けいたいけーす

■ようやく週末にブレーキ交換作業には入れそうだ。
予定してた「8月中交換」を何とかクリアできそうだ。

■ただ、一緒にお願いしたスペーサーは納品が間に合わないようだが、これは自身でもできるので取り敢えずは交換をお願いすることに。

■これでダスト噴霧(笑)&キーキーサウンドともお別れだな(笑)

♩よ〜くかんがえよ〜、ブレーキは大事だよ〜。
81(ハチイチ)時代に4potキャリパーを入れるかどうか悩んでた時に、クルマ仲間に言われた一言。心に沁みますわな。。。管理人です。


【携帯ケース】
■我が方はiPhone6を駆っている。言い回しがヘンだが(笑)…

■想定外の発売日入手で、ケースなどを選んでる時間がなかったので、ブラウン系のシリコンカバーにした。
発売日だけに郊外型の量販店には出回ってなかろうと、ショップに置いてたヤツだ。

■ドッグとイヤホンジャック部分が蓋できるものだったので、「取り敢えずこれでいっか」というありがちなパターン。
 そのうち…なんて思いながら、結局先日まで使用してた。

■いつだか、小さなゴミが入ってたので、外して掃除しようとカバーを取った時だ。
 カバーが半透明のブラウンだったので、「こんなシルバーだったっけ?」と本体の色に感動(笑)
更にお陰様を持ちまして(笑)、傷ひとつない状態を保ってた。

■しかーし! 外したカバーにはまだらに濃いブラウンが存在してた。
色が焼けたのか?抜けたのか??くぴ?と暫く考えると、操作する時、電話する時に持つ手の部分であることが、得意の「ヒトリ事故調査委員会」の調べで分かった。

     急に「ヤバイ…」と(爆)
 
■買い替えを誓い、会社帰りに山田さんの電器屋へ立ち寄り。
そこで頭を悩ませたのが、今、ナウでヤングな人たちの間で大ブレイク中の『手帳型』だ。
 私はここでも紹介したが、磁気タイプの車載ホルダーを採用しており、今では重宝してる。
従って、本体側に磁石のポッチを取り付けてるので、手帳型にしてしまうと機能しなくなる。
 車載ホルダーも使えないし、仮に手帳型のケースに取り付けたとしても手帳型の威力が発揮できない。

■結局悩んだ挙句、これまた得意の脳内エコー(笑)で「継続っ!」と"こだま"したので、シリコンケースにする事とした。全く同じものが無かったので、類似のドック&ジャックの蓋付きをチョイス。
 ただし、トラウマからか、手にしてたのはクリアータイプ(色無し)だった(笑)。


■おまけに、前回安い保護フィルムをチョイスしたおかげで、細かな傷が付いてて気に入ら無かったので、思い切って少々エクスペンシヴなガラス系のものをチョイス。何より付いた指紋が気になるタイプなんで…。

■結局、片手くらいの額面となってしまった。当たり前だが、これが正解だったのかどうかはその時点では判らなかった。ま、いい値段したからお値段以上を期待して自宅で早速オペ。

■外したケースは相変わらずマダラカラー(笑)、保護フィルムも外した瞬間「お疲れ〜」とゴミ箱直行。ノーバンで(笑)ハダカの画面は、それはそれは綺麗だった。「このまま行こうかな…」と思うくらいのクリアさ。


■しかし、ここでエクスペンシヴなセットのお出まし。


■ガラス系のフィルムは初だったので緊張したが、綺麗に貼れた。さすがエクスペンシヴ!
ケースもクリアタイプなので、背面の綺麗なシルバーが際立った。 今までは"くすんでたから〜!"

■心機一転、機種変した気分である。しかも、ガラス系は手触りが滑らか。スワイプも初の感触(笑)


■ここでレジでの不安がぶっ飛び、「大・大成功!!」と書かれた看板を持ち、青いヘルメットを被った脳内リポーター(爆)が脳裏を走り回ってた。


■が、いささか手帳型にsuicataspoを入れるのが憧れのままとなってしまったが、それはまた、次回のハナシ。







 

 

おぼん

■残暑お見舞い申し上げます。

お盆を境にめっきり涼しくなって。。。
 台本通りやね(笑)


 涼しくなって…なんて挨拶しながら、上半身裸でこれを書いてる管理人です。(爆)


【お盆=今年のお盆はバッタバタ】

■このお盆はバタバタだった。。。<8月14日(金)>
■この日は地元の祭り「やっさいもっさい」
 駅前通りを封鎖して、あの某学ランバンドの映画等でフェイマスになった”あの踊り”を踊りながら練り歩くというもの。
 歴史はそんなに深くないが、浅くもない。管理人と同世代とだけ言っておこう。

■過去に学生の頃、恐い先輩たちに誘われ、強制参加(笑)。終了後は危険なのでそそくさと帰ったいい思い出でした。(爆)
 いつからか?そんな参加者達の質の低下(笑)から、審査が入り、抽選での参加となった。

■今年はカクカクシカジカで、参加の話が舞い込み、「地元企業なんだし、会社名を拝借して出ないか?≠俺んとこ来ないか?(某学ランズ)」と提案。結果、見事に参加許可が出て出場。
 今回は時間もなく、社員全員には募ってないのだが、有志で参加。本社の人間、事務所の人間、バスガイド等。。。
 皆、来年への希望の轍を作った思いでいっぱいになった。来年も出ちゃいますか系で?踊っちゃいますか系で⁈

■参加者のほどんどは、昼間は原則シゴト。なので、発起人の私と連長と副連長で休みを取り、昼前から準備でトダバタ。。。ここの作戦失敗を痛感(汗)
 踊る前に疲れた(笑)  来年は分業制で行こうぜ(笑)

<8月15日(土)>
■14日のやっさいもっさいからの延長で、2Days状態の「花火大会」1万発を誇る。
『関東一の火薬量!』と謳ってるが、見物客にはわからんだろ?

■昨夜は踊りの打ち上げで、明け方の4時までカラオケに行き、どっぷり昼まで寝て(笑)夕方から出社。
そう、花火客対応の「臨時駐車場から、会場手前までのシャトルバスの運行」がある。もう、毎年恒例となる。

■我々は地上員。バスは3台だけながらシャトルで回し、見物に来たお客様を送り届ける。市からのオファーだ。

■私は弊社が担当するようになってからずーっとやってるので慣れっこだ。けっこう大きめで花火も観れる(笑)
特段疲れるわけではないが、昨日の踊りの疲労感は抜けなかったな。。。

■特にトラブルもなく無事作業終了。
支給された弁当を皆に食べてもらったら、自分が食べられなかったので、テイクアウトし珍しく自宅で缶ビールでヒトリ飲み(笑)

■当日夕方から兄夫妻と甥姪が帰省してる。客間にエアコンがないので、自室を提供するも、ここで事件が。。。
喉が渇いて冷蔵庫へ・・・とちょい寝ボケで慣れない部屋から出る時に、愛犬momoさん対策のゲージの存在を忘れ、思い切り足を引っ掛けた。。最初は「イテテ。。。」だったが、あまりにもズキズキ来るのでみたら

       「足のお兄さん指の爪がパカパカしてた。」

■やっちまったなぁ〜!である。
正直、学生時代に階段でつまづき、足のおとうさん指の爪をヤッてしまい、外科でペンチで抜かれた経験があったので、あまり狼狽えなかった。とりあえず絆創膏で爪を抑えて包帯でぐるぐる巻きにしてやった。
 ズキズキしながらも就寝し、お盆なので当番の病院行きを決意。
 
■このまま何とかなってくれないかな?<8月16日(日)>
■爪の件があったので、病院行き。
本来は甥姪とプールのお供だったが、断念。

■病院に着くも、なかなかの盛況っぷり(笑)。50分以上待ちだった。みんな大変だ。お盆だってのに。

   俺もだった。。。orz

■診てもらうと応急措置があながち間違いでなかったようで、軽く褒められたが、「ま、ダメだったらいつでも抜けるから(笑)」と。だったら抜いてくれよ。まあいいか。様子見よう(笑)

■夕方、回転寿しへ皆で食べに行き、帰りに誕生日を迎える甥姪のためにパパから自転車のプレゼント。2台。。。大変だ。。。

■以前トレーニングバイクを買い、練習の成果もありペダルに戸惑いながらも、店から自宅へ約1Kmほどの付き添いライド(笑)。この分ならすぐ乗れるようになるね。
 大人の方は、なかなか大汗かいた(笑)

 この場を借りて   おたんじょうびおめでとう!


<8月17日(月)>
■甥姪の帰省も聞いてたので、休みをもらっていた。
車好きな甥たちとAEONモールへ。ここは車の展示(ガリバー)もあるからね。

■そんな二人の誕生日でもあったので、おもちゃを買ってあげたらすごく喜んでくれた。
無邪気って素晴らしい!。

■兄たちは昼過ぎに撤収となったので、その後爆寝したのは言うまでもない。

■帰った直後から大雨だったので、すごいタイミングで帰ったなと感心しながら(笑)



■ダラダラ書いたが、そんなこんなで実に落ち着きのないお盆となった。
明日からは、お客様でいつもご贔屓いただいてる某社の社長親族の旅行のお手伝いで1泊2日の添乗だ。
 会社の旅行から、親族旅行までお世話になりまくってる。いつからか「家族扱い」してくれて、毎度お邪魔してる。宴会もお誘いいただいたりで。。。 
 でも、
        安心してください!ちゃんとシゴトしますから‼︎

 失礼の無きよう、楽しんでもらえればと精一杯働く気だが、足の爪がちょいと気になるところ。。。

ま、何とかなるべ。

 では、行ってきます。(`へ´)>








 

おつかれさまとごくろうさま

■今日は、朝から鴨川へ行かなくてはならなかった。
電車で行っちまえばいいのだが、朝の内房線下りはとんでもない時間がかかるので、勿体無い。
 そこで、会社の営業車で館山へ向かい、館山から通う上司に車をバトンタッチし、館山〜鴨川間で電車利用する事に。

■千葉県民で、鉄好きながら、この区間の乗車は初だった。もっぱら車だからね。
海が見えた時に、『俺ったら、何やってんだろ?』とシゴトしてる自分が馬鹿らしくなった(笑)
 おっと、いけませんな(笑)

 スーツ姿のまま海に飛び込みたいが、その後の事を考えたら気が狂いそうになり、グッと堪えてシゴトに従事したニッポンジン、管理人です。

【お疲れ様とご苦労様】

■先日、「ヨルタモリ」のコーナーの中で、タ●リ扮する評論家が「お疲れ様」について語るコーナがあった。それが物議を醸してるようだ。
 タモ…もとい、その評論家は「お疲れ様」は目上の人が目下の人にかける言葉。子役に「お疲れ様〜」と言われるとカチンと来る!というものだった。そんな事思ってたのか!
 その評論家は、「お疲れ様禁止令」を芸能界に広めるべきだ。との見解だった。^ ^;

■が、正直私は逆のような気がする。というか、そのつもりだし。
物議を醸してるのもこの点だ。
 ほとんどの人が、

「お疲れ様」→目下の人が目上の人にかける言葉。

「ご苦労様」→目上の人が目下の人にかける言葉。

 ビジネスマナー的にも、同じような解釈がされている。。。


■ちょっと気になったので、確認の意味でググってみた。
すると、タモ●の意見も間違いではないようだ。

■私は「タ●●らしからぬ発言だな。。。」なんて思ってたが、そもそもは「お疲れ様」も、「ご苦労様」も、人をねぎらう言葉
 どちらかというと、目上の人が目下の人にかけるのが伝統的で、新人とかが「お疲れ様です」と言うと●モリ同様に捉え「カチン」と来る世代の人たちもいるようだ。


■が、ナウでヤングな我々(笑)は、ビジネスマナーで「お疲れ様」を乱用するように教わった(笑)
 ただ、私的に先述のような「お疲れぇ〜✋」と「ご苦労!」を使い分けてるつもりなので、「ご苦労様」と言われると少々気になるかな⁈ 

■自分の中の線引きとして、会社の人間には「お疲れぇ〜✋」や「お疲れ様です」とし、外部からの宅急便や郵便屋さんなどの業者さんには「ご苦労様」である。
 こういう業者さん達には「上下関係」とかいう解釈ではなく、「ねぎらう」意味での「ご苦労様」だ。
 「暑いのに…」「雨降ってるのに…」「寒いのに…」という意味で。

 
■でも、振り返れば後輩君たちに「お、ご苦労!」なんて言ってる自分がいる。。。。(苦笑)
これは業者さん達とはニュアンスが変わり、敢えての"上から目線"的なものだ。。。


■なんだか思い返してるうちに、自分の中の線引きのラインがメトロダウンし、歪みまくってる感が否めない(笑)。
けど、確かにそんな使い分けをしてる自分がいるわ。うんうん。


 言われてみれば、仮に自分が目下の人から「ご苦労様」と言われるとちょっと抵抗あるかも??


   ほよ?俺もタモリ(バレバレ w)化してるか??


 いやいや、僕ってちっぽけな人間だなぁ。でも、俺はそーゆー人間だっ!


■結局、正解は見出せなさそうだ。。。けど、私はこのまま進もう。


    ニホンゴ、ムズカシアルヨ。






 

けんしゃく

■今日の雨は悪くなかったな。
朝、出勤直前に「ザーッ」まさに通り雨。
 出かけるときには止んでた。

 さらに午後にも「ザーッ」かなり激しかった。

でも、打ち水効果か⁈ ちょっと涼しく感じた。


 蒸す、焼く、熱(暑)い。

 食べるのはいいが、体験はしたくない三大要素(笑)  管理人です。



【大人の社会科見学】
■先日、とあるお客様の仕事の添乗に従事。
半ば会社の関係でもあるがして。
 ほぼお客様手配だったのだが、旅程に「京成宗吾検車区」の見学が盛り込まれてた。
 以前、予約のスッタモンダをここでも書いた「崎陽軒の工場見学」や「国会議事堂見学」という、なかなかの社会科見学が盛り込まれた行程っぷりである。

 ここでは、京成の電車区のお話を。

■毎年ご利用いただいてるお客様ではあるが、1台なので普段は添乗としては出向かないが、幹事様の計らいで、電車好きな私を連れて行ってあげたいという、涙が止まらない感動ストーリーであった。
 尻尾振ってついて行きました(笑)


■京成の宗吾検車区へ到着。まずは会議室に案内され、会社概要と作業内容等の説明。
 そして現場へ。。。残念ながら、SNS等での配布禁止を宣告されたので、画像はお出しできませんが、工場にはいると普電の全検*1が入っており、カラーリング無しの状態でメンテされてた。
 奥にはスカイライナーの3ヶ月点検とかで、先頭車が台座に乗ってた。少し早く到着してれば、クレーンで台車との切り離し作業が観れたとの事。

■CSの鉄道番組とか、タモリ電車倶楽部とかでしか目の当たりにしたことがなかった工場見学、自動的にテンションが上がってたが、いちお、添乗なのでグッと堪えてた。
 
優等列車でもあるスカイライナーと言えば、そもそもは上野〜成田空港間で、大昔からの老舗ライナーである。
 そこへJR-EのN'EX*2が殴り込みに入り、一時は劣勢だったが、整備新幹線の建設予定地だった部分を専用線として設け、車両も一新。
 在来線最速とも言われる160Km/hをマークする電車。新幹線ばりのブレーキシステムと、都会を走る在来線の要素をドッキングさせており、京成の入魂が伝わる。


■デザインも、あの山本寛斎が手がけており、案内人の話では「ステッカー等の貼付もデザイン事務所へお伺い*3、仮に塗色変更しようものなら寛斎センセの許可が必要…etc」との事で、しっかりとした掟があるとの事。
 彼の研ぎ澄まされた服のセンスは全く理解できないが(笑)、この車両のデザインはなかなか素晴らしいものがあるな。こっちに転向したら?

■スカイライナーが洗車に入るとの事で、時間稼ぎで屋内検査場に。そこに佇む通電中のエアコンの効いた普電の中で涼みながらの休憩。
 当日はなかなかのピーカンで、大汗かいてしまっていたからね(笑)。

■ホームはないので(当たり前だ!)、乗務員室の扉から運転台を通り車内へ。
この光景、どっかで?、、、そか、テレビだ。「タモリ電車倶楽部や、鉄道BIG4」などのゲストが乗り込む光景だ。必然的に運転台を通るわけで、マスコン動かそうものなら動かせる(笑)。もちろん「触らないでください」と注意されるが。。
 そんな邪念を振り払いながらキンキンにエアコンの効いた車内へ。

■管理人、その昔は津田沼〜押上〜東銀座まで通勤してたので、なんだか懐かしくて目頭が熱くなり、鼻血がでそうだったのを堪えた。。。

■しばらくして、洗車機をくぐるという情報が入り、再び外へ。
線路まで数メーターという距離で、洗車機の仕事っぷりを見せてもらった。
 素晴らしい!

■最後に屋外のトイレで休憩・一服となるのだが、そこにいたのは工場の脇に屋根付きで留置された、歴史上の車両たち。
 初代スカイライナーや通勤電車が保存されてた。これまた懐かしくて失禁寸前。(大袈裟)

■最後に事務所へ戻り、クリアファイル、ハンドタオル等の記念品をいただきましたとさ。




■一般にも公開してるそうなので、ご家族、グループで見学できるとの事。
ちょっと敷居が高く感じた電車の検査場だが、意外に見せてくれるんだ。と感心。

■ただ、ヘルメット着用で、さらに工場内が暑いので、夏は向かないかな。。









 

*1:バラバラにして検査・交換・塗色を施し、新車同然で復帰する検査

*2:成田エクスプレス

*3:原則NG

しょちゅうおみまい

■…申し上げます。
 また暫くお暇をいただいておりましたが、これとて本当に暇してたわけではありませんので、あしからづ。。。

 記録的猛暑でキーボードが熱くて触れなくて。。。 火傷しちゃいます。


 …スミマセン、管理人です^^;


【暑中お見舞い】
■↑そのまんまです。
長〜い目でみると、この異常とも取れる環境の変化は、"いよいよ地球も終わりに近づいてるのかな?と痛感してる今日この頃。

■よく「夏と冬、どっち派?」なんて聞かれるが、私は明らかに春と秋なので答えに困る。
限定でなく「好きなタイプは?」というような、回答ゾーンが広い質問はなかなかしてくれない(笑)
 ま、どーでもいいです。


Apple Watch
■以前ここでも書いたが、正直購入には至らないな。と思ってたが、某茄子とたまたまの銀玉遊戯の恩恵を授かり(笑)思わず買ってしまった。

■といっても、一番の廉価グレードであるがして。色は、黒も良かったのだが、旧式G-SHOCKを幾つか所有してるので、あえてのホワイトとしてみた。さすがにピンクと水色は。。。(苦笑) 純正はもとより、サードパーティー製の交換ベルトもあるようなので、あまり拘らなかったかな。

■ま、詳しくは追って紹介ということで。


【花火大会】
■7月末の富津市民の、富津市民による富津市民の為の花火大会では、多客輸送対応でバスを出した。
既知の方もいるかと思いますが、富津市の財政難からの判断で、行政主催での花火大会が中止となった。
 これに痺れを切らした市民、地元企業が立ち上がり、市民による花火大会となった。

■これにより、大々的な規模ではなくなったものの、逆に活気を…という目論見だろう。
今までの市主催の花火大会と遜色無い人出だったのではなかろうか? 事実関係は知らん(笑)。

■ただ、花火の打ち上げ数は1,800発。時間にすると30分程度の規模となったので、打ち上げが始まったとたんに見越した帰りのお客様がバス前に行列。だって、打ち上げがすぐ目と鼻の先なんだぼーん!
 「並んで見れて、早くバスに乗って帰れるぢゃん」という、したたかなハートの持ち主でごった返す。
 お陰でこちとら、バス誘導したり並べたりしてたので、目の前で打ち上げられてる花火を全く見てない(笑)
 気がついたら終わってた・・・(~_~;)

■主催した幹事様から「お疲れ様です!ありがとうございました。来年もお願いしますね。」なんて言ってたので(笑)、やる気は満々のようだ。まぁ、いい事ですよ。

■富津の花火が終わったと一息ついた翌週には、お隣の君津市亀山湖での花火大会であった。
もちろん送迎バス対応で、朝は某製鉄所構内で工場見学バスと洋上見学バス対応。トイレに行く必要が無いくらいに汗をかき(笑)、夕方から亀山湖へ移動。ま、おかげで花火はゆっくり見させてもらいましたわ。

  [バスの中はひんや〜りしてるのに。。]

  [コレを待ってたんだな。クソ暑い岸壁で(笑)]

■ちなみにこの8月のお盆は、地元木更津の花火大会。
 そう、私はもちろんバス対応(爆)。別に花火が特段好きなわけではないが、プライベートだったら「ごった返すから行かね」と、なり兼ねないので、強制的にみるのもいいもんだ(笑)  てか、慣れた(爆)
 
 隅田川花火大会などのように、大都会でビルの隙間から見る花火もオツだが、やはり田舎に限るね(笑)



■なんだか久々な上に、キーボードも熱いので(笑)、うまく書けないや(笑)


■mathil−diaryファンのおっちょこちょいの皆様…

   「安心してください!生きてます (笑)」

きゅうゆこう

■国立競技場騒動、白紙にしたのはいいが、その後も同じメンツで選定しないでしょーね?
都知事のますぞえ先生がえらく吠えてたが、まさにその通り!だと思った。

 で、そこまで言うんだから、ますぞえさん、やったら?

 久々登場、私の悪い癖です、管理人です。



【給油口】
■愛車の給油口キャップ、紐で繋がれてた(過去形)のだが、その紐がウレタン製?だかゴム製?だか微妙だったが、日頃の給油時のネジれから、繊維一枚となった後、逝去されました。
 もうちょっと研究して開発して欲しかったな。。。電話のコードと同じ理論やね(笑)

■新品パーツも、某オクで目をつけてたが、正直あってもなくても給油口のシゴトはしてるので、切れた紐部分を完全に撤去し、キャップのみとしてた。

■しかし、ネットでオモロイ商品を発見。

■ キャップを外すことなく、シャッター部に給油ノズルを直接押し込めるタイプである。
まるでレースカーの給油口感覚(笑)
 VWゴルフのパーツではあるが、Audiも傘下とありピッチも同じ。流用可能とあったので、早速ポチッ。


■給油口キャップのネジに合わせ締め付けてセットする。すると、キャップ部分の真ん中がバネで開く構造となっており、開け閉めの作業が不要である。

■なので、スタンドでは、給油口の蓋を開けたら、給油ノズルをそのままぶち込めば給油ができる。
キャップを外して、引っ掛ける、またはどこかへ置くという作業は不要。お手ても綺麗(笑)

■最初は、「漏れてくんぢゃね?」と不安だったが、その蓋の部分のバネの力もソコソコあり、密閉してるのがわかる。

 バカみたいに満タンにしない限り、逆流は無いと判断。
給油口からタンクまでは、距離があるわけだし、ちょっとやそっとじゃ吹き出すこともない。
 ノズルの自動停止機能が作動してから、4〜5回イケる事も、その後の数回の給油から実証済み。


■さらに言うと、なんだかカッコええ(笑)
さすがに今の所、セルフでしか給油した事無いので、スタッフのアンちゃんたちの反応も見てみたい今日この頃(笑)。

■ちなみに純正の紐付きキャップに換算すると、当バヨネットタイプ(ツッコミ式 w)が2つ買えちゃう金額だったのも魅力の一つ。

■最近ちょっと気になってるのが、バネ蓋部分のPUSHの印字がガソリンで薄れてきてる。。。もうちょっと工夫が欲しかった。見た目にかっこいい部分だから。。。









 

 

かろ・えめらるど

■やばい、気を抜いてたらこのサイト、勝手にログアウトしてた。。。
いけませんな。

 熱しやすく冷めやすい、三日坊主な管理人です。。。


【カロ・エメラルド=Caro Emerald(蘭)】

■某キー局の「マツコとマツコ」という番組。
 別に特にお気に入りといった番組な訳ではないが、連ドラ予約してるので、観ては消してるって感じ。
まぁ、つまらないワケでもないのでね。マツコのアンドロイドと、吹替えのホリケンの駆け引きがオモロイ。

■で、ちょっと衝撃だったのが、番組のオープニングテーマ。
Jazzyなメロディーで、ちょっとかったるそうな女性ボーカルながら、ポップなテンポで耳に残る。
いつかここでも書いた「半音での音の変化」的な(笑)、伝わるかな??
 旋律が滑らか。とでも言おうか。

■さらに、マツコをモチーフにしたイラストといい、ちょっとどこか懐かしさを感じる。
番組の内容よりも、このシーンが一番好きだったりする(笑)

■すかさずググると、「Caro Emerald (カロ・エメラルド) / Coming Back As a Man」 という曲だと判明。
もちろん、管理人のitunes入りを果たす(笑)

■どこか懐かしい。。。
 →頭を過ぎったのは'95年の「the cardigans(ザ・カーディガンズ)」だった。
まだ学生の頃だ。ちょうどハウス系、R&B系にハマっており、暇があればTowerRecordに入り浸ってた。
 レトロでシンプルな音源で、かわいらしい女性のボーカルのバンドだった。
 最近では某六連星自動車メーカーの「交差路7(笑)」のCMでお馴染み?かな??
CM製作サイドの人間が同年代なんでしょう(笑)

■話は戻って、カロ・エメラルド。
 新星アーティストかと思いきや、そうではなかった。オランダ産まれで英語を唄うという。’09デビューのようだ。
もっと早く、♪会いたかった〜YES!っ

■もともと女性ボーカルのハウス・R&B系が好きだったので、すんなり入ってきた。
Jazz界では有名なようだ。

■ちょっと得意のノープラン・ドライブが楽しくなりそうだ。
あ、助手席空いてるよ(ハ〜ト 笑)


■なんか久々にビビッときたアーティスト発掘ですた。
アルバムごとitunesに飛び込んできたのは言うまでもない。


↓ 因みにこの曲。