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↑ネタとか小説とか面白かったら、あるいはツッコミや激しく同意なときにいただければ幸い。コメントには、須く日記でお返事させていただきます。

2008-02-25

[][]「アシャンティの首」解決編

 お待たせしました…というか誰も待ってないかもしれない、「解決編」です。

 これで「アシャンティの首」も完結。

・「アシャンティの首」解決編

http://homepage3.nifty.com/mayudaya/ashanty4.htm

決して成功作とは言えないこの作品。この失敗を糧に、次回作をそろそろ書きたいと思いますが、実際、何を書いたらいいのかわかんなくなってる今日このごろ(^^:

俺、本格ミステリは向いてないのかもですね…暗中模索

2008-02-19

[][]「アシャンティの首」後編

 本当はもっと迅速にアップする予定だったのですが、今頃後編をアップしました。お暇な方はどうぞ。ちなみに、近日中にアップ予定の「解決編」で完結予定です。

・「アシャンティの首」後編

http://homepage3.nifty.com/mayudaya/ashanty3.htm

2008-02-18

[]最近観たDVD

てっきりサトエリが口裂け女かと思いきや水野美紀で、だけど実は…って展開のキャスティングが絶妙。口裂け女の正体を大胆に創造してくれるのはいいけど、割とありがちなドメスティックバイオレンス真相だったり、口裂け女の復活&出没メカニズムハリウッドにも進出した某ホラー作品風だったりするのが、少しがっかり。

全体のテーマとしては、「母親の業」でしょうか。その意味では、哀しくも切なく描かれていたと思います。

2008-02-17

[]今年の読書ペースは…

昨年より大幅にスローです。本日までで11冊。

1月は読書する気があんまり起こらなくて、何故か思い立ってハチクロ全巻再読とか、長谷川裕一マップス」および「轟世剣ダイ・ソード」全巻再読を敢行していたので。

とりあえず、ハチクロ再読はドラマがあまりにも原作からかけ離れているので欲求不満に陥ってしまい、衝動的に原点に触れたくなったからでした。いやー、何度読んでも良いわ。

それはともかく、ここまでの読了報告をざっくりと。

★「インシテミル米澤穂信

本格バリバリステージに立たされているからといって、その人間本格ミステリ好きでなければ意味がない、そしてむしろそんな条件の全てが綺麗に揃うことがいかに稀で嘘っぽい事態であるか…という、本格のお約束を根底から否定してみることによって、逆に本格なロジックを構築してみるという、野心的作品。うむ、ロボットが出て来たりとか、ちょこちょこ反則っぽい要素がいろいろあるのは少し悩ましいですが、それでもしっかり楽しみましたよ。ちなみに、探偵役がその局面ごとに異なってて、それぞれ違う推理を披露するあたり、毒チョコ風味でもあり、美味しかったです。でも、表紙の西島絵はあんまり中身と合ってないような(^^:

★「青空の卵」三部作 坂木司

三冊揃えておきながら、長いこと積読にしてましたが、この度めでたく消化。最初は、いささか推理も事件も強引な感じがして、好きになれるかどうか不安でしたが、短編を一作ずつ読み進めるうち、だんだん楽しめるようになっていきました。だけど、やっぱり鳥井と坂木くんの関係腐女子向けに造形されているとしか思えない(^^:作中で「おまえらホモか」と揶揄され、不快にあるいは不可解に感じているシーンがありますが、この二人の姿を恋人同士のもの以外の何として認識しろと言うのか(笑)。まあ、そういうところも含めて、面白かったですけど。

それはともかく、「ひきこもり探偵」というところで、「デスノート」の「L」とどうしてもイメージがかぶってしまい、私の脳内での鳥井の映像松山ケンイチだったのは内緒です(笑)

★「古時計秘密」キャロリン・キーン 渡辺 庸子訳  

なんか、私的感情と思いこみで暴走しているうちになんだか好都合に事態が解決に向かうスゴイミステリ(^^:まあ、元は児童書ですからね…わかりやすいのと元気なのが一番ってことで。ちなみに、ナンシーはほとんど「推理」と呼べるものを行っていないと思います(笑)むしろタフさで切り抜けるハードボイルド型探偵ですな。

★「魔術師ジェフリー・ディーヴァー 池田 真紀子

新刊が出るごとに必ず買う癖に、厚さに負けてついつい積読にしがちなリンカーンライムシリーズ。最高傑作の呼び声高き最新刊「ウォッチメイカー」目指して、早く読んでしまいたいんだけれども、やはり読み始めるのに気合いがいるので(^^:、なかなか追いつきません。読み始めさえすれば、長さなんて全然感じないんですけどねえ。

で、これまた当時の「このミス」で上位ランキング入りを果たした「魔術師」、噂に違わぬ傑作でした。今度の敵は「魔術師」ってことで、本格好きなら血を沸き立たせずにはいられないトリックバトルが展開。それに加えて、常にライムたちを一瞬の差で出し抜く、まさにディーヴァー版レクター博士といった風情の「魔術師」の存在感は圧倒的。ごちそうさまでした。

★「治療島」セバスチャン・フィツェック 赤根 洋子訳

何年かぶりにジャケ買いした海外ミステリ。帯の惹句スピード感がゾクゾクする」という一文に偽りなし。次から次へと、息もつかせぬ展開が矢継ぎ早…なのですが、暗い!とにかく暗い!(^^:ネタが精神分析と異常な幻覚症状のセラピーなので、とにかく全編通じて重苦しくて陰鬱なのであります。その意味では、「息もつかせぬ」というより、濡れた手で口を塞がれている感じでフツーに「息ができない」というイメージに近いです。それだけ苦しくても、先を読まずにいられないのだから、その語り口が相当巧いのは間違いないです。ですが、事件の真相は、これまたネタがネタだけに、容易に予想できます。が、その裏に更にむ一歩どんでん返しが仕込まれているとは…やられました。二度美味しいです。

しかし、これ映画化するらしいですが、こんな虚実ないまぜワケワカメストーリーを、一体どうやって映像化するというのだ?!

★「阪急電車」有川 浩著

 有川さんの軍隊ネタ以外の小説、久しぶりに読んだ(笑)。ですが、いわゆる「普通」の恋愛小説を書いても、 やはり格好良くて可愛くて切ないのであった。面白かった!各編の間のリンク具合も絶妙で、人が集まる場所にはその人の数のドラマがあることを実感させてくれます。重厚なり。

★「オイレンシュピーゲル」&「スプライトシュピーゲル」3 冲方

うっかり3巻が出たのをチェックし損なっていて、今頃読んでます。相変わらずラノベとは思えない難解な筋と仕掛けですが、キャラのパワーでぐいぐい押し切ってしまう感じ。ですがやはり、好みなのはオイレンだなあ自分的には。基本的に、天翔るものと地を這うものを並べると、俺は後者に魅力を感じる方なのです。血や泥にまみれても、自らの足で走り抜くケルベルス3人組の姿は、やはりどこまでもダーティでだからこそ気高く美しいと思うのです。スプライト3人組が気高くないと言うわけではないのですが無論。ところで、吹雪と冬馬くんとは主人公達にとての立ち位置といい性格といい、双子かと思うくらい似てますね。

2008-02-16

[]最近読んだコミック

ガンオタの女 1 (角川コミックス・エース 194-1)

ガンオタの女 1 (角川コミックス・エース 194-1)

たしか読み切りの時の方が、「こういう人いるかも!」って感じで面白かったと思うのですが。

聖闘士星矢EPISODE.G 13 (チャンピオンREDコミックス)

聖闘士星矢EPISODE.G 13 (チャンピオンREDコミックス)

やはり、アイオリアの他の黄金聖闘士が出てくると盛り上がります(おい)。ラスボスプロメテウスなんですかねこの感じですと。

マップス ネクストシート 2 Flex Comix

マップス ネクストシート 2 Flex Comix

もう3巻が出てるというのに、今頃2巻の感想なんて書いてていいのかね(^^:俺。ちなみに、ガッハ好きです俺。

機動戦士ガンダム MSV戦記ジョニー・ライデン (KCデラックス)

機動戦士ガンダム MSV戦記ジョニー・ライデン (KCデラックス)

戦場にあって戦争嫌い、権力に阿らないジョニー像が良いです。

シュヴァリエ(6) (マガジンZKC)

シュヴァリエ(6) (マガジンZKC)

ダグラスのおじさんが出てくると、盛り上がりますね。ですが、リアとデオンのこの出番の少なさは…(^^:次巻に期待。

ぼくらの 8 (IKKI COMIX)

ぼくらの 8 (IKKI COMIX)

一冊ほぼまるまるカンジ編なわけですが、無論号泣。なのに、その悲しみに浸る間もなく、なんて展開で「続く」になりやがる(^^:

魔人探偵脳噛ネウロ 15 (ジャンプコミックス)

魔人探偵脳噛ネウロ 15 (ジャンプコミックス)

ほぼ一冊まるまる番外編ですね。微笑ましくも馬鹿馬鹿しくて素敵。

クロサギ 16 (ヤングサンデーコミックス)

クロサギ 16 (ヤングサンデーコミックス)

三ヶ月連続刊行とか、頑張りますねえ(^^:

しかし映画版、神志名が哀川翔ってのは絶対違うと思うんですが…

2008-02-11

mayuda2008-02-11

[]新年ももはや遠く

なりにけり、なのですが、やっと年賀モード脱出です(^^:

とりあえず、年賀バージョンから脱するには、看板画像を変更する必要があったわけですが、新しいイラストを書く時間がなかなかなく、今の時期になってました。

読書感想とか、サイト更新するネタはそれなりにあったはずなんですがねえ(^^:本末転倒。

とりあえず看板絵は、クトゥルーネタで何か描きたかったので、ラヴクラフト気取り?の猫と何故か学士姿のクトゥルー様を組み合わせてみました。

でもって看板絵は、何故か急にギララを描きたくなったので、ギララ。どうも、電エースにギララが一部分しか出なかったことがフラストレーションになったのが原因のようです。

イラスト描いてアップしたところで時間がなくなったので、続く更新はまた後日。おやすみなさい。

カウンタ