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生者も死者も狂ひ踊れよ暁に このページをアンテナに追加 RSSフィード


検索やはてなダイアリー経由で来られた方は、
こちらからフレームありのページに入れます


↑ネタとか小説とか面白かったら、あるいはツッコミや激しく同意なときにいただければ幸い。コメントには、須く日記でお返事させていただきます。

2008-08-10

[]web拍手お返事

毎度毎度遅くなりがちのweb拍手お返事ですが、最近の猛暑にやられて、ますます遅くなってしまいました…申し訳ありません。

というわけで、いつもお世話になっておりますfzさんからのweb拍手へのお返事です。

こんにちは、fzです。私はブログの更新をアンテナでしているため、閲覧サイトはすべてアンテナにいれているのですが、そのせいで!

繭田さんのサイトが5月から上がってきてなかったせいでチェックしてなかったせいで、10周年のお祝い出来ませんでしたよ。申し訳ございません。

こんな不精者ですがこれからもよろしくしてやってくれるとうれしいです。これからも繭田さんちのねこちゃん画像楽しみにしてます。

あああ(^^:普通のwebサイトとはてなダイアリーをフレームで無理矢理つなげるという外道運営の被害がここに(笑)

上記のような体裁のせいで、サイトのメインURLでアンテナや更新チェッカーに登録していただいている場合、はてな側の更新に対しては反応しないか、反応しても壮絶なタイムラグが発生したりするのです。

ウチをアンテナに登録していただいている方でも、一部の方ははてなの方で登録して下さってるのですが、そうでない方のために普段は、メインのサイトの方も目次を細かく更新したりして、アンテナにひっかかるように小技を使っています(笑)。

が、最近はそれも手を抜いて怠っていたので、fzさんのアンテナにひっかからないのは当然(^^:

当方の怠け癖のために、気を遣わせてしまう格好になり申し訳ありません。

こんな風にグダグダな、ユーザーフレンドリーなところの全くない当サイトですが、よかったらこれからもお付き合いくださいましー。

[]ようやく41…

 8月に入っても、まだ50冊超えませんよ…ダメダメだあ。真夏日に負けて、ますます読書速度遅くなってくるし、最悪です。

★「落下する緑 永見緋太郎の事件簿」田中啓文

田中さんの本格ミステリは、「鬼の探偵小説」以来なのですが、なんて贅沢な粒ぞろいの短編集。永見の天然ボケ名探偵&天然スウィングジャズプレイヤーぶりもいいんですが、どの謎も導入から魅力的で、かつ解決も各編のタイトル同様色鮮やか。どの話もオススメなのですが、特に最後尾の「砕け散る褐色」での、演奏バトルをしかけることによって犯人を焙り出す推理法などは、溜息が出るほど圧巻。

しかし、田中さんがジャズ好きなんて、普段の作品での悪ふざけぶりや下ネタ好きぶりからは、想像できないですな(笑)

★「君の望む死に方」石持浅海

「扉は閉ざされたまま」に続く、碓氷優佳シリーズ第弐弾。前作で緻密にして大胆な頭脳戦にシビレまくった身としては、期待は嫌が応にも高まります。今回は、優佳ちゃんの相手は殺人を実行したい人と、その犯人に殺されたい人、三つどもえのバトルなわけですが。優佳ちゃんの妨害工作はどれも、凶器になりそうなモノをこっそり位置変えしたり、会話を引き延ばして犯人を足止めしたりと、非常に地道極まりない(笑)。

これ、wowowでドラマ化したはずなんですが、こんな地味地味な話をどうやってドラマ化したのか、不思議で仕方がありません。

もっとも、結末まで読めば、そうして目に見える細工以外に、いかに多くの伏線が散りばめられていて、いかに優佳の行動が計算され尽くしたものであったか、やはり舌を巻かされるのですが…

この最終の幕引きは、賛否両論でしょうねえ…

★「ラブコメ今昔」有川浩

よく自衛隊ネタでこんないろいろ書けるなあ…と感動することしきり。というより、自衛隊という組織が、いかに多くの職種の人々で運営されているか、ということなのでしょう。深い。

ちなみに、どの話も相変わらず甘々で、思わずにやけてしまうほどラブラブです。でも、キャラがみんなカワイイから、少しも嫌みがなくて、心から応援してくなる感じ。

★「別冊図書館戦争2」有川浩

有川さん感想二連発です。

これで今度こそ図書館戦争シリーズともお別れかと思うと、やっぱり寂しいですが…最後に手塚・柴崎という屈折してある意味堂上夫妻より苦難を抱えたカップルの結末が来るというのは、なんというか「真の大団円」に相応しいかも。実際、別冊1より本編より、一番心が震えたかも。有川さんグッジョブでした。

それにしても、図書館戦争シリーズは「小説で月9」というスタンスで書かれていると1作目のあとがきに記されていたのですが、この巻に限ってはラノベで火サス」でしたなあ(笑)。なかなか手に汗握りましたよ…まあ、犯人はなんとなく、すぐわかっちゃうんですけど、わかっててもハラハラしました。重ねてグッショブ。

★「荒野」桜庭一樹

桜庭さんには珍しく、普通のかわいい女の子が恋をして成長する話でした。と言いつつ、周囲の人は普通じゃないんですけど割と(笑)。

「私の男」みたいな、暗く澱んだ情念渦巻く話もうまいけど、こういう、少女の何気ない日常の、空気の変化みたいなものを描くのも巧いんだなあ、桜庭さんは。

★「モスラの精神史」小野 俊太郎

 なんというか感想が書きにくい本なんですが(^^:いろいろ目からウロコでした。同じ東宝怪獣映画でも、ゴジラとは随分違うカルマを与えられて生まれたんだなあモスラは。

★「O型自分の説明書」

普通こんなの読書数に入れること自体邪道なのですが、こんなのでもカウントしないと本当に冊数少ないので許して下さい(泣)いやまあ、それなりに当たっていると思いましたよO型としては(←この辺のリアクションが既にO型)。

★「幽霊屋敷の謎」キャロリン・キーン著 渡辺庸子訳

ちなみにナンシー・ドルーシリーズは、「金の星社」という児童書の会社からも出てるんですが、そっちの表紙の方がえらくラノベ寄りで、同じ作者の作品とは思えません…(^^:創元の方もラノベ寄りだけど、コレ見た後だと随分大人しく見える。

2008-08-09

[]最近読んだコミック

魔人探偵脳噛ネウロ 17 (ジャンプコミックス)

魔人探偵脳噛ネウロ 17 (ジャンプコミックス)

最近のネウロは、80年代ジャンプか菊池秀行バイオレンスのようなバトルアクション漫画になってしまって、推理をしてくれないので寂しいです。今でも面白いけど。一段落付いたら、また普通に探偵してほすい。

クロサギ 19 (ヤングサンデーコミックス)

クロサギ 19 (ヤングサンデーコミックス)

氷柱ちゃんが相変わらず健気ですが…永遠に報われそうにないですねえ。

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 104-1)

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 104-1)

3巻まで一気買い。いや、面白い。ゾンビもので、なおかつ主人公達が生き残るためにいろいろご都合主義な設定があるのは否めないけど、そんなことどうでもうよくなるほどジェットコースター。同じ被災者の中で対立勢力が出てくるあたり、「漂流教室」を彷彿とさせて趣深いです。続きが気になる。

図書館戦争SPITFIRE! (1)

図書館戦争SPITFIRE! (1)

コミック2種追っかけるつもりはなかったのに、気が付いたら買ってました…(笑)同じ話を読んでいるはずなのに、こっちも全く別の話を読んでるみたいに新鮮で面白い。不思議だなあ。原作の再現度としては、熱血さではこっち、乙女度では弓きいろ版に軍配、という感じかな。

月光条例 1 (少年サンデーコミックス)

月光条例 1 (少年サンデーコミックス)

なんか、絵が一段と雑になってないですかフジタさん(笑)でも、相変わらず主役どもが熱くて面白いです。更に期待!

絶対可憐チルドレン 13 (少年サンデーコミックス)

絶対可憐チルドレン 13 (少年サンデーコミックス)

カナタ王子ゲスト出演に少し燃えました(笑)。いや、打ち切られたけど、本当に好きだったんですよ「一番湯のカナタ」。

息切れがするので、あと3冊は読了報告のみで許してください…

ケロロ軍曹 (17) (角川コミックス・エース 21-29)

ケロロ軍曹 (17) (角川コミックス・エース 21-29)

さよなら絶望先生(13) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(13) (講談社コミックス)

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