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人類猿の惑星化計画の軍団 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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↑ネタとか小説とか面白かったら、あるいはツッコミや激しく同意なときにいただければ幸い。コメントには、須く日記でお返事させていただきます。

2007-07-28

mayuda2007-07-28

[]プチリニューアルしたくせに

 背景とかトップ絵とか新しくイラスト描いて、模様替えしたのが…えーと、いつだっけ?(^^:って思うくらい前(多分2週間くらい前?)なのに、イラスト描き終えてアップしたところで力尽き、肝心の日記は更新しないまま(ダイアリーのタイトルも変えたのに)そのままになっておりました。

いや、ともかく、また久々にイラストを描き殴りたくなりまして、模様替えを敢行した次第。「何事?」と思われた方もいらしたかも。すみません。

ともかく、また猫絵です。

トップ絵、今度はファンタジーRPGパーティー風に決めてみましたが、構図は前回と全く同じです(^^:。技術がないので、失敗しない構図を考えてたら、どうしてもこんな感じに落ち着いてしまうのです…ちなみに、背後にテクスチャーで貼り付けたのは「電脳魔法商会」時代に製作した魔法陣壁紙。もう使うことないかなあ、と思ってたのですが、意外なところで使い道がありました。

ちなみに、背景は前回の「H・M卿」に続いて、誰か名探偵を猫アレンジしてみようと思いまして、今度はチェスタトンブラウン神父です。が…なんか神父の服装してる以外には共通点がない…。

f:id:mayuda:20070728212732j:image:left

ちなみに、イラスト熱は本日でもまだ続いておりまして、今度は大胆にも「怪奇大作戦」の牧さんを描いてみたんですが…

うーん。画力がないので、似てはないですな(というか髪型から既に違うし)。でも、雰囲気だけでも出てたらいいなあ、と思うのですが…いかがでしょう。

ちなみに、SRIジャケットのカラーリングなんかは「セカンドファイル」を参考に変えてます。

後ろの巨大顔は、記念すべき第1話の悪役「キングアラジン」のイメージですが…

ちなみに、こうやって絵を描きたがる割には、あまりに基礎がなっていないので、密かにイラストの勉強中だったりします。少しでも巧くなるといいなあ。

[]しゃべる猫?

D

面白ネタ収集さん経由。かわいい…ちょーカワイイけど、本当にしゃべっているように聞こえるかは微妙(^^:撮影者および飼い主の脳内変換が入ってる気がしますが…とにかくかわいいから何でもいいのだ!

[]ウルトラセブン復活?

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/07/26/01.html

40年ぶりって、それじゃOVAの扱いはどうなるのさ(^^:まあ、「テレビシリーズとして」は40年ぶりで間違いないけど。とにかく、このマッチョアレンジはいただけません。面白ければまあ、なんでもいいんですが。

[]ベンディングマシンレッド

http://homepage.mac.com/shikoooooo/redhp/top.html

今更な感じですみませんが、やはりハマリます。

デザインとか、割とレッドバロンとかマッハバロン風でかっこいいのに…ゆるい……ゆるすぎる。

今後もアップされ続けるようなので期待。

2007-07-12

[]サクサク72

70冊到達後も、順調に冊数伸ばしております。まあ、たまたま手に取ったのがサクサク読める本ばっかりだったせいもありますが。

★「人柱はミイラと出会う」石持浅海

帯の惹句、「非『日常』ミステリ」とはよく言ったもの。パラレルワールドの日本を取り扱ったミステリとしては、有名どころに山口雅也さんの「日本殺人事件」がありますが、がっつり作り込んでいる印象の「日本〜」に比べ、現実世界との差異が極めて限定的な部分に絞られているため、より身近でより日常的に感じる(例えば、日本のどこかにこういう風習や仕来りが残っている県があるんじゃないか、と思えてしまうような)。なので、SF的?設定やパラレルワールドを舞台にした話の割には(パラレルワールドが舞台だと、その設定になじむまでに時間がかかる)かなりスムーズに読めました。そして、各短編で使われたトリックの伏線が微妙に他の話にもつながっているところもポイント高し。やはり石持さんは偉いや。


★「マージナル」神崎紫電

ガガガ文庫第一期の受賞作、読んでみました。どことなく、乙一の「GOTH」を彷彿とさせる出来です。スプラッター描写なんかは、「GOTH」よりかなり露骨で残酷なのに、何故か暗黒度どいうか救いのなさ度が低い気がするのはなんでだろう…

これは作品自体の瑕疵でなく、自分自身の最近の傾向だと思うんですが、暗黒的なものに惹かれる人間が須く家族関係で酷いトラウマを抱えているというのは、若干食傷気味というか、安易に感じられてしまうというか…最近自分は、どっちかというと性悪説に基づいたストーリーの方を好む傾向にあるので、犯罪系アングラサイトを運営するような類の悪人があっさり心変わりをしてしまうのは、嘘くさく感じるのですよね。

あと、犯人や真相に一ひねりあるのはいいですが、伏線が甘いような気がして、少し脱力。うーむ。

[]ローゼンメイデン男坂エンド

★「Rozen maiden8」PEACH−PIT

唐突に連載終了と聞いて、予想はしてたけど…まさに男坂エンド。いや、石川賢ファン風に言うなら「さあ、いくぞ」効果(笑)

ファンのみなさまの中には、続きが雑誌出版社を移して再開されることを信じておられる方も多い様子。たしかに、男坂エンドにしてもかなりうやむやになってる伏線多すぎるので、ファンでなくともどうなるのか見届けたいところですー。

しっかし、一応バーズコミックスから最終巻出たのはいいけど、帯も惹句も何もなく、仕方ないからぽーん、て感じで発売するのね。(^^:編集部漫画家さんの不仲ぶりが露骨に現れている感じでした。


★「のだめカンタービレ 18」二ノ宮 知子

表紙のイメージがいつもと随分違うなー、と思ってたら、二ノ宮さん本人も「恥ずかし」かったのか(^^:いや、キレイで素敵な表紙だと思うけど、爽やかすぎて戸惑うのはあるかも(笑)

それはともかく、千秋のだめ別居変。だけれど、そう大きな亀裂もなさそうで、双方が成長していきそうな雰囲気(千秋は少しヤバめ?)なんで、一安心。ルイのお母さんといい、千秋のお母さんといい、今回はまるで母の日特集みたいな巻でした。

[]心霊映像ランキング

最近熱くて夜が寝苦しい方のために、涼しくなる動画を見つけました。


http://scaryfilm.blog101.fc2.com/blog-entry-1262.html

(「怖いyoutube」)

かく言う俺は、昼間でないと怖くて観られません(^^:

でもって、16位から14位観ただけでびびって先を観られません(^^:

俺のチキン野郎…

[]ゾンビキティ

ホラー特集第二弾というわけでもないのですが…

・フィギアを、ひどい形相のゾンビにカスタマイズ(グロ)

http://blog.livedoor.jp/parumo_zaeega/archives/50356314.html

(「ザイーガ」)

ゾンビにもピンからキリまでありますが、これはもう相当腐りきって壊れかけた生ける屍さんですなあ。よく出来てますけど(^^:いやんなるほど。

2007-07-08

[]おのれbk1

長い間お世話になったbk1のブリーダープログラム。まあ、うちみたいな零細サイトはそう荒稼ぎできるわけでもないけど、それなりにウチのサイト経由で本を買って下さる方もいるし、自分が買った本もポイントの対象になるってんで、ちびちび貯まったポイントで年に2〜3回程度本を購入するのが、ささやかな楽しみだったのですが。

bk1ユーザーのみなさまはご存じの通り、このたび7月のリニューアルとともにブリーダープログラムは廃止され、アフィリエイトとして継続したい場合は、bk1が提携してる他の社のアフィリエイトに申し込んでくれ、ということだったのですが。

とりあえず、俺はアフィリエイト自体にはあまり興味ない(というか、うちのようなゆるゆるな内容と更新ペースとアクセス数では到底「アフィうめえ」なんてことには絶対成り得ない(笑))のですが、本を紹介するときの書影や内容説明目当てで「A8.net」に申し込みました。で、貯まった本の感想を書くのに、リンクを切り貼りしようと実験してたのですが…

すげえめんどくせえ!!

以前の「簡単リンクくん」に慣れ親しみすぎたせいもあるかもしれないですが、画像とbk1内のページ、それぞれにURL貼り付けないと、広告リンク作れないのか!

で?アフィ対象になるのには、その本の該当URLの尻尾に専用のURLを自分で貼り付けろと。

「簡単リンクくん」の頃からすると単純に手間が3つほど増える。

んー、んー、「簡単リンクくん」ができる以前は、同じようなことしてたはずなのに、なんか倍ぐらいめんどくさく感じるのは何故??楽な方に慣れたせいもあるだろうけど、「リンク作成ツールあり」なんていかにも簡単そうに書いてるのに、コレだと普通に手作業でリンクするのと変わらない気が…(いや、飽くまで手間の話だけね)。

不満は、手間の話だけにとどまらず。

とりあえず、本を買うことを至上の喜びとする俺としては、ポイントこつこつ貯める楽しみを奪われたことがとことん哀しい。

アフィリエイト料として、月200円とか300円(普段の平均はこんなとこ)ちびちび入金があったとしても、それで「よし!貯まったので本を買おう!」という気分にはなりにくいです…余程儲かれば話は別なんだろうけど、そんなつもりはさらさら無いからね先述の通り。

なくなって初めて気付く、大事な友達みたいー。かなりお気に入りなサービスだったブリーダープログラムおよび「簡単リンクくん」。こんないいサービスを無くすなんて、bk1は何を考えているんだろう。費用対効果の面で採算合わなかったのかな…

ときに、今回のリニューアルについては、「あとで買う本」のバックアップについての不具合とか、いろいろと不具合があるような話もちらほら。

まあ、これからもお世話にはなると思うんですが、できれば、いつの日か前の便利で真面目(←私的解釈)なbk1様に戻って欲しいもんです…

一ヶ月ぶり以上の更新なのに、おひさしぶりを言うのも忘れて愚痴ってしまうほど、苛立ってしまったのですよぶっちゃけ。

あ、すみません、お久しぶりです…(遅)

[]70冊目はこの本

というわけで、上記のとおり新しい方式を用いての書影リンクで、この1ヶ月ほどの本の読了報告を一気にやりますよ。ともかく、年間100冊読書計画は極めて順調。ついに70冊に到達です。


★「青年のための読書クラブ桜庭一樹

めでたい70冊目は、桜庭さんの新刊でした。いやー、面白かった。女学園の耽美的な雰囲気を描写しながらも、主要登場人物が必ずしも美少女でないところとか、ツボでした。そう、美というものは美しくない(失礼)ものと対比することで、よりその価値が高まるのですよね。箱入りの少女たちの生態を「読書クラブ」という辺境の民の目から生々しく描いているのですが、これまた世界観が微妙に現実とかけ離れているのも、巧いなあと思います。「砂糖菓子〜」や「赤朽葉家〜」にもいえることですが、わざとズレた世界から物語を構築することで、更にくっきりとリアルな人間模様が焙り出されている感じ。素敵です。


★「フェッセンデンの宇宙」エドモンド・ハミルトン著 中村 融編訳

キャプテンフューチャー」の生みの親の傑作短編集。「キャプテン〜」のイメージから、破天荒な話が多いのかと思いきや、詩情にあふれた幻想的な話が多かったのが印象的。もちろん、表題作や「帰ってきた男」のように、たっぷり皮肉の効いた話も面白かったですが。一番印象に残ったのは、「翼を持つ男」ですね。切なくも美しい。


★「呪禁官」牧野 修著

オカルトと科学が逆転した世界の物語…を、あの独特の破壊的でパンキッシュな言語センスを持つ牧野先生が描くと言うことで、かなり期待したんですが…うーん。面白かったんですけど、俺的にはもっと蓮見やガリレオとの闘争をいっぱい描いて欲しかったかも。正直、ギアもソーメイも性格可愛いけど、だからこそ、くだらない上級生のイジメなんかでモタモタしてほしくないというか、そんなつまらないこと(いや、ギアの成長物語としては、欠かせない要素だとは思うんだけど)に分量を裂かないで欲しいというか…いまいち消化不良。


★「オイレンシュピーゲル2」冲方 丁著

待ってましたのオイレン第2巻。しかも長編と言うことで、ドキドキワクワクしながら読んだわけですが…なんちゅー難解なプロット(^^:一瞬筋を見失いかけて、何回も(洒落にあらず)ページを遡って読み直しました。

でも、かっこよかったー。一番泣けたのは、ロシアの某主要登場人物ユーリの生き様。「死者が生者の道となる」…一見ありふれたこの台詞も、彼が口にするとなんと重く、なんと悲愴であることか。ユーリに限らず、なんでウブカタ先生はカッコイイオヤジどもを描くことにここまでこだわりますか。願望?こんな風にかっこ良いオヤジになって、美少女から慕われたいという…ねえ、願望?(笑)。ともかく、しっかり堪能しました。シュピーゲルサイドとのリンクもさらっと挿入されて、どうやら今月発売予定のシュピーゲル2は同じ事件を別サイドから描いたものになるようなので、天才ウブカタ先生がどんな名シェフぶりを魅せてくれるか、今からワキワキなのですよ。


★「天正マクベス 修道士シャグスペアの華麗なる冒険」山田 正紀著

期待ワクワクで買ったはずなのに、長いこと積んでました。なんか、メイントリックがごにょごにょごにょ(^^:なのが、少し物足りないかも。物理トリック、叙述トリックなんでもござれの山田先生だけに…

あと、ラスト、あんまりマクベスじゃない気が(^^:。せっかく、信輝とかシャグズペアとか、いい感じのキャラが揃ってるんだから、もっと怒濤の勢いでストーリーを締めて欲しかったです〜、


bk1から存在が抹殺されてます(笑)なのでアマゾンで表示。在庫無いけど(^^:。高千穂遥の北欧神話モチーフヒロイックファンタジー。うむ、書かれた時期も時期だけに、オーソドックスですな(^^:壮大な話だけど、男坂エンドなのが残念。上下ともブクオフでせしめた集英社文庫版で読んだのですが、天野嘉孝氏のイラストが超美麗。


★「D−聖魔遍歴」菊地 秀行著

これまたブクオフでせしめた吸血鬼ハンターDの初期?中期?作品ですが、まだ余裕で現役なんですねえ。菊池さんおよびD強し。最近の作品は全く追跡できてないんですが、今はどんなお話になってるんでしょう。この作品自体は、菊池さんが一番忙しくてお疲れな(^^:時期の作品だけに、少しテンション低い気がします。


★「エイリアン黙示録」菊地 秀行

これまた古い作品なのに、まだまだ現役。本当に菊池さんって、すごい作家さんなんだなあ…黙示録・世紀末がネタですが、まだ1999年がかなり未来だった時代のお話なので、予言についての蘊蓄が少しこそばゆいです(^^:


★「わかってほしい!うつ患者のホントの気持ち」安部 結貴著

自分自信、もしかしてうつ病の気があるんじゃないだろうかと思って、ひと読んでみたんですが、本当にうつになった人って本当にしんどいんだなあ、としみじみ。日常会話の冗談で「鬱」という言葉を軽々しく使ってしまう俺ですが、なんか迂闊に口にすべきでない言葉のような気がしてきた…

2007-07-07

[]最近読んだコミック

遡及更新中。7月8日に書いてます。うむ、A8経由のリンク貼り作業も、それなりに慣れました。


フラワー・オブ・ライフ4 よしなが ふみ著

うわ。こんなにも静かな、何気ない幕引きなのに、こんなにも胸をざわめかせるのはアリですか。もっともっと、シゲと真島の恋の行方とか、ハルと翔太の夢の行方とか、ずっとずっと追いかけていたかったけど、あまりに見事な締め方なので、我々はただ黙って彼らの後ろ姿を見送り、ただ頷くのみ。締め方としては、「アンティーク」に似てる気もします。フィクションの世界においては、主人公の前に立ち塞がる障害は、それが他人でアレ自身のトラウマであれ若しくは病であれ、たいていの場合取り除かれ、解決を迎える。解決しないケースの場合はバッドエンドということになるけれど、どっちにしろそれはその「問題」に対しての勝ちか負けかというお話。

だけど現実ってそんなに甘くない。自分のトラウマに向かい合ったからってその傷自体は癒されない場合もあるし、敵である他人をやっつけたからって、全てがハッピーエンドになることなんて滅多にない。

でも、それを全て呑み込んで、なお強く歩いていこうとする意志――それは決して肩肘張って全身でぶつかっていくのではなく、飽くまで受け入れ、認め、よっこらしょっと普通に肩に担いでゆくイメージ――が、感じられるのです。「アンティーク」にも、この作品にも。

ともかく、一緒に仲良く過ごした友人とお別れするような、余韻いっぱいのラストでした。ありがとう


★「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人・2」長谷川 裕一漫画 矢立 肇・富野 由悠季原作

んー。面白い!これでもかな勢いで繰り出される長谷川節。だけど、ドゥガチの設定知ったときにも思ったことだけど、なんかどんどんガンダムらしくない話になっていくねえ(^^:エウロペとかカリストの話。脳味噌ネタがやけに多いのは、「マップス」の伝承族の名残かな(笑)。

いや、文句付けているんじゃないんで、誤解しないで下さいね。俺は長谷川作品については全肯定を貫く人間なので!クロボン最高!


★「苺ましまろ5」ばらスィー

伸恵さん、早くからタバコ吸い過ぎです(笑)というか、常に小学生と戯れている高校生女子というのは、やはり不健康なのではないかと(今更か)…。でも、バレンタインとか、アナちゃん茉莉ちゃんに「大好き」って言われて喜んでるあたりは、ヒジョーにかわいいと思います。


★「夢幻紳士 迷宮篇」高橋 葉介著

ミステリマガジンでの連載時はとぎれとぎれにしか読んでなかったので、話が前編つながってると気付いてなかった(笑)。いやあ、砂絵のようなタッチと明るいところが少しもない展開が、ものすごく蠱惑的でした。底なし沼に引きずりこまれるかのような読後感。


★「最遊記RELOAD8」峰倉 かずや著

三蔵と悟空達が別行動になったときはどうなることかと思ったけど、どうやら元の鞘に収まりそうでよかったよかった。ウルトラセブンの「ノンマルトの使者」にも似て、人間という生き物が大嫌いになれる展開でした(笑)


★「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN15」安彦 良和著 矢立 肇・富野 由悠季原案

丹念に描かれたミハルさんのエピソード…哀しい…哀しすぎる。この巻のラストのミハルの笑顔が、最高に素敵すぎて、より涙をそそります。


★「Fate/stay night 3」西脇 だっと漫画・TYPE−MOON原作

ぬー。大分絵の丸さは緩和されて、セイバーも凛もかっこよくシャープに見え始めましたよ。それはいいけど、やっぱり展開は緩慢だなあ…個人的に、ライダーは好きだけど慎二は嫌いなので、早く消えてくれないかなあと願っております(おい)。

2007-07-06

[]最近観たDVD

更に遡及更新中。


コードギアス 反逆のルルーシュ volume 05 [DVD]

コードギアス 反逆のルルーシュ volume 05 [DVD]

痺れるような完璧超人悪党ぶりで魅せてきたルルーシュにも、人間的な弱さが備わっていたことを実感できるエピソード群に突入しましたね。

そして、ルルーシュの天敵ともいえるマオ登場。ですが、あまりに哀れで…切ない存在でしたねマオくん。CCに出会ってしまったばかりに狂わされた彼の運命に、黙祷を捧げずにいられません。


仮面ライダーカブト VOL.10 [DVD]

仮面ライダーカブト VOL.10 [DVD]

仮面ライダーカブト VOL.11 [DVD]

仮面ライダーカブト VOL.11 [DVD]

うーん。ネイティブの出現と同時に、なんか物語に整合性なくなってません?間宮麗奈は、ネイティブなの?でも、はっきり悪役扱いされてたし…普通のワームだよなあ。だとすると、なんでZECTと裏でつながってたりしてたのか、つじつまあわなくないですか?まあ、そんなことはおいといて、大介とのエピソードはやはりそれなりに美しく、感動的でしたが。

それはともかく、最初はかっこよかったホッパー地獄兄弟、話が進むにつれて単なるコメディキャラとなってますが…面白いからいいけど。


リメイク版シルバー仮面3部作、鑑賞しました。悪役カリガリ博士とか、宇宙人の造形とか、大正ロマンとか、いろいろ趣深いのですが、ただ惜しむらくは、これがシルバー仮面である必然性が見つからない(笑)独立した特撮作品としてなら、きっと楽しめたんだと思うのですが…ミラーマンといい、原作設定に変に奇をてらった設定変更を加えたばっかりに台無しになってるケース、最近多いですねえ。原作ファンとしては、真っ正面から取り組んでリメイク、っていうのを期待してるんですが。森鴎外とかシルバー仮面が少女とか、全然必要ないのです。


で、リメイクというネタに関連して…というわけでもないのですけど。


DVD 怪奇大作戦 Vol.1

DVD 怪奇大作戦 Vol.1

GW中に放送されていた「セカンドファイル」を見て、原作をきちんと鑑賞してみたくなったので、DVD揃えて全話鑑賞にチャレンジ中。現在、13話まで鑑賞済み。いやあ、改めて見ると科学考証本気でトンデモ。それでも面白いのは、牧さんを演じる岸田森らメインキャストの存在感や、演出の妙、そしてローテクながらも丹念な特撮のなせるワザでしょうか。全話レビューしてしまいたい衝動に駆られますが、また「悪魔くん」のときみたいに中途半端に挫折してしまうといやなのでやめておきます。


ちなみに「セカンドファイル」は、「ゼウスの銃爪」のみ見逃しましたが、残り二話は鑑賞。うーん、面白くないことはないけど、牧さんの西島秀俊は完全にミスキャストだと思う…ってか、セカンドだと牧さんが主人公なのねえ。まあ、そのあたりの細かいことはともかく、映像がクリアすぎるせいか、ストーリーが明快すぎるせいか、なんかおどろおどろしさが足らない気がします。なんかもったいねえー。


あと、余談ですが、旧シリーズのSRIメンバーの年齢設定とか見てると、当時の24歳とか28歳って本当に大人だったんだなあ、と変に感心してしまいました。というか、ノムまで完全におっさん…(以下略

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