glaceau vitaminwaterのお中元をいただきました

東京ナイロンガールズ・メンバーのやーこさんから、gleaceau vitaminwaterのセットを頂きました!

やーこさんの会社(sixapart)で、このvitaminwaterのプロモーションをお手伝いしているとのことで、セレブでもアルファブロガーでも何でもありませんがw、ちょっと飲んでみたかったので、お言葉に甘えて送ってもらいました。(やーこさん、多謝!)

箱を空けて出てきたのは、こんな骨壺みたいなやつ。
あけるとカラフルなボトルケースが出てきて、とてもかわゆす!ふろしきもとてもかわゆす。

さらにあけると、蓋のウラには凝った説明書きが。。。


フレーバーによって、いろいろ但し書き?みたいなのが書いてあるのですが、これが結構面白いです。
ここでバラすのももったいないので、コンビニとかでご自身で読むことをオススメします。
ちなみに、power-c(ドラゴンフルーツ味)では、「別れ際の彼氏」について語られていますw


で、肝心のお味ですが。。。
うっかり冷やすのを忘れてw、power-c(ドラゴンフルーツ味)を飲んだところ、結構あまかったです。。。(この後ちゃんと冷やして飲みましたが、やっぱり甘かった。。。)そもそもあたしは甘いジュースをあまり飲まないタイプ(飲んでも100%果汁か、ドライのジンジャーエールくらい)なので、そもそも苦手な商材なのやも;

あたしはとりあえず、ボトルが可愛いので、リユースしようと思います(笑)
苦いとか酸っぱい飲み物は好きなんだけどなー(あと、食べ物の甘いものは好き)。でも黄色系のvitaminwaterはそんなに甘くないという噂なので、徐々に試して会うモノがあれば試してみようかと思います◎


ちなみにこのglaceau vitaminwater、海外ではほぼプロモーションをせずに、PR(セレブリティやアーティストに配布。ブリトニーがジムで飲んだりしてるらしい)で人気が出た商品のようです。
現在、日本でも同じような戦略をとっているようですが(オタク系ブロガーにはあまり配布されていないらしい)、どうなんでしょう? 表参道にコンセプトショップ出したり、流通(コンビニ・スーパー)にコーナー出てるのは確認してるんですけど、テレビとか雑誌とか、どれくらい露出してるんですかね? 露出というか、誰が愛用してるとかもうあるのかな?(ざっとググって見た感じだと分からん。。。)

いずれにせよ、日本でどれくらい受け入れられるか、ちょっと興味があります。

「東京ナイロンガールズ」創刊、そして個人的に始動

去る8月6日に、スカッとする女の子の嘘と本音マガジン「東京ナイロンガールズ」がリリースされました。


この「東京ナイロンガールズ(以下TNG)」創刊の発端は、編集長トミモトさんと去年始めた「アンチスイーツナイト」というギーク寄り女子ブロガーの飲み会。(詳細はコチラの記事をご覧ください)
そんな縁と「なんか面白そう」「最近大人しくしてるから、ちょっとハジけたい」「メディアを作ってみたい」という想いから、あたしもお手伝いさせていただくことになりました。


怒涛の創刊、リリースパーティーを終え、ひと段落したあと、初めてのオールメンバーミーティングを昨日行いました。(ちなみにあたしは、これがMTG初参加)
メンバーそれぞれのTNGへの想い、危機感、焦り、期待感…いろいろなものがないまぜになった女子だらけのMTGはなにか新鮮で、真剣で、キラキラしたものがあって、ちょっとグッと来た。


ローンチメンバーではあるものの、実質的には、あたしにとっては昨日がはじまりの日。
TNGに来ると、なんかスカッと、気持ち良くなれる」、そういったポジションのメディアを目指していきたいなぁとひっそり思っています。

新企画や細かいユーザビリティの改善など、いろいろ準備中なので、お楽しみに◎

アメリカ大統領選挙のオンライン献金って、手数料とってたの?


楽天さんが、日本初のオンライン政治献金サービスを始めたそうです。

楽天は、個人向けにインターネット上で政治献金ができるサービスを開始する。クレジット決済ができるようにした点が特徴で、このようなサービスを本格的に展開するのは日本初という。

楽天の政治情報サイト「LOVE JAPAN」において提供し、政治家のプロフィール情報や動画なども掲載する。サービス開始日は7月27日の予定だが、「総選挙の公示日や投票日によって、開始日は変わる可能性がある」(楽天 インフォシーク事業部ニュースグループマネージャーの高橋朗氏)


楽天、個人向け政治献金サービスを開始へ--クレジット決済が可能に:Cnet


で、ひとつ疑問。

献金額は1回につき1000円から150万円までで、クレジット決済のみ対応する。クレジット会社から楽天を通じて政治家の資金管理団体に振り込まれる仕組みで、献金1件につき資金管理団体献金額の5.25%に105円を足した額を利用料として支払う。
また、クレジット会社には決済手数料として献金額の3.15%が、楽天には2.10%に105円を足した額が支払われる。

これって、献金額の5.25%+105円は手数料うんぬんで引かれるってこと?
10万円献金したら、そのうちの5,355円は手数料で、献金相手の政治家には94,645円しか入らないってこと?


なんか、おかしいというか、イヤじゃないかなぁ。
クレジットカード経由である以上、決済手数料がとられちゃうのはしかたないけど、楽天に対する手数料は献金1件あたりじゃなくて良いんじゃないかと思う。
もちろんサービスをやるからには収益をあげないと続かないので、どこかでお金はとらないといけないと思うけど、献金する側(一般市民)に見えるカタチではやらない方が良い気がする。


だって、献金に対するモチベーションが下がるもん。
資金管理団体が登録料とか月額使用料といったカタチでこっそり支払っていてもらった方が、たとえ元手は一緒(自分たちの献金)であったとしても、全然良い。

たしか、pixivの「GoodP(投げ銭)」とかニコニコ動画の「ニコニ広告」は、1アクションあたりの手数料のようなものはとらずに、プレミアムアカウントの月額使用料やポイント維持費というカタチでお金をとっていたはず。この方が、心理的にはスムーズにアクションできるけどなぁ。個人的な意見ですけど。


去年のアメリカ大統領選挙で、オバマはオンライン献金でかなりの額を集めていたというけど、その献金システムってどういうモノだったんだろう?手数料とっていたのかな?
不勉強で申し訳ないのですが、知っている方、献金したことある方、教えてください!

ちょっと調べてみようと思います。



【2009/07/13 追記】
アメリカのオンライン献金システムについて、ちょろっと調べてみてはいるのですが、日本語サイトに詳しい説明がない&アメリカのサイトがカオスすぎる(慣れていない)などの要因により、情報がアップデートできていません。。。
myBOのDonation Pageにも詳細な記載はないし(税金のことは書いてあるのに!)、「オバマのオンライン献金はセキュリティーフリーだ」とか「追跡不可能なシステムを使って物議を読んでいる」みたいな記事も出てくるし、良く分かりません。英語の処理能力が低いので時間はかかりそうですが、追いかけていこうと思います。
そして、知っている方がいたら、是非教えていただけるとうれしいです!

マーケティングis.jpに「次世代IMC戦略活用の方程式」セミナーレポートを寄稿しました

去る7月1日に参加した宣伝会議主催の「次世代IMC戦略活用の方程式」セミナー(という名の「脱広告 超PR」の出版記念講演)のレポートを、マーケティングis.jpに寄稿しました。(マーケティングis.jpはお世話になっているsmashmedia河野さんが立ち上げたハブメディアで、たまたま私塾mixbeatのSNSにレポートをアップしたら、採用されて掲載されただけです。)

「次世代IMC戦略活用の方程式」セミナー :マーケティングis.jp


ちなみに、マーケティングis.jpの概要はコチラ。

マーケティングis.jpは「マーケティングマーケティング」を目的として、2009年1月7日に立ち上げたハブメディア(ハブメディアについての解説はこちら。http://hubmedia.jp/)です。マーケティングを仕事にされてる方だけでなく、すべてのマーケティングに興味のある方にとって役立つ情報を集めて掲載しています。

このサイトについて :マーケティングis.jp


詳しいレポートはサイトに掲載されているものを見てほしいのですが、ちょこっと感想だけ。

  • 「情報クリエイティブ」の考え方は参考になる。
    • 「広告を受け入れてもらいやすい空気」を作るという考え方。タカヒロさんとかさとなおさんも、1年前に言ってた。伝えたいことをきちんと伝えるには、大切なステップだと思う。
  • 情報の連鎖(反響マネジメント)は、メディアリレーションの強いインテグレートだからできることだろうなと思った。
    • これは、インテグレートの強みなので、それはそれでいいけど、「構造化」ではないと思った。汎用性はないのでは?
  • なんでもかんでも、PRできるもんじゃないし、しちゃいけないと思った。
    • 広告は、企業がお金を払ってメッセージを伝えるものだからともかく、PRでは「企業が伝えたい情報」という視点ではなく、「ひと(ユーザー)にとって有益な情報」じゃないといけないのでは?と思った。たとえば、キシリトールに虫歯予防効果があることを知れるのはうれしいけど、逆チョコは自分にとって何がいいのかよく分からない。勝手にブームを作ることが目的じゃないと思った。
  • 「イケイケドンドン、俺最強!」感が強かった。
    • なんというか、すごく上から目線な感じがしてしまった。あと、目的達成のためなら、ちょっとアンモラルなことでもやってしまう(藤田さんははっきり「ブロガーにインセンティブ払う」と言ってた)部分が、個人的にはあんまり好きになれなかった。


ブーム・空気の作り方には興味があるので、おもしろかったし、参考になった。けど、すごいパワーを持っているし、結果も出してるし、いいのかもしれないけど、なんとなく「自分たちが伝えたいことを伝える」というか、ユーザーを見下している感じがしてしまって、ちょっと残念でした。

広告代理店も同じ問題を抱えていると思うので、自戒の念も込めて。

「おわり」は「はじまり」

今週末はmixbeat1期生の最後のワークショップ、卒業合宿でした。
場所は鎌倉にある趣のある大邸宅をお借りしての大合宿。(もとフランス貴族のおうちだったとか)

土曜日の夕方に集合して、晩ごはん(カレー)の買い出しをしてから合宿場所へ移動。まずはみんなで力を合わせて晩ごはん作り。みんなの個性&料理スキルが見えて面白かった。
(あたし的には、カレーMVPはフジタさん&裏MVPはえんりけです。オトコらしかった)


できあがったカレーは、ご飯が想像を絶するほどに固いというアクシデントがあったものの、9人勢揃いで食べるとなんでも美味しく感じます。まあ、こういうアクシデントはつきものですし、あると思います。
夜更けは夜更けで、お酒を飲みながらゲーム(モノポリーが白熱していた模様)をしたり、事務局フジタさんの猥談など「ゲスい〜」話をしたり、ほんとにTHE★合宿!っていう感じでした。なんか大学生のときに戻ったみたいで楽しかったです。


とまあ、そんな遊んでばっかりなわけはなくて、メインは最終試験の「30分の自己紹介プレゼン」。初回ワークショップのときのグダグダだった自己紹介プレゼンを、1年間の学びを活かして最後にリベンジするワークショップでした。(初日の夜の回と2日目朝の回に分かれて、塾生6人がプレゼン)

他の同期の発表を聞いていて、純粋に「みんな、変わったなぁ」としみじみ思った。みんな年上だし、偉そうなことは言えないんだけど、確実に前進している感が伝わってきました。みんなすごくカッコよかった。

1年前とのいちばん大きな違いは、「相手に伝えようとする姿勢」だったと思う。
どうすれば自分に興味を持ってもらえるか、パーソナリティが伝わるか、30分飽きずに聞いてもらえるか。ひとりひとりがそれぞれのアプローチ(ウラさんはクイズ、タロウさんとあたしはdecade(河野塾長の自己紹介フォーマット)、オペロンは3つのルールのフォーマットを使ってた)で試行錯誤したのが分かるプレゼンでした。
※余談ですが、あたしはウラさんのクイズでトップになり、ベストウライストに認定、人生変わるかもしれないロトクジをもらいましたw 7日の抽選が楽しみです!


ここから個人的な振り返り。
今回のあたしの自己紹介プレゼンのテーマは、「きちんと、ありのままの自分を伝える」こと。
この1年間、あたしはmixbeatにそこまで深くコミットメントできていない。心身ともに余裕がなくて、閉じてしまった時期も長かった。でも、やっぱり1期生の仲間や事務局・塾長にたくさん支えられて生きてきて、彼らが大好きだし、これからも良き仲間でありたいと思っている。
だから、最後にもう一度、自分という存在をありのままにきちんと伝えようと思って、decadeのフォーマットを使って自分の半生を順を追ってお話ししました。
(※スライドを公開しようか迷ったのですが、ちょっと個人情報が入りすぎというか赤裸々すぎるので控えます。ごめんなさい。どうしても気になる方はお問い合わせください。偉そうでスミマセン。)


伝えたかったことは2つあって、ひとつは「ずっと興味関心の中心はひととひと(もの)の繋がりにあって、これからもコミュニケーションの仕事に携わっていきたい」という想い。もうひとつは「優等生・要領良さそうに見えて、実はすごく臆病で小心者で負け癖がついてる。でも、いまはとにかくやるしかない!と思ってがんばりはじめている」というスタンスというか、ステートメント
こう書いてしまうと、すごく一方的で押しつけがましいし、ちゃんと伝わったかどうか分からないので不安です。しかも30分制限なのに、メンバーの中で唯一時間オーバー(しかも12分も!)して話してしまって、すごく反省しています。(リハでは25分に納めていたのに、いざみんなを前にしたら伝えたいことがどんどんでてきてしまって、止まらなくなってしまった。反省。。。)
でも、いまの自分にできる精一杯のことはしたし、ちゃんとひとりひとりの顔をじっくり見ながら話せたし、みんなの笑ってる顔もちらほら見えたので、ある程度は満足しています。もちろん、課題はたっくさん残ってるので、それはこれから克服していきます。


1年間、長いようで本当にあっという間でした。思ったようにいかないことばかりで、凹んだし、悔しい思いもだくさんしたけど、それ以上に気づきを得ることが多かった。自分を相対化して見ること、ものごとを自分の目で見て考える姿勢、行動・継続することの大切さ。たぶん、ふつうに会社でのらりくらりと生活していたら、まだ気づけていない。
経験も知識もなく、臆病でめんどくさがりやで、迷惑かけてばかりの問題児だったと思うけど、これからいっぱい成長して、10年後のmixbeatでは堂々と塾生後輩に向かって話ができるように、一歩一歩前進していきたいと思います。
自分がもらったものを、今度は次の世代に引き継いでいくために。

だから今日のこの日は、mixbeat1期生の「おわり」の日であり「はじまり」の日でもあると、私は考えています。


最後に塾長がちょっと泣いているのを見て、若干もらい泣きしながら、少しでも塾長の人生に彩りを添えられたのかなと思って、嬉しくなりました。
サプライズで塾長・事務局のオオツカさん、フジタさんにプレゼントした卒業アルバム(ハイパー力作。ぶっちゃけ自己紹介プレゼンより力作w)も喜んでもらえたみたいだし、少しは恩返し?的なことができたことも、この合宿での成功体験です。


またもやダラダラとしてしまいました。実は涙もダラダラ、鼻水もダバダバだったりします。
ものすごく、得も言われぬ充足感と、ちょっとの寂しさとたくさんの希望に満たされています。


かけがえのない体験をくれたmixbeatに感謝。


<mixbeatのみんなのブログ>
涙の卒業合宿 :smashmedia
mixbeat「最終試験合宿」 in 鎌倉 :イザ!
mixbeat 1期生最終回 :PoP-DELIG
1期生最終楽章 mixbeat最終合宿(前半) :feel the wind
1期生最終楽章 mixbeat最終合宿(後半) :feel the wind
mixbeat一期生卒業 :TRICKSTAR

mixbeat2期生の初回ワークショップに乱入してきた。

今日は、記念すべきmixbeat2期生の初回ワークショップでした。


1期生からはタロウさんとあたしの2人が、ヘルプとして午後の部のグループワークから参加。
・・・の予定でしたが、時間がおしていたこともあって、午前の部「自己紹介プレゼン」もちょっとだけ聞きました。


「自己紹介プレゼン」のあとに、塾長(河野さん)のコメントを聞いていて、「あーこれ、去年言われたなぁ」って何回か思った。「相手を見て話してない」とか「きちんと時間を計って練習しなさい」とか。


すごく乱暴な言い方をすると、結構世の中「どんぐりの背比べ」みたいなものかもしれない。
いろいろなことを気づかずに、それで正しいと思いこんで過ごしちゃうことが多い。
mixbeatはそういう、ふつうに会社とか学校に行くだけだとあんまり指摘されないことを指摘されて、気づいて、失敗して、直す努力をすることができる貴重な場だと思う。ありがたい。


ちなみに、塾長が講演・プレゼンをするときに気をつけているポイントは↓の3つらしい。

  • 時間を守る
  • テーマをぶらさない
  • スライドを飛ばさない(練習不足がばれて、オーディエンスになめられる)


今週末はあたしたち1期生の卒業ワークショップで、なんとそのお題も「自己紹介(30分)」なので、今日の気づきをきちんと活かして、準備して臨みたい。(というかそうしないとヤバい)



午後の部は、ワークショップテーマ(目的)のアイディアマラソン
まだなんとなく遠慮の空気が強かったし、目的と手段の混同が目立ったけど、初回ワークショップでアイディアだしを体験するのは、のちのちに生きてくると思う。自分たちのときにもあれば。。。と切に思ったw



なんというか、「はじまりの場」に立ち会うというのは、なんともいえずドキドキします。
(自分は何もやってないし、そんなドキドキする必要もないのかもしれないけど)
たぶんたくさん失敗するし、凹むし、辛いときもあると思うけど、それ以上に「できた!」っていう喜びとか、あたたかく見守られている幸せな空気とか、素晴らしい仲間がいるので、最後まで頑張って駆け抜けて欲しいです。

あたしもあと1週間、がんばります。
でも、まあ、これが「おわり」であり、「はじまり」なんだろうな。きっと。

[コンテンツ]「おごるTV」スペシャル 「カンニング竹山が自腹でおごります」がスゴイ件

hiniclipトミモトさん企画の「おごるTV」で、映画「守護天使」とのコラボ企画が発動したらしい!
(これ、ホントにどうやって企画通したんですか…?)

カンニング竹山が自腹でおごります -おごるTV


「おごるTV」は、日本中からゴハンをおごられたい腹ぺこさんを募って、おいしいゴハンをおごりながらインタビューをしていく…というシンプルなんだけど、なんとなく面白くてついつい読んでしまうwebコンテンツ。
毎回、別に有名人でも何でもないフツーのひとをゲストに招いているのですが、なんていうんだろう、なんか、面白いんです。世の中いろいろなひとがいて、いろいろなことを考えて、生きてるんだな、なるほどな〜 よし、あたしもイッチョがんばるか!!みたいな気分になるんです。
逆に、有名人じゃないのが良いところなのかも。(これができるのがwebの良いところ。)

今回はホストがカンニング竹山ということで、さらにコンテンツ力がアップされると思われるので、楽しみ!
恥ずかしいので応募はしませんが、おごってもらうならホテルオークラ桃花林のディナーコース蘭をごちそうされたい。ふかひれスープと北京ダックと揚げ胡麻団子が絶品なのです。。。