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生者も死者も狂ひ踊れよ暁に このページをアンテナに追加 RSSフィード


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↑ネタとか小説とか面白かったら、あるいはツッコミや激しく同意なときにいただければ幸い。コメントには、須く日記でお返事させていただきます。

2011-01-23

[]10年ぶりに

パソコンを新調しました。

いやー、さすがにwindowsMeのマシンを使い続けるのはなかなかキツくなってきまして。

だって、Youtubeとか全然動かないんだもの(笑)

しかし、windows7とか、なんか親切すぎたり見栄えきれいすぎたりで戸惑ってたんですが、こっちで慣れると、古いマシンの画面がえらく原始的に見える。あんなに世話になったのに。慣れって怖い。

ちなみに、正月休みの間に未見のDVD少しは消化したかったのですが、まるでかなわず。

先日なんとなく気が向いて観てみたのがコレ。

金星人地球を征服 [DVD]

金星人地球を征服 [DVD]

この映画の主役モンスターである通称「金星ガニ」の存在を知ったのは、小学生の時。秋田書店のなんとか大全科シリーズで昔のSF映画として紹介されてたのを観て、そのデザインの禍々しさに一目惚れしたのでした。いつかコイツが動いている姿を観たいと願い続けていたけれど、なかなかソフトに出会えず一生観られないとあきらめていたのに、この歳になってようやく鑑賞できた。できたんだけど…こんなにショボイ話だとは(笑)。肝心の金星ガニも、終盤もたもた姿見せるだけだし。悲しすぎる。初恋相手の小学校の女教師に大人になってから再会して、あまりのおばちゃんぶりにビックリするみたいな?(ちょっと違う)。それでも、この金星ガニのデザインの素敵さは色あせないんですけどね。

[]2011年入ってからの読書

昨年末から読み始めて、年を越してしまった本もあるんですが。

猫好きのあまり、衝動買い。猫が神聖視されるのはエジプトだけかと思ったら、キリスト教においても原初では神聖な生き物だったのですね。キリスト教が土着の信仰を追いやる過程で、神聖なものを悪なるものに転化させていくプロセスがよくわかった感じ。

伊藤計劃の本で未読だった一冊、ついに手に取りました。自分はメタルギアシリーズをプレイしたことは一度もないし、ぶっちゃけゲーム名をどこかで聞いたことがある程度だったんですが、それでも問題なく感情移入できる、抜かりのない構成。メタルギアシリーズに初めて触れるはずの自分が、まるで昔からスネークの戦いを見守り続けていたかのように熱く、彼の戦い、彼の終演に声援を送り、涙していた。伊藤計劃という稀代のストーリーテラーでしか紡げない、極上のドラマ。そしてまた、この作品も「虐殺機関」「ハーモニー」と同じく、生きることの意味を、人が人である理由向かい合った物語。彼が生み出した物語は、サニーの目玉焼きのように、多くの人々にしっかりと届けられたと思う。願わくば、もっとたくさんの物語を、彼から受け取りたかった…改めて、彼の才能を惜しまずにいられません。

微睡みのセフィロト (ハヤカワ文庫JA)

微睡みのセフィロト (ハヤカワ文庫JA)

冲方さんにしては随分短めなお話。しかしその中には、後書きで冲方氏自身が認めているように、後の冲方さんの傑作群に通じるキーワードがてんこもり。てんこもり、なんだけど…やっぱり、この作品単体として観ると、随分薄味で食い足りない感じ。テクノロジー関連の描き込みも、なんか踏み込み浅くて理解しにくい感じです(俺だけ?)

ちなみに主人公パットが40越えの中年オヤジですが、シュピーゲルシリーズにやけに渋いオヤジが大勢出てくるのに通じるものがありそう。でもまあ、この主人公でラノベとして発売しちゃうと、まあ発表当時は売れないよねえ…

1月中で3冊。もう、年間100冊とかいったいいつ立てた目標か忘れてしまいましたよ。

[]最近読んだコミック

新クロサギ 9 (ビッグコミックス)

新クロサギ 9 (ビッグコミックス)

医療法人詐欺に生活保護受給者が関係してるっぽいのが、ケースワーカーとしては気になります(笑)

いやあ、マジでありそうで笑えない…

しかし、神志名さんは復活できるのか。

期せずしてクロサギつながりが続きました。とりあえず事業仕分けをパロってるのがおもしろかった。

バクマン。 11 (ジャンプコミックス)

バクマン。 11 (ジャンプコミックス)

ふと思ったんですが、この漫画っってサイコーたちがどこまで到達したら完結なんでしょう?

やっぱりアニメ化して亜豆ちゃんがヒロインの声優やるとこまで?

2011-01-03

[]恐怖劇場アンバランス&チャーリー・ジェイド

 お正月、ちょこちょこたまってたDVD鑑賞。積読から映画から漫画から、あらゆるものを溜めてるので年末年始の休みとか有効活用したかったのですが、結局年末年始の録画番組の消化に精一杯で、あまり問題解決できず。

DVD恐怖劇場アンバランス Vol.1

DVD恐怖劇場アンバランス Vol.1

昨年内からちょこちょこ見て、このお正月にもちょこっと。前見た分も感想を書きそびれていたので、この機会に一緒に。

ちなみに「心臓の弱い方、お一人でご覧になる方は、この『恐怖劇場アンバランス』はご遠慮下さい」というオープニングナレーションにびびりながら鑑賞しましたが、あんまり怖くないです(^^;むしろ、人間の暗部を描くサスペンス系のお話が多い。面白いことは間違いないですが。監督や脚本家さんは勿論、原作が豪華(西村京太郎とか松本清張とか)なのも美味しい。

ちなみに現在6話まで鑑賞。各回別に一言ずつ感想。

○「木乃伊(みいら)の恋」不思議なお話だけど、これこそ全然怖くないっす(^^;変な話。

○「死を予告する女」

 これは少し不気味な話でしたが…やはり怖くはないなあ(^^;

○「殺しのゲーム

 面白い!ラストの衝撃もすごいですが、その後の青島幸夫の投げかける疑問も含めて余韻を残します。

○仮面の墓場

 とりあえず、昔のアングラ劇場の雰囲気がよくわかって別の楽しさがあります。ちなみに、上演予定だった劇のストーリーはすごく面白くなさそう(笑)

○死骸(しかばね)を呼ぶ女

 なんで彼女の霊が彼氏の霊に殺人を犯させるのかがよくわからないけど、「幽体の愛」というフレーズが不思議な迫力を持つ一編。

○「地方紙を買う女」

 原作を読んだことがあるはずなんですが、細部を忘れてるので新鮮な気分で鑑賞(^^;サスペンスの盛り上がりもさることながら、作家の情念と女の情念、二つの情念が絡み合う様が実に圧倒的。でも怖くはない(笑)

 あと、オープニングとエンディングで使われる、猫のシルエットがカワイイ(笑)不気味さを演出したかったのだとは思うのですが(当然か)猫の仕草があまりにカワイイので、俺みたいな猫好きには逆効果という。

前に書いた南アフリカの異色SFドラマ、ラストまで鑑賞。いやあ、最後までスケールがでかくて、映像も緻密で面白かった。…でも、地味(笑)アクションもサスペンスもあるけど派手ではなく、全体的に落ち着いたトーンで進んでいくので、宣伝文句から派手なSFを想像してしまうと退屈に感じるかも。あと、「難解」という評価については、俺はそれほど感じませんでした。一応SF慣れしてるのでパラレルワールドやサイバーパンク的世界観に馴染みがあるから?でも、あの結末部分は、よく意味がわからなかったというか、結論が飛躍しすぎ(^^;なんでチャーリーにそんなことができるの??という。セカンドシーズンが作られたら、その部分も説明されるはずだったんだろうけど…予算不足で制作中止になったようなので、激しく残念。謎もいっぱい残ってるのに。

2011-01-01

[]あけましておめでとうございます。

なんか、2010年最後の更新をしたのがついさっきなので(笑)随分間抜けな感じなんですが。

2011年、新年明けましておめでとうございます。

とりあえず、毎年のことですが、トップ及び背景画像を新年仕様にしてみましたよ。ヘタレイラストで今年の干支、ウサギを描いてみました。

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 トップ画像は、ウサギといえば「不思議の国のアリス」、ってことで正月からマッドハッターと禍々しい相談を交わす三月ウサギ、って風情で描いてみました。ずいぶんとサイケなウサギさんですが、禍々しい風味で描いたのでコレでいいのです。

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 背景は、ウルトラマンA及びメビウスに出て来た「満月超獣ルナチクス」をディフォルメしたものです。月世界を滅ぼしたという設定の怪獣ですが、一応ウサギモチーフらしくて、A本編でもぴょんぴょん跳ねてるシーンあったりするんですよねえ。結構怖い(笑)。イラストは、なんか可愛くなりすぎて原型なくなってますが、所詮俺の描く絵なんぞそんなもんです(開き直り)

 今年も、こんな風に下手くそな絵を描いたり小説を書いたり本の感想を書いたり、不定期に惰性でだらだらまったり更新していくと思います。こんなサイトですが、よかったらまたごひいきに。今年もよろしくです。

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