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matsue

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2009-05-21 「海の上の君は、いつも笑顔」「チョコラ!」「傑力珍怪映画祭」 このエントリーを含むブックマーク

matsue2009-05-21

赤坂で「あんにょん由美香」微調整。スクリーンで見て気になった箇所を修正。

編集室の隣の焼き鳥屋でランチ。石焼親子丼が美味かった。

アルゴに顔を出す。釣りドルに笑う。あと「済んでる」と「済んでない」で女子を判断するという基準を初めて知る。

シネマ・アンジェリカで「海の上の君は、いつも笑顔 監督:喜多一郎」。

谷村さんがボードをなくす、探す、湘南ゴミを拾う人たちの延々と続く映像。谷村さんが探す、お巡りさんがはしゃぐ、ゴミを拾う人たちの延々と続く映像。谷村さんが、探す、大杉蓮がスピリチュアルアドバイスゴミを拾う人たちの延々と続く映像…とエンドレスで続く物語のない映画シナリオよりタイアップと実体が掴めない台詞が優先された演出にうんざりさせられた。が、それでも拷問にならなかったのは谷村美月笑顔

5000人のエキストラが流れるハリウッド映画並みのエンドクレジットに疲れる。こういう日本映画を見る度に「柳下さんは大変だなぁ」と思ってしまう。

ユーロスペースチョコラ! 監督小林茂」。

物語はないけど、キャラが立ってるから見飽きない。視点に入り込む演出がドキュメンタリーならでは。ヤマガタで延々とドキュメンタリーを見続けた快感を思い出した。

アップリンクファクトリー「傑力珍怪映画祭」。

「大拳銃 監督大畑創」。

面白かった。ガチャガチャ鳴る音が良かった。あの銃が欲しい。人間の壊し方がド派手な映画は面白い。

「魔眼 監督伊藤淳」。

「大拳銃」と続けて見て、「映画美学校はすごいことになってるなぁ」と思った。やだなぁと思いつつも目が離さなかった。人に刃物が突き刺さったり、人が燃える映画は面白い。

「灰土警部の事件簿 人喰山 監督:にいやなおゆき」。

驚いた。絶妙なユーモアがたまらなかった。やっと見れた。

地獄に堕ちたシェイクスピア 監督:間野ハヤト」。

呆れた。

・どの作品お金を払った以上のトラウマと驚きと発見がある自主映画だった。招待で入れてもらったのがもったいない程の。しかし上映前の舞台挨拶があんまりだったのでトークは聞かないで帰る。藤原章さんが「ダンプ姉ちゃんとホルモン大王」のチラシを下さった。いよいよ公開かしら、と思ったら高円寺AUVIS限定でレンタル開始の告知だった。「なんてこったい!」。

恵比寿で飲みながら打ち合わせ。自転車っていいよな。

中野坂上でいまおかさんの鮎ご飯を食べる。いまおかさんは酔うと声が大きくなる。僕も。

写真は、「人喰山」。作品も手法も人を喰ってる。

yokoi87yokoi87 2009/05/22 19:35 今月号の「この映画がすごい!」で下井草秀さんが『童貞の教室』について書いてましたよ。

matsuematsue 2009/05/23 17:38 あらま。読んでみます。

にいやにいや 2009/05/24 17:00 松江様
「傑・力・珍・怪 映画祭」、『人喰山』のにいやです。
このたびは御来場、温かいコメントありがとうございます。
冒頭のひっぱりトーク、もうしわけありません。
八月の本興行、ゲスト作品もございますので、またおいで下さい。

あの後、こちらは渋谷で打ち上げ。帰ろうとしたら山手線がストップ。家に帰り着いたのは2:00過ぎでした。
電車の床で横になって寝てる人もいました。

では、このたびはありがとうございました。

matsuematsue 2009/05/27 11:12 大変充実した、刺激的な作品ばかりでした。にいやさんの作品、もっと見てみたいです。本興行も成功されますように。

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