ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

人類猿の惑星化計画の軍団 このページをアンテナに追加 RSSフィード


検索やはてなダイアリー経由で来られた方は、
こちらからフレームありのページに入れます


↑ネタとか小説とか面白かったら、あるいはツッコミや激しく同意なときにいただければ幸い。コメントには、須く日記でお返事させていただきます。

2005-07-31

[]「オランダ靴の謎」エラリー・クイーン 井上 勇訳

クイーンの井上訳は読みづらい、という先入観を覆したというか、作品自体が訳文の善し悪しを超えて面白かったので、サクサク読めてしまったというのは、先日日記に書いたとおり。

国名シリーズの真髄を見た気がしました、奇抜にして魅力的な事件、緻密にして圧倒的な論理。

トリックとしてはまあ、そう派手でもないのだけれど、「靴」の残された、一見どうということはなさそうな手がかりから、ほとんど物理的な力に近い強さでもって犯人像が引きずり出される展開は圧巻。ともかく、傑作。積んでるクイーン、一気に読んでしまいたくなりました。

[]「シャム双生児の秘密」エラリー・クイーン 井上 勇訳

シャム双生児の秘密
エラリイ・クイーン著 / 青田 勝訳
早川書房 (1978.6)
通常2??3日以内に発送します。

ぬおお、「ニッポン硬貨の謎」を読む前の必読テキストなのに、なんでBK1に在庫もデータもないんじゃああ。というわけで、上のデータはハヤカワ文庫版ですが、実際に読んだのは創元版。

オランダ靴で弾みがついているからか、今回も訳文の善し悪しはどうでもよく、ざくざく読み進んでしまいました。面白かったー。迫りくる山火事の恐怖も、単なる舞台の小道具以上に、ほとんどスペクタクル的な迫力でもって描かれています。ただ、オランダ靴を読んだ後だと、その事件であそこまで鋭く犯人像を暴きあげたクイーン氏にしては、少し推理の切れ味が鈍いというか、「後で気づいた」事柄によって新たな展開がもたらされている場面が多いので、その点少し物足りない気もします。とはいえ、生きるか死ぬかのこんな状況下での事件ですから、流石のクイーン氏も不調だったということなのでしょう。

 ともかく、殺人事件は一つなのに、山火事の脅威と二転三転する推理で最後まで飽きさせない展開、ストーリーテリングの妙に脱帽でした。

[]「ニッポン硬貨の謎 エラリー・クイーン最後の事件」北村 薫

ニッポン硬貨の謎
北村/薫??著
東京創元社 (2005.6)
通常24時間以内に発送します。

いやー、「シャム双子〜」を先に読んでおいて良かったです(笑)。ネタバレの件もさることながら、この作品の中で繰り広げられるクイーン論は、絶対にシャム双子のネタバレなしには語れない。自分はあまり北村薫さんの作品を読めていないので、この作品も「クイーンパスティーシュとしてどうか」という観点からしか感想を述べられないのですが、あのたくさんの注釈、文体、クイーンの人物像、あらゆる側面から見て、すっかり愉しんでしまいました。50円玉20枚の謎とか、国名シリーズの一冊として位置づけた場合の謎と解決とかは少し強引で観念的な気もしますが、それも「クイーンが見た日本」における、異文化の中での事件、として考えればそれほど不自然ではないので、欠点ではないと思います。

 とにかく、フレデリック・ダネイ氏来日時の状況や時代背景とか、いろいろ勉強になるし、クイーン好きにはやはりたまらない美味しい一冊です。満腹。

[]ハガレン11、からくりサーカス38、聖矢G7

鋼の錬金術師 (11) (ガンガンコミックス) からくりサーカス (38) (少年サンデーコミックス) 聖闘士星矢EPISODE.G 7 (チャンピオンREDコミックス)

 なんか、また感想たまってきたんで、軽くサクサクいきます。


ハガレン11

 うは、なんか最近、コミックの刊行ペース速くないですか。ともかく、パパのキャラは随分アニメとは違いますねえ。結構多くの方は気づいてらっしゃるんだろうけど、パパの正体ってばあの人なんだろうねえ。俺は原作派ですが、パパのキャラだけはアニメの方が好きかも。ともかく、意外な新事実。ここんとこ、バトルばっかで物語の謎解き自体は停滞していた感じもしてたので、嬉しいかな。


からくりサーカス38

読んではいたけど、しばらく感想はさぼってたのです。なんか惰性に流れてるなあ、とかいう感じがして。ですが、この巻は再び急展開で、読んでて血がたぎってくるのを感じましたよ。やっと真の最終決戦にたどり着くのでしょうか・・・?


★聖矢G7

ティターン12神の構成に、今の読者を意識したキャラ作りを感じます。女神がいて、萌え系ロリ系がいて、セクシー系がいる(笑)。しかし、本当にこんなのに勝てるのかね聖闘士のみなさんは。そして、アイオリアはやっぱり聖矢よりかっこよくて個性的で、原作のキャラとは似ても似つかない(笑)。いっそパラレルワールドと思った方が話が早いかもしれん点…

2005-07-25

[]『シグルイ』と原作『駿河御前試合』の比較

十良さんがとんでもない試みをしてくれましたよ!グッジョブ!つーか羨ましすぎて全身の汗が涎小豆状態です。

くそう、俺も欲しいなあ、『駿河御前試合』…もっかい探してみよう。

http://d.hatena.ne.jp/arkeley/20050725#p1

一部ではかなり話題になっていると思われる、山口貴由の最新作『シグルイ』、その原作である小説南條範夫の『駿河御前試合』。双方を知る人からは、「この原作が何をどうしたらこの漫画になるのか不思議」という声も聞こえてきたりして、一度は読んでみたいと思う方も多いと拝察しますが、如何せん作品自体が古すぎて絶版

それを今回、十良さんが本人曰く「華麗に」ゲットし、今回の意義ある仕事が実現した模様。

うーむ、こうして比較したのを拝見すると、やはり山口氏のアレンジは相当強力な様子。

しかし逆に言えば、山口氏の脳内からこれほど多くの悪夢、あるいは狂気の想像力が全開に解き放たれる程、原作に込められたイメージもまたシンプルにして鮮明だったのだろう、という推測も成り立つのではないだろうか。

ともかく、十良さん、本当にありがとう!

そして、やっぱり余計に読みたくなったよ原作!こんちくしょう!

2005-07-24

[]ゾロ目だゾロ

えーと、本日は密かに誕生日だったりする俺です。別にめでたくはないです。はい。もう33にもなると、はっきり言って不惑に向かってまっしぐら、だけどどうしてこんなに実生活で惑いまくているんだろう?という感じですからねえ。最近は年を重ねれば重ねるほど、己が無駄に重ねた年月に溜息がでるばっかりです。

 ああ、なんか暗い話になってますが、いいこともあります。33歳になったので、33歳ネタに乗っかれるなあ、とか思ったり(乗っかれません)。いや、俺には子どもいませんけど3歳じゃなくても。


ちなみに、「ニッポン硬貨の謎」を読むために、少しでも予習をと思っていくつかクイーンを読んでみることにしてたんですが、「オランダ靴〜」に続いて「シャム双子〜」も読了。あとは何を読めばいいかなあ、とあちこち参考になるサイトさんを探して巡ってみたんですが、とりあえず、「シャム双子」の他、「緋文字」とか「災厄の町(ライツヴィルもの)、「Xの悲劇」とかを読んでおけばそこそこいけるっぽく、とりあえずこの辺は読んでいるので、このまま「ニッポン硬貨の謎」に突入することにしました。うん、序盤のクイーン親子の会話とか、再現率最高ですね。良い感じ。愉しみに読み進めますー。

[]マジレンジャー京都へ

あー、今日放送のマジレン、また京都ネタだったらしいですよ。見てないけど。

というか、アバレンからこっち、毎年この時期には京都太秦撮影所ロケの話が挿入されるのですが、忍者ネタのハリケンジャーならともかく、アバレンジャーとかデカレンジャーとかマジレンジャーとか、違和感無理無理感ありすぎです。なんか、太秦撮影所と取り決めでもあるのか。時代劇が不調と言われて久しいので、家族客を呼び込むための苦肉の策なのかも。

 あー、でも、甲斐麻美ちゃん的にはお薦めの話のようです。

 って、なんでこんな前触れもなくマジレンネタ(しかも見てない)やってるかというと、一度でイイから甲斐麻美ちゃんのブログトラバしてみたかっただけという悪い大人な俺を神様罰してください。

こんな33歳はダメだ!

 

2005-07-19

[]インフェルノって変な組織だよなあ

 Phantom of Inferno DVD 通常版

えー、入手後長いこと積んでいて、ちょこちょこちまちましかプレイしてなかった「Phantom of Inferno」、先日思い立って一念発起、がんばってクリアしました。一気に全シナリオ4つとも。なんでこんな、休日出勤で毎日ふらふらになっているときに自分に鞭打ってプレイしてるかなと自分でも思わないこともないのですが。いやー、某氏からは「とにかくプレイすべし」という至上命令に近いお勧めをいただいてたんですけれども、いや、期待通りの面白さでした。つうか、極上のノワール小説のようですよ最早。愛と憎しみ、欲望と権力、裏切りと策謀…あらゆる要素がからみ合わさって出来上がる、濃厚な暗黒。そして悲哀と慟哭。

まあ、ぶっちゃけエロシーンにはあんまりそそられなかったわけなんですけれども(笑)、とにかく切ない。どのシナリオでも、しっかり他のヒロインの魅力と存在感をきっちり引き出していて、どれをクリアしても、誰が幸せになって誰が不幸になっても、すごく哀しいしすごく感動する。謎や伏線も結構複雑なんですが、それもきっちり回収されるし。いやー、すごいすごい。

個人的に一番気に入ったヒロインは、キャル。萌えはしないしエロシーンもぶっちゃけ好みではない(そっちの趣味はないからね…)んですが、激しく信じ、激しく愛し、そして激しく憎む、そのどんな局面でも全身全霊で生きてる感じが、なんだか愛おしい。

あと、志賀さんの漢っぷりにもほれぼれしましたよ。鼻ピアスはどうかと思うけど、男性キャラでは一番カコイイ。第一部終盤の、「志賀は兄貴に心底惚れ込んでおりました…」の台詞では、涙腺決壊起こしました(笑)。

あー。あとリズィも割と好きっす。ああいう人と呑み友だちになると、楽しいでしょうねえ。少し怖いけど(笑)

ともかく、お勧めいただいた某氏には本当に本当に感謝です。

それにしても、アメリカの犯罪組織にしてはインフェルノって変な組織だなあ、としみじみ。

いや、その理念とか組織構成はいいんですが、みなさんの衣装が…(笑)ワイズメルとかリズィはわかるけど、マグワイヤって何系マフィアだよ?(笑)それに、サイスの研究ってものすごーくお金かかってリスキーで、おまけに眉唾(笑)だと思うんですけど、そういうのにこの手の寄り合い所帯組織がそんなに気前よくお金を出すってのも、すごい変。まあ、アインって成功例があったから信頼された、ってことなのかね。


感想もいっちょ、今度はDVD。

特捜戦隊デカレンジャー VOL.12 [DVD]

特捜戦隊デカレンジャー VOL.12 [DVD]

ついに最終回。一年間お世話になりました(って俺はDVDが何本も出たから追っかけたわけですが)文句なしに白熱のラスト。幹部級の敵としては一人であったにもかかわらず、一年間その存在感を遺憾なく発揮し、最後に宇宙を揺るがす作戦を展開してくれたアブレラ。一時は変身できなくなりながらも、自分たちの意地とチームワークで状況を打破するデカレンジャーたち。もう、グッジョブとしか言いようがありません。

 が、それを踏まえて、このデカレン世界の設定で一点だけ気になったことが。

 やはり、敵を倒すのにその場で裁判=デリート(死刑)ってのは、あまりに不具合が多かったんんじゃないかと思います。犯罪人を殺さずに無力化する方法としては、タイムレンジャーのような「圧縮冷凍」とか、あまりに古くてマイナーな例えですけど桂正和が「ウイングマン」の次に手がけた連載「超機動員ヴァンダー」で使われた「宇宙留置場への強制転送(技の固有名詞忘れました)」とか、考えればいくらでもありそう。いきなり「消去」って形にしちゃうと、番組内で時々出てきた「いくら相手が殺人犯でも殺して復讐しちゃダメ」というテーマとか、最終回付近で登場した「ボスが昔逮捕して宇宙刑務所にいた凶悪犯」について「なんでデリートしないんだ?」という疑問とか、いろいろ首を傾げる点が出てきます…

 他の部分で、あんなにも熱くテンポの良いストーリーで素晴らしかただけに、なんか勿体ない。

「殺さず」で子どもたちにもアピールできるメッセージを残してくれたら、完全無欠だったのに、と心底思います。

 ともかく、今はキャストとスタッフのみなさんにお礼とお疲れ様を言いたいです(遅いけど!)。グッジョブ!

2005-07-15

[]日テレ「火サス」視聴率低迷で今秋終了

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050714-0014.html

「ああ、とうとう来たか」、って感じで、一つの時代の終焉を思わせる事件です。

俺自身は見なくなってもう10年以上になるけど、ある時期には良質の謎解き本格ドラマを提供してくれてもいたのである。が、近年はかなーり通俗化して、他の局のジャンクフード的温泉とかトラベル系のサスペンスドラマと差異が無くなっていた気がする。

その意味で、

『関係者は「数年前から、サスペンスに絞ったストーリー展開が視聴者に飽きられるようになった。2時間じっくりドラマを見て、謎解きを楽しむような時代でもなくなった」などと終了の理由を挙げている。』

という言い分は誤りだと思う。安易に視聴率が稼げる、視聴者に迎合した作品しか作れなくなったから、飽きられたのだ。サスペンスの極意はドキドキすることだろうに、安心してみられるようになった時点で終わりだと思う。

[]ヤフー文学賞創設

 一応、物書き系を標榜している(そうなのか)サイトとしては、一度は触れておかねばなるまい、この話題。

http://www.asahi.com/culture/update/0713/016.html

 原稿の長さとかお手頃だし、気軽に挑戦してみたい気もするが、多分応募数壮絶なものになるだろうなあ。1回目の「明日」っていうテーマも、俺のような陰険な人間には不似合い(笑)

2005-07-13

[]創元のクイーン

 井上勇さん訳が多く、はっきり言ってこの方の訳文は苦手なので、ある時期から読むのを敬遠してたのですが(俺的には、この方と中村保男さんが苦手な翻訳家の双璧。ラヴゼイも読みたくて結構買ってる作家さんなんですが、この人の訳が多いのでつい後回しにしてしまう)。いざクイーンを読もうと本棚を見ると、結構国名シリーズとか創元のが多いんですよ。だけど、ある人に勧められた「オランダ靴〜」は創元の方しかなくて、読もうかどうしようかさんざん悩んだのですが、今回勇気を出して読み始めました。そうすると、あ〜ら不思議、面白いじゃありませんか。まあ、訳文が読みやすいとはやはり思えないけど、文章はどうでもよくなるくらい、事件の発端とか魅力的。時間はそこそこかかるだろうけど、頑張って読もうっと。


 ちなみに、今日の更新も、ニュースサイトの真似事。これも、慣れると結構面白くて、ニュースチェックとか夢中になってやってしまいます。今回はなんか生き物ネタ多し。若干遅いのもありますが。

[]黄金ナマズ出現

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050709-00000011-kyt-l25


珍しくても、生態系に影響が出るんじゃなあ…早く引き取ってくれる水族館見つかるといいね。

しかし、アルビノって白いばっかじゃないのね。

[]大量のヒツジがガケから飛び降りて死ぬ

http://10e.org/mt/archives/200507/092347.php


レミング化…?しかし、実際の写真を見ても、あんまりにももこもこ毛の塊になりすぎて何かわかんないです。はっ…塊魂…!?

[]意外な凶器の問題

http://x51.org/x/05/07/1335.php

釣った魚が手から滑って喉に飛び込んで死亡


うーん、そりゃ死ぬな。それよりは、バラクーダが突き刺さる方が痛そうでイヤかも。

[]本物はどれ…?その2

http://ameblo.jp/poteto/entry-10002796055.html


うはあ、これもかわいい〜〜〜まあ、本物がどれかわからんってことはそうそうないだろうけどね今回の場合(笑)

everything is goneさん経由

[]キスし続けて31時間半、近くでバスが爆発しても唇を離さなかったロンドンのカップル

http://azoz.org/archives/200507121405.php#more


…テロの犠牲者の誰かと代わってあげてもいっこうにオッケーっぽい。

というかお願いだから記録認可しないでください。こんな馬鹿が増えると困る。

[]トロツキー暗殺に使われた登山用ピッケルを巡る奇妙なドラマ

http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0507/12a.html


 うーん、とりあえず、真贋を確かめるには博物館にでも寄贈するしかないのでは。

2005-07-12

[]山田くん強し

 本気で、山田孝之くん目当てにいらっしゃる人が後を絶ちません。

 ぶっちゃけ、昨日のメインネタ「悪魔くん」で来た人とアクセス数を比べると、単純に約80倍です。

 でもって、そういうキーワードで来られたみなさんが、ウチのリピーターになることはあり得ないだろうし。もー、切ないなあ。これなら、栗山千明でバブルのようなアクセス数を稼いだキルビル公開当時の方がまだマシです(つーか千明ちゃん好きだし〜)。

 それはともかく、近況報告。

 読書は、「死神の精度」読了語、エラリイ・クイーン「オランダ靴の謎」に取りかかっております。先日、北村薫「ニッポン硬貨の謎」を買ったので、それに取りかかる前に少しでもクイーンを読んでおこうと思いまして。

 あと、先日、プレステ2本体を買ってからもう1年経つのに、一本もプレステ2のゲームを買わず、全てDVDの鑑賞にしか使ってないのに気づいて愕然としたので、3本ほどゲーム買いました。

。圍硲殿臠人

ギレンの野望

Gジェネレーションneo

 1000円前後で叩き売られているのを買ってはみましたが、いつプレイするのかは不明です。

 まあ、THE大美人とか、手軽にできそうだからちょこちょこやってみるかな。

SIMPLE2000シリーズ Vol.50 THE 大美人 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記 SDガンダム G GENERATION-NEO

[]デスノートシドウが女の子だと思い込むスレ

http://blog.livedoor.jp/hitokata/archives/27729016.html

 無理だよ!ってつっこもうと思ったのに、実際に読んだら…

 いかん…萌える…萌えてしまう。このシドウたんなら萌えますよ。

 ってかリューク彼氏?!

 まあ、シドウたんは登場時からドジっ子として宿命づけられていたので、ある意味自然な流れか。来週から本編でシドウが出てきたら、きっとシドウたんに脳内変換してしまいます。あ、ちくしょー悔しいけど萌えちゃったんだよー。

[]自分の部屋に名前をつけてみるスレ

http://akage.blog8.fc2.com/blog-entry-100.html

CUTTING EDGEさん経由。

名付けても自分しか使わないだろうに、何もそんな痛い名前つけなくても。

[]ラーメン戦争の闇

http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050712-0017.html


えっと、スマイルさん経由です。ただし、ミクシの方。

うーん、料理人の意地がいけない方向に暴走すると、こうなるんだろうな。

ちなみに、これ読んで小説のネタになりそうだと思ってしまった自分はいけない人だと思います(てへっ)。<痛いからやめなさい

[]教えて麻央ちゃんで遊んでみよう

http://artnature.init.jp/mens/mao/


これもスマイルさん経由で 

「小林麻耶」と入力すると、自分の自己紹介を始めます。お姉さんと仲悪いのか。

山田ファン山田ファン 2005/07/13 06:44 はい、来ましたよ

mayudamayuda 2005/07/13 12:33 いらっしゃいませ(笑)>山田ファン様
いやー、期待を裏切る内容で申し訳ない。
ですが、サイトの内容はともかく、山田くんを昔から応援しているのは確かなのです。「六番目の小夜子」の頃の少し翳りのある美少年から、今は熱い男の代表格のような役柄の変化はありますが、これからもがんばって欲しいもんです。

2005-07-11

mayuda2005-07-11

[]悪魔くん 14〜16話

 最近、はてなのリファ観てると、うちのサイトに来る人で一番多いのは「山田孝之」というキーワードで来る人。そーか、そんなに人気があるのか山田くん。「六番目の小夜子」で君を知った俺としては、嬉しい限りだが。そんなキーワードにも関わらず、雀の涙以下の取り扱い率でごめん。

 というわけで、山田くん目当てで来た方が一層失望するような、「悪魔くん」視聴感想をお贈りします。(意地悪か俺は)


・第14話「妖術師バラモン」

 メフィストによって地獄の釜に封じられていた妖術師バラモンが復活、メフィストと魔術合戦を繰り広げる。

 ドクロンに続き、メフィストのライバル登場。やはりテンポの速い魔術合戦は面白い。

 が、一番度肝を抜かれたのは、「地獄の釜」のデザインが昔の一般家庭にあった普通のお釜と全く一緒だったこと。威厳なさ過ぎ。


・第15話「妖怪としぬすみ」

 子どもの年齢を吸い取って生きる「妖怪としぬすみ」とその部下「ピンハネ」と悪魔くんメフィストとの死闘。割と小物っぽい感じの名前と性癖の「としぬすみ」だが、割と強い。でもって、部下のピンハネさんはカッパが軍服を着たような風情だが、人間を吸い寄せるホースとか弓矢とか、巨大な挟みがついた車とか、なんかハイテクなアイテム使いまくり。この回しか出ないのは惜しいなあ。ちなみに、本当は悪魔くんが心配なのに、「チョコがないと絶対助けに行かない」と意地を張るメフィスト。なんか、実は悪魔ってそういう利害関係の決まり(そういえば、深夜手当についての法律ができたとかいう話もあったっけ)に、かなり強力に縛られてしまう掟でもあるのかも知れないなと思ったり。


・第16話「モルゴン」

 実験で使われて殺されたモルモットたちを哀れんだ男が、モルモットを巨大化させた怪物「モルゴン」を使役して科学者を襲う。

 モルゴンの造形がけっこうカワイイ。どう見てもハリネズミにしか見えないけど。あと、科学者連続襲撃事件の新聞の見出しで「妖怪?説も浮上」とかあるのには割とのけぞりました。そんなトンデモ見出しを載せるのはどこの新聞か。

[]「死神の精度」伊坂 幸太郎

なんというか…死というものを徹底的に客観化すると、むしろ世界は透明感を増す、という感じの短編集。どの話も、切なくて美しかった。人間の死というものに全く感情を動かされない死神・千葉の視点で描かれるからこそ、死を通して、より生の素晴らしさが際だつ。自分的には、一番最後の「死神対老女」が、一番涙腺にキタ。ああ、これまで千葉が見届けた死は、いや生は、どれ一つとして無駄ではなかったのだと。

すごいと思うのは、そういう「生きること」が素敵なことだ、というきっと数多の作家が無数の手法で描こうとしてきた想いを、伊坂さんは、作品内のどこにも――登場人物の口を通してすら、一切具体的に書き込むことなく、ただ、個々の物語を淡々と描くことでやってのけていること。

伊坂さんの作品を読むたびに思うことだが――これもまた、天才のワザだ。神懸かりめくが、この物語を読むと、死ぬことが怖くなくなってくる。それは、死ぬこともまた生の一部であり、それも含めて生きることの素敵さを存分に味わってやろう、そう思えるのだ。

 しっかし、「デスノート」に出てくる死神とは、えらい違いだねえ(笑)。

死神の精度
死神の精度
posted with 簡単リンクくん at 2005. 7.11
伊坂 幸太郎
文芸春秋 (2005.6)
通常24時間以内に発送します。

[]歴代ガンダム占い

http://u-maker.com/3241.html

 ミクシイで、マイミクの某氏の日記で知ったネタ


ちなみに俺もやってみましたが…


繭田さんは【 ガンダムMK 】です!

● バランス感覚、真面目=器用貧乏、小心者

ガンダムMK兇里△覆燭楼いことの出来ない真面目なタイプです。武装もRX78の物を引き継いでいるので何事もそつなくこなしますが周りからはただの器用貧乏だと思われています。バランス感覚にすぐれ組織に対しても適応力が高いので大手商社のサラリーマンなどが向いていますが、MK兇黒から白に塗り替えられたように人に対しても裏表があるので、MK脅慢のバランス感覚が人からはただの蝙蝠野郎にしか見えなかったりもします。自己主張が薄く小心者なので長い物にまかれる傾向があり、会社内の派閥闘争にまきこまれ苦労したりもします。あなたが仕事で成功するかどうかは良い上司に恵まれよい派閥に属することにかかっています。


 うーん、なんか馬鹿にされてるような気もしないでもないが、当たっているといえば当たっているかも。小心者のところとか。しかし、一応Zの序盤は主役メカなのに、えらい言われようやな(笑)。

[]オッドアイちゃん

http://www.deviantart.com/view/20136990/

エルエルさん経由で。ちと古めのネタですが、かわいいのでどうしても使いたかったのです!

神秘的で、なんかこれを観ると猫に魔力があると言われるのも分かる気がする。

[]三本足のヒヨコ生まれる

http://enema.x51.org/x/05/07/1011.php

 ヤタガラスかっ…!どっちにしろカワイイ。

 ひよこって、本当に人に良くなつくんですよねえ。小一の時に飼ってたひよこ、俺が家に帰ると遠くからでもピヨピヨ鳴いて走って寄ってくるんですよ。結局、デカくなる前に余所にやられて猫に喰われましたが。

[]古印体フォント一覧

http://ohkadesign.cool.ne.jp/wabunfont/category/kointai.html#ricoh

この朝のどこに希望があるというのか。

つかれたさん経由。

[]絶チルへの歩みをまとめてみました

http://cwww.pos.to/whatsnew/blosxom.cgi/comic/zettai/history.htm

GS美神極楽大作戦!!」の作者として知られる椎名高志さん(やっぱりついこう言ってしまう(笑))の、これまでの歴史を振り返る企画。

個人的には、「一番湯のカナタ」大好きだったんだ俺!なんで人気がないのか、打ち切られたのか当時は理解に苦しんだよ…それはともかく、「MISTERジパング」とか、たまにしか読んでなかったんだけど面白そうですねえ。

 あ、でも…えーと、「ウルトラマンネクサス」は?(オリジナルじゃないから対象外?)


※追記…後で、ネクサスもちゃんと追加されてました。グッジョブ!

2005-07-10

[]実家の猫が拒食症になってしまったようで、1ヶ月以上餌を食べてくれません。

 はてなより。


http://www.hatena.ne.jp/1120370719


 結構質問が出てから日数経ってるのに、まだ締め切ってないというのは、本気で質問者さんが藁をも掴む心境だからだろうなあ。猫がごはん食べないのは、本当に心配になりますね…

 俺も、別の獣医さんに相談するのをおすすめしたいかな。拾った子猫を近所の獣医に連れて行ったら何も心配ないと言われて、その夜のうちに具合悪くなって、夜間診療やってる獣医につれてったら「もっと早く手を打ってれば」って怒られたときは途方に暮れたもんな。その子結局死んだし。心から回復をお祈りしますー。

[]野良猫(ノラネコ)と仲良くなる方法を、写真入りで紹介しているサイトはないでしょうか?

http://www.hatena.ne.jp/1120970872

 これまた、はてな。最近猫ネタの質問につい反応しちゃうなあ。

 そういえば、最近こんなネタが話題になって、その延長のような質問ですが、結局写真つき猫ナンパサイトは発見されなかった模様。そりゃまあねえ…野良猫と仲良くすることすら難しいのに、写真となればもっと厳しいだろうさ。

[]「ツッコミどころ満載」は、好意的表現なのか?批判なのか?

http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/27434869.html

 結構あちこちで波紋を呼んでいる模様?

 俺としては批判として使うことが多いですが。

 というか、その辺のニュアンス、行間から察せないのかなこの人は。

「マー、ソノー、ええんちゃう」じゃねえよ。

 マックスについて、「大人がどう思うかより子どもがどうとらえるか大事」という意見もあるようだが、子どもに伝わるように頑張って作るのと、子どもだからこの辺でええやろ、と手を抜くのとは全く違う。はっきり言うけどさあ、ウルトラセブンを観たのは俺、小学校低学年だったけど、あんな子ども向けでないドラマでも、きちっと理詰めでは理解できてなかったとしても、ちゃあんと「面白い」と感じられたもん。それで、大きくなってから観て、更にその深さを知って、なんてすばらしい作品だって思った。マックスは、もしかしたら子どもには(今だけは)ウケるのかも知れない。だけど、彼らが大人になったとき、「こんなに面白い作品だったのか!」って目から鱗が落ちる発見ができるのかなあ?やっぱりウルトラマンなんて子供騙しだ、と彼らが思ってしまったら、その先のウルトラマンって今までみたいな愛されるウルトラマンでいられるのかなあ?

 ともかく、がっかり。まあ、玩具売って、ネクサスでは得られなかった目先の利益をいっぱい得手くださいよ。ふん。

[]どんどん下手になっていってる漫画家っている?

http://blog.livedoor.jp/hitokata/archives/27395158.html


 俺的には、高橋留美子細野不二彦が双璧。どっちもサンデー出身か(笑)

 老衰(笑)とか言われると、仕方ないかなと思ってしまうけど。

2005-07-09

[]新番組あれこれ。

 今朝、たまたま早く起きたので、ウルトラマンマックスを観てみた。

 むーん、すっげー薄味。お子様向きでも、ここまでスカスカにするこたあねえだろうっていうような台詞とドラマ。まあ、特撮は良かったし、マックスの声がゾロ中井さんなのが「おっ」という感じだったけど、新しいエレキングを観られたのも良かったけど、戦闘シーンもなんだか単なるとっくみあい以上でも以下でもないし。これなら、ウルトラセブンの第三話をもっかい観た方が見応えがあるさ。

 まあ、ネクサスの重すぎるドラマの後だから、こんな風に余計に感じるのかもだけど。子どもに楽しめるようにするのと、単にすかすかうすうすにするのとは違うと思う。

 こんなことならやっぱり、ネクサスをちゃんと当初の予定通りやってくれよ…

 で、新番組つながりで今更「電車男」の感想など。

 まあ、あちこちで言われてることとほぼ同じですが、ヲタの描写誇張しすぎ(笑)そして、ちびノリダーにしてワカゾーの伊藤くん、ヲタ演技熱心すぎ。

 つーか、いくらなんでも、主役をあそこまでどうしようもなく駄目で魅力がない人物にするのはどうなんでしょう(白石美帆じゃなくたって、殴りたくなるよあれじゃ。ちょーうぜえ)。自分、実際の電車男さんに関しては、ヲタでありつつイイ男としても密かに磨けば光る原石としての何かを感じさせる男性だったんだろうと思うわけなんですよ。そうでないと、やっぱりただ勇気ある行動しただけじゃエルメスさんも惚れないでしょう。逆に言うと、オタらしい風貌をしてても、見る人が見ればちゃあんと確認できる強さの光の持ち主だったってこと。

 その意味で、映画版観てはないけど、山田孝之はナイス配役だと思いました。

 まあ、次回以降、伊藤くんが徐々に化けてくれる可能性もあるわけですから、続き見届けたいですけど…

 個人的に、一番「キター!」と思ったのは、電車男カキコを見守ってる全国の2ちゃんねらの中に、デモンナイト中の人がいたことでしょうか(笑)。つーか、芸人さんから売り出し中の俳優さん、使いまくりでしたねえ…

 あと、新番組とはいえないけど、マジレンジャーをたまたま初めて観る機会がありました。

 予想通りというか何というか、マジブルーの中の人以外は観るべきものなし。まあ、敵のデザインはかっこいいけど…やはりマジレンのコスチュームはいささか痛い。ジャッカー電撃隊のコスチュームを基にしてるのか?それなら、もう少しシンプルにした方が良かったかも。線大杉。

 でもまあ、そういうマイナス要素を差し引いても甲斐麻美ちゃんは可愛いわけだが!

[]本物はどれ?

 http://ameblo.jp/poteto/entry-10002684892.html

everything is goneさん経由。

 

一瞬、本気で悩んだっす。かわいい〜賢そう〜

[]ポテチ板スーパーサイズ・ミー

http://x51.org/x/05/07/0541.php

 ダイエットなら15袋も喰ってはいかんだろうが。

 というか、袋に警告書いて読める程度の知恵がある人間なら、ポテチでダイエットなんて発想はうかばんと思う。

[]テレビ欄占い

http://u-maker.com/o/tv/


 面白そうなのでやってみた。


繭田さんの平均視聴率は、8.3%、

テレビ局タイプは、TBS系列です!

TBS系列さんの性格…一言でいうと熱血漢です。人一倍正義感が強いあなたですが、時に正論を押し通して、まわりの風当たりを強くしてしまうこともあります。見た目は陽気で朗らかですが、内には秘めた悩みを抱えていたりもします。コンプレックスを隠すために、ガッチリ身体を鍛えたり。基本的には清潔でシンプルな世界観を持って生きています。


TBSかあ…当たってるかどうかより、TBSがそういう放送局であったことにへえ。

ちなみに番組表はこちら。

http://u-maker.com/o/tv/result.php?name=%CB%FA%C5%C4&select1=1&select2=9&select3=7&select4=2&select5=7&select6=24

「科学青空隊繭田」が密かに観てみたい…

2005-07-08

[]ぼくらの3、デスノ7、魔人探偵ネウロ

ぼくらの 3 (IKKI COMIX)

ぼくらの 3 (IKKI COMIX)

 結構首を長くして待っていた3巻ですが、いやいやいや、本当に容赦がないぞ鬼頭さん。

 ただでさえ過酷すぎる宿命にいきなり放り込まれた少年少女だというのに、それでもけなげに自分の思いをこめて戦う姿が、せめてもの救いだったのに。この巻ではそんなものはまるでなし。みっともない奴、無駄死に、国家の介入と敗北、怨念を抱く者の暴走――醜い。とにかく醜く無惨で容赦がない。だがしかし、コエムシも言っているように、今回の搭乗者・加古とかの方が「精神がまとも」らしいので、15人もいれば中にはこんなのもいる、ってことなんでしょう。リアル。残酷で首絞めたくなるほどにリアル。だけど、次巻では、救いとなる「何か」があるのでしょうか。「なるたる」でキツいのは慣れてるので、ハッピーエンドなんて鬼頭作品には望まない。しかし、どんな形でも、「無意味でなかった」という救いだけはありますように、とついつい祈ってしまう俺でした。本当に漫画かこの話。

DEATH NOTE (7) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (7) (ジャンプ・コミックス)

 L死亡で終わるかと思ったこの巻ですが、第二部もちこっと入ってますね。

 やっぱり、Lがいないデスノはクリープを入れないコーヒーのようなものです。俺はコーヒーはブラックでしか飲みませんが。とにかく、本気でこの巻のライトは獣じみた顔しっぱなし。

 あとは、メロニアがLに比肩しうるライバルになってくれるかどうかですが…少し心許ないなあ。

魔人探偵脳噛ネウロ (1) (ジャンプ・コミックス)

魔人探偵脳噛ネウロ (1) (ジャンプ・コミックス)

 あー、なんかよく逆さまにして読みそうになりますこの漫画(笑)

 読み切りの時は、その発想の斬新さには感心しつつ、画力とかストーリー運びとかに不安を感じていたんですが、連載の際はそのあたりかなりレベルアップしていて、その独特の絵のタッチと、実は意外と本格している謎と解決、ネウロ外道な存在感なんかが上手に調和、かなり面白いです。なんて、実はジャンプで新連載始まったときもチェックしてなくて、えんじさんが紹介していらしたので単行本買う気になったのでした。って普段よしさん経由でしか存じ上げてなくて、直接のおつきあいは全然ないのにいきなりトラバとかしてすみません。

 ともかく、ミステリコミックとしてはかなりの異色作にして注目作。

 それにしても、ドーピングコンソメスープを飲んだ彼って、戸愚呂弟にそっくりなような(笑)

[]ウルトラマンネクサスDVDも6巻に

 なりましたー。姫矢くん最後の戦いです。やっぱり感動したなあ。

 思うことは、前に本放送と観たときとほとんど変わらずですが、DVDここまで出たのか、と思うと感慨深かったりさびしかったり。こっから先は、打ち切り決定で進行が変化した後の展開だと思われるのですが、みなさんおっしゃるように、やっぱり完全版出して欲しいなあ…

ウルトラマンネクサス Volume 6 [DVD]

ウルトラマンネクサス Volume 6 [DVD]

2005-07-07

[]「イリヤの空、UFOの夏」(全4巻)秋山 瑞人

イリヤの空、UFOの夏〈その1〉 (電撃文庫) イリヤの空、UFOの夏〈その2〉 (電撃文庫) イリヤの空、UFOの夏〈その3〉 (電撃文庫) イリヤの空、UFOの夏〈その4〉 (電撃文庫)

 

 シリーズものや数巻に及ぶ長編を最後まで読み切ったのはどれぐらいぶりでしょう。

 全体的な感じとしては、「最終兵器彼女」をもっとリアルにして悲惨にしたようなお話でした。

 前半の微笑ましい学園ラブコメ風味から、徐々に暗雲が立ちこめ、あのどーしょーもないカタストロフィ。俺はこれ、一気に読んだからいいけど、連載で読んだり刊行ペースに合わせて気になるところで待つ羽目になった人は、キツかったでしょうなあ。

 ともかく、ラノベだからといって、読者層にしめる中高生の割合とか、そんなとこに少しも遠慮しない、大人の世界のイヤさ加減を余すことなく描く容赦なさがスゴイ。その中で最後に残る、イリヤの浅羽を「守りたい」という想い。それだけが、全ての救いとなり、儚く、しかし力強く輝く。なんか物語の本筋とはそう関係ないとはいえ、イリヤが駆り出される戦争の真実の姿は、割と唐突に大雑把に姿を現すので少し戸惑うが、真実なんてものは結局そんなふうに唐突で大雑把なんだろうから、特にマイナスにはならない。

 後半以降、あまりに順調に登場人物が惨い目に遭わされていくので、読み進めば読み進むほど、ページを繰る手が重くなる小説でした。傑作とは思うけど、読後は気分がふさいだ(笑)

宇宙とUFOが出てくるので、日記の日付を七夕にしてみました(笑)実際の更新は9日にやってるんですが。

2005-07-02

[]悪魔くんを久々に観たよ

なんか、そういえばしばらく観てないや、レビューも止まってるやと思って、積みDVDの山から掘り出した「悪魔くん」、プレステ2にセットしてみたら、変な音を立てて空回りし、読み込みできません。とうとうプレステ2が壊れてしまったかと思い、他のDVDを試しにセットしてチェックしてみたら、普通に動く。悪魔くん」全4枚だけが動かない。

 これは、ひょっとして悪魔くんの、メフィストの呪いかっ!?と思いつつ、その日は断念。

 翌日セットしてみたら、普通に動いたよ。いったいなんだったんだろう…

悪魔くん Vol.2 [DVD]

悪魔くん Vol.2 [DVD]


・第12話「狼人間」

 人間を狼人間にしてしまう「満月草」をめぐる騒動。悪魔くんの親友・貧太(よく考えるとコレもすごい名前だよな)も巻き込まれ、狼男になったりするけど、可愛くて狼というよりマルチーズ。そして、最初は悪魔くんからの貧太捜索に関する出動要請を蹴ったくせに、「やはり満月草は始末しておかねばまずい」と自主的に行動開始。ただひたすらナマケモノだった兄メフィストと比べると、随分働き者で、しかも芯が通っている。この辺、もしかしたら弟メフィストって地獄ではエリートに属しており、地上への干渉に関しても、悪魔くんにただ呼び出されるだけでなく、何か使命を帯びてる感じがします。かっこいい。ひたすら燃やされて葬られる(笑)狼人間と満月草は少し可哀相(^^;


・第13話「ドクロンの踊り」

 地獄の亡者どもを率いる妖怪ドクロンが、サーカスピエロに化けて子どもを拐かす。亡者は子どもの命と引き替えに現世への復活を果たし、なおかつ長い寿命を手にいれられるのだ。ドクロンは様々な魔術を使いこなし、メフィストを苦境に陥れる。とにかく、メフィストとドクロンの魔術合戦が手に汗握る。相手を小さくして瓶に入れたり。ちなみに、最後は何故か風船に乗せられて宇宙に追放されるドクロン。妖怪を宇宙に、という発想も正直「?」だが、そもそも風船がなんで大気圏を越えられるのかも疑問。結末だけは???だらけ。

 やー久しぶりに観るとやっぱ面白いや。やっとではあるけど半分を超えたことだし、またレビュー復活させよう。

[]うちの猫はよく「クルックルー」と鳴きます。何を言いたいのでしょう?

 http://www.hatena.ne.jp/1119943401

 鳩…?うちの琥珀が不意に甘えん坊になるときの声も、聞きようでは「クルル」と聞こえないこともないです。猫語の教科書になるサイトが多数寄せられるも、やはり解釈は結構おのおのに差がある模様。猫語の翻訳の難しさは、ミャウリンガルで経験済みです(笑)

[]マジで何かの反射だと思いたいのだが

http://blog.livedoor.jp/kemui/archives/26875506.html

 うひいいいコワイ!目が合いそう!でも、HPの開設者は気づいてないのか?それとも、やっぱり単なる反射なのか?

[]ギョーザレンジャー現る

 http://www.osaka-ohsho.com/ranger/

 面白いサイトを見つけたよ。さん経由で。

 もうそろそろ、企業・ご当地こじつけ戦隊のブームも終わりかなと思うのですが。

 とりあえず、これ、戦隊になってんのかなあ?レッドとピンク以外全部悪役に見えるんですが。

 グリーンはライバル幹部、ホワイトはむしろラスボス

カウンタ