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人類猿の惑星化計画の軍団 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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↑ネタとか小説とか面白かったら、あるいはツッコミや激しく同意なときにいただければ幸い。コメントには、須く日記でお返事させていただきます。

2012-07-31

[]最近読んだ本

 これで23冊読了。今年ももう3分の2が終わるというのに。

 もうコメントする気力もない(笑)。

遠まわりする雛 (角川文庫)

遠まわりする雛 (角川文庫)

 いやー、面白かった。すでにアニメで放送されたエピソードもあるけれど、ステキに映像化されていたと思います。しかし、アニメの絵と作品、声優さんのイメージがぴったりで、完全に読みながら場面場面をアニメの映像に変換してましたよ。この短編集1冊で古典部の1年を俯瞰する構成になっているのですが、読み進むほどに奉太郎と千反田さん、里志と伊原の距離が奥ゆかしく繊細に揺れ動きながら縮まっていく様子がなんかステキ。無論、ミステリとしても秀逸。特に、「九マイルは遠すぎる」を読んだことがある人にはたまらないと思われる「心当たりのある者は」は最高でした。論理のアクロバティック。実はクドリャフカ読了後、古典部シリーズから遠ざかっていたのですが、勿体なかったなあと今更後悔。

 というわけで、次の作品も一気に読みました。

ふたりの距離の概算 (角川文庫)

ふたりの距離の概算 (角川文庫)

 ロードムービー的味わいと、小気味イイ連作ミステリ謎解きと、新入部員大日向さんをめぐる甘酸っぱい?友情ストーリー。これまた面白かったです。「友情」といっても、あからさまな感情表現も熱かったりお涙頂戴のドラマもないけれど、キャラクター各々の微妙な距離感を奉太郎推理で計りながら進んでいく様子が、なんともくすぐったくも優しくて、いい感じ。やはり大日向さんには古典部の仲間になって欲しいなあ…

境遇

境遇

 うーん。やはり「告白」の超絶暗黒展開でシビれて読者となった人間としては、ここ1〜2年の湊さんの作風は少し食い足りない。真相のどんでん返しの部分で「おお、黒湊さん復活か?!」と一瞬胸がときめいたけれど、最終的には大人しいところへ落ち着いた感じで…うーん。サスペンスとしても少し展開が安易な感じがして、2時間ドラマにするにはちょうど良かったのかもしれないけど。出版時点でドラマ化決定してたみたいだし。 

[]最近読んだコミック

銀の匙 4―Silver Spoon (少年サンデーコミックス)

銀の匙 4―Silver Spoon (少年サンデーコミックス)

いつも単行本の発売が待ち遠しくてたまらないコミックのひとつ。今回も、考えさせられる一方で軽妙、楽しくそして美味しそうな(笑)エゾノー学園生活。しかし八軒のオヤジさんってなんかラスボスの風格ですな。

いつになく1冊丸ごとアクション全開でした。笹山さんかっこよすぎ。

結構オリジナルな展開も島本節全開で加味されててステキ。というか真夏に読むと本当に暑苦しくて最高(笑)。しかし、シュバルツの怪しさがアニメより何十倍も増している…

新クロサギ 15 (ビッグコミックス)

新クロサギ 15 (ビッグコミックス)

劇場型詐欺って、本当に最近被害多いみたいで、実は知り合いにいたりします(笑)でもって、最初の声かけの時はちゃんと疑ってかかれるのに、別口の誘いが来たときにはそこまでは見破れないのも一緒。巧妙だなあ。

2012-07-16

[][]まったり3連休。

 と言っても、土曜日は仕事してたんですが、今日明日はまったり休養。

 と言っても、例によって例のごとしで我が家はあんまり旅行したりアクティヴな休みの過ごし方をしないので、だらだらと溜めてるDVDを消化して過ごしました。

ゴジラ対メカゴジラ [DVD]

ゴジラ対メカゴジラ [DVD]

いやあ、やっぱりメカゴジラは初代と二代目に限りますよ。メカ怪獣は蛇腹関節じゃないと燃えません。妙ちきりんなハイテクウェポンと合体したりしないで、やっぱり怪光線とか指からミサイルで勝負しないと。中盤の圧倒的な強さは、ベタぼれしそう。ただ、この時期のゴジラはお顔に愛嬌がありすぎて、クライマックスの怒濤の反撃がなんか可愛くていかんです(^^;迫力がやや減。あと、岸田森はやはりかっこいいです。

LOOSER 失い続けてしまうアルバム [DVD]

LOOSER 失い続けてしまうアルバム [DVD]

 面白かった!一人が何役もこなす構成なのに、全く演技もキャラも被らないTEAM-NACSメンバーの演技力に脱帽…って、ファンの人にはおなじみなのかもしれないですが、舞台を一本通して見たのは初めてだったので、心底驚かされました。新選組と坂本龍馬の関係に、これまでになかったあまりに斬新な解釈を持ち込んでいるのにも驚愕。史実に照らすといろいろ矛盾もあるんだろうけど、そんなことはどうでもいいインパクト。でも龍馬の美化されっぷりに時折疑問を感じる私のようなひねくれ者には、実にうなずける大仕掛けでした。過去と現代がきれいにリンクし、しかも哀愁漂うラストにも感涙。他にもTEAM-NACSの舞台見たくなってきました。それにしてもこの舞台2004年かあ。道理でみなさん若いわけだ…

大忍術映画 ワタリ【劇場版】 [DVD]

大忍術映画 ワタリ【劇場版】 [DVD]

 なんか尺の割に随分めまぐるしい展開で、陰謀の真相もなんだかややこしい。個人的にはもっと伊賀崎六人衆との戦いを描いて欲しかったような。みんな一癖ふた癖ありそうなのに、割とすぐやられちゃうんだもの。

海底大戦争 [DVD]

海底大戦争 [DVD]

 半魚人サイボーグがなんか可愛くて、あんまり怖くないです。しかし若いな千葉真一

 うーん。豪華感とお祭り感は楽しめるものの、最後のオールライダー大復活はなんというか辻褄が合ってない気が。

 ドグちゃんパイロット版は…たしかにコレでは放送できないでしょう。ドキゴローも本編の方が好きです(当たり前か)。

炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー [DVD]

炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー [DVD]

なんで今頃こんなの見てるんだろう(笑)まあ、単純に積んでたからです。そういえば、この作品から劇場でVSシリーズ上映が始まったのでした。オマケのてんこ盛り具合に、なんか気迫のようなものを感じます。や、それはともかく、本編も無論面白かったです。ゲキレンジャー、自分的には結構好きな戦隊なので(でも、オモチャは売れなかったのよね…)

HELLSING OVA VIII 〈初回限定版〉 [DVD]

HELLSING OVA VIII 〈初回限定版〉 [DVD]

 いよいよアンデルセンとの最後の決戦ですか。やっぱりアンデルセンはかっこいいです。めちゃくちゃいいトコでこの巻終わってます。次巻、彼の最期をどうアニメでは盛り上げてくれるのか…楽しみです。きっと、原作読んだときと同じように泣いてしまうんだろうなあ。

DVD恐怖劇場アンバランス Vol.4

DVD恐怖劇場アンバランス Vol.4

 前に途中まで見かけてそのままになっていた「アンバランス」、久々に鑑賞。

 今回は7話と8話です。

○「夜が明けたら]

 たしかに、身近にありそうな話だけど…あんな風にチンピラどもと仲良くはできないなあ私は(^^;

○「猫は知っていた」

 猫好きの私には少し心が痛むお話。猫を殺しの道具に使うなんてサイテー。

 でも、原作が江戸川乱歩賞受賞作なんて…前も書いた気がしますが、なんか「恐怖劇場」というよりは「推理劇場」な話が多いですねこのシリーズ。

 ちなみに、ちょっと前に鑑賞して、そのまま感想書きそびれていた分も混ざっているので、この本数二日間で一気見したわけではないです。それでもまあ、4〜5本は見たかなあ。その都度感想とか書けば、こんなにもサイトの更新が滞ることもないんですけどねえ。

2012-07-08

[][]最近の収穫

また随分更新間隔が開いてしまいましたが、その間も道々猫に会ったら写メ撮ってましたよ。てなわけで、最近の収穫どうぞ。f:id:mayuda:20120625163400j:imagef:id:mayuda:20120530143300j:imagef:id:mayuda:20120529101900j:imagef:id:mayuda:20120529101800j:image

[]最近読んだ本

最近はますます読書ペースが落ちています。でもって、何故かあまり小説を読んでいない。

別にビジネスで生き残りたいわけでもないけれど(笑)、コンビニでなんとなく気になって買ってしまいました。本編はそれなりにためになったのですが、各項目の終わりで何故かその戦術を合コンやナンパやビジネスに置き換えた例が水着の女の子のイラストと共に載っているのですが、これがまたことごとくポイントからズレていて、変な味わいを醸し出していました。

評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 上巻 (KCピ-ス)

評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 上巻 (KCピ-ス)

評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 下巻 (KCピ-ス)

評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 下巻 (KCピ-ス)

 ブックオフで衝動買い。まるで宇宙世紀の歴史が史実であるかのようなリアリティを以て描かれたシャアの一代記。ステキです。できれば、ガンダムUCのフル・フロンタルの項目も追記して再販してほしいかも。

シー・シェパードの正体 (扶桑社新書)

シー・シェパードの正体 (扶桑社新書)

これまたブックオフで衝動買い。なんか、思想や信条、理想や善意が金蔓に変えられていくプロセスがよくわかる一冊でした。最近はニュースで取り上げられることも少なくなったけど、ポール・ワトソンは今も海の上で非常識な妨害活動の方法を考案しているのでしょうか。彼の言う、「マスコミはデータでなくゴシップを好む」というのは確かに真理だなあと思います。

三匹のおっさん ふたたび

三匹のおっさん ふたたび

いやあ、やっぱり有川さんは面白い!三匹のかっこいいオトナっぷりや祐希と早苗の可愛い純愛っぷりも健在で、安心して楽しめました。ちなみに、「シアター!2」および「もうひとつのシアター!」を読んでるとニヤニヤしてしまう描写もあり。いいなあ、クロスオーバー。もっとやって欲しいです。それにしても今回は、ただ痛快なだけじゃなく、ゴミ問題とか結構身近にありそうで考えさせられるエピソードもありました。それはともかく、やっぱり三匹のようなかっこいいオトナになりたいなあ〜 不惑を迎えるいいオトナが何言ってんだと言われそうですが。定年後はああいうおっさんになりたい(笑)

 今年も折り返し地点を曲がって少々経過しておりますが、ここまでで読了冊数は20冊ジャスト。今読んでいるのは、米澤穂信さんの「遠まわりする雛」。アニメの「氷菓」が面白いので、俺の中で米澤さん熱が再燃しつつあります。そういえば「折れた竜骨」も未だ積ん読だあ。

2012-07-07

[]最近読んだコミック

 あまりに溜めすぎたので書影のみで。

最遊記RELOAD BLAST 1巻 (ZERO-SUMコミックス)

最遊記RELOAD BLAST 1巻 (ZERO-SUMコミックス)

ローゼンメイデン 7 (ヤングジャンプコミックス)

ローゼンメイデン 7 (ヤングジャンプコミックス)

図書館戦争 第9巻―LOVE & WAR (花とゆめCOMICS)

図書館戦争 第9巻―LOVE & WAR (花とゆめCOMICS)

男子高校生の日常(6) (ガンガンコミックスONLINE)

男子高校生の日常(6) (ガンガンコミックスONLINE)

バクマン。 20 (ジャンプコミックス)

バクマン。 20 (ジャンプコミックス)

絶対可憐チルドレン 30 (少年サンデーコミックス)

絶対可憐チルドレン 30 (少年サンデーコミックス)

月光条例 18 (少年サンデーコミックス)

月光条例 18 (少年サンデーコミックス)

無限の住人(29) (アフタヌーンKC)

無限の住人(29) (アフタヌーンKC)

黒執事(14) (Gファンタジーコミックス)

黒執事(14) (Gファンタジーコミックス)

山風短(4)忍者枯葉塔九郎 (KCデラックス ヤングマガジン)

山風短(4)忍者枯葉塔九郎 (KCデラックス ヤングマガジン)

鬼灯の冷徹(5) (モーニング KC)

鬼灯の冷徹(5) (モーニング KC)

きのう何食べた?(6) (モーニング KC)

きのう何食べた?(6) (モーニング KC)

マルドゥック・スクランブル(7)<完> (講談社コミックス)

マルドゥック・スクランブル(7)<完> (講談社コミックス)

血界戦線 5 ─Zの一番長い日─ (ジャンプコミックス)

血界戦線 5 ─Zの一番長い日─ (ジャンプコミックス)

鉄のラインバレル 20 (チャンピオンREDコミックス)

鉄のラインバレル 20 (チャンピオンREDコミックス)

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