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人類猿の惑星化計画の軍団 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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↑ネタとか小説とか面白かったら、あるいはツッコミや激しく同意なときにいただければ幸い。コメントには、須く日記でお返事させていただきます。

2006-11-19

[]石川賢さんご逝去

ここんとこ、私事でいろいろとありまして(サイト更新も私事だろうが>俺)、少し遅くなってしまいましたが。

ダイナミックの巨星、石川賢さんのご冥福をお祈りします。

http://www.sankei.co.jp/news/061116/bun005.htm

あまりにも早すぎる、あまりにも突然の訃報に、ただただ呆然とするばかりでした。

先生の手がけた作品は、ゲッターアークにしろ虚無戦記にしろ、未完のものがあまりにも多いわけなんですが、その続きは無限の時を得て彼岸にて存分に描かれているのだと思いたい…

どちらにしろ、ゲッターに、魔獣戦線に、極道兵器に、虚無戦記に、魔界転生に、その他数多の傑作を世に放ち、楽しませていただいたことに、心からの感謝を捧げたいと思います。

2006-11-05

mayuda2006-11-05

[]いろいろ細かく

いじってみました。プロフィールの一部変更とか。座右の銘に、ハチクロ最終回での竹本くんの台詞なんかを入れたりしてみましたですよ。管理人近影も、ブニョから何故かザンジオーになりました。どっちも、なんか頭から変な角生えてます(笑)

竹本くんの台詞については、別に俺が実らない恋をしているというわけではなくて(笑)、むしろ「消えて行ってしまうものは無かったものと同じなのかって…」という部分に心を動かされまして。そう、人間ひとりの一生なんて、宇宙全体から言えば塵芥どころではない些細な些細なもので、そう思わなくても、この地球や世界の中ですら、ともすればひたすらに矮小で無力で無意味に感じられて空虚に思われるのですが、それでも、どんなに小さくてもたしかに「意味はある」のだと、そう感じさせてくれる言葉だったので。

ちなみに、話は変わりますが、最近なんかいいネタが思い浮かばなくて、思い浮かんでもいざ作ったらあまり絵面的にデキが悪くて、怪獣画像コラとかあんまり作ってないのですが。そもそも、今使ってる画像ソフトでコラ作成するのがどうも下手ですし。最近は主に、写真とか絵とかの前にソフビとかフィギュア並べて撮影とかしてるわけです。

でもまあ、背景やトップとして使えなくても、そのままお蔵入りさせるのは勿体ないので、ちょくちょく出してみます。

f:id:mayuda:20061105213519j:image

「虹男」観賞後に思いついたネタ。

「虹男」VS「虹男(レインボーマン)」。

前にも書きましたが、映画「虹男」には、「虹男」なる怪人は映画の宣伝スチール以外に姿を見せないのですが、しっかり食玩でフィギュア化されてまして。せっかく入手したのでどっかで使いたいと思っていたのです。これまた、この食玩の造形が、想像力の翼を広げてかっこよくアレンジされてるもんで、余計に悲しみが増す…誰か、この虹男をしっかり登場させて、より狂気と戦慄にあふれたリメイクをして下さらないでしょうか(無理か)。

2006-11-04

[]背景とトップ画像変えてみた。

久々の変更なんですが、なんか色合いが地味というかくすんでますな(^^;

背景は、少し前に手に入れて、なんとかネタ写真に使いたいと温めていたマーミットのソフビテペト、トップは、海洋堂のリボルテックシリーズのキングゲイナーがあまりによく動くので、感激して撮ってみたものです。ほら、ウサギどもと並べると仲間に見えるでしょ?(笑)

読書とかコミックとか、相変わらずいろいろ感想は貯めてますが、本日はとりあえず画像変更のみ。

[]やっと75冊

遡及更新中。なので、書いてるのは11月5日です。

しばらく、読書が低調です…年間100冊は困難になってきたなあ。1年って早い。

牙狼〈GARO〉 暗黒魔戒騎士篇
雨宮 慶太原作 / 小林 雄次著
朝日ソノラマ (2006.10)
通常24時間以内に発送します。

牙狼のノベライズにして、オリジナルエピソードばかり納めた短編集ということで、思わず手に取りました。正直、小説としては少し未完成な部分も多い気がします(文章はお世辞にも上手とは言い難い)が、牙狼の世界をぐっと押し広げてくれる名エピソード満載です。しかも、どの話もどこかしら本編とリンクし、ああ、あの後こうなったのか、あのシーンの数秒前はこんな会話が繰り広げられていたのか、とニヤニヤしっぱなし。ステキ。個人的には、生身の人間VSホラーという、本編で一度も観ることができなかった図式の闘いの幕開け「同志」が、一番心臓が躍りました。これ、長編で続編描いてくれんかなー。マジで。

また、この本の実質的主役といって差し支えないであろう、バラゴの運命にも、胸が熱くなりました。その意味では、この本はまるまるバラゴの挫折と救済の物語といえるでしょう。泣ける…

レインツリーの国
有川 浩著
新潮社 (2006.9)
通常24時間以内に発送します。

図書館内乱」に出て来た、いわくつきの本です。軍隊モノが得意な有川さんに、純粋な恋愛小説が書けるのか、正直人ごとながら心配しつつ読みましたが、全くの杞憂。まあ、有川さんご自身が男らしい人(失礼)なので、もじもじそわそわしている感じのじれったい恋愛ではなく、みなさんはっきりとモノをおっしゃる感じ(笑)のお話でしたが、それはそれで持ち味として完成されているので文句なし。強く感じたのは、有川さんは「言葉の威力」というものを徹底的に肌で知り尽くしている人なんだな、ということ。主人公二人のメールでのやりとりも、各章のタイトルに選ばれている言葉も、実に切れ味と破壊力抜群。そんな言葉と言葉の応酬がお互いのココロの壁を破壊していき、最後はしっかり手を握り合う、そんなお話。

あーでも、唯一不満があるとすれば、伸のパパのお話はもう少し丁寧に書いてほしかったかも。壮絶に哀しくて切ないエピソードなのに、割とさらっと流されてる感じがして少し寂しかったかなあ。

暁の女王マイシェラ
マイクル・ムアコック著 / 井辻 朱美訳
早川書房 (2006.7)
通常24時間以内に発送します。

この本に収録されている二つめの長編、「薔薇の復讐」は、初読のときにほとんど理解できなくて、今回二度目のチャレンジなのですが、やっぱりさっぱり分かりませんでした…初訳の「夢盗人の娘」がこんな感じだったらどうしよう。

いろんな作家さんの創作術が紹介されていますが、結局のトコ王道とかマニュアルみたいなもんはなくて、自分に合ったスタイルを見つけるしかないのね、って感じです。

それはともかく、乙一の「UTOPIA」は傑作でした。ファンタジーを書いても、やっぱりラストは乙一節。

2006-11-03

[]たしかに切ないけれど

遡及更新中。なので、書いてるのは11月5日です。

同性愛を描いた映画としては大健闘ということらしい、オスカーノミネート作品の「ブロークバック・マウンテン」を鑑賞しました。もともと、やおい好きの妻とその妹が観たいというのでDVDを入手したのですが、俺も密かに楽しみにしていたのです。

俺にはそっちの気ははっきり言ってありませんが、そんな俺でも「同性愛者のみなさんに偏見を持つのはやめよう」と認識を改めた映画が、トム・ハンクス主演の「フィラデルフィア」。何をどのように愛そうと、愛し合う相手や恋をする対象が誰であろうと、人間の尊厳は変わらない。そのことを教えてくれたのが、「フィラデルフィア」でした。

なので、同性愛を描いた映画っていうのは、どうしても「フィラデルフィア」と比べてしまう悪癖があるのですが…

うーん。

妻たちは、この映画が大変気に入って、切ない切ない言うてるのですが、俺はそれほどでもなかったなあ。

たしかに、同性愛がはっきりと差別や迫害の対象となる風土の中で、互いに家庭生活を営みながら、長い間愛情を育む様は、二人の出会いの場にして密会の地であるブロークバック・マウンテンの雄大な自然の中で、美しく勿論切なくもあるわけですが、イニスとジャック、二人の姿を見ててもなんだか堪え忍んでいる感じがしない。

特にイニス。共に暮らそうというジャックの提案をはねつけ、自分の都合をひたすらジャックに押しつけ続ける。そのくせ、ジャックと密会となるや、妻や子どもの顔もロクに見ず飛び出していく。単にジャックを「都合のいい男」にしてなおかつ家庭もないがしろ。

ジャックはまあ、愛情表現が素直なので、それなりに可愛かったり可哀相だったりするわけですが、イニスに逢えない欲求不満はしっかり別の場所で解消してるっぽいし…

これだったら、「マディソン郡の橋」の、クリント・イーストウッドの車の後ろに夫と二人でぴったり付けてしまったときのメリル・ストリープの方が、ずっと切なくて泣けたなあ。そういう意味では、俺が観ていて一番切なかったのはイニスの奥さんアルマの方でした。イニスとジャックの関係を知りながら、訊ねられない、ただ堪え忍ぶ姿。

これはまあ、お国柄によっても違うのかもですが、やはり恋愛の真髄は忍ぶことにあり。

いかに堪え忍んでいるかが、切なさを掻き立てるのだとすれば、少し物足りない感じでしたねえ。

まあ、映像的には最上級に美しいし、トータルで観ればやはり傑作だと思います。ラストシーンはやっぱり泣けるし。

2006-11-02

[]最近読んだコミック

遡及更新中。なので、書いてるのは11月5日です。

シグルイ 7
シグルイ 7
posted with 簡単リンクくん at 2006.11. 5
山口 貴由 / 南条 範夫
秋田書店 (2006.10)
通常24時間以内に発送します。

藤木の知られざる過去まで出て来て、ますます深化していくシグルイ世界。いよいよ仇討ちですが、まだ藤木は両腕がくっついてるわけで(笑)、御前試合に至るまでにはまだまだいろいろ血生臭いエピソードがありそうで…ぞくぞくしますなあ。

のだめカンタービレ 16
二ノ宮 知子著
講談社 (2006.10)
通常24時間以内に発送します。

千秋くんによるマルレ・オケ改革編…は面白いけど、なんかのだめの出番少なくない?

ハチミツとクローバー 10
羽海野 チカ著
集英社 (2006.9)
通常24時間以内に発送します。

大人買いで全巻揃えて一気読みしました。面白かった〜

というか、もう、自分がとっくの昔に忘れてしまった気持ち、「人を好きになること」のあられもない赤裸々な姿、報われるとか報われないとかそんなことじゃない恋の仕方が、眩しくて甘酸っぱくて切なくて、ステキでした。

何故か一番シンクロしてしまったのは山田さん(笑)。彼女の長い独白が入るたび、なんか涙だらだら流れて止まりませんでした。いや、無論ラストでもですけど。

Rozen maiden 7
PEACH−PIT
幻冬舎コミックス (2006.9)
通常24時間以内に発送します。

これも大人買い一気読み。前から気にはなってたんですが、引きこもり少年が主役とかツンデレ人形がヒロインとかいうあたりに変な抵抗を感じて、敢えて手に取らないでいました。が、やっぱり本屋で見かけると面白そうなので。

1巻はすごく面白くてゾクゾクして、2巻からしばらくはそれほどでもなくて、6巻あたりから、またテンションあがってきた感じです。が、ふと冷静になって、どっかのオヤジが作った人形が勝手に壊し合いをするのにその辺のガキを巻き込んでいるだけの話(少なくとも今のところは)なんだと思ったら、ちょっとつまんない(笑)。まあ、続きは追っかけますが。

真島クンすっとばす!! 6
にわの まこと
宙出版 (2005.10)
通常2-3日以内に発送します。

コンビニで見つけて、廉価版全巻揃えてたのをこの度一気読み。面白かった〜

さすがはモモタロウの人。でも、GIGAバトルが尻切れトンボで終わってるのは、やっぱり少し残念かな。

それはともかく、同時掲載の「モモタロウVS真島零」は、掲載を「モモタロウ」に移してまだ続いているんですが、なんか展開が遅くて、きちんと終わるのかどうか気になります。お願いだから、これは尻切れトンボにしないでください…

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