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松平の株日記

2014-10-17

お引っ越し

突然で申し訳ありませんが、最近になって広告が妙に気になりだしたので、Bloggerに移ろうか検討中です。
Bloggerの使い勝手を確かめてからになると思いますが、今月中には決めたいと思います。

下記のアドレスを移転先として、試験的に更新しています。
http://matsudaira-diary.blogspot.jp/

今後ともよろしくお願い申し上げます。

追記
引っ越します。しかし、2年間以上、はてなブログでお世話になったので、以前の記事は残します。
記事の引っ越しもしないつもりです。

2014-10-16

3284 フージャースホールディングス

フージャーさんで有名なフージャースホールディングス
2011年から2012年かけて、随分世話になった。

戸建て事業に注力するということで、今期は転換期になり、当然業績は冴えない。
今期は売上5.6%増、純利益27.4%減ということで、どれぐらい事業転換に時間がかかるかわからないが、頑張ってほしいものである。

3242 アーバネットコーポレーション

ここも以前に買って、世話になった銘柄。まだ分割前だったけれども。

6月期決算であるが、今期の予想は売上4.9%増、純利益は10.3%減、ということで、やや残念な感じである。
ここはIRが充実しているので、業績が予想しやすい。
たとえば2014年6月期(17期)は、販売実績が522戸である。18期は550戸が契約済み。19期は484戸が契約済み。

利益はともかく、今期の売上は確かに5%増程度であろう。
19期はまだ先だが、今年、どの程度契約数が伸びているかで大体見当がつく。
業種の割に配当性向も高く、個人投資家に手厚い不動産屋である。

3241 ウィル

ウィルは今までに買ったことがない。
しかし、値動き的に面白い銘柄だった。
今期は売上37.9%増、営業利益14.3%増、純利益7.2%増ということで、肝心の利益になるほど増益幅が小さくなっている。

普通、売上の伸び以上に営業利益は伸びるものである(固定費が変わらないので)。
12月決算で、第2四半期が終わっているが、特に上方修正などはない。

8909 シノケングループ

アベノミクス前に随分世話になった日本の不動産銘柄は、今どうなっているだろうか。
まず、ここから。

業績は絶好調で、上方修正も入り、今期のEPS331円の予想(前期249円)である。
株価も2013年の高値を試している。

マザーズ

今年の5月末の記事であかんパターンと書いたマザーズ指数だが、その後どうなっただろうか。
以前の記事では800と1,000が抵抗線と書いてある。
800の壁は別にさほどでもないが、1,000の壁が分厚く、5月から2回弾かれている。

1,000の壁は2013年から計4回叩いているが、全て跳ね返っている。
ボックス圏で上値は切り下がっているが、下値も切り上がっている。まだ判断はできない。

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3161 アゼアス

アゼアスは防護服を売っている。
福島原発が爆発したので、2012年に入ってから調べたことがあるが、それほど魅力的に見えなかったので売買していない。
最近値上がり銘柄として目につくので何故かと思ったが、エボラ出血熱の流行を受けたのだろう。

エボラウイルス疾患について (ファクトシート)
ファクトシートから、2014年エボラ出血熱の流行は過去最大で現在進行形であることがわかる。
アゼアスは、2011年のピークと2014年のピークが目につく。

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2014-10-15

首創置業

2012年の販売目標は120億元。結果は133億元。
2013年の販売目標は180億元。結果は196億元。
2014年の販売目標は280億元。結果はまだ出ていない。

これだけ見るとえらい伸びているが、2009年から2011年までの3年間では、106億元〜110億元と微増程度である。
チャートも、2009年から2011年までは、販売契約額が伸びていないことを嫌気しているのか下げている。

だが、利益は順調に伸びているので、下がると言っても2011年の安値は2008年の安値ほどではない。
また、今年の安値も2011年ほどではない。
割安なりに業績を織り込んでいるわけで、こういうところが面白い。

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6432 竹内製作所

2013年1月に、円安銘柄として取り上げた。
その頃の株価は1,400円。今1,000円ぐらい下げたが、それでも4,100円。
去年は大幅増益で、今年も売上25%増、純利益27.8%増。

2013年1月の記事を見ると、「2,000円を抜けるのに相当労力がかかる」と書いてあったが、8ヶ月ぐらいか。
強いトレンドなら年単位で継続するから、そのトレンドには素直に乗れってことだね。

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2014-10-14

3048 ビックカメラ

8月期決算で今期は前期とほぼ変わらず、純利益で3.5%増の予想。
前期は2回の上方修正があるので、若干保守的な予想かもしれない。

ただし、終値でPBR2倍、PER16.7倍。
2009年からほぼ横ばいだった株価は、この1年で2倍になった。

2769 ヴィレッジヴァンガード

面白いぐらいに利益が減っていて、当期純利益は3百万円である。
100株で10,000円の優待がつき、二年継続保有すれば12,000円の優待になる。
株価1,420円の100株単位だから、購入単位は142,000円。

今日の終値で100株優待の利回りは7%であるから、そういうのが好きな人は買うし保有するであろう。
しかし私の範囲ではない。おそらく桐谷さん銘柄ではないか。

1873 東日本ハウス

ここ数年は増収増益を確保してきたものの、今期で減益。
通期で売上-11.8%、純利益で-14.9%。

日経平均

まだボックス圏だが、15,000割れ。
ジリジリ2ヶ月ぐらいかけて上がって、10日で下げる展開が続く。

しかし、まだ長めで見れば、価格は移動平均線の上である。
ドル円もまだトレンド転換というほどではない。

年初も爆下げから14,000ラインをガンガンにぶっ叩いて上げに転じたし、それほど注意していない。

ベイジンキャピタルランド

2013年に鉅大国際を買収している。買収額は3億5,100万HKドルで、1株あたり2.66HKドル。
二季報によれば、2014年末で鉅大国際の純資産は1億9,400万HKドル。1株あたり0.974HKドル。
大国際は、化学メーカーで全然不動産と関係がない。

取引再開の首創置業が軟調、鉅大国際買収を発表

将来は鉅大国際の現有事業を縮小または売却し、不動産開発・投資に事業転換させる考えを明らかにした。

大国際は、成長株ではない。利益は伸びるどころか減少している。
また、買収価格もBPSと比べれば2倍以上である。鉅大国際が安いわけでもない。
簿価上、過小評価されている不動産有価証券があれば話は別だが。

なぜ化学メーカーを買って、事業転換させる必要があるのか。
この買収は正直、意図がよくわからない。

一方で、ドル建ての永久債を発行しているようだ。金利8.375%。ずいぶん高い。
国内の銀行なら、5年以上の貸出でも6%台で借りられるはずだ。これもわたしには、意図がよくわからない。
【銘柄情報】首創置業が起債、4億米ドルを調達
国の不動産デベロッパー、資金調達を多様化

2014-10-11

ベイジンキャピタルランド

首創置業、3年物元建て債券の利率を4.75%に決定
3年前の記事であるが、海外向けの3年の債券利率が4.75%だそうだ。発行額は11億5千万元。

元建ての4.75%は、それほど高い金利ではない。
中国の銀行に預けた場合、金利は3年定期で4.25%。5年で4.75%である。
ただ、政策金利は6%なので、銀行から借りれば金利は6%以上つく。よって、債券4.75%は利率的に有利である。

海外との金利差を利用して外国人は高い利率の債券を買えるし、会社は低い利率で金を借りられる。
企業で借りる金は額が大きいから、金利差が1.5%もあれば返済額も変わってくる。3年満期だと1.5%の金利差で5,760万元(約10億円)違う。
元建てだから、為替リスクは投資家にある。金の借り方を見ても抜け目がない。大変結構なことだ。

株価の伸び方

JINSスカイマークやその他の上げチャートを見ればわかるが、株価は指数関数的に伸びる。
指数関数とは、下図のようなグラフである。x軸を時間とし、y軸が株価と見れば良い。
注意すべきは、業績が上向いている間、株価は指数関数的に増大することを信頼し、早めに売らないことである。

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2706 ブロッコリー

株価急騰中のブロッコリーだが、まったく監視銘柄には引っかからなかった。
振り返って、果たして買うチャンスがあったのかどうかを確かめてみよう。

2012年4月の決算報告では、EPS20円。つまりPER6倍であり、これは私は買えない。もっと安い銘柄があったから。
そして、ブロッコリーは、超絶弱気な予想を出す。なんと2012年4月の決算報告では、次期の予想はEPS9円(前期比-50%)だった。
この弱気予想で、株価は1ヶ月で168円から86円まで落ちた。

最初の上方修正が入ったのは7月であり、この時には株価は154円まで戻している。
前年のEPS程度は稼げると考えても、EPSは20円なのでPER7倍以上だ。
ん〜、やっぱり買えないね。

結局その年のEPSは26円で、全然予想になってない。この超絶弱気予想は今でも続いている。
流石に、今年になって利益が伸びにくくなり、第2四半期までで減益になっている。
ここは利益が非常に予想しやすく、ほぼ等倍で伸びるので、今年は予想のような数字で終わると思う。

買えない銘柄ではあるが、5年で75倍を記録したのだから、大したものである。
現在はPER40倍の水準で売買されている。しかし、今年の利益水準が続けば、株価が半分になっても文句は言えない。

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