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2017-11-29 計画的なリンチではないのか このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

遂に横綱が引退を表明した。

「先輩横綱として、弟弟子が礼儀と礼節がなっていない時に、それを正し、直し、教えてあげるのは先輩としての義務」が暴行をおこなった理由とのことだが、部屋という組織を超越した集団に属さないことが礼儀と礼節に反する事なのだろうか。これはイジメと同じ構図に見える。今回の事件は偶発的に発生したのではなく、集団としての制裁を最初から意図された行為ではなかったのだろうか。暴力行為を行ったのが一人でも、それを多人数のなかで、行われたことは陰湿と思える。手を下した人のみが罪に問われていることは、本質的な問題を隠蔽してはいないだろうか。

―自分の暴力について、弟弟子を思ってやったとのことだが、今、貴ノ岩関に思うことは。

 日馬富士曰く 「貴ノ岩関にけがを負わせて、心も多分傷ついていると思いますけども、これから礼儀と礼節を忘れず、ちゃんとした生き方をして頑張っていただきたいです。

(暴行の)次の日、(10月)26日に彼が僕のところに謝りに来て、その時に、しかってくれるお兄さんがいることに感謝しろよ、気を付けて頑張れよと言って、握手して別れたわけですから、まさか事がこんな大きくなっていると知りませんでした。」

貴ノ岩が何故、謝りにいかなければならなかったのだろうか。同郷人としての集団からの排除と圧迫への恐れからではないだろうか。暴力を振るった側の感覚は、暴力団論理と同じと言っては言い過ぎだろうか。

2017-11-22 天皇陛下の退位の日程 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

政府は、退位と皇太子さまの即位に伴う新元号の施行期日に関し「2019年4月30日退位、同年5月1日即位・改元」と「19年3月31日退位、同年4月1日即位・改元」の2案を検討。このうち前者の案が有力だとのこと。

理由は、19年4月の統一地方選では与野党対立の激化が予想されることから、政府内では選挙後となる「4月末退位」だそうだ。

国会議員が忙しいからってのは、おかしくないか。そもそも天皇は象徴であり、行政や政治とは一線を置いているはずだ。改元は、国政選挙が行われる頻度に比べ、圧倒的にすくなく、元号の使用は今後も続く。その意味で、年度末に一致させたほうが、よっぽど国民のみならず、後々の行政事務などにも利点があると思える。退位と選挙が重なることによって、誰が弊害があるのだろうか。選ぶ側にはなにも変わりはない。選ばれる側の議員たち、それも政権与党の利害にならないか。与野党の対立の激化が天皇の国事事項に影響するのは、天皇がそもそも非政治的存在であることを規定している憲法違反になるといったら言い過ぎなのだろうか。

改元は、文書表記、行政手続しいてはITなどのシステムにも影響のある国民生活に関わる項目であり、政争に関わる事項ではない。

2017-11-13 これから、ITインフラ系PreSales目指す方へ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント


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すでに、販売停止のものが多いですが、次のキーワードで探せば、書店にも多数の類書もあるのでないかと思います。良書・悪書を乱読するのもよいでしょう

教科書的なもの

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ファシリテーション入門 (日経文庫)

堀公俊

日本経済新聞出版社 / 2004年7月16日発売

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日本経済新聞出版社 / 2008年11月1日発売

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システム・シンキング入門 (日経文庫)

西村行功

日本経済新聞社 / 2004年10月発売

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お勧め本

ロジカル・ライティング (BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING)

照屋華子

東洋経済新報社 / 2006年3月24日発売

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考える技術・書く技術―説得力を高めるピラミッド原則

バーバラ・ミント

ダイヤモンド社 / 1995年4月発売

ザ・マインドマップ

トニー・ブザン

ダイヤモンド社 / 2005年11月3日発売

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記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術

ウィリアム・リード

フォレスト出版 / 2005年9月2日発売


マッキンゼー流図解の技術

ジーン・ゼラズニー

東洋経済新報社 / 2004年8月20日発売

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ウォールストリート・ジャーナル式図解表現のルール

ドナ・ウォン

かんき出版 / 2011年4月9日発売

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日経BP社 / 2014年12月12日発売

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絵で見てわかるITインフラの仕組み (DB SELECTION)

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絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク~データベースはこう使っている (DB Magazine Selection)

著者 : 小田圭二

翔泳社 (2008年4月22日発売)

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2017-11-12 安倍政権の次は このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

このまま行くと、安倍は戦後最長政権となりそうだが、その大きな背景として、安倍に代わりになる次期リーダが不在ということだ。現在の派閥とも言える政策グループのリーダに期待している国民は多数派だろうか。

野党に於いては第1党である立憲民主党はあまりにも数が少ない。今回の経緯を見る限り、現在の野党がまとまるとはとても思えない。

中国では習主席は後継を明確にしなかった。過去、清朝の雍正帝は後継者を記載した文書を門の額に秘匿し死後のみ公開することによって後継者候補たる人々が切磋琢磨、そして後継者におもねる勢力を避けた。絶大な人気を持った小泉純一郎は、岸派の本流血統である若きプリンス安倍を後継にしたが、結果として経験不足が露呈した安倍は退き、その後自民党は迷走し、結果として民主党に政権交代を許すことになったのだが、民主党にはあまりにも政権担当能力がなく、福島原発での対応は国家的危機さえ感じさせる結果となり、自民党への政権復活となったわけだが、老獪な政治家に進化?した安倍は日本経済の好転により、国民の安心感を確信させてしまった。

個人的には、現在の国民の将来のリーダ像は、小泉進一郎に集約していると思える。しかしながら彼には、数としての集団がいないが、かつて父である小泉も派閥の長であったわけではない。

岸、佐藤栄作、そして福田、安倍と脈々と受け継がれてきた保守本流派の血脈の後継者が不在な今、福田派であった小泉が保守を率いて国政を担うのは、結果として戦後日本の保守は本質的にかわっていないということなのだろうか。

社会党はすでに解体し、労働組合の組織率が極端に低いいま、リベラルの核となる集団は見当たらわず、結果として無党派層が最大比率を占める今、現行肯定が基本の保守のみが政権をにない、リベラル的施策や、少数意見は埋もれていく。

2017-10-30 文言の解釈が問題なのか このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

スバルの完成車検査問題だが、「完成検査員が完成検査を行なう」と規定した上で、「業務規定では完成検査員に登用するにあたっては、現場経験の期間が必要と義務づけている」

社内の上位規定と下位規定で矛盾が発生。しかも、この手順が(完成検査員が完成検査を行なうにもかかわらず、完成検査員になるためには現場での経験が必要となっている)現場の引き継ぎのみで明文化されておらず、問題点をスバルとして認識できていなかった。

うーん、良くわからない。検査を行うためには、検査員資格が必要だが、資格を得るためには検査業務を経験が必要で、資格取得のための検査経験は、無資格でしか得られないということか。

徒弟制度と思えば、師匠の仕事の一部を体験取得しながら、全体の仕事を覚えていくプロセスであり技術継承手法としてはOJTという名の下どこにもある話だ。しかしながら免許皆伝という資格を得るまでは、全体は担当できずしたがって、完成品とはならない。ある意味、プロセスへのこだわりが規定の矛盾を見えなくしている。

憲法第9条第1項の内容である「戦争の放棄」、憲法第9条第2項前段の内容である「戦力の不保持」、憲法第9条第2項後段の内容である「交戦権の否認」の3つの規範的要素から構成されている。

この条文の日本国政府見解に拠れば、自衛隊は憲法第9条第2項にいう「戦力」には当たらない組織とされている。

前提として、条文に下記の記載があるためだ。

国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

国際紛争には北朝鮮のミサイル攻撃は相当しないのだろうか。国民を守るべき「戦力」が必要なのは現実だろう。

憲法9条は平和の理念への高邁な理想と理念がある。それを非現実的だからといって否定すべきだろうか。残念ながらテロを含め暴力を目的達成の手段とすることを根絶することはできそうもない。現実的な対応として、自衛隊という戦力は合法とすべきだろう。しかしながら、理念は変えるべきではない。