2010-07-18 時の流れ
私の感覚では前の日記から三日ほどしか経っていないはずなのに、実際は六日も経っているというこの不思議。
まあ、とにかく、お仕事は一山終わりまして、少し一息付いているところでございます。とはいいながらも、全部終わったわけではないので、まだまだ気は抜けませんが。
今年も無事梅雨が開けたようで、いよいよ私にとっては引きこもる季節がやってまいりました。
世の中の皆様方は夏というと活動的になるそうですが、先天的に暑いと溶ける体質の私にはこの時期の気温と太陽光線は滅法天敵。ビタミン合成に必要な程度の日光さえ浴びれば、あとはひたすら適温に保った部屋の中で過ごすのですよ。
行楽地に行くなどとんでもない。行楽シーズンはあくまで春と秋です。小型の人がたくさん徘徊し、奇声を発している場所などに行こうものなら、こちらの気が奇声を発しそうになってしまいます。
とにかくですね、早く秋になってほしいものです。
2010-07-12 飲食店の人にお願い
お客さんに食事を提供するときは「もしかしたら、この一食がお客にとっての最後の晩餐になるかもしれない……」ってのを頭の片隅にでも置いて料理して欲しいの。これは単なる比喩ではなく、食べた直後に車に轢かれて死ぬなんてことも十分ありえるわけでしょ?
そう思えは、クリームソースのスパゲッティに、ピーマンを入れるといかいう暴挙ができるはずがないと思うの。
私、もし今晩死んだとしたら、死んでも死にきれない。
九段下の某店、頼むわ、ほんまに(涙)。
2010-07-11 今日は何の日
2010-07-10 ブックフェア
暑い中、東京国際ブックフェアに行ってきた。なにが国際だととか思ってたら、案外外国の出展ブースがたくさんあって確かに国際だった。疑ってごめん。
一番派手だったのはサウジアラビアのブースです。やっぱ金持ってるな、首長たちは。
セレム@エイリアン通り(by成田美名子)みたいな民族衣装姿の美青年もいて眼の保養ができました。でもおっさんになるとみんなむさい髭モジャらになるのが世界の七不思議級ですね。
それにしても、会場、人大杉。
通路が細いせいで、人にぶつかりまくった。中にはわざと女子供にぶつかっては悪態つくなど、今のうちに拘束しといたほうがいいんじゃね? 的な超余裕無い兄ちゃんとかいて、夏の暑さを感じさせました。運営の中の人は、もうちょっと通路スペースをとるべきでは。
人が少なければ、もっと本なりなんなりをゆっくり見てまわりたかったな。
2010-07-08 時間泥棒
2010-06-26 まったりとした夜
なんかもう久しぶりにゆったりとした夜を過ごしていたり。
昨夜、明け方までがんばったお陰で今日のノルマが早々にクリアできたお陰なり。
甲種焼酎のレモン汁割りをショットで飲みながら聞く「くるり」の歌が胸にしみるぜ。とにかく、仕事も一時のわけわからん状態を脱したけど、来週も来週で結構忙しいし、今日の夜ぐらいは休息ってことで。
なんか、すんごいステーキ食べたい。
食べてこようかな。
2010-06-23 [てのひら怪談祭り]てのひら怪談2レビュー 十九日目
■[てのひら怪談祭り]
- 「からくり」圓眞美
「これぐらいの変態なら普通にいそうじゃん」とか思った私はスレ過ぎているのでしょうか?(笑)。なかなか艶めかしい話ではあります。身も蓋もない谷崎潤一郎という感じ?
この作品で提示されているのが、怪異をいかに捉えるかという問題です。つまり、霊やら妖怪から、わかりやすい形がなくとも、あり得ないほど常識はずれな事態が起こった場合、人間はそれも怪異として認識する、ということなんですね。これは、怪談を書く上で大切な視点だと私は思っております。
- 「豆腐屋の女房」皿洗一
民話的なガジェットも、現代の文脈に置き換えたら猟奇的な色が仄見える。それを上手く利用された作品かと思います。豆腐でできた女房という出そうで出ない発想も絶妙かと。この話がもう少し長いとどんな展開になるのか、そこもちょっと気になる感じです。


