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Naoka’s Story & Bookshelf(本家サイト:読物、本、創作布を紹介しています。イラン旅行記、北朝鮮旅行記もあります) http://www.matsunaoka.net

小説『タユランの糸車』
ガランジャからやってきたタユランは、ジャポンで店を持つ夢を持ち街娼に転じる。困難に直面しながら、異国の地で自立していく異邦人女性を描く。立ち読みのページ http://www.matsunaoka.net/novel/tayuran.html

小説『キャラバン夜想曲』
東京・新宿を舞台に、外国人問題を織りこみ、日本人、イラン人、コロンビア人の三角関係を描く。
全文掲載のページ(携帯でもお読みいただけます) http://ameblo.jp/caravanstory/

お薦めの本と映画 http://www.matsunaoka.net/favorite.html

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憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本


2006-06-12 「ジャケットを作ってみました。」

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f:id:matsunaoka:20060612215944j:image ヨコ糸をしっかりと打ち込み、縮絨(しゅくじゅう)もしっかりとしたので、生地も仕立ても丈夫なものになりました。たぶん長年着れるかと思います。

2006-04-13 手織り教室で制作中の織物

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二重織りで、絵柄を織っています。二重織りとは、一度に二枚の布を織る織り方です。二枚の布が両端でつながっているものや一方だけつながっているものや全くつながっていないものが織れます。表の布のタテ糸と裏の布のタテ糸の色を全く変えて織ることもできます。織機が小さい場合でも、二重織りで、端の一方だけがつながっている布を織ると、織機の倍の幅の布を織ることができます。

下の写真は、応用です。黄色の部分は黄色のタテ糸を見せるようにして、青っぽい部分は青いタテ糸を見せるようにしました。

絵が下手くそです(上手くなりたいものです)。

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2006-03-29 只今制作中の織物

matsunaoka2006-03-29

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右写真は制作中の織物です。ジャケットに仕立てます。思ったより大変で時間がかかっています。しっかりとした丈夫なものになっています。たぶん長年、もつかと思います。

下記のマフラーは編物です。去年から、外出時に少しづつ編んでいました。駅のプラットホームで銀行で…外で制作できるのが魅力です。

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2005-12-15 マフラーをアップしました。

[]「マフラーをアップしました」 「マフラーをアップしました」 - Naoka’s Diary&Memo を含むブックマーク

わざとしわを作るために布を縮ませているので布分量が多く暖かいです。

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2005-10-23 「只今制作中の織物」

matsunaoka2005-10-23

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タテ糸:シルクの紡ぎ糸

ヨコ糸:シルクの紡ぎ糸と柞蚕(さくさん)糸(野生の繭)

裏と表で柄が違い、写真では白っぽい柞蚕糸が間隔をおいて二段ずつ浮き出ている。裏面には柞蚕糸は出ないのである。

一センチにタテ糸を10本通し、ヨコ糸に使っている柞蚕糸は自分で撚糸にして織るので、時間がかかる。柞蚕糸を撚糸にしたため、水に通すと布幅が縮む予定。

2005-10-11 「若松美佐子 ファイバーワーク展『CLOUD』」

[]「若松美佐子 ファイバーワーク展『CLOUD』」 「若松美佐子 ファイバーワーク展『CLOUD』」 - Naoka’s Diary&Memo を含むブックマーク

 こんな織アートを初めて見た! 面白い! ユニーク! かわいい!

 どんなに技術が巧みな手織り作家でも、陳腐なものを創る人が圧倒的に多い。しかし、私が習っている若松先生は技術レベルが高いうえに、ユニークで新しい作品を生み出す作家だ。手織物というジャンルを超えた、まさに織アート。皆さん必見です。

 

2005年10月10日(月)〜10月15日(土)

AM11時〜PM7時(最終日」:PM 5時)

〒104-0061東京都中央区銀座5-1-15第一御幸ビルB1

TEL.03-3573-3798(泰明小学校となり)

ワコール銀座アートスペースにて

http://www.wacoal.co.jp/company/artspace/schedule.html

 若松先生は、この作品を作るにあたって、麻のタテ糸を二本取りを一本と数えて一センチに4本通し、ヨコ糸の着物生地はご自分で染めて一センチ幅に切って裂織りにした、とおっしゃっていた。

 写真家・紀行作家の秋野深さんの、アメリカ西部アリゾナ州・ユタ州の写真展も良かった。写真も良いのだけど、私は特に紀行文が好き。今、中国・新疆ウイグル紀行のメールマガジンを面白く読んでいる。

秋野 深 写真展「アリゾナ・ユタ 大地の息吹」

会期:2005年9月10日(土)〜11月20日(祝)

会場:平均律(東京都目黒区/東急東横線・学芸大学駅前)

http://www.jinakino.com/news/heikinritsu2005/

 パキスタンで大地震があった。多くの方々が犠牲になられた。死者数が4万人ぐらいに達するという説も。

テレビ朝日ドラえもん募金

「パキスタン北部地震被災者支援」

募金電話番号: 0990-513-006

http://www.tv-asahi.co.jp/doraemonbokin/

2005-07-10 最近完成した織物。

[]「最近完成した織物」 「最近完成した織物」 - Naoka’s Diary&Memo を含むブックマーク

f:id:matsunaoka:20050713223007:image f:id:matsunaoka:20050713223206:image

2005-05-13 カーキ色羽織りの完成

[]「カーキ色羽織りの完成」 「カーキ色羽織りの完成」 - Naoka’s Diary&Memo を含むブックマーク

f:id:matsunaoka:20050514163026:image ようやく出来上がったので、ショップにアップしました。

2005-04-20 只今織っているもの。カーキ色の羽織り-2

matsunaoka2005-04-20

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織り終わったので、一度織物を洗って、その後仕立てをして、最後にカーキ色に染める予定。

。今はまだ染めていないので、仕上がりのカーキ色とはほど遠いカラフルな色合いとなってている。染めるとほとんどカーキ色になるとはいえ、糸の色や素材によって染まり方が違い、様々なカラフルな色糸やいろんな素材の糸を使うことにより、カーキ色に深みや複雑さが出てくる。

またしぼり染めをした後に、カーキ色の下からところどころ鮮明で複雑な色合いの柄が出てくるのも、こうした技法のためだ。

2005-04-08 只今織っているもの。カーキ色の羽織り-1

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カーキ色の羽織りを作っているところ。布を織り上げて羽織りに仕立てた後、カーキ色に後染めするため、まずはひたすらカラフルな色合いの糸で織っている(左の写真)。カラフルな色合いで織った方が、しぼり染めで染めた後に面白い色合いになる。染めた後は右の小さな写真のように、カラフルな色は少ししか残らず、全体的にカーキの渋い色合いとなる。

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2005-03-09 綴織の裂織は難しい?!

[]綴織の裂織は難しい?! 綴織の裂織は難しい?! - Naoka’s Diary&Memo を含むブックマーク

綴織というタテ糸が見えないようにヨコ糸を強く打ち込む織り方で、着物生地や自分で染めた布を裂いて織る裂織をやってみたい。

裂織タペストリーを作ろうと、綴織用の強度のある細いシルクの糸を精錬して染めて機にかけて試作を作ってみた。

糸を強く張りたいため、機は東京手織機繊維デザインセンターの綴織専用竪機を使用。

正直、細いシルク糸をタテ糸にするのは、とても難しかった。

東京手織機繊維デザインセンターの社長さんは、この機は細いシルク糸をタテ糸として使うことを想定して作っていないからね、とおっしゃっていた。

東京アートセンターの若松先生に相談したら、若松先生がご使用になられているものと同じ麻糸を薦められた。この麻糸をタテ糸にすると、しっかりとした仕上がりになるそうだ。

綴織は、タテ糸の選択がとても重要だ。

強度があり、なおかつ細いタテ糸を使いたいとなると、なかなか選択が難しい。

試行錯誤は続く。

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2005-02-20 「自給自足のための織/素敵な老婦人」

matsunaoka2005-02-20

[]「自給自足のための織/素敵な老婦人」 「自給自足のための織/素敵な老婦人」 - Naoka’s Diary&Memo を含むブックマーク

 せっかく手織をやっているのだから、衣類やバックなど日常の中で使うものはできるだけ自分で作りたいと思う。冬物の暖かいコートをなんとか手織布でできないものかと研究している。やはり一番暖かいのは、内側が毛皮になっているムートンコートだと思う。でも軽くて暖かいムートンコートを買おうと思ったら何十万円も必要になる。コートに何十万円も使いたくない。かといって安いコートを買うと、ボタンがすぐに取れたりファスナーが壊れたりデザインが体型に合わなかったりして、がっかりすることが多い。毛皮のように丈夫で暖かいコートを作るには、表地をウールでしっかりと織った手織布に裏地をフェイクファーにしたらどうだろうかと、いろいろ考えている最中だ。

 まずは、既成の布で練習中。

 先日、オカダヤのコート仕立て講習に行った。その時、私に教えてくださった先生は、とてもテキパキとされていて、頭の回転も速くて、要領の良い老婦人だった。お年を聞くと、なんと73才だった。しかも洋裁の先生歴50年だそうだ。オカダヤの他に伊勢丹やご自宅でも教えておられて、洗濯や料理などもご自分でなさっているらしい。姿勢もスタイルも良くて、生き生きとしていて、とても老人とは思えないパワーのある方だった。この方と較べると自分はまだまだ若いのに、ぐうたらと希薄な時間を送っているような気がして恥ずかしくなった。と同時に、老人になっても、生き方次第で充実した時間が過ごせるのだと明るい気持ちになった。

 私が通っている手織教室に、60代と思われる老婦人がいて、「今はもうお婆さんだからやっていないけど、若い頃は洋裁も料理もよくやったわよ」と過去を回顧したりしている。昔はやったけど今はやっていないというのは、きっと本当に好きなことではなかったのだと思う。本当に好きだったら、寿命が尽きるまでやり続けているのではないかと思う。

2005-01-15 「只今制作している手織服/手織服について」

[]「只今制作している手織服」 「只今制作している手織服」 - Naoka’s Diary&Memo を含むブックマーク

 ポケットを二つつけるつもりだったが、カーデガンぐらいの丈のため(写真ではまだ丈の長さを調節していない)、飾りのようなポケットになってしまうし、それをつけるとシルエットがすっきりしなくなるので、ポケットはつけないことに決めた。(後記:やはり一つつけることにした)

 手織服になる手織布は一枚一枚表情が違うし、しかもできるだけ切りたくないので、一般的な服とは違った作り方になる。

 パターンに沿って布を切ってミシンをかければ良いというものではない。

 手織布を生かすためなるべく切らないためには、耳(織端)を生かすためには、などと考えると、織った布、その一枚にしかできないデザインになる。

 また手織布は機械織りのように織り目が密ではなく、繊細であるため、強度を与えるつもりで織り伏せ縫いをしても、時間が経つにつれて周囲の生地がその強度に耐えられなくなってくることもある。一般に、布の端にはできるだけテープを縫いつけておいた方が良いと思うが、布によると思う。ボタンをつける側にも裏に芯となる織布を縫いつけておかないと、ボタンにかかる力に負けてしまう。ボタンに引っかける紐も、織布で作ると見た目は良いが5年経つとすり切れる。

 手織布はその特性ゆえ、衣服にする場合は、長く使用することを考えるといろいろ工夫が必要だ。

 手織布は切るとほつれやすいのでボタンホールは作りにくいし手織布にロックミシンは不向きだし、既成の生地で服を作るよりは手織服を作る方がずっと難しいと思う。

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2004-12-26 「只今織っている布-2」

[]「只今織っている布-2」 「只今織っている布-2」 - Naoka’s Diary&Memo を含むブックマーク

織り上がったので湯通しすると、強撚糸を使用しているため、サイズが幅57センチ×470センチまで小さくなった。仕立てはこれから。

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2004-12-17 「只今織っている布-1」

[]「只今織っている布-1」 「只今織っている布-1」 - Naoka’s Diary&Memo を含むブックマーク

 ジャケットを作るつもりで、69センチ×500センチの布を織っている。下記の左右の写真は同一のもの(夜、室内にて撮ったため色がくすんで見える)。少し伸縮性をもたせるために、ヨコ糸に強撚糸を使っているので、縮絨(湯通し)するともとのサイズよりかなり小さくなる。その後に洋服作り。

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