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生者も死者も狂ひ踊れよ暁に このページをアンテナに追加 RSSフィード


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↑ネタとか小説とか面白かったら、あるいはツッコミや激しく同意なときにいただければ幸い。コメントには、須く日記でお返事させていただきます。

2007-08-25

[][]ミッドランダーズ第5話

第4話書いた後、すぐネタが浮かんだのですぐ書く気だったのに、気が付くと半年も経ってた(苦笑)。いや、実質作業時間は6時間程度なんですが、なんかいろいろあって、書く意欲が…今はまた、執筆意欲また戻ってきてるんですけどね。その割には相変わらずショボい話ですみません。


★ミッドランダーズ 第5話「スウィート・メモリーズ」

http://homepage3.nifty.com/mayudaya/midlanders5.htm

感想がどこからもいただけない、どうでもいい作品っぷりなのは相変わらず。なので、例によって例のごとし、酷評でもいいから感想を渇望しますデスよ。よろしくお願いします。

2007-08-19

[]夢幻紳士には魔性が似合う

コミック感想、例によって貯まってます。

なので、日付変えつつ分割してアップ。


★「夢幻紳士 幻想篇・逢魔篇」高橋 葉介

先日、たまたま「夢幻紳士」最新シリーズ三部作の「迷宮篇」を読んでしまったところ、やはり前の2作も読んでみたくなり、購入。

三部作というだけあって、全部つながってる…と、言いつつ、しっかり個別に完結した話として完成されてる。悪夢的幻想ショートショートとしても楽しめるし、妖怪退治連作としてもイケる。贅沢な三部作だなあ。

一番好きなのは、逢魔篇かなあ。実はたった一夜の出来事なのに、次から次へと妖怪退治。

ちなみに、魔実也も本体と分身がいて、それらがストーリー展開に応じて入れ替わったりフォローし合うような展開も、多元宇宙SFというかマイケル・ムアコック的で、個人的にツボでした。「夢幻紳士」にもいろいろシリーズがあって、活劇篇なんか大分雰囲気違っておちゃらけててスラップスティックだったりするんですが。やっぱりこういう幻魔怪奇な雰囲気が夢幻魔実也には似合います。

てなわけで。過去の作品集「怪奇篇」も読了

この頃と比べると、最新三部作は随分絵柄が変わりましたねえ。絵の変化を眺めてると、いかに歴史あるシリーズであるのかがよくわかります。

ちなみに、妖怪や魔性と対決する話もいいですが、「人形地獄」みたいな変格推理モノももっと読んでみたいところ。

[]武蔵伝

超絶久しぶりの「石川賢」カテゴリでの更新です。

武蔵が複数いる、という発想だけでも面白いのに、それを徹底的に押し広げて、なおかつ大風呂敷を広げまくる石川節全開。しかも今回は、しっかり完結している(笑)。読んでる間は、めくるめく幸せな時間でした。

何か未だに、石川先生がもうこの世にいらっしゃらないなんて信じられないです。まだ読んでいない石川作品もいっぱいあることだし、少しずつ、噛みしめるように鑑賞していきたいと思います。

2007-08-18

[]遡及更新1

書いてるのは19日です。最近読んだコミック…と言いつつ、かなり前のも混ざってます。溜めすぎ。


「ぼくらの」7 鬼頭 莫宏

コモの、コモにしか出来ない闘い方、コモにしかもたらせない結末、コモだからこそ起こせた奇跡に涙。しかし、15人もいた子供達が、もうあと5人になっちゃったのか。そろそろクライマックスも接近しつつあるのかしらん。


★「真月譚月姫」5 佐々木少年・TYPE−MOON

ただでさえ進行が遅いシリーズなのに、この巻の大半は志貴とアルクェイドのデートじゃないですか!(笑)。よくよく、みなさんアルクェイドが好きなのね…まあ、原作奈須氏も大絶賛するくらい、この巻のアルクェイドはかわいいらしいので、これで良いのか。


★「マップス ネクストシート」1 長谷川 裕一

待望の「マップス」続編。もしくはパラレルワールド?前作の読者には嬉しいキーワードや小道具がわんさと出て来ますが、展開的にはまだまだこれから…?かな?ともかく、つかみとしては最高なので、ここから前作以上のすごい傑作になっていくことを期待!やってくれるさ!長谷川先生だもの!


★「新世紀エヴァンゲリオン」11 貞本義行・GAINAX

コミック版が最終回迎える前に、新劇場版出来ちゃったね(笑)。コミック版の結末は、新劇場版に近くなるのか、原作に近くなるのか…どっちだろう。ともかく、原作アニメよりはるかに出番が多かったカヲルくんとも、ここでお別れ。しかし、個人的には原作アニメより厚みのある、読み応えと説得力のあるエピソードになったと思います。感動。しかし、シンジくんの性格は本当にアニメと違うなあ。まあ、「主人公が闘わない」旧劇場版の完結編に失望した俺としては、きちんと己で闘って結末を掴む(それがハッピーエンドであれ悲劇であれ)展開を望むので、このシンジくんを支持したいと思います。


★「最遊記外伝」3 峰倉かずや

うわああ。ますます救いのない展開ですが、どんなに道に行こうと自らの行為に一切の言い訳をしない 金蝉らがかっこよすぎです。漢だ…


★「銃夢Last Order」10 木城 ゆきと

大番狂わせ過ぎだ!! 謎と予想外の展開には事欠かないこの作品ですが、ノヴァ教授大増殖(笑)ですら度肝を抜かれたのに、まだガリィ本人にそんな卓袱台返し…もといどんでん返しが仕掛けられていたとは。そして、胃に穴が開きそうなほど気になるところで次巻へ続く。うおお!!この興奮はどこへぶつければ!(いや、ウルトラジャンプ読めよ、と言われそうですが(^^:コミック派なんで出来ればコミックで読みたい)


まだまだ遡及更新終わりません。その2(前の日付(^^:)に続く。

2007-08-17

[]遡及更新2

引き続き、書いてるのは19日です。


★「鋼の錬金術師」17 荒川 弘

だから、ハガレンの最新刊はなんでいっつも画像がBK1にないんだよ!

ともかく、アームストロング少将の漢っぷり(笑) に痺れる巻でした。真の軍人ここにアリって感じです。エドとの連携ぶりも見事。今後いったいどうなるんだろう…しかし、ウィンリィが酷い目に遭う展開だけにはならないでほしい。


★「魔人探偵脳嚙ネウロ」12 松井 優征

まさか本当にヤコの借金が完済されるとは思っていませんでした(笑)

それにしても、ネウロも当初に比べると随分丸くなったなあ…それにちゃんと説得力があるところが、この作品の凄いところだと思う。


★「黒執事」2 枢やな

うーん。流れで2巻も買ってみたけど、なんか、ノリと絵柄が同人くさいような気が(^^:(と言いつつそんなに同人に詳しくない俺ですが)。

切り裂きジャックが出てくるのは英国ミステリ好きとして嬉しいけど、なんか造りが荒いので楽しめないし、「死神」の定義がわかんないし(ネタバレかなコレ)。でも続きは読むような気がする(なんだかんだ言いつつ気に入ってるのかも(^^:)


★「医龍」14 乃木坂太郎

伊集院成長編が続いてますが、まさか霧島先生がああいう一大方針転換をするとは全くの予想外でした。木原助手が切なすぎ…なんか救済されるといいなあ。木原助手みたいな端役まで繊細なドラマを演じるこの物語は、すごいと思う。


★「ケロロ軍曹」15 吉崎観音

ドロロ白兵戦モードがかっこいいです。

2007-08-12

[]80目前!

ここんとこ、暑さにやられて読書意欲も更新意欲も落ちておりましたが、それでもちびちびといろいろ読み進める間に、気が付くと80冊目前。79冊の読了でございます。ちなみに、80冊目はクリストファー・プリーストの「逆転世界」になる予定。


★「塩の街」有川 浩著

文庫で先に読んでしまっているので、最初は買わない気でいたんですが…細かい加筆や修正とか、記憶力が鬼のように悪い俺が読んでも、多分比較できない(泣)だけど、番外編が4つも載っているとなれば、買って読まねばなりますまい。満足しました!特に入江さんが主役の話とか、面白かった〜。それにしても、入江さんのイメージって「コードギアス」のロイドさんとなんとなく重なるのですが。俺だけ?


★「ゴーレム100」アルフレッド・ベスター著 渡辺 佐智江訳

噂に違わぬスクラップのようなグダグダな小説(笑)。でも、いくらスクラップやゴミの山でも、その積み重なりっぷりや、潰れ具合から生まれる模様やなんかに目を凝らせば、それなりに趣深いのと同じで、やっぱりすごく面白いんだなあ。しかし、いったい原文はどんなスゴイ英語だったのか、気になって仕方ない。いや、教えてもらってもわからないけど(笑)これを翻訳した人は本当に偉いと思います。


★「ルピナス探偵団の当惑」津原 泰水著

俺は津原作品に「妖都」から入った人なんですが、もともと少女小説として執筆されたものだけに、雰囲気は随分違います。しかし、死体好き(笑)キリエさんの造形とか、化石愛好家の経営する喫茶店とか、小道具に津原さんらしさの片鱗が見えていて趣深いです。勿論、かちっと本格しているユーモアミステリとして、面白かったです。


★「狂科学ハンターREI 1」中里 融司著

bk1には姿も形も見えなくなっている…(泣)まあ、10年以上前のホンダからしょうがないですね。超科学や秘宝をネタにしたお話としては、「スプリガン」とか「ボウケンジャー」とか「八頭大シリーズ」と比較してしまうのですが、そうすると少し弱く感じてしまいますね…

ちなみに、イラストは今をときめく小畑健先生!ですが、流石に10年前だと絵柄が随分違います(^^:


★「収穫祭」西澤 保彦

うー、黒西澤全開、といった風情の救いのないお話。読み応えはありましたが、長さの割にはオチが少し…賛否両論あるでしょうが、俺はとりあえず好みではありません。いや、こういう動機はアリだとは思うけど、登場人物とか背景とか小道具とちぐはぐな感じが…。

あと、人間の動物的な本能というかセックスについてリアルに赤裸々に描いていらっしゃり、西澤作品には時折そういうものも多くあって、それ自体は嫌いではないのですが、今回のように行間から粘膜と粘膜が擦れ合う音が聞こえてきそうなのは、ちょっと…

面白くないわけでは無論なかったのですが、久方ぶりの西澤先生の長編としては、「もうちょっとこう…」という印象が最後まで拭えませんでした。残念。


★「スプライトシュピーゲル2 Seven Angels Coming」冲方丁

「オイレン〜」と同じ事件をスプライトサイドから追いかけているわけですが、こちらは鳳たちのキャラに相応しく?高い次元での駆け引きが描かれていて興味深いです。でも、まあ…個人的にはオイレンの方が好きだったかも。やっぱり俺って暗黒度とか地べたはいずり度が高い物語を好む傾向にあるのですねえ(笑)


★「蘇る封印映像 特撮&アニメ徹底ガイド」天野 ミチヒロ著

「ウルトラセブン」12話や「怪奇大作戦」の「狂鬼人間」など、有名な封印作品の他に、かなり多くの封印・タブー作品エピソードが詰め込まれたお得な一冊。さらっと何も気付かず鑑賞してしまっていた作品の中に、実は隠された自主規制があったり、意外な感じもしまして。それらを、本当にDVDとか買いまくってもう一回検証したい衝動に駆られて困ります。それにしても、フィルムが消失している作品の話とか聞くと、本当に悲しくなってきます。作品の善し悪しはおいても、作った人の思いがたくさん詰まっているであろう作品、血と汗の結晶がなくなってしまうというのは、なんだか切ない。形あるものはいつかなくなってしまうのはわかっているけれど。

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