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生者も死者も狂ひ踊れよ暁に このページをアンテナに追加 RSSフィード


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↑ネタとか小説とか面白かったら、あるいはツッコミや激しく同意なときにいただければ幸い。コメントには、須く日記でお返事させていただきます。

2012-08-19

[]最近読んだ本

相変わらず丁重な読書ペースではありますが、それでも去年の日記を見ると1年間で22冊だったようなので、それよりはマシなようです。とりあえず、25冊読了。ですが、次の読書貴志祐介さんの「悪の教典」という大長編を選んでしまったので、とりあえず冊数の伸びはここで止まるかな。ちなみに「悪の教典」、まだサワリですがかなり面白くなりそうでわくわくしてます。

空飛ぶ広報室

空飛ぶ広報室

有川さんの自衛隊シリーズ最新作ですが、なかなかケレン味たっぷりのキャラクター揃いで楽しかったです。なんてったって、自衛隊を「商品」なんて言っちゃうんだもんなあ。その肚のくくり具合、かっこよすぎです。でもみんな、自分の仕事にとにかく熱いのね。そんな彼らが311みたいな未曾有の災害に遭ったときの、ごく自然にあたりまえに覚悟を決めて職務に望んでる有様が、淡々とした描写からも嗚咽のようににじみ出てくる巻末書き下ろし「あの日の松島」は、心からの感謝が湧いてくる一編。

犯罪

犯罪

これまた、昨年の話題作を今頃読んでいる流行遅れの俺なわけですが。びっくりするようなどんでん返しも、めくるめくジェットコースター的展開もなく、淡々と罪を犯した人々の姿をシンプルに描くだけの、地味(ごめんなさい)なお話のオンパレードなわけですが、どの短編も深く胸に染みいってきます。特に、「幸運」と「エチオピアの男」は、ラストで気がつくと涙が頬にぬれている感じ。特に感動的な演出がされているでもなく、ただ、事件が終幕を迎えた後の登場人物たちの、ほんの小さな「幸せ」への感謝。多分この作者さんは、どんな罪を犯した人でも、必ずやり直せるって信じてらっしゃるんじゃないかしら。もしくは、職業柄そう信じないとやっていけないのかもしれないですが。ともかく、遅ればせながら世間の高評価に納得する短編集。続編?「罪悪」も読もうかな。

[]最近読んだコミック

 なんとなく、何故か個人的に長谷川裕一祭り。

マップスネクストシート 15 (フレックスコミックス)

マップスネクストシート 15 (フレックスコミックス)

 実は、この巻が発売されたのに気がつかず、今頃この大作が完結したのを知ったのです。うむ、マップス全体の完結に相応しい、いいラストシーンでした。けど、やっぱり彼らとお別れなのは寂しい気がするなあ…無印マップスの時と同じく、外伝で続くのを希望。

 こっちは、もう完結して会えないと思っていたシリーズの再開に予想外の喜び。そして、相変わらず紛うことなき「ガンダム」でありながら、長谷川流の忍法?超能力?異能バトル?的な展開がふんだんに盛り込まれているのも美味しい。一騎当千機「サーカス」って…男の子なら血が沸き立つのをこらえきれるわけがない。そうこうしてたら早くも2巻出るんですね。楽しみ。しかし、クロスボーン〜シリーズ開始からもう17年ですか…早いなあ。自分も年取るわけだ(笑)

長谷川流ワンピース??これまた1冊で終わるのが勿体ないお話でした。

タツコ・ゴージャスさんに噴きました(笑)この人、レギュラーになって欲しかったかも。

進撃の巨人(8) (講談社コミックス)

進撃の巨人(8) (講談社コミックス)

ヘタリア 5 Axis Powers (バーズ エクストラ)

ヘタリア 5 Axis Powers (バーズ エクストラ)

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