Hatena::ブログ(Diary)

matsu-blog

2018-03-23

2017年度卒業式

01:17

松原です。

 本日,今年度の卒業式・修了式が行われました。昨年もそうですが,10:30〜全体の式典,12:50〜大学院の個別の証書授与,14:00〜学科の個別の証書授与,15:00〜博士後期課程の授与式・学長表彰の贈呈,18:00〜謝恩会,という行事が続くので昼食をとるもかつかつですし,今年は,とりわけ学科主任としてのプレッシャーがありました。学科別の授与式挨拶,謝恩会の冒頭の挨拶,ゼミ教員のスピーチということで,何を話すか,数日前から思案をしていました。結果論としては,意図していたほどにはうまくいかなかったのですが,まあまあだったかな,という感想です。学生達の評価を聞かないといけないのですが。

 今年は,ゼミ生がみな謝恩会の実行委員を担当していたので,ゼミ生との交流は少し寂しいと言う面もありましたが,今年のゼミ生は学科の中心メンバーだったということです。交流は二次会でたっぷりと補うことができました。ただ,学科教員の雰囲気が変わってきて,二次会に参加した教員は田淵先生と二人だけでした。それだけ,みなさんの余裕がなくなってきたのだと思います。

 

f:id:matsu-blog:20180323111328j:image:w360:left

f:id:matsu-blog:20180323102302j:image:w360:left

2018-03-21

2017年度ACTR成果報告会

00:39

松原です。

 標記の報告会を昨日3月20日に開催しました。内容は,以下の通りです。

1.南丹市美山大野区での木のものつくりとリーフレット作成の活動−美山木匠塾(宮奥,羽原,戸田

2.脱炭素化社会に対する学生の意識調査結果(木原)

3.「2017年度夏休み省エネチャレンジ」に関する調査報告(河田,金)

 今回は,事情があって午前に開催したこと,京大記者クラブへの広報をしなかったこと等で,例年よりは参加者が少なかったのですが,気候ネットワークのエコライフチャレンジの担当の方,大野地区在住の推進員さん,宇治市環境部の方等,新しいつながりという収穫があったと思います。

 終了後,「たまご」でみなで昼食を食べて慰労会をしました。

f:id:matsu-blog:20180322003407j:image:w360:left

f:id:matsu-blog:20180322003535j:image:w360:left

2018-03-16

美山木匠塾に法人理事長表彰!

00:22

松原です。

 先日すでに報告しましたが,本日,標記の表彰式がありました。と言っても,参列者は限られているので,僕は出席していません。メンバーの谷口君が参列して写真をLINEグループにアップしてくれました。昨年も,推薦していたのですが,及ばず,今年は,木のものつくりコンペティションでの林野庁長官賞,KASANOKIの商品化,LINK Toposへの参加,SDミーティング(教職員の研修会)での報告,地球環境の殿堂のポスター発表,木材学会のポスター展示等かつてないほどの活躍をしており,それらのことが表彰につながりました。力みのない活動,自分たちが楽しいからする活動が評価されたのは,本当によかったと思います。僕自身は「べき論」「使命感」「悲壮感」で生きてきた気がするので,彼らから学ぶ事は多いと思っています。「楽しいから,面白いからやりたい」という活動をして,人に喜ばれて,表彰されて,という理想的な活動になっていますので。2回生のいい顔をみられて,顧問としても嬉しい限りです。

 昨日は,木材学会のブースでもポスター展示をしたようです。田淵先生からお誘いをいただいて,もりなかまと一緒に展示をしたとのことです。今回は,府大と国際会館が会場だったようです。

f:id:matsu-blog:20180316235439j:image:w360:left

f:id:matsu-blog:20180316235359j:image:w360:left

2018-03-05

「注意と認知」研究会

00:36

松原です。

 研究指導,校務等々例年以上にあわただしい毎日ですが,今年は一念発起して表記の研究会に参加しています。会場は,ホテルサンルートプラザ名古屋で,3/4−6です。僕自身は,昨日は美山に出張しましたので,本日と明日のみの参加です。研究のキーワードに「注意」があるので,もう少し勉強を深めねば,という目的でやってきましたが,いろいろと収穫がありました。Anne Treisman先生が2月にお亡くなりになったので,追悼の意味で,「特徴統合理論と視覚的注意 Anne Treisman 先生を偲んで」という横澤一彦先生の講演もありました。最後の夫は,ノーベル経済学賞を受賞したあのDaniel Kahneman先生だそうです。注意の研究者としての知名度は非常に高いのですが,本日の講演を聞くことで初めて知ったこともありました。そこが,建築・環境デザインの専門と心理学者との違いなのだろうと思います。

 心理学会の時もそうですが,完全アウェアの学会特有の気楽さで,院生クラスの人達にもいろいろと教えてもらえるのが勉強になりますし,楽しいのです。

f:id:matsu-blog:20180305175016j:image:w360:left

DD 2018/03/13 11:33 遅くなりましたがブログ拝見しました!京都マラソンの写真もあり楽しく読めました。春休みも様々な活動があって忙しそうですね。

2018-03-02

木を活かす学生課題コンペティションで三年連続入賞

02:17

松原です。

 平成29年度 木を活かす学生課題コンペティションにおいて、美山木匠塾のメンバーが製作した「あつまるま」が、木を活かす学生活動大賞を受賞しました。これで,3年連続の受賞となりました。3/13に東京で表彰式があります。サークルの顧問としても嬉しいです。受賞という意味では,昨年度の「くむくむ」が林野庁長官賞を受賞したこと,KASANOKIが商品化されたことなどを主たる理由として「美山木匠塾」(府大のサークルとしての)が,京都府公立大学法人の理事長表彰を受けることになりました。「受賞するぞ!」という力みはまったく感じなかったのですが,彼ら自身が楽しいから活動してきたことが評価されて,受賞にいたったことは,とても嬉しいです。彼らの姿を間近に見てきた教員としては,教育者は何をすべきか,を教えられている気がします。世代間ギャップそのものですが,「辛いことに耐えてこそ道が開ける」という自虐的な考えを押しつけたところでなにも進まないですし,「楽しく頑張ろうね」という方が,はるかに建設的であるという印象を受けています。

 昨日から,現地での合宿に参加しているメンバーからは,LINEグループでたくさんの写真を送ってきています。今回も,1日はホームステイをする予定です。僕は,最終日の報告会のみ参加します。

f:id:matsu-blog:20180303021545j:image:w360:left