緩慢高楼碑

特撮ファンとと高校野球ファンと藤澤ノリマサファンを兼ねる関西人のかなりカオスなブログ。
特撮には幼少時から、高校野球には1990年代半ば頃から、ノリマサさんには2009年春から嵌っております。
一応カテゴリ分けもしておますが、つぶさに拾いたい場合はブログ内検索をかけたほうが確実です(^^;)。
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |

2014-07-05 雷神ヨーラムの誓い

[]私の中ではバルサ様はキル・ビル主人公イメージ

 実は「獣の奏者シリーズ起承転結のうちの【転】のパートがあまりにも駆け足で(悪役が何を考えているのかもよく判らなかった……ような)、全4巻2部作のうち、第1部の1巻&2巻で読むのやめちゃった(汗)。で、同じ作者のもう一つの代表作がこちら。絵がなかなか好み。

精霊の守り人 (新潮文庫)

精霊の守り人 (新潮文庫)

 この「精霊の守り人」も、話の肝、というか気持ちの入れどころが何処にあるのかよくわからなくて(凄腕の追手からの逃走劇にあるのか、よくわからない現象から王子を救済するところにあるのか、それともファンタジーな謎解きにあるのか)、イマイチのめり込めないまま最後まで読んでしまったのだが、その流れでなんとなく手にとってしまった2巻目……これが面白かったヽ(・∀・)ノ!

闇の守り人 (新潮文庫)

闇の守り人 (新潮文庫)

 主人公をとりまくフラストレーションがちゃんと「期待通りに」動いてくれるのがイイ(平たく云えば、悪役がちゃんと憎たらしい)。強くてかっこいい主人公には、守られる可憐少年少女をあてがうのもいいけど、やはり、それ以上ににっくき悪役とそれを倒すカタルシスをちゃんと配さなくちゃ!!!

2014-06-25 瞳の中の宝石

[]私の宝塚観劇履歴書 2013年6月〜7月

星組 ロミオとジュリエット 2013年6月 宝塚大劇場

 雪組フェルゼン編を見に行った際、壮さんの朗々とした歌声に感動し、ついでにB席の観やすさにも感銘し、こんなに安く楽しめるなら何か別のやつも観たいな〜と終演後チケットカウンターで突発的に購入したのが次回星組公演。人気演目だし、観てみるかと。雪組公演よりもさらに遠いお席(16列目)だったけども、本当にオペラグラスさえあれば十分楽しめた。宝塚大劇場って素晴らしい!(フェ※ティバルホールグラン※ューブならこうはいかないw)
 DVD(雪組版。もちろんキタさん目当てw)を観たことがあったので、だいたいの流れ、盛り上がりどころは把握していたものの、ラスト天国愛と死が一体になり、二人が永遠に結ばれる場面はかなりうるうる。しかし、ジュリエットが無理矢理結婚させられそうになったバリ公爵は、ちょっと能天気そうに見えるもの普通に好青年なので、まったく不良物件には見えなかったw。


宙組 うたかたの恋/Amour de 99!! 99年の愛 2013年7月 梅田芸術劇場

 ロミジュリのような行き違いの悲劇ならまだしも、確信犯的な心中ものちょっと苦手やなー……と遠慮気味だったけど、ショーがアムールだということで購入。ザ・ストームパイナップル女王とテルキタのデュエダンが観ればいいやー、という感じで2階のA席を購入したら……ななななんとかなめ様と悠未さんと緒月さんに客席降りがあった!!!ケチらず1階S席を買っておけば良かったああああああ!!!!と激しく後悔orz。お芝居の方も予想外に良くて、せーこちゃん(純矢ちとせさん)のお歌と、かなめルドルフがマリーを撃つ前に見せる激しい慟哭の姿に、こっちが胸を打たれる始末。以降、宝塚の梅芸公演は出来るだけ1階席を買おうと強く誓う。


宙組 the WILD Meets the WILD 2013年7月 宝塚バウホール

 初めて行ったバウホール公演。大劇場銀英伝で双璧を演じたお二人が主演。タイバニみたいな二人組が無法の街で悪漢どもをバッタバッタと倒していく痛快ヒーローもの一方的に(汗)期待していたのだが、今思い返してみると思ったよりも話が湿っぽかった。否、当時の日記に書いたように「カラッと明るい」部分もあったのだが(終盤の敵アジトに乗り込む二人の悪ノリっぷりとかw)、そこに至るまでの道のりが結構長く、主要キャラ殆どが、結局はコーエン神父(一番印象に残ったのはこの人)の暗い情念に踊らされていただけのような……。一方で、心にトラウマを抱えていたジェレミーエマに励ましの歌を歌ってもらっただけで、一気に立ち直る強引さというのはミュージカルならではの気持ちよさだなぁ、と。
 女賞金稼ぎエマを演じた花乃まりあさん(その後、花組移籍)は、トップの実咲凜音さんよりも個性的な役どころに恵まれてるんじゃないか……と思ったら、今は中日劇場ロザリーを演じてらっしゃるという。東京のみりおんと同時進行で(笑)。あと、こういう表現申し訳ないのですがw、蒼羽りくさんはあの大きな目鼻立ちが、情けないバカ子役に非常にどハマリしてました(笑)
 にしても、トップクレジットだった蓮水ゆうやさんがこの公演から一年足らずで退団してしまわれるとは……。

2014-06-24 愛の宝石

[]私の宝塚観劇履歴書 2013年3月〜5月

宙組 モンテ・クリスト伯/Amour de 99!! 99年の愛 2013年3月 宝塚大劇場

 わ〜な〜に〜!わなに〜かけ〜てやる〜〜〜っ!

 大長編を1時間半ですっきりわかり易くまとめるために、終盤の展開はほぼ原作無視オリジナルだが、あれだけ復讐の準備に年単位時間調査をかけておいて、アルベールの年齢から逆算して「その」可能性については(一方の当事者であるにも拘らず)裏付け取らなかったかなめダンテスってかなりマヌ……詰めが甘いですよ(・ω・`*)ネー。そりゃ罠にかかるわ(*´・ω・)(・ω・`*)ネーw。
 このお芝居で語られる教訓「知らない人から荷物を気軽にあずかってはいけない」「海上でレモンは金貨よりも貴重」「元恋人最後に※※※した日付は念のため覚えておくべし」。


雪組 ベルサイユのばら フェルゼン編 2013年5月 宝塚大劇場

 オスアン編を観たのだから、今度はフェルゼン編を観てみるかぁ〜とチケ取りに挑戦したものの、なんとか取れたのはB席の端っこ(それまではゼータクにも全てS席鑑賞でした^^;)。これが怪我の巧名?で、宝塚大劇場オペラグラスさえあえばB席でも十分楽しめる、という事実にこの時ようやく気づくことに。
 いろいろ云われまくった脚本は、フェルゼンとマリー・アントワネット編……ではなく、あくまでフェルゼン単独編、ということで、フェルゼンと彼を取り巻くベルサイユの人々の物語になっていたことは判る。アントワネット比重が下がってオスカルアンドレに加えてメルシー伯やルイ16世の描写が増え、ベルサイユには様々な愛の形があるとフェルゼンが感銘を受けながら自分の愛の形を追求してゆく……という構成にしたかった、したかったぽいというのも判る。が、しかし!肝心のフェルゼンの愛の形が、追求というよりは、フラフラぶれすぎ。その場その場てコロコロ変わりすぎw。ただただマリーの孤独を埋めてあげたいのか、王妃として立派にやっていけるよう支えてあげたいのか、はっきりしない、恋愛ものの主役として見るには非常にストレスたまるだったw*1。なのに壮一帆さんは格調高く美しく歌ウマく好演されているという、ちょっと矛盾した?舞台だったよーな。
 当時の日記にも書いたけど、あの国境のシーンで、警備隊隊長がフェルゼンにわざと包囲網を突破させようとあえてアントワネットの悪口を云った……という描写にしとけば、それだけでも大分お話の印象が違っていたと思うのですけどねえ。

*1:実は原作のフェルゼンは中盤にはあまり登場しないので、ここらへんヅカ側に描写が委ねられてるんですよねぇ……。

2014-06-23 ミリオンドリームス

[]私の宝塚観劇履歴書 2013年1月

月組 ベルサイユのばら オスカルとアンドレ編 2013年1月 宝塚大劇場

 銀英伝にハマったことで、これはベルばらも観てみるかぁとお正月に大劇場へ。原作は愛読していたものの、宝塚舞台版に関する知識は殆どないまま挑んだ観劇でした。アントワネットが出てこないというのは事前知識としてあったものの、いきなりオスカルが衛兵隊転属の処から物語が始まってビックリ!あのル・ルーが登場したのにもビックリ!フェルゼンがオスカルの気持ちを全く考えない自己中心男という描写唖然呆然オスカルとアンドレの※※シーンの前に唐突ロザリーがやってきた展開にはお口あんぐり(^^;)。「植田歌舞伎」も「カーテン前」も「説明台詞」もぜーんぜん知らなかったので、イケコ演出銀英伝芝居のテンポがあまりにも違うことにすごく戸惑いました。でも映像しか観たことのなかった華やかなオープニングとばらベルサイユ歌唱が直に観れたことは素直に嬉しかった。これが私の初ヅカばら。


宙組 銀河英雄伝説@TAKARAZUKA  2013年1月 博多座

 本当は東京公演に遠征に行きたかったけれど、もろもろの理由で断念。代わりに1月の連休福岡へ。公演メンバーが半分になる上に、オーベルシュタインがあの悠未ひろさんから下級生の七海ひろきさんに替わるということで、ちょっとバージョンダウンするんじゃないか……と観るまでは内心思っていたのだが、なんとなんととんでもない、すごくパワフルで楽しい舞台でした。七海さんは悠未さんほどの妖しさは無いものの、ともちんさん不在の物足りなさは全く感じさせないほどの大熱演(この健闘ぶりがこの後の七海さん爆上げにつながったのではないかと私は勝手に思っとります)で、例の就活ソングの場面の「あなたには、私が、必要なのだァー!!!」の表情の凄いことといったら。あと、ラインハルトキルヒアイスとの逢引き(違うw)を邪魔する場面では、ライに「なんだ」と心底嫌そうに返されちょっと可哀想だった……(^^;)。他にこの公演で印象に残っているのはロイエンタールの澄輝さやとさんとビッテンフェルトの風馬翔さん。大劇場公演ではビッテンだった澄輝さん、どこのシーンだったか空中の一点をじっと見つめたまま冴え冴えとした表情で階段下りてきていたのが完全にロイエンタールでありんした(この後の作品では似たようなお役ばかりが続いているのがちょっと可哀想……)。そして、大劇場オフレッサーから一転元帥府入りしたビッテン風馬さんはとにかく元気いっぱいの好演で、博多ネタアドリブをポンポン出すのが楽しそうだった。あと、ライキルコンビのフレイヤの星、ヤンキルコンビのいつかまた逢える日が本当に本当に心を打つ歌唱進化してて、あの2場面だけでチケット代のモトは取れたと思ったものです。いや本当に。
 この頃既に私のオペラグラスロックオン最優先(笑)だった緒月ヤン。個人的にグワっときたのは、ジェシカが殺される場面でサングラスをかけて表情をかくすものの暗転直前、感情を抑えきれずに壁を叩くところ。1分後の再登場時には平常のヤンに戻っているというのがまたたまらなかった。
 所々のシーンでモブキャラを演じている諸キャストの面々を探すのも楽しかったし(「バイト」という言葉を知らぬヅカ初心者であったが、双璧がアスターテ慰霊民衆に混じっているのはすぐ解ったぞ!あと、ヴェスタラントルビンスキー強制労働従事してたようなw)、ほぼ若手男役メンバーによるロケットダンスも確かに凄かった!ちょっと怖かったくらい(^^;)。一年後にスカステで映像を確認したが、他公演と迫力が段違い(笑)

 あまりに楽しかったので、1月下旬千秋楽までになんとかもう一度観に行けないものかとあれこれ画策したものの、結局諦めることに。未だに新幹線に飛び乗って当日券ででももう1度くらい観ておけばよかったと本気で後悔してる舞台です。この時のフラストレーションは1年と数ヶ月後にとんでもない形で返ってくることに……。

2014-06-22 すみれの花咲く頃

 本当は「高校野球編」「朝ドラ編」「藤澤ノ※マサ編」を書いたのち、一番最後に「ヅカ沼嵌り編(爆)」をあげる予定でした。が、気がついたら宙組東京公演が始まったので(汗)、こちらを先にアップ。銀英伝などの感想文は当時張り切って書き上げているんですが、ここらで改めて、私のヅカ歴をまとめておこうかなどと。

[]私の宝塚観劇履歴書 2007年〜2012年

星組 エル・アルコン鷹/レビューオルキス蘭の星 2007年11月 宝塚大劇場

 原作漫画*1が好きだったということで、生まれて初めて観劇した宝塚歌劇映像と回り盆を駆使したオープニングは超カッコ良かったが(特にギルダの登場シーンと女海賊の群舞が最高)、本編は少々詰め込みまくりの駆け足ダイジェストだったよーな。ティリアン役*2安蘭けいさんの目ヂカラ存在感が強烈で、柚希礼音さん演じるルミナスはいかにも対峙するのに形勢不利だーっ……(><)という感じが強かったのを今でも覚えている。まさかその後、柚希さんが武道館コンサートを開催するほどの超人トップスターになるとは……。
 この時はヅカ沼にハマるという迄には至らず、1回こっきりの観劇に。それでもとうこさん、ちえさんというジェンヌ名は覚えたので、安蘭さんの退団時のTBS特番や、柚希さんトップ就任時のフレンドパークといった番組はなーんとなく観ていた。しかし、まさかその時ちえねねコンビと一緒にフレンドパークに出演し、ジャージ姿でウォールクラッシュベタっと張り付いた星組番手スターさんがこの数年後、宙組トップになった暁には、せっせと大劇場まで通いつめることになろうとはこの時は全く全く全く予想していなかった……。


宙組 銀河英雄伝説@TAKARAZUKA 2012年9月 宝塚大劇場

 すべての始まり(笑)。この舞台を切欠にヅカ沼にずっぽり沈んだ銀英伝ファンは数知れず。
 自分的には、とにかく最大の懸念事項であった、歌って踊ってキラキラタカラヅカワールドにてあのヤン・ウェンリーというキャラクターがどう表現されるのかどうかが、予想外の美事さでクリアされていたのが決定打であった。緒月さんの少年ヴォイス最高!

*1青池保子原作ものといったら、またまた星組で「アルカサル」の上演が今度はバウホールで決まったそうで。個人的には「Z」をやって欲しいんですよね。エピソード4とかバウでやってくれたら万難を排してでも観に行くんですが。

*2新人公演は今雪組で大大大活躍中の夢乃聖夏さんが主演したそうで……機会があれば観てみたい!

2014-05-29 それでも日々はすぎていく・2

[]スーパー戦隊魂のこと

  昨年の秋に開催されたスーパー戦隊魂2013は08年以来5年ぶりの2DAYS開催で、しかも20世紀編は影山ヒロノブさん、佐藤健太さん、そして速水けんたろうさんが数年ぶりに帰ってくるというウハウハなラインナップでした。私も佐藤健太ファンの友人を誘って張り切って参加。正直書くと近年の戦隊魂は、自分の中では初開催の04〜08年頃に感じた興奮を得るほどの域には達していなかったのですが、久々にどストライクな20世紀戦隊の怒涛の主題歌攻勢を受けて、終演後は足元がほわほわ夢心地状態になってしまいました(・∀・)。皆さん散々書いてますが、私も健太さんのジュウレンジャーのお衣装にはビックラこきました(爆)。あと、バルイーグルのテーマ「夢の翼を」を聴けたのも嬉しかった。

 折しも当日はプロ野球クライマックスシリーズの最終戦真っただ中。ささきいさお氏もMCの中で触れていましたが、戦隊魂初開催だった04年秋は楽天イーグルスがちょうど誕生始動した時期だったわけで。終演後、ホテル帰着すると日本一インタビューのまっただ中でした。月日の経過を感じました。

 今放送中の特撮ものはいずれも未視聴。先日書いたとおり、ママンと一緒に住むようになったので、こっそり観るタイミングを測りかねてもいるんですよねえ……。と、いうわけで、トッキュウジャーは主役の顔も主題歌もでてきません(^^;)。一応撮り貯めてはいるけれど……実は関西地方トッキュウジャーの裏番がタカラヅカカフェブレイクで。宙組のターンが始まったら(7月頃?)、そっちの方を優先しそうな予感も……いや、多分、するな(笑)。

2014-05-27 それでも日々はすぎていく

 たいへんお久しぶりぶりざえもんです。毎年自己満足的に書きまくっている夏の高校野球メモの余波でしょうか、いつも秋〜冬頃はブログを書く意欲がみごとになくなるのですが、今回はその期間が長かった……。というか、今もまだ戻っておりません。ついに、毎年書いていた「センバツ高校野球メモ」もすっぽかしてしまいました。自分の中から、あれれっと思うくらい「文章を残したい」というパワーが抜けてしまっております。もしかしたら、もう二度と戻ってこないんじゃないかという気もしておりますw。だから、今このブログを書きつつもなんとなく筆ならぬキータッチが進みませんwww。

 しかしながらそんな中でも「これは書き残しておきたいな〜」と思う作品との出会いやイベント出来事はあったり起こったりするわけで、「面倒くさい」という気持ちに逆らいつつ、メモという形ででも去秋から今春までのもろもろのこと書いておきたいと思うのであります。まあ、大概のことはツイッターの方でつぶやいているけどね(ツイログ有)。

[]引越ししました&一人暮らしやめました

 ブログをサボっている間に起こった最大の出来事はこれになります。今年1月、大学卒業以降十数年にわたって住み続けてきたワンルームを出て、母親との同居を始めました。成り行き上始めた一人暮らしでしたが、勝手気ままな自分には合った生活スタイルだったので、実母とはいえ十数年ぶりの共同生活をうまくやっていけるのか不安でしたが、今のところなんとかやっておりますひとつ屋根の下に住むことで、母に私のオタク趣味がいろいろバレてしまうではないかとも思いましたが、今のところママンは私が戦隊ライダーを観ていることも、藤澤ノリマサさんのファンであることにも気づいていません。あるいは気づかないフリをしているのかもしれません(^^;)。特撮はともかく、ノリマサさんはバレてもOKじゃないかと思われそうですが、自分の好きなものを親と共有するという感覚が私は大の苦手でして、今後もおそらく隠し通していくでしょう……。
 この引越しによって良かったことと、悪かったことがひとつずつありました。良かったことは永年の汚部屋暮らしから脱却できたことw。悪かったことは引越し先のマンションベランダ方角が悪く、衛星放送が受信できなくなってしまったこと(号泣)!いや、BSとプレミアムサービスならばギリギリ受信できる(工事業者さん談)とのことなのですが、私はタカラヅカスカイステージ(旧e2でのみの発信)が観たいのじゃーーーーーっ!というわけで、スカステ難民になってしまいました。トホホノホ。ま、銀英伝千秋楽は去年録画出来たので最低限の目的は果たしたんだけどさ……。
 一人暮らしの頃は乱れまくっていた食生活も流石に改められました。きちんと作ると野菜料理って美味しいのな(爆)!!!自主的に改めたことではないとはいえ、栄養のバランスが前よりも良くなったことによって、あわよくば痩せられるのじゃないかとも期待したのですが……甘かった。母親料理が美味しすぎて(それで生計を立てていた人なのです)、逆に体重が増えてしまった!!!
 ( ゚∀゚)アハハハ八八八ノ ヽノ ヽノ ヽ/ \/ \/ \!!!別に彼氏もおらんし、もうどうにでもなれ

 この後、「スーパー戦隊魂編」「春の高校野球編」「藤澤ノリマサさん編」そして現在どハマリ中の宝塚歌劇特に宙と雪)編」に続く予定。書けるかな(^^;)。

2013-09-17 神様の背中

 宝塚歌劇を観るようになって、大劇場にはちょくちょく足を運ぶようになりましたが、そのお隣の手塚治虫記念館にはまだ1度も行ったことがありませんw。罰当たりもんがー!

[]2011年この漫画がスゴイ男性編の1位

 難波のまん※らけでたまたま1巻を購入。面白かったので2〜4巻を楽天ブックスポチリ。3巻の孫悟空エピソードは不覚にもじわっときてしまった(ニコニコで鉄扇公主も観てしまった)。最終巻の4巻は正直ネタ切れ気味だなと思ったが、3巻の阿久津氏のエピソードの様になんとか同時期のチャンピォン作家or編集者に話をスライドさせてでも、もう少し続けられないかとも(「百億の昼と千億の夜」と「がきデカ」が同じ編集者さんだったとは!)
 手塚先生にまつわる一連のエピソードに関して、盛ってるか盛ってないかと云えば盛ってるでしょう!どーみても(^^;)。飛行機の中でペン入れって……揺れるじゃん!墨汁は手に持つって……うっかりお隣にこぼしたら大惨事じゃん!墨汁といったら、宿泊先の布団の中でこっそり漫画を描くシーンがあったけど、アレも墨が布団に付いたら大事じゃない!?あと肩がこる。背中も疲れる。うっかり寝たら涎が原稿につく!作画担当吉本浩二先生も描きながら「無理がある……」と絶対思ってたと思う(笑)。でも、盛ってたって全く良いんですけどね。面白かったし。マンガだし。

 来週フジテレビでこの話を原作にしたスペシャルドラマが放送予定。なのだが……のだが………、予告やオフィシャルサイトを観るとヒジョーにコレジャナイ感が……(汗)。

2013-09-06 Zプロジェクト

[]魔界水滸伝の9巻目を読んでみた

 久々の更新になりました。

 ランド病に侵された生島耕平は人間として誇りある死を迎え、その恋人・夏姫も悲嘆のうちに鷺の姫としての永い生を終えた。北斗多一郎は祖母である女蝸の命令により《地這姫》藤原華子婚礼をあげ、地上と魔界でそれぞれ《華燭の典》がくり広げられるが、一方で多一郎は涼に対する執着を強めつつあった。先住者が一堂に集まる《会》においては、クトゥルーの侵略を前にしても紛糾の絶えない妖怪たちの前に、人類軍団総帥である安西雄介が降り立った。

 夏姫と耕平のエピソードは涙の悲恋で読んでて気持ちも盛り上がったけど、「グイン・サーガ」を読んだ後だからだろうか?正直、《初巻で主要キャラのつもりで登場させたもののあまり物語の主筋に入れ難いキャラクター*1を、もっともらしいドラマをくっ付けて退場させてしまったようにも見えた……(耕平の登場って唐突だったし、夏姫の再登場はもっといきなりだったしw)。
 にしてもなんで北斗礼津おばあちゃんは、孫の多一郎を藤原華子さんとくっつけたがるかね。クトゥルーの迫る状況下、形からでも妖怪同士の結束を強めておきたいというところなのか。というわけで人間界と魔界、二つの世界でそれぞれ結婚式があげられたわけだけど、魔界の方は魑魅魍魎が集まるということで栗本先生大張り切りの(笑)サバト描写で、これは読んでて楽しかった。一方で人間界の方は北斗家と藤原家、極めてやんごとない家同士の婚礼ということでどんな感じになるのかと思ったら、なんと生贄(鶏)を捧げてその血でかための盃を交わすという……非常に簡素なるも儀式ばった式をあげててそれが妙に《格式》の重みを伝えてて。しかし、その重んじてみせた《格式》も、いやそれを支える人間社会自体も、次の巻でいよいよ崩壊ちゃうんですどねえ(^^;)。

*1:「グイン」には、居ましたもんねえ……あんな人とかこんな人とか(^^;)。

2013-09-02 魂、削りながら

[]第95回高校野球選手権大会メモ

f:id:matobauni:20130812161817j:image

f:id:matobauni:20130812145659j:image

f:id:matobauni:20130812110816j:image

*1:ちなみにこの高校、「ゲゲゲの女房」の年には「ゲゲゲのゲ〜♪」を演奏してたw