Seasar Conference 2006 Spring

というわけで、S2JmxJavelinを展示しました。
S2Javelinともども、思ったよりも多くの方に使って頂いていたのは、
非常に嬉しかったです。
いろんな要望を出してくださった皆さんにも感謝です。


・・・こういう場でいろいろと話すことで、
自分も思っていなかったフィードバックを受けられるのは大きいですね。


実際、S2JmxJavelinは試験〜運用をターゲットにしており、
S2Javelinと棲み分けていますが、
殆どの方に、開発フェーズのツールと見られていました。
性能測定ということで、プロファイラの一種と思われた方も多いようです。
確かに、あまり強調していませんでしたね。


S2Javelin Familyのドキュメントにも、
反映する必要がありそうです。


そして、S2JmxJavelin.NETも作成することに決めました。
S2Javelin.NETはエリポンがやってくれるでしょう。)