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人類猿の惑星化計画の軍団 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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↑ネタとか小説とか面白かったら、あるいはツッコミや激しく同意なときにいただければ幸い。コメントには、須く日記でお返事させていただきます。

2009-02-14

[]最近読んだ本

告白

告白

昨年から随分話題にはなっていましたが、「後味が悪い」という評判に尻込みして読むのを遠慮していました。が、著者の2作目「少女」が発売され、かつ衝撃作らしいとの評判を聞いたので、そちらを読むならば先にこちらをと、思い切ってチャレンジ。

…いや、凄かったです。1章ごとに嫌な方嫌な方にサプライズさせてくれるオチが用意された前半。後半は少し冗長な感じがしてきて油断していたら…あの「そこまでやるか」と呆然とさせられる結末。

途中、それなりにじわっと涙腺にくる場面もあって、思ったほど嫌な話でもないやん、と思っていたら、それら全てが暗黒な嘘偽りの裏返しだったりするえげつなさ。

いやあ、スゴイ。たしかに微塵も救いがないけれど、ここまでどうしょうもない展開だといっそ爽やか。いやあ、久々にページを繰る手が止まらない読書でした。

少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)

少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)

で、告白が凄かったので、期待をして読み始めた「少女」。「告白」に比べると、若干おとなしめな展開で、暗黒な展開についてもじわじわ寄ってくる感じで、また違った味わいでした。が、結末は…伏線がきっちりしている分、逆に予測しやすかった感じは否めないでしょうか。それにしたって、より深いところに隠された秘密があって、仕掛けとしては凝っているのですが…「告白」のような「そこまでやるか」感はなかったかな。

とはいえ、前作が凄すぎるのでどうしてもインパクトで負ける感じはありますが、「死」に憑かれた少女たちの微かな狂気、嫌な展開への伏線が少しずつ絡み合ってゆく際のじわじわサスペンスな雰囲気は読み応えがあったし、佳作であることは間違いないです。

一応、「告白」よりは救いがあるというか、ハッピーエンドっぽかったりするのですが、誰かの幸福は誰かの不幸につながっているとでも言いたげなオチは、「告白」でも見られた視点で、この作者の持ち味の一つになるのかも。

それはそうと、この作品のテーマってば、やっぱり「因果応報」ってことになるのか?(^^:

リンクが見事な2作品。主人公が、かっこいいアメリカ親父に引っ張られていく展開もそくり(笑)。いやー、しかしこのシリーズって、「闘う美少女」系ラノベの皮をかぶった渋いオヤジ賛歌のような気がしてきましたよ。実際、オイレンの2巻「死者が生者の道になる」に続いて、またも男の生き様な名台詞きました。今回は、オイレンのサブタイトルでもある「尾が尻尾を振る」でしょうか。一応宮仕えである我々のような人間には、福音とも言えるメッセージです。

耳をふさいで夜を走る

耳をふさいで夜を走る

石持作品には、その緻密なロジックの割に殺人動機という点では少し変だったり弱かったりするときがあるように思うのですが、今回も、動機は…ごにょごにょ。それを補ってあまりある面白さではありましたけど。

しかし、こんなにもエロい話なのに、石持さんが描くと妙にドライでいやらしくない不思議。

しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)

しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)

泡坂さん追悼ということで、とりあえず手に取ってみましたが、やっぱり面白い…本当に惜しい人を亡くしてしまいました。

あとの2冊は、読了報告のみで。ちなみに、今年の読書はこれで9冊。うーん、二ヶ月でこの冊数では、やはり年間100冊は今年も無理か(諦めが早い)。

[]最近読んだコミック

無限の住人(23) (アフタヌーンKC)

無限の住人(23) (アフタヌーンKC)

fzさんのオススメで一気読み。面白い…もうすぐ24巻発売で待ち遠しい。

しかし、「不死解明編」のおぞましさは凄かったなあ。

新クロサギ 1 (ビッグコミックス)

新クロサギ 1 (ビッグコミックス)

なんか、「新」になって絵が可愛くなってないですか?(^^:

ぼくらの 10 (IKKI COMIX)

ぼくらの 10 (IKKI COMIX)

終盤に近づいてきて、ますます「そんなのってないよぉー!(泣)」と叫びたくなる、救いのない展開…と思ったら。どうなってるのだコレは?的なシーンで次巻へ。本当に、どうなってるんだコレは?早く続きが読みたいぞ。

あと2冊は読了報告で。

黒執事 6 (Gファンタジーコミックス)

黒執事 6 (Gファンタジーコミックス)

聖闘士星矢EPISODE.G 16 (チャンピオンREDコミックス)

聖闘士星矢EPISODE.G 16 (チャンピオンREDコミックス)

2009-02-10

[][]最近の散財

最近、ふと思い立ってDVDーBOXを立て続けに衝動買い。

廉価版だったり、中古だったり、それなりにリーズナブルなものを買ったつもりだが、安月給にはやはり少しダメージ。うーん、しばらく節制しなくては。

一気に見る時間はなかなかないので、ちょこちょこ時間を見つけてつまみ食い鑑賞中。

スーパーロボット レッドバロン DVD-BOX

スーパーロボット レッドバロン DVD-BOX

巨大ロボットもの特撮の名作、「バロンシリーズ」。長らく、知識としてしか触れたことがなかったのですが、何故だか急に見たくなった。本当はここにシリーズ3作目という位置づけらしい「ガンバロン」も加えたいが、高くて手が出ません(^^:

ちなみに、レッドバロンは5話まで鑑賞。レッドバロンのフォルムはあんなにも不格好なのに、演出の妙で格好良く見えるマジック

バンパイヤ Complete BOX [DVD]

バンパイヤ Complete BOX [DVD]

水谷豊若いなあ…当時10代だから当たり前だけど。原作のストーリーは大分忘れてしまっているのですが、忠実な展開かどうかはともかく、それなりに楽しめます。しかし、悪の天才ロックくんのテーマソング「ロックロック」はあまりロックでないと思います。細かいことですが。

あと、チッペイの可愛さは変身時・人間時共に犯罪的です。

あと、しばらく溜めてたDVD感想をちょこちょこと。

HELLSING IV〈通常版〉 [DVD]

HELLSING IV〈通常版〉 [DVD]

HELLSING V〈通常版〉 [DVD]

HELLSING V〈通常版〉 [DVD]

いや、原作の魅力をよくわかってらっしゃる制作者様で、満腹満腹。

この感じだと、ラストまで原作に忠実に突っ走ってくれそうですね。安心。

仮面ライダーJ [DVD]

仮面ライダーJ [DVD]

シリーズ初(唯一?)の巨大化仮面ライダー…ですが、巨大化する意味はあまりないような展開で、少し残念。

2009-02-04

[][]猫パラダイスにて

久々にゆきずりのぬこ様を写真に収めたので、アップしますよ。

持病で定期通院している病院のご近所は、おノラの猫様たちのパラダイス。

どうやらご近所ぐるみで可愛がっているらしく、空き地や家の隙間でのんびりくつろいでらっしゃるのです。写真を撮るのはなかなか難しかったですが、なんとか2枚ほど撮れたのでアップ。

f:id:mayuda:20090214220448j:image

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おノラなので、毛並みとかは荒れて人相も悪いですが、そこがまた渋くて格好良いです。

猫ネタつながりで、最近観た猫映画&ドラマの鑑賞報告。

劇場版 ネコナデ スペシャル・エディション [DVD]

劇場版 ネコナデ スペシャル・エディション [DVD]

連続テレビドラマ ネコナデ DVD-BOX(4枚組)

連続テレビドラマ ネコナデ DVD-BOX(4枚組)

話題の?癒し系猫映像作品をドラマ・映画版共にがっつり鑑賞。

どちらのトラも可愛くてメロメロなのですが、劇場版はスコティッシュフォールドっぽいのがどうも捨て猫っぽくないので、素朴に雑種で飾らないドラマ版の方が好みかも。

まあ、トラの可愛さを愛でるのが最大の目的でしたので、その面では全く文句はないのですが…ドラマそのものの展開としては、意外と救いがなくないですか?(^^:あんな風に会社を○○ても、未来はあんまり明るくないような…

余談ですが、特撮者としては、「超星神グランセイザー」でインパクター星人の女幹部を演じていた、ちすんさんがヒロインだったので、そちらも萌え。

あ、ちなみに、とうとう「猫」カテゴリ作ってしまいました(^^:

2009-02-01

mayuda2009-02-01

[]トップ絵&壁紙変更

えーと、実はこれを書いているのは2/14なんですが、2/1に壁紙やトップ画像を変更したものの、そのままサイト本体の更新せずに放置してしまっていたので、今頃報告してるのでした。

いや、この後、読書感想とかいろいろアップしますけどね。

というわけで、トップ絵。

一応、まだ今年の干支を引き摺ってる格好です。

丑年ということで、そういえば平成仮面ライダーには猛牛をモチーフにしたライダーが2人もいるではありませんか。

そこで、こいつらを絡めてライダー同士の闘いを「闘牛」に見立ててみた…というわけで。ちなみに、闘牛士役がカリスなのは、たまたまカリスのビッグサイズソフビが気に入って買ってしまったのと、そのコスチュームの模様が闘牛士の衣装のそれに少し似てる気がしたからです。

そして、壁紙は、なんとなく意味もなく時代劇風味で、お城の写真に時代劇風特撮ヒーローをいくつかあしらってみました。トドロキが時代劇か…というのは微妙ですが、まあ、劇場版は戦国時代が舞台だったわけですし。

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ちなみに、正月に作ったキョーダイン凧揚げ壁紙は、気に入っているのでもう少し使おうと思ったのですが、トップ絵を貼るとあまりにごちゃついて見づらいので、目に優しい今回の壁紙に。

ちなみに、今回のものに落ち着く前に、試しに作ったヴァージョンがこちら2点。

f:id:mayuda:20090214210458j:image

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どれも結構気に入っているのですが、やはり背景に貼り付けると少しごちゃごちゃするので、じみな色合いのものを採用した次第。

しかし、こうやってトップ絵や背景変えるたびに自分で注釈つけるのって、我ながら寒いことやってんなあ、と思いますねえ(^^;

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