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人類猿の惑星化計画の軍団 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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↑ネタとか小説とか面白かったら、あるいはツッコミや激しく同意なときにいただければ幸い。コメントには、須く日記でお返事させていただきます。

2004-08-26 禁断の猿の惑星大爆破

[]本来と違うプレステ2の購入動機。

 何を思ったか、今更プレステ2を買いました。中古ですけど。

 まあ、結構前から、もうそろそろ買わなくてはと思いつつ、この一年ゲームをやる習慣がなくなっていたもんだから、そのうちそのうちと思いつつ長期間放置していた感じでした。

 ですが、今回思い切って購入した主な理由が、DVDを観たいからってのはどうなんだ。しかも、PS2用のゲームは何も買わず、データカートリッジも買ってない。本末転倒というか、そういう理由でPS2を購入していた人は既に2世代以上前の人だぞ絶対。

 …いや、まあ、やりたいゲームはあるんですけど、また始めてしまうと他の事手に付かなくなるから、今回は敢えて我慢した、ということでもあるんですが。

 で、調子に乗って中古DVDをあれこれ購入。

猿の惑星コレクション 35周年記念アンコール発売 [DVD]

 小学生時代、猿の惑星シリーズを立て続けにテレビのロードショー番組でやってた時季がありまして。

 ですがなぜか、「新」までしか放送されなかったんですよね。なので、常々全作品制覇をしてみたいと思っていたのです。

禁断の惑星 [DVD]

 こういう昔のSFは大好きなのです。特にこの作品はロビーに萌えるので。 

新幹線大爆破 [DVD]

 これは、たまたま店頭で衝動買い。伝説の大作をやっぱり高画質で鑑賞したく思い。

 まあ、前から持ってた作品も、パソコンで観るのはなんだかつまんない気がして後回しにしていたのとかあるので(宇宙大怪獣ギララとか(笑))、この機会に観ようと思います。

[]バチモンガンダム特集

 こんな特集をしようと思ったのは、ブロフジさんち(http://yaplog.jp/urafuji777/)でこんなネタを見つけたからです。

・いざ出動!!機働戦士(http://yaplog.jp/urafuji777/archive/14

 人偏一個足すだけでリアルロボットアニメから農耕用機械のようなイメージに豹変する漢字の神秘。

 こんな素敵な品をいとも簡単に見つけてくる、うらふじさんのセンスが大好きです。

 これに触発されて、偽ガンダムネタ特集。

 いやあ、ガンガルとかリアルタイムに店頭で見かけたりして好きなんで、一度やってみたいネタではあったのです。

・ガンガルゲーム化 http://medamasoft.cool.ne.jp/gungal01_game.html

 随分かっこうよく生まれ変わっていますが、たしかにガンガルだ!

 ちなみに、ガンガルが何か知らない方はこちら参照  http://www.d1.dion.ne.jp/~r_dom/rakuda_index.htm

・韓国製。http://www.webeyes.jp/~sfjyun/hp/strange/kang.html

 懐かしのプラモ・リアルタイプガンダムのような趣のカラーリング。でも、パッケージとは違いすぎ…

・銀河の鷲メガロザマック http://necton.egoism.jp/megaro.htm

 デザインコンセプトから言うとガンダムのバチモンとは言い切れないのですが(むしろ、マクロスダグラム?)1/144というスケールなんかは明らかに意識してますねー。実は、ガウォークファントム持ってました。なんか、整備スタッフのミニフィギュアとかついてて微妙にミリタリーマインド強くて、偽物でもいいからカッコイイとか子ども心に思いました。

・ジ・アニメージ http://www51.tok2.com/home/hiide/bisson-bissongun/bisson-bissongun.html

 えー、騙されやすい素直で馬鹿な子どもの典型だった俺は、このパッケージ見て本当にそういうアニメがあるのかと思ってました。うちの地方は田舎で放送されてないアニメ多かったし。まあ、ガンガルよりかはカコイイと思いますが、オマケのコミックは逆効果ではないでしょうか。

うらふじうらふじ 2004/08/26 18:23 繭田様もパチモン関連グッズが好きなのですね…。ところで、、パチモンといえば、唐沢なおき氏の本が通販開始となりました。ご存知かもしれませんが、フィギュア王にて連載されている『パチモン大王』です。超オススメですので、よければ…。
http://www2.big.or.jp/~karaman/pachimon/index.html

mayudamayuda 2004/08/27 09:12 うらふじさん、情報ありがとうございます。パチモン大王、買おうと思います。表紙からして趣深くて素敵ですね。

2004-08-23 ケロちゃん突入!

 「誰でもない男の裁判」をようやく読み終わり、いよいよケロちゃんこと「ケルベロス第五の首」に突入しました。

 血湧き肉躍る、というストーリーラインのお話ではないので、沈思黙考しつつじっくり読み進んでおりますが、このズレた世界観の中でじわじわ進む、サント・クロアとサント・アンヌについての謎の話は、鎖骨をハンマーでノックされているような危うさがあって、妙に引き込まれます。って、まだ最初の中編「名士の館に生まれた少年の回想」の真ん中くらいなんですが。このあと、「ある物語」とかで難解さが爆裂しそうなんで、付いていけるのか少し不安ではあります(笑)

[]「新撰組!」この笑顔に、もう会えない…

 昨夜は、テレビ的にいろんなイベントが集中していて、なんだか夜8時以降からはテレビの前から離れられず、しかも感動に次ぐ感動、涙と喜びの一夜でした。杉田かおるは完走するし、女子マラソン金メダルだし。

 ですが自分にとって一番魂を揺さぶられたのは、大河ドラマ「新撰組!」の山南さん切腹であります!

 もう、一瞬たりとも目を離せない。最後まで、穏やかに思慮深く、そして清冽な山南。

 もう、番組開始前の「この笑顔にもう会えない…」っていう宣伝フレーズ聞いた時点で既に涙滂沱ですよ。それにしても、芹沢鴨の最期のときもそうだったけど、主要キャラを死なせるときの盛り上げようはただ事じゃない。鴨も山南さんも、完全に自分が今死に時だと心得ていて、近藤らに自らの屍を越えていかせる気マンマン。

 このあたりの話のもっていきようとか、宣伝時の各人物をクローズアップした構成とか見ていると、つくづく三谷さんってばキャラ萌えな人なんだなあ、と思う。もう、自分が手塩にかけて描いてきた人物と、それを必死で演じてきた役者らがかわいくてかわいくて、その死に際をとにかく栄えあるものにしたくて仕方ないのだ。

 そういえば、GIENさんも日記でこの回見たら「泣く!」と書いておられましたが、いかがでしたでしょうか?

 明里との別れは、半狂乱になるより静かなるが故の凄絶さ、が今回の描き方にはあふれていたと思うのですが…お互いに大切だから、本当のことを言わない。騙してでも、相手の心を壊したくないから。

 近藤土方も台詞すくなかったですけど、もう、ラストの号泣が全てを物語っています。言葉になんかなるはずがない。そんなものにしても仕方がない、ただ泣き叫ぶしか出来ない悲嘆。GIENさん、俺は香取くんの近藤さん好きっすよ。最近本物に妙に似てきたし(笑)。

 さあ、今後、どんどん物語は悲劇へ突き進んでいく気マンマン(笑)。痛いなあ。でも見届けねば。三谷氏でなければ描けない、あのキャストでなければ演じられない、新撰組の物語を結末まで。

[]はてな効果・ブログ効果

 あと、気が付いたら本日50,000アクセス突破しますた

 たしか、40,000アクセスに達したのが今年の早々だったような気がします。サイト開設後5年とかでようやくこの数、年間平均8000アクセスとかだったのに、今回は1年かからずに1万。

 なんか、はてなを導入して半分ブログ化してから、がっすがすアクセスが伸び始めて、こういう結果になったような気がします。まあ、これは自分の努力がどうこういうより、はてなのシステムがアクセス呼びやすいっつーことでしかないんですが。それでも、はてなにしてから更新しやすくなったので、更新頻度はたしかにあがったのですが。

 まあ、数が問題でもないし、数で勝負するならウチはブログとしては零細中の零細の部類に属するのですが、たしかに励みにはなりますー。これからもよろしくです。

[]「誰でもない男の裁判」A.H.Z.カー 田中 融二〔ほか〕訳(→bk1)

誰でもない男の裁判 (晶文社ミステリ)

 ぶっちゃけ、Enigmaさんのブログで各編の感想をアップされているのに便乗して、慌てて読みました(笑)。いや、以前からこちらのカー様も読んでみたい作家さんの候補ではあって(無論、一番読みたいのは「妖術師の島」ですが)、この本も発売するや否や速攻で買ったものではあったのです。

 この短編集自体が結構バラエティに富んでいて、全体の感想書くのが難しいのですが、どれもトリックやロジック、もしくはプロットとして、衝撃的であったり目新しかったり、派手であったりはしません。ですが、それでも表題作のように深く抉られる爪痕のように印象に残ってしまうのは、宗教とか運命の皮肉とか、鋭いテーマとがっしり隙間無く組み合わさっているからでしょう。ですが、全体としてオカルト風味の話が多いのは、さすがは「妖術師の島」の作者、という感じです。ちなみに、「黒い子猫」とか猫好きには辛すぎる話ですが、その反面「猫探し」など萌えて萌えて仕方のない話(笑)があったりするので、やっぱりこのカー様は猫が好きなのでしょう。

 なんだか支離滅裂な感想ですが(いつもか?)、マイフェイバリットはやはり表題作、あと、実は相当手垢の付いたトリックを小道具一つでエキサイティングに変えてしまう技巧が見事な、「姓名判断殺人事件」あたりでしょうか。あと、萌え対象として「猫探し」(笑)

GIENGIEN 2004/08/24 09:59 涙こらえるのに必死でした(汗)新選組。
隣で見てた母親は涙と鼻水でぐじゅぐじゅになってました(爆)

mayudamayuda 2004/08/24 12:33  涙をこらえてはいけません!(笑)ラストの近藤土方のごとく、激しく嗚咽するのがむしろ男かと。

2004-08-17 愛称ケロちゃん(笑)

 十良さん命名するところの愛称「ケロちゃん」、すなわちジーン・ウルフ「ケルベロス第五の首」bk1から届きますた。読むのが楽しみな反面、俺は阿呆なので理解できなかったらどうしよう、とか不安に感じてしまいますが。とりあえず、「誰でもない男の事件」の後に読もうと思います。

訂正:「ケロちゃん」は殊能将之氏の命名だったそうです。すみませんでした>殊能氏、十良さん、関係各位様

 そういえば、うちのインデックス領域の看板、リロードするごとに変わるようにしてみました。実行したのは日曜日くらいですが、報告忘れてました。だからどうしたというレベルの作業ですが(笑)

[]迅速な対応

 先日、ふりーく北波氏のブログhttp://black.ap.teacup.com/devilwing/5.html)経由で知った「インターネット殺人事件」さんでのゲッター原作者誤認騒動?ですが、指摘を承けて迅速に修正されたようです(http://internet.kill.jp/d/200408.html#d15_t1)。素早くしかも大人の対応。

 すっきりした、というよりは、なんかこっちが恥ずかしくなりました。よく考えたら自分も、かつてゲッター用語辞典のようなものを不遜にも作ろうとしていて、ハヤトの項目での説明で認識不足を北波さんに指摘されて修正したことがあるのを思い出したりして、人のことを言える立場でもなかったなあと。

 ともかく、「インターネット殺人事件」さんでの石川賢ネタが面白いのはたしか。これからも頑張ってください!

[]「彼は残業だったので」 松尾 詩朗(→bk1)ただし品切れ

彼は残業だったので (カッパ・ノベルス)

 前に読んで感想を書くのを忘れていたので。とりあえず、この作品のトリックは実現不可能です。やった場合、犯人が期待した効果は全く得られず、何の意味もなく徒労に終わるだけです。断言。このトリックは「占星術殺人事件」にインスパイアされて考案されたものだそうですが、あの物語はそういうトリックを使っても露見しなかった時代背景が使われています。同じ方式のものを現代でやっても、まあ無意味ですわな。日本の法医学なめちゃいけません。

 タイトルも本筋と関係なくてどうかと思うし、オカルト風味も空転してるだけだし、処女作であることを差し引いても、ちと評価厳しくならざるを得ません俺としては。

[]仲間由紀恵と笑い男の不味ッ!な冒険

○仲間由紀恵は悪くない http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story.html?q=15gendainet07115358&cat=30

 東京湾景、ドラマ1話見つつ、そんな話だったっけ?と首傾げてましたが、やっぱり原作と違ってたのか(未読ですが)。仲間さんの演技は悪くないけど、彼女含め全員キャラ立ってなさすぎだもんなあ。

○!「ジョジョの不味ッ!な冒険」http://atmarkjojo.org/archives/2004/2004-08-17-000440.html

 うあはははは(大爆笑)。あったあったこんなシーンたち。懐かしくも冷や汗の流れる名場面の数々。しかしこれを見てると、荒木氏がいかに人間の5感それぞれから生まれる「恐怖」「不快感」「ユーモア」を物語のソース・スパイスとして大切にしているのかがよくわかります。だからこそジョジョは、ここまでの長寿シリーズになり得たのだと。

笑い男摸倣ツール http://www1.bbiq.jp/kougaku/koukaku.html

 いや、今攻殻機動隊SAC観てるんでつい…

arkeleyarkeley 2004/08/17 23:59 「ケロちゃん」は殊能氏が言い出した愛称ですよ〜広く広まって欲しいものです。因みに今月25日発売分のSFマガジンはジーン・ウルフ特集らしいですね。『誰でもない…』は猫好きにとって耐えがたい場面があるとのことなんで購入に踏みとどまってる次第です。

mayudamayuda 2004/08/18 11:47  勘違いを訂正しました(^^;>ケロちゃん SFマガジンも買いですね。ここまで力入れるからには、新しい太陽の書復刊を期待してしまいますよ早川さん!『誰でもない〜』は、たしかに冒頭から猫好きにはキツいです。読みながら思わず目を覆ってしまいました(意味なし)

GIENGIEN 2004/08/19 13:23 ジョジョの不味ッ!な冒険見ました(笑)本編もう一回読み返したくなりましたがな(爆)

mayudamayuda 2004/08/20 12:42 本当、もう一回どんなんだったか確認したくなりますよね(笑)食の迷場面 しかし見れば見るほど、少年誌の範疇を逸脱してるような…荒木先生の天才さと人気は、編集者の検閲なんぞ寄せ付けないのですね!

2004-08-15 読書バイオリズム

 ここのところ、土日が割とがっちり休めるので嬉しいのですが、割とだらだらのたのた寝たり起きたりしてるテレビ見てる間にあっという間に過ぎ去ってしまったりするケースが多いです。が、今日はいかなる天の配剤か、早起きして朝から読書ずっとしてました。

 なので、殊能将之さん「キマイラの新しい城」を読了し、その勢いで高田崇史「QED〜ventus〜鎌倉の闇」も読了。そしてA・Z・H・カー「誰でもない男の事件」に突入。なんか、こんなに読書に没頭できたのって数年ぶりくらいかも。自分には読書小説書きもサイト更新も(笑)よく言えば波が、悪く言えばムラが(笑)あって、いくら大好きなものでも全く手に付かない時期、というものがあるのですが、今は読書の波がやってきているらしく、本を読みたくて読みたくて仕方ありません。世間はいくらオリンピックで湧いていても、俺は応援より本読む方がいいです(非国民)。

 あ、谷亮子さん、金メダルおめでとうございまーす(棒読み)。いや、喜んでますよ日本人として。喜んでますって(誰に言い訳してるんだ)。

 ちなみに、アテネオリンピック開幕記念のお遊び画像をつくろうと思ったのですが、読書に夢中で時間なくなっちゃいました。所詮俺が作る画像だから、どこがオリンピックやねん、というものになると思いますが。開催期間中に気が向いたらちゃんと作ってアップしますー(いい加減)。

[]「電子レンジ猫事件は真実だった」ロシアの科学者らの証言(嘘)

○エーリアンの宇宙船残骸を発見=ロシアの科学者らが主張 http://news.goo.ne.jp/news/jiji/kokusai/20040812/040812065130.53j8y98.html

 ロシア版ロズウェルってか。まあ、ツングースカ大爆発は歴史上の謎でもあるので、事実なら興味深いことではある。

 だがそんなことよりも、俺は記事に使ってる写真の説明が欲しい。科学者の一人か?(んなわけなかろーが)

○電子レンジ猫裁判の真相 http://blog.livingjoho.net/daiji/003387.php

 単なる都市伝説かと思ってたら、原型があったのかあ。でも現実は原告敗訴という話を聞くと、ちょっとほっとする。

 いくら訴訟国家アメリカでも、そこまでは馬鹿じゃないぞと。

[]ゲッターの作者が間違われる理由

 新しく設置された、ダイナミック界の界王様、ふりーく北波氏のブログですが、  

 http://black.ap.teacup.com/devilwing/5.html

 ここで言われてる大先輩の悩みに、激しく同意なのです。

 なあんでこんなに間違って認識してる人が多いかな>ゲッター作者

 実は自分の身近にも割と多くて、ゲッターの話をすると「やっぱ永井豪は天才だよな」という返答がかえってきて(いや、この言葉自体に異存は無論ないんですが)、いや、ゲッターの作者はこれこれでかくかくしかじか、という遣り取りになる確率高いのです。

 理由を考えてみるに、結構TV版ゲッターのクレジット「原作 永井豪石川賢」で豪ちゃんの名前だけくっきりメモリーしちゃって、そのままゲッター=永井豪として認識されてしまう場合が多い模様。これは、自分の相手が、原作をちゃんと読んでいなくって、「いや、ゲッターは原作こそ凄いんだ」という話をした場合、先述の会話の流れになった、というケースが多いからなんですが。

 ただ、ふりーく先輩が今回例に挙げられてる方は、はっきり「ゲッター號から作画が石川賢になった」と「ユダヤ人虐殺はなかった」くらいの歴史捏造をなさっておられるわけで…(滝汗)一体どんな根拠でそんな誤解ができるんだか。たしかに、ゲッター初連載時と號のときとでは、随分絵のタッチは変わってきてはいるけどさあ…

[]「キマイラの新しい城」殊能 将之(→bk1)

 ISBN:4061823914

 ムアコック好きにはたまらないキーワードの数々(嵐を呼ぶ剣、トキオーンを求めて、とか)にほくそ笑みつつ、楽しく読了。本格ミステリ部分は若干ズルっぽいようなトリックですが、この物語の中だとそれもしっかり必然としてはまりこんでいるので、問題ありません。エドガー氏視点の情景描写を読みつつ、ムアコック本家に出てくる異世界の描写とも通じるところがある気がして、チャンピオンたちが降り立ったいろんな世界の中には、我々の世界に似た世界がもっといっぱいあるのかも(いや、実際出てくるんですけどね>我々の世界)、などと思って胸がときめきました。それにしても石動さんの小物ぶりは徹底していて、逆にここまでいくと萌え対象になりそうです(笑)

[]「QED〜ventus〜鎌倉の闇」高田 崇史、(→bk1)

QED  ~ventus~  鎌倉の闇 (講談社ノベルス)

 QEDシリーズはなんだか飛び石みたいな読み方してるんで、こんなんでいいのかなと思いつつ、最新刊は薄くてすぐ読めそうだったので(笑)

 個人的には、鎌倉幕府なんてなそんなもんだろう、と思ってたのでオチにはそれほどの目新しさはなし。しかしながら、それを補強する様々な蘊蓄には例によって圧倒され目から鱗でした。そして鎌倉の真の意味は本当にびっくり。あと、みなさんおっしゃってもいることですが、殺人事件の方はとってつけたような印象ですね(笑)。でも、こっちの方はもっと膨らませれば面白くなったのでは…という気も。

 それにしても「ventus」っていう副題は、この作品だけに付くのでしょうか?それとも、微妙に新シリーズ?

[]「天城一の密室犯罪学教程」天城 一著・日下 三蔵編、(→bk1)

天城一の密室犯罪学教程

 お腹一杯の一冊でした。天城氏にとっては、ミステリは娯楽である以上に思想を表現する手段でもあったのだな、としみじみ感じます。だからこそ、名探偵摩耶氏の職業は哲学者でなくてはならず、島崎警部は戦後の混沌の中で手探りせねばならなかったのでしょう。ちなみに、天城作品は昔から難しいと感じていて、今回も難しくて短編一本読むのも何度も読み返しながらだったのですが、山沢氏の一文を見てちょっとほっとする。ああ、やっぱり天城作品は難しいんだ、俺が特別人一倍阿呆なわけじゃないんだ、と(笑)

 ときに、やっぱり最高傑作は「高天原の犯罪」だと思う。今回二度目に読んだが、伏線からテーマ、それに絡めたストーリーの運びと、全部本気で無駄がない。

2004-08-13 リバウンドってヤツか

 ペットロスから回復したと自分では思っていたんですが、どうやら根っこの方にはまだきっつく染みついているらしく。

 夜中目が覚めたとき、隣で猫が寝てたりすると、もしかして冷たくなってるんじゃないかという恐怖に襲われたり。

 最近ホルがちょっと痩せたりしているんですが、それは多分肥満対策でゴハンを健康的にしたせいだと思うんですが、何か病気なんじゃないかと思ったり。沙門も、結構身体弱くてよくゴハン戻したりしてたとはいえ、死ぬほんの前まで元気に走り回ってたもんだから、他の子たちも元気に見えるだけで何か病気なんじゃないかと気が気じゃなくなりそうになったり。うちの子らが4匹しか居ない、4匹しか居ない、4匹しか居ないことにたまんなくなったり。

 沙門が死んだばっかりのときは、むしろそんなのこと全然考えなかったのに。

 むしろ考えないようにしてたのか。

 で、今リバウンドが来てるのか。

 

[]怖い話でもしてみるか

 最近、室井佑月さんのブログが異様に活発で、しかも怖い話で盛り上がっているということを、面白いサイトを見つけたよ。さんで知る。実は室井さんの小説なんて読んだことはなく、せいぜいテレビに出てるのをお見かけするくらいですが、ブログでの怖い話は素直に面白かった。

 なので、日常雑音ネタがペットロスばっかになってしまうのもなんだし、怖い話でもして気晴らしをすることにします。

 さて、あれはもう20年近くも前、俺が中学2年生のときの頃。

 当時の俺にとってはラジオの深夜番組は結構重要な娯楽で。夜ベッドに潜り込んでからオールナイトニッポン聞きつつ寝入る、なんてこともよくあったのでした。これ伏線。ちなみに、当時の俺は霊感が強いのか強くないのかはわかんないけど、よく金縛りに遭う少年でした。

 その夜、俺はラジオと本屋で買った超廉価版ウォークマンを枕元に置いて、普通に寝ておりました。この日はラジオ切ってましたけど。

 で。朝の4時頃、不意に目が覚めて。その途端、とてもいやーな気分になった。割とこういうとき、俺は金縛りに遭うのです。なんか、「うああ、来るぞ来るぞ」、みたいな不快な予感がある。

 案の定。

 きーんと耳鳴りがして、金縛り。だけどこの日のは格別長くてきつくて、俺は心底恐怖に震えた。

 それでも、早くどっか行けと祈っているウチに時間は過ぎて、そのうち金縛りは解けた。

 だけど震えが取れない俺は。とりあえず、音楽でも聴いて恐怖を紛らわそうと、ボロウォークマンに手を伸ばして、再生ボタンを押した。

 すると、

「…ンふふふふふふふふふふふ…」

 男の、低い声で、笑い声。

 聞こえたんです。

 真っ青になった俺は、ウォークマンをストップさせ、ラジオをつけた。今度は普通にオールナイトをやってて、パーソナリティが誰だったか忘れたけど、普通に馬鹿話をしてた。俺は少しだけ安心して、一緒に笑っているウチに寝入ってしまった。

 で、朝。

 深夜(というか早朝)に遭遇した恐怖の余韻を振り払いつつ、俺は怪奇現象を味あわせてくれたウォークマンを見た。

 金縛りの恐怖に動転して、何かテープに入っていた音声を聞き違えたのではないかと、確認したかったらしい(うろ覚え)。

 ところが、結果は全く逆になった。

 その低性能ウォークマンには、自動巻き戻しやオートリバースがついていない。

 テープの片面が終わってしまうと、自分で入れ替えない限り終わりっぱなしなのである。

 テープは、完膚無きまでに最後まで行ききっていた。

 つまり、俺が再生ボタンを押しても、ヘッドホンからは何も聞こえたはずはないのである。



 じゃあ、あの声はどこから聞こえたのだろう??

 怖い体験は他にもあるけど、あんまりオチがない。オチがあって記憶がはっきりしているのはこれだけか。

 でもまあ、客観的に見るとそう怖い話でもないですねー。お粗末様でした。

[]渡辺春香と猫の悪霊


・スパム:渡辺春香に返信し続けると http://www.himadaka.com/mt/archives/000337.html

(自動ニュース作成さん経由 http://www.zianplus.net/cgi-bin/zianews/index.cgi

 ぶっひゃっひゃっひゃ、大笑いしましたよ。来てた来てた俺んとこにも!なんか、普通のスパムと違って宣伝らしいURLとか書いてないから、なんじゃろう?とは思ってたんですが、まあ、心当たり全然ないし、返事出す義理もないし、それ以前にやっぱり怪しげだったのでシカトしてたんですが、こんな面白いことになるんなら返事出してみるんだったかな(おい)。ときに、くろけんさんの8/7の日記で紹介されてたヤツも、うちに来てました。このへんも、怪しいURLとか書いてないんで、本当に俺のメルアド使って出逢い系サイトにカキコしたヤツがいるのかと思っちゃった。

 スパムも進化する時代なのかねえ。手間暇かけちゃってさ。それでも行間から廬山昇竜覇のごとく立ちのぼる胡散臭さはどうしても消せないのね(笑)


・原因不明のネコ病・・悪霊の仕業か?? http://azoz.org/archives/000192.html#more

 猫志願者の俺としてはいっそこの病気にかかりたいかもしれん(おい)。

 でもまあ、俺は生き方とか姿形について猫になりたいんであって、仕草や習性真似したいわけじゃないからなあ。

 とか真剣に考えている俺は本当に馬鹿だと思います。


・ジェンダーフリー教育、排除 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040813-00000000-san-pol

(米さん http://okome.org/cgi-bin/okome/index.html 経由)

 ただ単純に足して二で割ったからって平等になるとは限らない、ちゅー話ですね。なんか、この辺は言葉狩りとかにも通じそう。本質ぶっとばして、表向きヤスリで削ったように否定しといて、それを「差別撤廃」と呼ぶ。


キャプテン・フューチャー全集いよいよ刊行開始! http://www.tsogen.co.jp/np/detail.do?goods_id=3286

 キャプテンフューチャーと聞いて思い出すのは、実はNHKのアニメだったり。すごく懐かしくてすごく見たいけど、映像ソフト化一切されてない…………んでしたっけ?どこまで〜行ってもみっら〜い〜

2004-08-10 エターナル・チャンピオン

 殊能将之さんは「ハサミ男」で「おおっ」と唸らされてファンになり、その割にそれ以降の作品(美濃牛以後)は読めていなくって、だけど気にはなるもんだから何冊か積読ストックしたまま月日が経っていたのですが、最新刊「キマイラの新しい城」は思わず買ってすぐ読み始めてしまいました。理由は、この話がマイクル・ムアコックエターナル・チャンピオンシリーズをモチーフにしているらしいと聞いたから。エルリックコルムにホークムーン、エレコーゼ…ほぼ全部読んでます。あのどうしようもない暗さとその底で燃える奇妙に眩しい情念の炎、そして法と混沌の闘いという独特の世界観が大好きで、高校時代とかドはまりしたのですよね。心ひかれる点があって本を買う、しかし他にも読みたい本があったり読書の時間がなかったりして、ついつい積読にしてしまう、これが自分のパターンですが、流石に気になる要素が二つ以上重なると優先順位は繰り上げです。

 今まで全く石動シリーズを読んでないのに、これをいきなり読んで、ちゃんと物語(というかキャラの動き)についていけるのか、という不安はありますが、ともかくもう読み始めてしまいました。出だしは妖しくて好感触。

キマイラの新しい城 (講談社ノベルス)

 うお、こいつもアマゾン書影がないー。

 そういえば、自分まだムアコック作品の未読いくつかあるけど(グローリアーナとか火星シリーズとか)読みたくなってきたなあ。火星つながりでバロウズも読みたくなってきたなあ。どれから読もうかなあ…てな感じで考えてる間にまた積読増えるのであった(笑)

[]エピソードGの謎

 昨夜不意に気づいたのですが、聖闘士星矢episodeGの4巻の表紙、アマゾン書影と自分手持ちのヤツを見比べると絵が違ってます。なんで?書影だとデスマスクのアップだけで表紙占領してるのですが、現物はその横にアイオリアの姿が入ってます。途中でデザイン変更になったのでしょうか。それとも、どっちかが限定版で2バージョンあるとか…でも、そんな話は聞かないなあ。

[]イケメンは恐怖新聞を読まない

 夏ですねえ。甥っ子に怖い話をせがまれてしまいましたよ。それ以前にその子は先日から、部屋の前にバリケード築いてるそうです。…何があった?吾が甥よ…

・「イケメン」意味取り違え7割―文化庁調査 http://www2.mnx.jp/~kez9184/log/0408/04080801.html

 いや、この場合のイケメンが昔から使ってるイケメンと同じとは限らないのでは?むしろ同音異義語のような。

 ……などとマジコメント付けていたら、思いっきり嘘ニュースでした(笑)>イケメン

 俺ってば、全然気づいてなくて十良さんに指摘されてやっと真実を悟った次第。

 いや、もう本当に馬鹿です不注意です。俺のような阿呆は、IKEMENと言われても仕方ありません。

 どうか俺のことを公衆の面前で、IKEMEN、IKEMENと声に出してなじってください罵ってください!

 ……いや、マジでどういう意味だと解釈してたんでしょうねえ>某チャイナのお方(詳細)人と口喧嘩するときは、言葉をちゃんと選びましょう(笑)いろんな意味で。

恐怖新聞煎餅 http://peach-daioh.cool.ne.jp/main/gakugakuburuburu/

 ただでさえ怖いのになんでこんなにボリュームあるんだよ!(笑)しかし食うごとに寿命縮まるんだと、これ全部食ったら一家全員急死だな。悪くすれば子孫まで根絶やしか(滝汗)

ミユキミユキ 2004/08/10 19:06 あのー、「イケメン」は嘘記事ですが気づいてますか? わかってたらすみません。

mayudamayuda 2004/08/10 19:07 ホントだ。はっきり「嘘」って書いてある>イケメン(恥)

arkeleyarkeley 2004/08/11 00:41 あちゃー。ついご存知かと思っていたので…よくよく読めば失礼な発言だったので、うえの書き込みは撤回します。すいません〜

mayudamayuda 2004/08/11 12:31 いや、失礼なんかじゃ全然なかったですよー。というかトロ過ぎです>俺 十良さんのコメント見て、あっと思って嘘に気づいて、コメントのレス書いてたらその間にミユキさんからも指摘が来たという(笑)。とばし読みばっかしてるからこういうことになるんですよね(反省)

2004-08-09 トラバする時ちと不便?>はてな

 先日書いたような失態を演じないためには、同じ日付の中で記事分割できればいいんですけど、なんかやり方あるのかなあ。

[]サムライチャンプルー1、聖闘士星矢「episodeG」4、ガンダムORIGIN 7

 なんか読書ミステリサイトであるよりコミック・ホビーサイトになりかねない雰囲気がウチにはありますが、はてなにしてから更に拍車かかってる気がする(笑)

サムライチャンプルー1 ゴツボ マサル

サムライチャンプルー (1) (角川コミックス・エース)

 本当はアニメとセットで楽しむのが正道と思われますが、うちの地方では観られないっぽいのでコミックオンリーで我慢。一瞬、あまりにワイルドなペンタッチに抵抗があったのですが、すぐ慣れました。なんとも勢いが良いです。勢いだけで全て解決してしまうような感じでもありますが。個人的にはジンがかっこいいと思います。あと、ムゲンがなんで琉球からはるばるこっちに来たかとか、過去が気になりますね。うーん、こっから先が楽しみ。あと、上様も結構気に入ってたんですが、早々と***しまったからなあ…しかもあんなくだらん**方で。

聖闘士星矢EPISODE.G 4 岡田 芽武・車田 正美(bk1)

聖闘士星矢EPISODE.G (4) (チャンピオンREDコミックス)

 うおーーーーー。相変わらず燃える。面白い、面白いよ!どうかすると星矢本編よりも(以下自粛)。

 まさか、あの悪役デスマスクがかっこよく見える瞬間が訪れるとは思いませんでしたよ。しかも超強いし。どうかすると主人公より(以下自粛)。

 この感じで、黄金聖衣たちの強さが一人一人描かれていくのでしょうか。楽しみ。

 しかしアルデバランとか、原作と随分感じ変わってしまいましたねえ。水牛から闘牛に設定変更された感じで。

 ただ、問題は、ここに出てくる黄金聖闘士のうち誰一人、原作と同じキャラの人がいない気がするんですが(笑)面白いから、自分的には全然いいんですが…


機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 7 安彦 良和(bk1)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(7) (角川コミックス・エース)

 はー、オリジンも早くも中盤ですかい。この調子だと、安彦先生の目標6年完結も余裕で夢じゃなさそう。

 それにしても、このあたりの話って重要人物が二人もお亡くなりだったんですね。戦争の悲惨さがより強調月間な感じで。それにしても、オリジンガンダムにはコアブロックシステム使ってないという噂があったような(なんかコアファイター観た記憶がないし…俺のことだから単なる見落としかもしんないですが)。でも、リュウさんの特攻はコアファイターでした。ううむ。真相やいかに。

2004-08-08 背景画像変更

 なんとか喪中モードから脱して、新たに背景・トップ画像など製作し、張り替え行いましたー。

 そっちでエネルギー使い果たしたので、今日はプチ更新。

 ちなみに今回の背景は、時空を超えてしまったダンバインとジェットビートルのドッグファイト。世界観的にはあり得るハナシだと思いません?

 トップは、月面付近で迷子になった宇宙人の子供を保護してる宇宙刑事ギャバン。この宇宙人は、かの有名な3Mの宇宙人さんです(笑)

 背景、字が見づらくなるんじゃないかと心配しましたが、そうでもなかった(むしろ以前より少しマシになった?)ので一安心。結構キレイに仕上がったので気に入ってます。

[]ネズミとデスノとニコルソンの狂気。

・東京ネズミーランドの思い出 http://www12.plala.or.jp/hippie/welcomefantasy.htm

 ファンタジーの演出もここまでいくと、もはや狂気。今でもこうなのか?訴訟とか起こされたときにはどういう対応するのか?もっと詳細が知りたくなるネタではあります。

・こんなライトはイヤだ http://ranobe.sakura.ne.jp/futaba/src/1091478076534.jpg

 字が小学生並みのライトもイヤだ。

・数学的計算による世界最高のホラー映画は「シャイニング」 http://x51.org/x/04/08/0627.php

 んー、各種要素を数値化するときの基準とか単位とかはどうなんだろうとか思わないこともないけれど、なんとなく納得。特殊メイクちゃちくても立派に怖いぞキューブリックシャイニング

2004-08-04 永遠も半ばを過ぎて

 沙門の初七日も過ぎたので、そろそろ喪中モード外さなくてはと思うのですが…

[]神州纐纈城2 原作・国枝史郎(bk1)

神州纐纈城 2 (KCピ-ス)

 お気づきの方もいるかもですが、やはり石川賢氏の作品はカテゴリとして独立させることにしましたー。

 未完の伝奇大作とケン・イシカワのコラボ第二巻。どうやら全4巻らしい。中盤すなわち起承転結の「承」に相応しい、今後の「転」を期待させる盛り上がり。纐纈城の中で何が行われているか、具体的な描写がどんどん出てきますが、想像を絶するというかむしろ想像したくない壮絶さを逃げず真っ正面から描ききる賢様はやはり鬼才と言わねばなりますまい。しかし、この話の感じだと、主人公は鳥刺し氏?原作だと庄三郎だとどっかで見たような。でも、鳥刺しの方が石川ワールドの主人公に似つかわしい気はしますな。

 原作も読みたくて、たしか講談社文庫を持ってた気がしますが、どこに行ったかわかりません(おい)積読が多いからこういうことになるんだな…

[]「平井骸惚此中ニ有リ」田代 裕彦(bk1)

平井骸惚此中ニ有リ (富士見ミステリー文庫)

 らっきょでもっとラノベを読もう、と思って手に取った一冊。富士見ミステリー大賞受賞作ですが、審査員絶賛も納得。講談口調の文体と大正ロマンの香りが実に嫌みなく、テンポのいいスッキリしたプロットと調和。まあ、事件自体、密室自体はいささか軽めですが、バランスが良いのでこれはこれで良いでしょう。平井先生のキャラも、妻子持ちの先生でライトノベルの主要キャラとしてはトウが立ってるのに、クールで魅力的。探偵役としては相手にとって不足はないって感じでしょう。2作目も出てるのね。読もうかな。

[]トラバは礼儀正しく

 先日、始めてトラックバックなるものを(自動でトラバできるはてなの日記以外で)やってみた。ブロフジさんとスミルノフ先生のところにだったが、はっきり言って自分はトラバの意味というか用途がわかってないんだなあ、と実感。あれやこれや書きまくった記事をまるごとトラバで送信しても、向こうさんから見れば無関係な記事までがっすりリンクされて不愉快きわまりなかったのではないかと反省。それでもウラフジさんは快く受け入れてくださって、こっちにまでコメントをくださった。感謝。本当、ウラフジさんちは本家もブログもどっちも超オススメっすよ!最高。

mayudamayuda 2004/08/04 12:59 がーん。神州纐纈城2、画像がアマゾンにないんでやんの

うらふじうらふじ 2004/08/04 19:40 またまたおじゃまします。全く不愉快になんか感じないですよ。トラックバックしていただけるということは、少なからずとも記事に興味を持っていただいたということですから。むしろ嬉しかったです。あと、、ブロフジから勝手にリンクさせていただきました。事後で申し訳ございません…。

mayudamayuda 2004/08/05 09:34  そう言っていただけるとほっとします。これからもしょっちゅうお邪魔してトラバしたりさせていただくと思いますが、よろしくお願いします。リンクの件もありがとうございました。うちはリンクフリーなんで、どんどんしちゃって下さい。

2004-08-01 怠惰な土日

[]ひきこもりは台風とロボドリーム2004のせいです。

 この二日間、久々に一切仕事に煩わされなくても良い状況の土日だったのですが、台風で雨風ひどくて外出する気にならないのと、未だ気持ちは沙門の喪中モードなので遊びに行きたいとかいう気分にならないのと、たまたまテレビつけたらやってたアニマックスの「ロボドリーム2004」という企画のせいで、一歩も家の外に出ませんでした。これは割と俺にしては珍しいです。暇だと、本屋に行ったりして積読増やしてくる男なのに(おい)。

 やー、懐かしいなあ、タイムボカンシリーズとか。無論ぶっ通しで見たわけではなかったんですが、特別企画の「永井豪先生VSサトエリ」対談とか「Gacktが語るガンダム」とかは見逃さず。前者、後者とも、宣伝ではあんなに力入れてたのに、短すぎ(笑)。どっちも、掘り下げたハナシになる前、作品についてのサワリについて触れただけでさくさく終わってしまった感じ。まあ、前者はこの顔ぶれが仲良く並んでるのを見られただけで嬉しかったし、ビデオレターにて乱入の庵野監督の「マジンサーガの続きを!」という言葉には激しく同意だったし、それなりに楽しめたんですが。ガクトさんは…「好きな台詞」くらいもっと気の利いたのを出してよ(笑)。いや、あれが本当にお気に入りなら、それはそれで面白いんですけどね。

 あとはニュースサイトもどきでお茶濁します。

ドラキュラ酒 http://yaplog.jp/urafuji777/archive/3

  いつも楽しませていただいているウラフジさんがブログ開設!お祝いの意味も兼ねてトラバしてみました。

  いや、ブログ開設だけで大きなニュースですが、このドラキュラ酒には強く惹かれます。でも、ワインじゃなくてリキ ュールとかなのねえ。


・リアル「ロード・オブ・ザ・リング」 http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0407/31a.html

  かっこいいよ。映画とか小説になりそうなくらい。でも、俺が友人なら「売っちまえ!」て言うなあ(悪人)。


・京極占い http://u-maker.com/64691.html  信じられないコトに、俺京極堂だったんすよ。ちょっと自慢(笑)


激しく同意 http://sueme.pobox.ne.jp/prof/archives/000202.html

  臭いモノには蓋をしろ、って思想なのかyahooめ。ゆるさん。 


・むしろ悪役では http://botanical.greenery-niigata.or.jp/steage/index.html

  というかネーミングからデザインに至るまでヒーローにしようという意思が見えない。レンジャーつければ正義の味方 になると思ったら大間違いだ!(とりあえず切れてみる)


 …なんって、はあ、まあ、くだらないことを書いたり笑ったり出来るくらいにはペットロスから回復しました。

 妻の方はもうちょっとかかりそうで、今日も泣くのを我慢してる様子がありありなんですが。

 ともかく、沙門の件でトラバやコメント、メールで弔辞や励ましをくださったみなさんのおかげで、徐々に立ち直りつつありますです。再度お礼を申し上げます。

うらふじうらふじ 2004/08/02 20:35 はじめまして。トラックバックしていただき、ありがとうございます。(って、トラックバックっていまいち意味が分かってないのですが…)結構似た趣味が見受けられますので、、、これから繭田様のサイトをゆっくり堪能しようと思ってます。これからもよろしくお願いします!

mayudamayuda 2004/08/02 22:55 わわ、いらっしゃいませ〜 まさかご本人にきていただけるとは思ってなかったので感涙。実は本来の使い道と違ってるようなトラバの仕方をしてしまいましたが、お許しを。以前から、ウラフジさんのサイトはちょこちょこネタに使わしていただいてました。あまりにも面白いので!!これからもよろしくお願いします!

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