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mayさんの自転車日記

2017-02-04

2017.02.04-05 ACF新年会

今年も待ちに待った新年会。

いつもジビエを用意して待ってくれている日野出屋の光男さんに会いに行きます。


ところで、今年もINTER8さんと日曜に厳道峠で会う約束をしましたが、日曜は雨の天気予報。

そこで土曜に三国峠を一緒に走ろうということにしました。お互い、久しぶりの三国峠です。


私は三国峠は、2004年1月に行って以来2度目。

とにかくきつかったことと寒かったことしか思い出にありません。

唯一のほほえましい(?)思い出は、駿河小山の駅について自転車を組んでさあ走ろうとしたときに、宮本さんの靴底がはがれ、真っ青になったことでした。

近所の靴屋さんに駆け込み、何とか合う靴があって事なきを得ました。

証拠写真を発掘しました。




1 日 目


さて、国府津御殿場線に乗り換えます。

ところで、駅を降りて分かったのは、駿河小山無人駅Suicaが使えない。

駅員さんに相談したところ、国府津Suicaで降りて、切符を買いなおしたほうが40円お得と親切にも教えてくれました。




途中の止まった駅の電車の中からも富士山がよく見えます。




さて、駿河小山で下車、自転車を組み立てて駅前の観光案内所を覗いたところ、工具や空気入れの貸し出しサービスをしていました。




10時少し前に走り出します。

線路を渡ってすぐコンビニがあり、食料を調達します。

その直後からきつい登りが始まります。

富士小山ハイテクパークの看板が見えるころ、少し緩やかになるとともに、富士山が大きく見えました。

ところで、この付近、かなりの面積で工事を進めています。

何ができるのでしょうか。




須走との分岐を過ぎると、いよいよ本格的な登りが始まります。

自走のINTER8さんは、約30分遅れで駿河小山に到着との連絡がありましたが、11:30ごろついに追い付かれてしまいました。

そのあとは3人でのんびりと上っていきます。




上っている最中、レースカーのエンジンサウンドがずっと鳴り響いています。

また、なんとなくレースオイルというかニトロ系のにおいが漂ってきています。

標高が上がるにつれ、富士スピードウェーが見えてきます。




さて、今日のメインイベント、18%の上り坂です。

前回は押したのですが、今回は蛇行しながらも上り切ることができました。

28x26Tのギア比は非常にきつい。

しかし、INTER8さんが押さずに上っているのを見て、意地で上りました。




世附林道入り口、明神峠です。

以前は、自転車は走れたのですが、自転車の事故が多発とのことで自転車禁止になってしまいました。




その後も16%や12%などのきつい坂は続きます。



静岡県神奈川県県境に到着。

この先はまだ登りは続きますが、強烈な登りはなくなります。

時間も1時前ですので、日当たりで昼食とします。




神奈川県に入ると日陰となり、雪が残っています。




2時前に三国峠に到着。路肩や山道には雪が残っています。




三国峠を少し下ると絶景が見えてきます。

富士山山中湖、そしてバックには南アルプス

苦労して登ってきたかいがありました。



山名湖畔までの下りはあっという間。

コンビニで小休止しているうちに、オートバイ軍団に占領されてしまいました。

山伏峠へ向かいます。

先ほどの劇坂のあとなので、平坦地を走っているような錯覚。

隧道の少し手前がちょっときつかったのですが、難なく到着。

ここから道志まで長い下り坂が始まります。





40分ほどの長い下りののち、日野出屋さんに到着しました。

まだ、1名しか到着していませんでした。

このところ、いつも最後の到着でしたので優秀です。




自走して帰るというINTER8さんを見送ります。

途中で犬越路の旧道を下ってきた荒川さんとすれ違うと思います。




早速お風呂入って、ビール飲んで皆がそろうのを待ちます。

光男さんが鹿のリブの煮物をつまみに出してくれました。

おいしいのなんのって・・・

みんなが揃って、夕食。いつものぼたん鍋や骨酒・・。

そのあとは、いつものように光男さんと囲炉裏の周りに集合。

鹿、猪、熊のおかげで、何度も舌鼓をうちました。





2 日 目



朝風呂に入り、朝食へ。

いつもの朴葉味噌でご飯を駆け込み、出発の準備をします。

良く晴れていますが、天気予報は、午後から雨。

早い行動が必要です。




いつもの厳道を越えます。

今日は時間の短縮が見込める旧道を選びます。

昨日の三国峠以上にきつい勾配が続きます。

疲れが残っていて、途中から乗るのはギブアップしました。





峠道の半ばに、水場があります。

毎回ここに来ると、1993年の正月に萩原慎一さん、浩さんと正月に走らせてもらった際、慎一さんがここに落ちていたカップ麺の器でおいしそうに水を飲んでいたことを必ず思い出します。


峠まではもう一息。しかしきつい登りは続きます。





峠の少し下、展望の利くランチスポットに到着しました。

先に車で来ていた坂田さんによると、20分前までは富士山が見えていたとのこと。

自転車組が着いたときは、残念にも雲の中。

天気予報が的中しそうです。

まだ10時過ぎ。昼には早すぎるので、下ることにしました。




今年は、雪がほとんどなく、快適に下れます。

毎年ここだけが、深い雪に覆われています。

アイスバーンもあり、慎重に押していきます。

時々ぽつりぽつりときました。




結局上野原の駅まで下り切りました。

桂川の岸辺のベンチでランチにします。

ここなら雨が降り出しても駅まではほんのわずか。

果たして、降ったりやんだりとなりましたが、気にせず食事を続けました。

日野出屋さんでいただいたうどんは、坂田さんに厳道峠で預けてしまったので、締のうどんがなかったが残念でした。




駅に行き、自転車を分解し・・・




駅前の一福食堂で乾杯。

大根おろしがおいしかったので、聞けば、家庭菜園で作った大根「おふくろ」。

いったん冷凍したもので味が濃厚になっていました。

3人に一本ずつお土産にと、ありがたくいただきました。




輪行袋の後ろにあるように、上野原駅バリアフリー工事中です。

あと2年もすると、川岸からそのまま駅に行けるようになります。

最後ののぼりに苦しめられなくなります。

完成が待ち望まれます。

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