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人類猿の惑星化計画の軍団 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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↑ネタとか小説とか面白かったら、あるいはツッコミや激しく同意なときにいただければ幸い。コメントには、須く日記でお返事させていただきます。

2006-03-31

[]最近読んだコミック。ククナギ2とか

例によって例のごとし。コミックも一気に読んだのを一気に感想書きます。


UMA大戦ククルとナギ 2
藤異 秀明
講談社 (2006.3)
通常24時間以内に発送します。

相変わらず滅茶苦茶な話(笑)。相変わらず、ナギがどーしてそこまでしてククルちゃんを守りたいのか、でもってククルちゃんがナギをそこまでアテにするのか、根拠レスな感じありありなんですが。それでも、ずーっと暴れっぱなしで考える時間がなかった1巻よりは、静と動のメリハリがあって深みが出て来たかも。


鋼の錬金術師 13 (ガンガン コミックス)

鋼の錬金術師 13 (ガンガン コミックス)

きー、なんでBK1にデータがないのよう。

おぞましさ全開。ついに「お父様」登場。見所多し。しかし個人的には、次巻の予告編の方が気になってます。ああ、リンちゃん、きみはどうなってしまうんだ…前向きで癒し系な彼が酷い目にあうと、マジで悲しくなるだろな…

絶対可憐チルドレン 4
椎名 高志
小学館 (2006.3)
通常24時間以内に発送します。

ああっ。やっぱり薫ちゃんと皆本は愛し合う宿命にあるのねっ。てな展開の、激動の4巻でした。いろいろ意表をついてくれるし、やっぱ面白いなあ。


さよなら絶望先生 3
久米田 康治
講談社 (2006.3)
通常24時間以内に発送します。

やっぱり、ネタ的には「勝手に改蔵」と区別がつかなくなってきているような…面白いからいいけど。いや、それでも、先生の家にはまだまだ謎が残されているっぽいから、もっともっと面白くなりそうではあります。楽しみ。


新世紀エヴァンゲリオン 10
貞本 義行漫画 / GAINAX原作
角川書店 (2006.3)
通常24時間以内に発送します。

やっとここまで来たか…って感じの進度ですね。カヲルくんやけに出番多いな。それにしても、問題のシンジとの***シーンは、話題になったときはまさかと思ったけど、やっぱり本当はそこらへんでしたか(笑)少し安心(オフィシャルなストーリーの中でやられると、やっぱ少し引いてしまうからね…)。しかし、10周年でやっと10巻ですか。この調子だと完結するときには干支が一周しそうだな。


プルートウ 3
浦沢 直樹著 / 手塚 治虫著 / 手塚 真監修
小学館 (2006.3)
通常24時間以内に発送します。

3巻にしてようやく、プルートゥの影がちらほら。新たなキャラも登場して事態は複雑化の様相を呈してきましたが…モンスターでも見事に着地を決めてくれた浦沢さんのこと、今度もきっとスゴイ展開が待っているでしょう。期待期待。

2006-03-30

[]最近読んだ本

全部感想を書く時間がないので、とりあえず読了報告+一言感想程度に。


匣の中の失楽
匣の中の失楽
posted with 簡単リンクくん at 2006. 4. 2
竹本 健治著
双葉社 (2002.10)
この本は現在お取り扱いできません。

読んだのは講談社ノベルズ版なんですが、画像がないので寂しくて(笑)

どこまでが創作で、どこまでが虚構で、どこまでが現実かわからない構造にくらくらしつつ、解決ではかなりしっかり謎解きがされてて、感動。さすがは歴史に残る傑作。とめどない蘊蓄の奔流やぎらぎらした登場人物達の造形を見るにつけ、若さのエネルギーってやっぱり何事にも替えがたいものだよな、と年取った自分が心底悲しくなった。


模倣の殺意
模倣の殺意
posted with 簡単リンクくん at 2006. 4. 2
中町 信著
東京創元社 (2004.8)
通常2-3日以内に発送します。

サクサク読めて、おどろきの展開。折原一さんなんかの作風の源流を見た気がします。だけど、登場人物はあんまり魅力的でないかも。

僕の殺人
僕の殺人
posted with 簡単リンクくん at 2006. 4. 2
太田 忠司〔著〕
講談社 (1993.10)
この本は現在お取り扱いできません。

太田忠司さんのデビュー作。一人七役という驚きの趣向ですが、少し強引な気も。だけど、こんな大技はこうでもしないと実現不能かも。


びっくり館の殺人
綾辻 行人著
講談社 (2006.3)
通常24時間以内に発送します。

前評判どおり、しっかり館シリーズの新作として仕上がってるのに感動。人間関係やトリックを含めた真相のエグさも、ラストの後味の悪さもホラー風味なところも、綾辻節全開。イラストも怖くて作品世界にマッチしてるし、たしかにこりゃーガキが読むとトラウマになるわなあ(笑)。それでもやっぱり、本気で「館」シリーズとして読むと物足りないけれど、そこは児童モノってことで。


怪盗グリフィン、絶体絶命
法月 綸太郎著
講談社 (2006.3)
通常24時間以内に発送します。

法月さんが怪盗モノ?ってことで、少し身構えたんですが、良い意味で法月さんの作品であることをすっかり忘れて読みふけってしまいました。いやあ、物語はエキサイティング、論理はアクロバティック。怪盗ニックについて語られる下りがあったりするあたり、ミステリ全般に造詣の深い法月さんらしいなーと思いました。

2006-03-28

[]「天の声・枯草熱」スタニスワフ・レム

天の声
天の声
posted with 簡単リンクくん at 2006. 4. 2
スタニスワフ・レム著 / 深見 弾訳
国書刊行会 (2005.10)
通常24時間以内に発送します。

レム逝去の報に触れたのは、この本を読了してから少しして、どのように感想を書こうか考えあぐねている際のことでした。


・「ソラリス」SF作家スタニスワフ・レム氏死去


もう随分以前に筆を折ったのを知っていたので、新作が書かれるのを心待ちにしていた、ということもない。この人の作品を読み始めたのは、ほんの最近なので、思い入れがあるとか愛着があるとか好きな作家などと口にするのは、あまりにおこがましい。それでも、これほどの圧倒的な知性が、またひとつ世界から失われたのだと思うと、やはり寂しさと口惜しさを押さえることはできません。ともあれ、ご冥福を祈ります。


で、本題であるところの本書の感想。まずは「天の声」から。

いや、レムの作品や一部の哲学書を手に取るたびに感じることなんですが、自分の頭の悪さを徹底的に思い知らされる結果になりましたよ。読み進んでも読み進んでも一向に頭に入らない、思索と知識と理論の地獄。かといって、面白くなかったというわけではなく、ぐるぐる迷路をめぐるような困惑の中で、その根底に流れるクールな思想に、痺れておりました。「ソラリス」の際にも感じたことなんですが、やはり自然や宇宙や現象を、人間の知識や感覚に引き寄せて考えようとすることの愚かしさ虚しさ滑稽さというものが、びしばしと伝わってきます。けれどもそれを超えて、やはり広がりゆく未知なる宇宙への憧憬は押さえられない、純粋な希望と好奇心。人は人であるが故に、永遠に宇宙の全ての真理を知ることはないのかもしれないけれど、それでも追わずにいられない人の性。そういったものを全てをひっくるめての、科学への愛情というものが感じられる(文体や語り口はそういった感情的なものを全て排しているにも関わらず)、興味深い作品でした。

そして、「枯草熱」。こっちは、「天の声」に比べると随分読みやすいけれども、それでも少し目を離すと話が分からなくなる油断のならない文体と語り口。本題に入るのが随分遅かったり、割と本筋と関係ない話があったりしますが、謎と真相は極めてシンプル。「確率論的ミステリ」とは言い得て妙。しかし本質的なところでは、ミステリと言えるんだろうかという気もします。謎と手がかりと解決が示されるという意味では少なくともミステリの体裁は取っているといえるんでしょうけど、レムが描きたいのは「謎とその解決」でも「解決に至る過程」でもなく、やはり「ソラリス」や「天の声」と同じく「人間の理解を超えた現象」のような気が。純粋にミステリとして見た場合、ある意味バカミス(笑)。いや、この知識と論理の圧倒的な集積に、「バカ」なんて言葉を冠するのは間違ってますが…ただ、この解決方法って、ストリプリング「カリブ諸島の手がかり」の「ベナレスへの道」に似てますね。その軌跡を体験してみてはじめて、真相に至れるという…ともかく、面白かったのですが、やはり己の知性の貧弱さ故に、その絢爛たる論理と知識を十分に味わえてないので、悔しいです…


ああ、レム追悼で書いた感想が、レムを全く理解できていないことを晒す内容になって恥じ入るばかり。脳味噌取り替えたくなってきますなあ

2006-03-06

mayuda2006-03-06

[]今年は読書イヤーかっ。

というくらい、読書に勢いが付いています。まあ、読みやすくて厚くない作品ばっか読んでるからなのかもですが。

とりあえず、3月上旬の現在の時点で、読了冊数25冊。昨年は、3月末の時点で20冊足らずだったから、少しリードってところ。やはり目標としては年間100冊は読みたいな、ってのがあるので、このままのペースを保てればいいなと思います。

本ネタとはいえ話は変わりますが、マイクル・ムアコックの「エルリック・サーガ」が新装版で再刊になるとか。「全7巻」とあるのを見て、「?」と思っていましたが(文庫はたしか最新刊の「薔薇の復讐」までで全8作だったはず)、既刊2冊分ごとを1つにまとめて4冊、プラス未訳分3冊で全7巻なのか!俄然買う気になりました。つーても既刊分は買わないと思いますが(ケチ)。しかし、広告の説明は「ムアコック自身が時系列順に編集し、加筆・訂正を加えたゴランツ版をもとに〜」ってことなんですが、この流れだと、「ストームブリンガー」でのカタストロフの後に、まだ物語に続きがあるってことでしょうか?最終巻8巻のタイトルは「白き狼の息子」ですが、これってエルリックに息子ができるってこと?うああ、すげー気になりますっ。

でも、このシリーズって後になってくるとなんか哲学・思索小説って風情になってきて(「薔薇の復讐」とか)、なんだか難解になってくるのですが、未訳分がそういう流れだと、少ししんどいなあ…

しかし少し不満なのは、イラストが天野嘉孝さんじゃなくなってること。まあ、広告を見る限りそれなりに美しく端正なエルリックではあるようなんですが…天野さん描くところの、人三化七(笑)みたいな妖美きわまりないエルリックと比べると、やはり物足りない!!もはや大物になりすぎて、おいそれとイラストのお仕事なんて頼めない、ってことなのかもしれないですが、やっぱり俺は天野さんのエルリックが見たいよう〜〜〜(号泣)。なんとかなりませんか早川さん!よろしくお願いしますよ早川さん!!

[]「殉教カテリナ車輪」飛鳥部 勝則

殉教カテリナ車輪
飛鳥部 勝則著
東京創元社 (2001.7)
通常2-3日以内に発送します。

中の人・飛鳥部さんのデビュー作、そういえば買ったまま積んでいたのを思い出して、引っ張り出してみました。うーん、図像についての推理部分と、密室殺人についての部分が、なんだか絡み方が甘いようで、肩すかしでした。いや、それなりに面白かったんですけど。飛鳥部さんご本人が描かれた絵が着いている!という部分についても、斬新だとは思うんですが…うーん、なんだろう。自分たち読者は、その画家さんにこの小説で初めて出会う訳じゃないですか。ですから、絵の解釈についても、作中で語られているお話を鵜呑みにするしかないわけで、なんだか知らない作家さんの自作解説、ミステリに置き換えれば自分で書いた作品のトリックと仕掛け、張った伏線の全てを蕩々と語っているのを聴かされているような、そんな痒さがありました。いや、面白いんですけど…佐野美香さんの不思議な魅力や、東条寺桂の純粋な思慕と絵への情熱とか、ラストシーンの切なさとか、いろいろ物語的にも心動かされるところもあったんですけど。それでも何か乗り切れない、隔靴掻痒なしっくり来ない部分が残る作品でした。

[]「富豪刑事」筒井康隆

富豪刑事
富豪刑事
posted with 簡単リンクくん at 2006. 3. 6
筒井 康隆著
新潮社 (1984.1)
通常2-3日以内に発送します。

バリバリ現役な本なのに画像がないとはどういうことだいbk1

それはともかく。筒井さんらしい仕掛けに満ちた一冊でした。警察の捜査やミステリの常識を破壊するような、金を湯水のごとく使うことによってしか実行できない豪快な捜査と推理。罠と囮。本格推理としてはいささか乱暴なトリックや解決ではあるが、それでも押さえるところは押さえているので、しっかりフェアプレイが成立しているというのもスゴイ。時々出てくるメタな仕掛けについても、思わずニヤニヤ。筒井さんらしいシニカルなセリフやキャラクターにもニヤニヤ。面白かったです。だけど、作品が古いだけに、なんだかキャラクターの雰囲気は古風で、大介も鈴江さんも年寄り臭い感じがしますね(笑)。

しかし、深キョン主演のドラマの方って、こんな大技炸裂な話をどうやってドラマに仕立てたんだろう…?というのは素朴に疑問。

[]「みずほ荘殺人事件」仁木悦子

みずほ荘殺人事件
仁木 悦子著
角川書店 (1979.3)
この本は現在お取り扱いできません。

ノンシリーズの短編集ですが、バリバリの本格から人情話的癒し系サスペンス、作中作の推理を楽しむメタ構造な作品まで、様々。仁木さんの多芸多才ぶりが窺えて楽しい1冊です。個人的には、細かい伏線ががっつりはまる解決が見事な本格である表題作がやはり最高。ときに、しょっちゅう「〜荘」という建物が出て来ますが、決して立派な館や山荘ではなく、庶民なアパートである(笑)ところなんかは庶民派仁木さんらしい感じ。子どもや老人を描くのが巧い仁木さんの作品には、常に弱者たる者への優しい視線を感じるのですが、この辺は自身も体が不自由であった仁木さんならではなのだろうかと愚考する次第。

[]「銀のいす」C.S.ルイス 瀬田 貞二訳

銀のいす
銀のいす
posted with 簡単リンクくん at 2006. 3. 6
C.S.ルイス作 / 瀬田 貞二訳
岩波書店 (1986)
通常24時間以内に発送します。

今回は、これまでのレギュラーだったペペンシー4兄弟が全く出てこないので、かなり寂しい感じ。また、2巻3巻とナルニア側の主人公であったカスピアンが老いて死にゆく瞬間がはっきり描かれているので、時の流れの無情さを眼前に突きつけられるようで、切なくて仕方なかった。今回は、自分ではキリスト教的教訓や思想を特に見つけられなかったのだが…教訓があるとすれば、「人の話はちゃんと聴こう」ってとこでしょうか?(笑)。

2006-03-05

[]高寺P更迭カウントダウン

仮面ライダー響鬼 VOL.7 [DVD]

仮面ライダー響鬼 VOL.7 [DVD]

うああ、もうこの巻で28話ですよ。29話で高寺ヒビキとはお別れですよ。

ですが、このあたりで散見するヒビキさんの言動、「俺的にはもう弟子とってるつもり」「若いのに何か伝えたい」という、形式やしきたりにこだわるのではなく、何かを押しつけるのではなく、何かを身をもって示すことで伝えてゆく、という流れ。ヒビキそのものの最終回でも、どうやらそのようなカタチで落ち着いたらしいので、30話以降もそれなりにはこの流れが尊重されはした、と言えるのかな。ならば30話以降も、ちゃんと見届けねばなりますまい。とにかく、どこまでも温かく見守ることに徹するヒビキさんと、それに呼応して表情が実にイキイキしてくる明日夢くんの開花が素敵な、このあたりの展開でした。

[]サイコとSBR

DIOすら傀儡に過ぎなかったのか??と思いきや、しっかり生き残って更なる強敵となってしまう展開、素敵です。やはりDIO様はこうでないと。そして、ジョニイがジャイロを諭すという逆転な展開。ビルドゥングス・ロマンとしてのジョジョ、人間賛歌としての荒木作品の本領発揮と言うところでしょうか。ともかく、4thステージも目が離せません。

多重人格探偵サイコ 11
田島 昭宇〔作画〕 / 大塚 英志〔原作〕
角川書店 (2006.2)
通常24時間以内に発送します。

なんか、風呂敷がどこで畳まれるのかがいっこうに見えないので、俺的にはだんだんどうでもよくなってきた感じがあるこの作品なんですが。事情が複雑化しすぎて、何がどうなってるのかよくわからなくなってるし。ですがこの巻は、過去にお話が戻るので、展開忘れてても問題なく読めました。まあ、「雨宮一彦」っていう存在がなんなのか、っていうのはやっとわかった感じですが。

ようやく、終局に向かって動き出したりするんでしょうかね。ならば、もう少し頑張っておつきあいしなくては。

2006-03-04

[]安楽椅子探偵とか

今回は、BS朝日でやってくれるんで、しっかり録画しますよ。

明日は問題編なんですが、推理とかする気は最初からなかったりする俺(笑)きっと観るのは、解決編も録画した後、まとめてになるだろうな。

そういえば、「安楽椅子探偵とUFOの夜」のDVDも持ってるんですが、積んだままですね。


HELLSING I [DVD]

HELLSING I [DVD]

なんか、原作者ヒラコー氏といろいろあったらしいという噂を聞いたのですが、いや、普通に原作に忠実で面白かったですが…何があったんだ?

とりあえず、絵柄もストーリーラインもヒラコー節全開だし、変に上品ぶって原作最大の魅力である狂気やケレン味がすっかり殺されていたTV版から言うと、かなり良心的で美味しい仕上がりでした。しかし、1巻がこれだけ発売遅れてると、2巻はいつ観られるんだか(溜息)。だいたいOVA1巻で原作コミック一巻分のお話なので、次はバレンタイン兄弟が出てくるに違いない。この人たちも、TV版ではかなり薄味になってた感じなので、このOVAタッチで描かれるのが楽しみ。

2006-03-01

[]蟲師アニメ版を見た。

前評判かなり良かったので期待して見ましたが、想像以上でしたよ。

蟲の描写は、燐光を放つ深海魚たちの住まいをのぞくような、不思議な美しさですし、ギンコの声も良い。ストーリーや作画の雰囲気も、原作に忠実でよい。素敵です。

[]蟲師

虫師 7
虫師 7
posted with 簡単リンクくん at 2006. 3. 6
漆原 友紀著
講談社 (2006.2)
通常24時間以内に発送します。

蟲師アニメ版のDVD化に呼応してか、なんか平積み度が増してたような気がする最新刊。

なんか、「花惑い」とか「雷の袂」とか久々にエグい話連発でしたし、「棘のみち」はこれまでにない「強大な敵」としての蟲の存在が示唆されて、殺伐とした1冊だった感じです。

「棘のみち」に出て来た「禁種の蟲」は、もしかして物語の最後のクライマックス伏線になるんでしょうかね。

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