2次募集について/合格者の方へのご連絡

こんにちは。松井ゼミの矢田です。

本日1次募集の発表が行われました。
合格者の皆さん、おめでとうございます!
残念ながら不合格となってしまった方、気持ちを切り替えて2次募集に向けて頑張ってほしいと思います。

◯2次募集について
今年度は、2次募集を行わないことになりました。
2次での申し込みを考えていた方、大変申し訳ありませんが、ご了承下さい。


◯1次合格者の方へのご連絡
1.ゼミ掲示板でも掲示していますが、次の3つの事項を記入の上、松井ゼミのメールアドレス(matsui.seminar2013@gmail.com)までご連絡下さい。4月21日(日)までによろしくお願いします。

①学籍番号 ②氏名 ③新歓コンパへの出欠(4/24(水)の夜に開催予定)

2.初回のゼミについて
初回ゼミを4月24日(水)10:30から行います。
場所は、小島ホール第2セミナー室です。(ゼミ説明会を行った所です)
初めての方は以下のリンクを参考にして下さい。
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_03_j.html

初回ゼミでは、自己紹介、係決め、諸連絡の後、余った時間でテキスト輪読のためのゲーム理論の勉強を行います。テキストはまだ用意しなくても構いません。
欠席する方はご連絡下さい。

3.当面のスケジュールについて
5月1日は、ゲーム理論の勉強の続きを行います。
5月8日から輪読発表を開始するので、それまでにテキストを用意しておいてください。

契約の経済理論

契約の経済理論

それでは、来週のゼミで会えることを楽しみにしております!!

ゼミガイダンスの補足・選考について

こんにちは。松井ゼミの矢田です。

一昨日のゼミガイダンスに来て頂いた方、ありがとうございました!
ガイダンスに来られなかった方もいらっしゃると思うので、ガイダンスの内容や今後の選考について重要な情報をいくつか説明します。

1.選考日程について
1次募集の締切は、本日17:00となっていますので、1次で申込をされる方は、遅れることのないよう提出をお願いします。
面接の日程は、来週の月曜か火曜あたりに演習掲示板に掲示されると思いますので、忘れずに確認して下さい。

2.提出書類について
以下の3つをホッチキスでとめて、経済学研究科棟5階のボックスに提出して下さい。
・所定の演習申込用紙
・大学においてこれまでに打ち込んできたこと、および今後の抱負を400字詰め原稿用紙3〜5枚程度(レポート用紙の場合は同程度の字数)にまとめたもの
駒場教養学部)の成績表
[経済学部専門科目の成績は不要]

レポートは、手書きでもワープロでも構わないと思います(僕はワードで作成しました)。
駒場の成績表は、経済学研究科棟5階にある証明書の自動発行機で印刷できます。

3.ゼミ開講時間帯の訂正
パンフレットには、水曜10:30〜12:50と記載していましたが、松井先生のご都合のため、水曜10:30〜12:30に変更となりました。
これで3限がとりやすくなったと思います。

4.2次募集について
例年2次募集が行われていますが、今年度は、1次募集の合格者が多ければ、2次募集を行わない可能性があります。
1次募集の結果発表の際に、2次募集の有無も発表されると思いますので、演習掲示板で確認してください。

5.面接について
面接は10〜15分程度で、松井先生との1対1です。
会話形式なので特に緊張する必要はないです。
基本的には、レポートで書いた打ち込んだことについて詳しく聞かれるのではないかと思います。

また、先学期の駒場ミクロの成績が芳しくなかった人は、ミクロについて突っ込まれる可能性が高いです。
一昨日のガイダンスでは、以下の4つについて面接中に説明させるかもしれないと先生がおっしゃっていました。
ワルラス均衡
・パレート効率的
厚生経済学の第一基本定理
厚生経済学の第二基本定理

以上4つが分かっていれば、ミクロの成績が悪いからといって落とすことはないみたいなので、ミクロの成績がよろしくなかった人はしっかり復習しておきましょう。
(もちろん、上の4つが説明できれば選考合格というわけではありません。。)


何か質問がある方は、メール(matsui.seminar2013@gmail.com)かTwitter(@Matsui_Shinkan)で気軽に連絡下さい!


最後に、松井ゼミは、ゲーム理論やミクロをとことん勉強したい人、勉強以外のイベントや課外活動も楽しみたい人、とりあえず友達を増やしたい人、どんな人にとっても入って良かったと感じられるゼミだと思います。
多くの方のご応募をお待ちしております!

ゼミ生紹介(田村)

はじめまして
松井ゼミ4年の田村です。

田渕ゼミとのダブゼミをしています。

ゼミ生紹介は自分の紹介をするやつということなんですが、
おととい森下がミスってしまったとこをフォローしたいと思います。
(あくまでも僕の印象で書いているのでご意見等ありましたら言ってください)


・池谷明彦
戦略思考の男
会話を交わしていても、
常に分析的な思考を巡らせている(気がする)点にシビれる
ちなみに、「イケタニ」ではなく、「イケヤ」だ
ただし家具屋の息子というわけではない

・市來和樹
阪神を愛する男
フットサル大会で縦縞に”TORITANI”のユニフォームを着て
活躍していた姿は強烈でシビれた
副ゼミ長として今後のゼミをおおいに盛り上げてくれるであろう
ちなみに小野塚ゼミとのダブゼミだ

・小林拓也
教育を愛する男
しゃべるスピードの遅さにシビれる
理系出身で優をかっさらうその様子を見ると、
日本の高等教育の問題が浮かび上がるように感じてしまう

・堀宙
フットサル大会で大活躍の男
岡崎ゼミとのダブゼミだ
サワデーをしのぐさわやかさで有名だ
地中なのか空中なのか姓名から判断できないあたり、シビれる
ちなみに名前は「ヒロシ」だ

・溝田樹絵
タレント野球少女
ひょうひょうとした雰囲気だが、ガチで野球をやっている
テレビで世界の北○武師匠と共演する姿には大変シビれる
国友ゼミとのダブゼミだ

・森久雄平
おっとり系男子
ハニカミがチャーミングだ
しかしその表情から繰り出した刑罰をテーマにしたゼミ論は、
スライドの背景が多少グロかったあたりかなりシビれた

・森下雄旭
いいヤツ
おとといいきなりゼミ生半分の紹介を書き出したあたり、
人柄の良さが感じられる
イベントの企画は大体彼がやってくれるので大いに頼るのが良いだろう
植田ゼミとのダブゼミである点にシビれる

・矢田紘平
何事にも冷静な男
ゼミ長レースぶっちぎりでゼミ長の座を占める
非常に真面目だが、ゼミ論に築地のマグロを選ぶ親しみやすさや、
枝村のパーカーのひもをいきなり抜き去る大胆さにシビれる

・山内雄太
貫禄ある男
大森ゼミ長としての説明を聞いてシビれた人もいるのではないか
彼のプレゼンテーションの情報量は私のキャパを超えており、
そこから彼の情報処理能力や知性の高さがうかがわれる
たまにヒゲを剃るのが面倒になるらしい


いかがでしたか?
松井ゼミは、単純にゼミ生が多いという要因もありますが、
本当に様々なシビれポイントを持った人たちがいます。

応用ミクロやゲームを理論的に学習したい人は、
ぜひ先生もいらっしゃるガイダンスに足を運び、
選考に挑戦してみてください!!

ゼミ生紹介(大澤)

こんにちは。松井ゼミの大澤です。
マクロ経済学の福田ゼミとダブルゼミをしています。説明会なども何回かあり、そろそろ興味のあるゼミが絞られたころでしょうか?3年生のゼミ選びの助けと少しでもなるようなものを書けたらと思います。

僕は1次でマクロ経済学の福田ゼミに入ったのですが、幅広く学びたい、社会に出てからはまずやらないであろうミクロ経済学を勉強してみたい、また多くのゼミとダブルゼミをしている人がいるゼミでゼミ生から刺激を受けたいと思い、松井ゼミに2次で応募しました。

実際入ってみて、入ろうと思った理由はすべて満たされていると思います。昨年の夏学期にやった事例ベース意思決定理論なんかはまあ卒業してから触れることはないでしょうし、ゼミ生は優秀ですし、それぞれがさまざまな分野に興味を持っていて面白いです。数少ない松井ゼミの良くない所はと言うと、朝が辛いのと、サッカーうまい人が多すぎて経験者じゃない僕にはレギュラーでフットサル大会に出ることがまずできないことぐらいですかね(笑) 

僕は写真係なのですがあらゆるイベントでカメラを忘れ続け、僕が写真係だと知っている人の方が少数派のような感じなので今年も続けようかとも思っています。反省の意味も込めて…

以上ですーぜひ松井ゼミに応募してみてください、お待ちしております!

ゼミ生紹介(もりした)

こんにちは。松井ゼミ4年のもりしたです。

さて今回は、松井ゼミに所属する新4年生の一部を紹介させていただきたいと思います。
それでは、マクロ系ゼミ・ミクロ系ゼミとのダブルゼミ勢の紹介から始めます!
長々と徒然なるままに書き連ねていくので、適当に飛ばし読みしてくださいね。

1.マクロゼミ系

・江川駿二
西村ゼミ・柴田ゼミのトリプルゼミ。
柴田ゼミの夏合宿で、ケンドーコバヤシらのロケに遭遇した模様。
ゼミ以外では、ビーチフットボールというスポーツで日本一を目指しているとのこと!
ちなみに、ビーチフットボールは、ビーチでサッカーではなく、ビーチでラグビーのイメージだそうです。

・大澤秀暁
福田ゼミとのダブルゼミ。
冗談に対して本気で応えるので、「マジレスの大澤」という異名をクラスで持つそうです。
ちなみに、松井ゼミの初顔合わせで、大澤氏と一緒に写真係に就任したゼミ生が、
「実はデジカメ持ってない」と述べたところ、初対面にもかかわらず「ふざけんな」とマジレスされたとか、されてないとか・・・
でも嫌いじゃないです、そういうところ。

・北川雄飛
福田ゼミとのダブルゼミ。今年は松井ゼミ一本という噂も。本当でしょうか?
勉強熱心な一方で、「ゼミ生紹介」の記事担当にも関わらず、
学生でなく、「ゼミ紹介」をしてしまうお茶目さも。
皆が一向に記事を書かなくてごめんなさい。

・栗原旦裕
元重ゼミとのダブルゼミ。
元重ゼミのブログで彼が担当した記事は、彼のキャラクター・口調が色濃く出ていて、
とても好きな記事の一つです。
外見のイメージと違って真面目で頑張り屋さん。
噛めば噛むほど好きになる「するめ」タイプなので、ゼミ内で「するめ」と呼ばれているとか・・・

・中井雄大
渡辺ゼミとのダブルゼミ。
サッカーも得意で、バイオリンも弾けて、顔立ちも整っている、素敵な好青年。
実は、そっくりな双子の弟がいて、就職活動中は弟に出会う確率の方が実は高く、
双子の弟を見かけたときは、メタルスライムに遭遇した気分になれます。
弟を見かけたときの方がテンションが上がるのは、お兄さん本人には内緒です。
身長に関して、勝手に仲間意識を抱いていることも内緒です。

2.ミクロゼミ系

・枝村悠生
柳川ゼミのゼミ長。
いじられキャラです。面白い話が豊富です。
特にレンタカーのエピソードは5回聞いても、お腹が痛くなるぐらい笑えます。
大学時代はサッカーサークルの代表も務めた経験もある一方で、
中学高校のどっちかは卓球部で、卓球大会で「男女問わず」真剣試合に臨む男気もあります。

・川窪悦章
澤田ゼミのゼミ長。(澤田ゼミってミクロ系じゃないよね・・・?そこはご愛嬌で!)
なお、大学一年時から国際的なフィールドを選好していた模様。
アメリカ合衆国第44代大統領バラク・オバマにもお会いしたことがあるみたいです。
ちなみに、昨年は澤田ゼミの海外フィールドワーク兼合宿において、
現地で病気を貰ってしまったため、松井ゼミのゼミ合宿は不参加でした。今年は体調に気をつけて行きましょう!

・菅谷麻那
柳川ゼミとのダブルゼミ。
現在は海外留学中で、アメリカのUC Berkeley に在学中です。
海外旅行が本格的に趣味だそうで、本当に色々な国へ行った経験があるみたいです。
なので、海外留学はすごく楽しんでいる印象が写真から伝わってきます。
帰国後に、色々と留学のお話を聞いてみたいですね。

・田村悠
田渕ゼミとのダブルゼミ。
若かりし頃の鳩山由紀夫元首相にそっくりで男前です。
そっくりだけど男前なんです。そっくりなのに・・・
私同様、あまりにも無趣味なので、ウケのいい趣味を一緒に探しているところです。
直近では、ABCクッキングの1日体験に行こうと計画中です。
料理が好きというより、料理のできる男子像が好きです。いいえ私ではなく、彼が。
フットワークが軽いです。誘うと、飛んできてくれるいい男です。軽すぎて心配です。

・渡邊里香
神取ゼミ・澤田ゼミとのトリプルゼミ。運動会テニス部所属です。
どこから体力が溢れ出てくるのでしょうか・・・
不思議な子です。はい。精一杯の婉曲表現です。
高校時代はテニス部ではなく、弓道部だった気もします。
英語も得意だったと思います。パーフェクト・ガールですね。素敵です。


以上新4年生、10/20名の紹介です。
長々と失礼致しました。
ここまで読んで頂いた方、読もうと試みてくださった方、ありがとうございます。

まだまだ半分です。
残り10名の紹介は、バトンタッチするので、是非楽しみにしていてください!

ゼミ説明会のお知らせ

こんにちは!松井ゼミの矢田です。

昨日からゼミの参加申込(1次)が始まりましたね。
どこのゼミに出すかまだ迷っている方も多いと思いますが、この一週間に各ゼミの説明会が行われますので、興味のあるゼミを回っていろいろ話を聞いてみてください。

というわけで、今回は松井ゼミの説明会の告知です。

日時:4/10(水) 10:30~11:20
場所:小島ホール第2セミナー室

小島ホールは、赤門より少し東にある門をくぐってすぐ右手にある建物です。(分かりにくくて申し訳ありません)
赤門棟を出て左にしばらく行けば辿り着けます。以下のリンクを参照してください。
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_03_j.html


説明会では、松井先生が主に説明をされます。また、ゼミ生も数人参りますので、ゼミの雰囲気も知ることができると思います。

松井ゼミに少しでも興味のある方は、ぜひ参加してください!

ゼミ紹介(北川)

みなさま こんにちは 松井ゼミ新4年の北川雄飛と申します。

昨日のゲーム理論の授業、ちらっと覗きましたがたくさん人がいましたね。

自分が、松井ゼミに入った経緯としては、もともと、ミクロ寄りのゼミを考えていたのですが、決め手となったのは、ガイダンスで、実際に松井先生のお話を聞いて、「この先生いいな」と思ったです(来週ガイダンスがあるので、松井ゼミの少しでも、興味があればぜひお越しを!)

しかし、面接ではちょっと予想外の質問をされたりして、発表直前まで不安だったのですが、無事合格できてなによりでした。


経緯はともかく、結果的に、松井ゼミに入って良かったと改めて実感しております。みな頭が切れますし、人格的にも優れた人が揃っている印象です。

それでは、新ゼミ生の皆さんにあえるのを楽しみにしています!