今週の仕事が忙しくて、曜日感覚が無くなっていたのですが、気が付けば、もう金曜日になっていたんですね・・・
とりあえず、来週を乗り切れば、8月頃までは落ち着けそうなので、
その間に車の手続きやら、やるやる詐欺で色々貯まってる作業を消化していきたいですね〜
さて、ありがたいことに、新規さんを含めて「DUELIST PACK -レジェンドデュエリスト編-」を購入してくださった方がけっこういらっしゃったのですが、
デッキの組み方がわからないって声が多かったので、サンプルデッキ案を取り上げていきたいと思います^^
まずは、大人気の【アマゾネス】のサンプルデッキレシピからですね〜
それでは、早速↓↓↓
☆モンスター(17枚)
アマゾネス王女×3
アマゾネスペット仔虎×3
アマゾネスの剣士
アマゾネスの鎖使い
アマゾネスの賢者
アマゾネスの訓練生
アマゾネス女王
アマゾネスの斥候×3
月光黒羊×3
☆魔法(14枚)
増援
死者蘇生
おろかな埋葬
アマゾネスの闘志×2
融合×3
アマゾネスの叫声×3
アマゾネスの里×3
☆罠(9枚)
アマゾネスの急襲×3
アマゾネスの意地×3
リビングデッドの呼び声×3
地属性で「融合」が使えるテーマ=「十二獣ブルホーン」からの「月光黒羊」サーチで、「ミセス・レディエント」までってのがお決まりのパターンかと・・・w
☆「十二獣ブルホーン」
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/地属性/獣戦士族/攻 ?/守 ?
レベル4モンスター×2
「十二獣ブルホーン」は1ターンに1度、
同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードの攻撃力・守備力は、
このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。
(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから通常召喚可能な獣戦士族モンスター1体を手札に加える。
☆「月光黒羊」
効果モンスター
星2/闇属性/獣戦士族/攻 100/守 600
(1):このカードを手札から捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●「月光黒羊」以外の自分の墓地の「ムーンライト」モンスター1体を選んで手札に加える。
●デッキから「融合」1枚を手札に加える。
(2):このカードが融合召喚の素材となって墓地へ送られた場合に発動できる。
「月光黒羊」以外の、自分のエクストラデッキの表側表示の「ムーンライト」Pモンスター
または自分の墓地の「ムーンライト」モンスター1体を選んで手札に加える。
4エクシーズが出来れば、どんなデッキでも「融合」をサーチできるってのが、熱いですね〜w
ただ、来月の制限改定でお亡くなりになりそうなので、それがけっこう懸念材料ですね(;^_^A
基本的な戦術は、「アマゾネスの女王」で戦闘破壊耐性を付与した状態で、「アマゾネスの急襲」を使って、
☆「アマゾネスの女王」
効果モンスター
星6/地属性/戦士族/攻2400/守1800
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分フィールド上に存在する「アマゾネス」と名のついたモンスターは
戦闘では破壊されない。
☆「アマゾネスの急襲」
永続罠
(1):1ターンに1度、自分・相手のバトルフェイズに発動できる。
手札から「アマゾネス」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力はターン終了時まで500アップする。
(2):自分の「アマゾネス」モンスターが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。
その相手モンスターを除外する。
(3):フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、
自分の墓地の「アマゾネス」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
相手モンスターを処理しつつ、ビートダウンって感じだと思いますが、「融合」召喚しなくても普通に戦えそうですが、せっかく新規の「融合体」がいるなら、使いたいと思ったので、
上記のような構築になったってことですね〜
あとは、なるべく、新規のカードを多めに採用して組んだつもりなのですが、
やっぱり、ちょこっとは今回の新パックに再録されなかったカードも入れた方がデッキの動き方の幅が広がる気がするので、
多少は頑張って集めて欲しいですね!
個人的には、けっこうデッキ組むに至って、そのパーツ集める過程で、トレードしてもらったり、
ストレージを漁ったりとそれ自体が楽しかったりするのですが、
けっこう特殊なパターンなんですかね〜?
今回の「DUELIST PACK -レジェンドデュエリスト編-」はそういう意味では、ちょこっと集めれば組めそうってカテゴリーが多めなので、
好感触だったのですが、古めのカード集めるのが面倒だから、買わない(組まない)って方もけっこういたので、
そういうことなんですかねぇorz