年07月27日

猫と洗濯物

| 猫と洗濯物を含むブックマーク 猫と洗濯物のブックマークコメント

枕にするなよ。

2014-07-27 09.42.13

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2014年07月09日

ASP.NET MVC 5.2のメモ(Linux)

| ASP.NET MVC 5.2のメモ(Linux)を含むブックマーク ASP.NET MVC 5.2のメモ(Linux)のブックマークコメント

MonoDevelopは4.0Monoは3.2.8をインストール。

デフォルトではMVC 3のプロジェクトテンプレートが入っているから、まずはそれを選んでプロジェクトを作る。

f:id:matarillo:20140709233247p:image

ところがプロジェクトを作るときになぜかエラーが。

System.IO.FileNotFoundException: Could not find file "/usr/lib/monodevelop/AddIns/MonoDevelop.AspNet.Mvc/Templates/Common/Index.cshtml".

同じ現象が起きてる人を見つけた。回答には「MonoDevelopをソースからビルドしろ」とあったが、面倒だったのでGitHubの当該ブランチから足りてなさげなテンプレートファイルを取ってきた。そしたらプロジェクトの作成時にはエラーが出なくなった。

しかし問題はまだあり、ビルドすると警告が出るし、実行するとFileNotFoundExceptionになる。

f:id:matarillo:20140709233249p:image

プロジェクトをよく見たら、参照アセンブリが見つかっていない。

f:id:matarillo:20140709233248p:image

こちらも同じ現象が起きてる人を見つけた。こっちの回答も自分でビルドしろとか言ってる。えー。

そこで慌てず騒がずNuGet Addinをインストールする

そしてもういっそのことASP.NET MVC 5.2を入れることにする。

f:id:matarillo:20140709233251p:image

そしたらアセンブリ参照の警告はなくなったが、実行するとまだエラーになる。今度はInvalidOperationExceptionだ。

f:id:matarillo:20140709233252p:image

Web.configを見ると、Web Pagesのバージョンが1.0になっていたので、3.0に手で直す。

  <appSettings>
    <!-- add key="webpages:Version" value="1.0.0.0" / -->
    <add key="webpages:Version" value="3.0.0.0" />
    <add key="ClientValidationEnabled" value="true" />
    <add key="UnobtrusiveJavaScriptEnabled" value="true" />
  </appSettings>

これでもまだInvalidOperationExceptionが出る。ただしエラーメッセージはさっきとは違う。

f:id:matarillo:20140709233253p:image

Views/Web.configを見ると、MVC 3の指定が残っていたので、5.2に変える。

	<system.web.webPages.razor>
		<!-- host factoryType="System.Web.Mvc.MvcWebRazorHostFactory, System.Web.Mvc,
                          Version=3.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=31BF3856AD364E35" / -->
		<host factoryType="System.Web.Mvc.MvcWebRazorHostFactory, System.Web.Mvc,
                          Version=5.2.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=31BF3856AD364E35" />
		<pages pageBaseType="System.Web.Mvc.WebViewPage">
			<namespaces>
				<add namespace="System.Web.Mvc" />
				<add namespace="System.Web.Mvc.Ajax" />
				<add namespace="System.Web.Mvc.Html" />
				<add namespace="System.Web.Routing" />
			</namespaces>
		</pages>
	</system.web.webPages.razor>

これでやっとASP.NET MVCが動いた。

f:id:matarillo:20140709233254p:image

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2014年07月07日

Entity Framework 6とMySQLのメモ(Windows)

| Entity Framework 6とMySQLのメモ(Windows)を含むブックマーク Entity Framework 6とMySQLのメモ(Windows)のブックマークコメント

nugetで「MySQL.ConnectorNET.Entity」をインストール。他のは無視。

f:id:matarillo:20140707154804p:image

f:id:matarillo:20140707154801p:image

うまくいけば、アセンブリの参照はこんな感じになる。

f:id:matarillo:20140707154803p:image

App.configはこう。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<configuration>
  <configSections>
    <!-- For more information on Entity Framework configuration, visit http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=237468 -->
    <section name="entityFramework"
             type="System.Data.Entity.Internal.ConfigFile.EntityFrameworkSection, EntityFramework, Version=6.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089" requirePermission="false" />
  </configSections>
  <startup>
    <supportedRuntime version="v4.0" sku=".NETFramework,Version=v4.5" />
  </startup>
  <entityFramework>
    <defaultConnectionFactory type="System.Data.Entity.Infrastructure.SqlConnectionFactory, EntityFramework" />
    <providers>
      <provider invariantName="System.Data.SqlClient"
                type="System.Data.Entity.SqlServer.SqlProviderServices, EntityFramework.SqlServer" />
      <provider invariantName="MySql.Data.MySqlClient"
                type="MySql.Data.MySqlClient.MySqlProviderServices, MySql.Data.Entity.EF6, Version=6.8.3.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=c5687fc88969c44d"></provider>
    </providers>
  </entityFramework>
  <system.data>
    <DbProviderFactories>
      <remove name="MySQL Data Provider"
              invariant="MySql.Data.MySqlClient" />
      <add name="MySQL Data Provider"
           invariant="MySql.Data.MySqlClient"
           description=".Net Framework Data Provider for MySQL"
           type="MySql.Data.MySqlClient.MySqlClientFactory, MySql.Data, Version=6.8.3.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=c5687fc88969c44d" />
    </DbProviderFactories>
  </system.data>
</configuration>

そこで、EF6 Code Firstのコードを書く。

using System;
using System.Data.Entity;

namespace ConsoleApplication1
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            Database.SetInitializer(new DropCreateDatabaseAlways<BlogContext>());

            using (var db = new BlogContext())
            {
                db.Blogs.Add(new Blog { Name = "aaa" });
                db.SaveChanges();

                foreach (var blog in db.Blogs)
                {
                    Console.WriteLine("BlogId={0},Value={1}", blog.BlogId, blog.Name);
                }
            }
        }
    }

    public class BlogContext : DbContext
    {
        public DbSet<Blog> Blogs { get; set; }
    }

    public class Blog
    {
        public int BlogId { get; set; }
        public string Name { get; set; }
    }
}

App.configには接続文字列を足す。

  <connectionStrings>
    <add name="BlogContext"
         providerName="MySql.Data.MySqlClient"
         connectionString="Server=localhost;Uid=root;Pwd=XXXX;Database=testdb;"/>
  </connectionStrings>

これで実行しても例外(ConfigurationErrorsException)が発生する。

f:id:matarillo:20140707154802p:image

答えはMySQL Connector/Net Developer Guideに書いてあった。

MySQL用の新しいDbConfigurationクラスを設定しましょう。このステップは省略することもできますが、省略せず設定することを強く推奨します。なぜなら、MySQLのすべての依存関係解決モジュール(dependency resolvers)が追加されるからです。以下の3つの方法があります。

  • コンテキストクラスに DbConfigurationTypeAttribute カスタム属性を付ける。
    [DbConfigurationType(typeof(MySqlEFConfiguration))]
  • アプリケーションのスタートアップコードで DbConfiguration.SetConfiguration(new MySqlEFConfiguration()) を呼び出す。
  • 構成ファイルDbConfiguration 型を設定する。
    <entityFramework codeConfigurationType="MySql.Data.Entity.MySqlEFConfiguration, MySql.Data.Entity.EF6">

カスタムのDbConfigurationクラスを作れば、依存関係解決モジュールを必要なものだけ追加することもできます。

ためしに構成ファイルでやってみた。

  <entityFramework codeConfigurationType="MySql.Data.Entity.MySqlEFConfiguration, MySql.Data.Entity.EF6">
    <defaultConnectionFactory type="System.Data.Entity.Infrastructure.SqlConnectionFactory, EntityFramework" />
    <providers>
      <provider invariantName="System.Data.SqlClient"
                type="System.Data.Entity.SqlServer.SqlProviderServices, EntityFramework.SqlServer" />
      <provider invariantName="MySql.Data.MySqlClient"
                type="MySql.Data.MySqlClient.MySqlProviderServices, MySql.Data.Entity.EF6, Version=6.8.3.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=c5687fc88969c44d"></provider>
    </providers>
  </entityFramework>

なるほど動いた。

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Entity Framework 6とMySQLのメモ(Linux)

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UbuntuのMonoDevelopが4.0.12で、NuGetアドインを自分で追加しないといけないけど、後の手順は同じでよかった。

(土日に苦労したのは何だったんや……)

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