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生者も死者も狂ひ踊れよ暁に このページをアンテナに追加 RSSフィード


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↑ネタとか小説とか面白かったら、あるいはツッコミや激しく同意なときにいただければ幸い。コメントには、須く日記でお返事させていただきます。

2012-12-31

[]2012最後の更新

 今年も本当に更新しなかったなあ…本やコミックを読んだり何かDVDなんかを見るたびに、その都度更新すればきっと特に問題なく、死んでいると思われない程度の更新頻度は維持できるんだろうなあ、と思いつつ、なかなかそのタイミングを逃してしまう。とはいえ、今年は不惑も迎えて、なんかこう人生達観したというか、人生の折り返し地点あたりを迎えて今更行き急いでもなあ、という変な気持ちの余裕ができて、いっそう怠惰になってきたというか。

 と言いつつ、仕事の方では生き急いでいる感があるんですけどね。

 ともかく、今年最後の更新、いってみたいと思います。

 ちなみに、読書の方は結局「青い脂」は読了できずです。年越し読書になってしまった。

 それではみなさん、よいお年を!

[]日々のぬこ様

 久々の大放出…にしては少ないですが、町中で出会ったぬこ様たちです。

 どうぞ。

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[]最近観たDVD

 …最近といいつつ、ここ半年くらいに観たDVDだったりする。なんか、普段の更新でもなんとなくついアップし忘れてしまうのです。

仮面ライダーW(ダブル) RETURNS 仮面ライダーエターナル【DVD】

仮面ライダーW(ダブル) RETURNS 仮面ライダーエターナル【DVD】

仮面ライダーW(ダブル) RETURNS 仮面ライダーアクセル [DVD]

仮面ライダーW(ダブル) RETURNS 仮面ライダーアクセル [DVD]

 同じWのスピンオフでも、えらく毛色の違う2作ですが、どっちも楽しめました。アクセルの方ではやはり刃野さんが実は強かった!(笑)のが最大の衝撃。エターナルは、なんかもっとNEVERの活躍が観たくなってしまった感じ。映画版だけのゲスト悪役だけにとどまらないキャラの立ち具合…かっこよかったー。彼らは傭兵なのだから、もっと隠された活躍が山ほどあるはずなのです。

 オーズ全コンボそろい踏みには胸がときめくけど、あの数のそろえ方はなんか反則な気がする(笑)しかし、松平健様との競演はやはり素敵でした。あと、何げにアキバイエローの中の人が出ているのも良かった(今更)ちなみに、ブラカワニコンボは初めてみたときは「なんじゃこれ?」で全然かっこいいと思わなかったのですが、最近何げに好きになってきて、SHフィギュアーツとか買ってしまいました。来年巳年だし(笑)

海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE【DVD】

海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE【DVD】

 この映画を皮切りに世間はギャバン祭りに突入していたわけで、そういえば「ギャバンTHE NOVEL」も買ったまま積んでいます。ダメだ俺。2代目君も悪くはないけど、やっぱりあの男臭さあふれる大場さんのギャバンでないと、私は物足りないなあ。歳を取ってもやっぱりかっこいい。こういう漢になりたいです。

劇場版戦国BASARA-The Last Party- [DVD]

劇場版戦国BASARA-The Last Party- [DVD]

 相変わらず史実無視なのはまあ仕方ないとして、関ヶ原の戦いきっかけがまさか…ごにょごにょ。ちょっと冗談が過ぎませんか。というか大根がでか…(以下自粛)まあ、バトルは普通にかっこ良かったので満足ですが。

 原作からいうとかなりアレンジは入ってますが、いい!原作の世界観をよりいっそう広げて、探偵の哀愁、泥臭いけど眩しいプライド、生きることの悲しみ…そういった原作の素晴らしいところを、よりいっそう深く、切なく描ききっています。無論、それは探偵役大泉洋

の名演技あってこそ。エンディングで流れる「時計を止めて」を聴きながら涙した人はきっと多いに違いない。パート2も楽しみ。原作もしっかり買いましたよ。

 コミック読了報告もあるのですが、長くなったので遡及更新で日付を改めます。

 とりあえず、このサイトに何かの気まぐれでご来場いただいたみなさん、こんな零細サイトですが、来年もよろしくお願いします!

2012-12-30

[]最近呼んだコミック

毎日かあさん9  育っちまった編

毎日かあさん9 育っちまった編

 息子さんももうすぐ高校生かあ。本当「育っちまった」て感じですね。でもって、鴨ちゃんの逝去からも5年ですか。早いなあ。まあ、もう高須先生と付き合っても鴨ちゃんも起こりはしないでしょう。

きのう何食べた?(7) (モーニング KC)

きのう何食べた?(7) (モーニング KC)

 ケンジをつれて実家でお正月、なかなか感動。なんのかんの、いいシロさんのご両親いい人だー。しかし、ジルベールくんどんどん存在感増してるね。このままスピンオフとかできたら笑います(笑)

3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)

3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)

 島田さんのときといい、渋い表紙が多いなこの漫画(笑)。でも、本編としっかり絡まった深遠な表紙で、読了後に思わず眺め直してしまいました。なんでこの漫画はこうもジジイやオヤジがかっこいいかね。これ観ると、不惑なんぞまだまだひよっこ、って気分になってきてやる気が出るなあ。あと、関係ないけど川本家の半熟卵食べてみたいです(笑)涎出た。

血界戦線 6 ─人狼大作戦─ (ジャンプコミックス)

血界戦線 6 ─人狼大作戦─ (ジャンプコミックス)

クラウスさんの趣味に驚愕(笑)でも、ハードボイルドなお話でした。じーんときた。

DVD付き 聖☆おにいさん(8)特装版 (講談社キャラクターズA)

DVD付き 聖☆おにいさん(8)特装版 (講談社キャラクターズA)

もちろんDVD付きを買いました。いやあ、動いてるコンビを観ると、なんかやっぱり別の面白さがある。イエスの声優は森山未来さんですか。結構いい味。

GUNSLINGER GIRL(15) (電撃コミックス)

GUNSLINGER GIRL(15) (電撃コミックス)

 いよいよ完結。自分の中では、ジョゼとヘンリエッタがあんなことになった前巻でいまひつ結末を予想できなくなっていたのですが、流血の激戦で終わるかと思いきや…でも、こんな穏やかな結末も、彼女たちらしいというか。10年以上にわたる長期連載、お疲れ様でした。

絶対可憐チルドレン 32 (少年サンデーコミックス)

絶対可憐チルドレン 32 (少年サンデーコミックス)

スピンオフアニメ、期待です。少佐、かっこいいもんなあ。

大奥 第9巻 (ジェッツコミックス)

大奥 第9巻 (ジェッツコミックス)

まさかこんなに早く新刊が出るとは(笑)田沼意次の意外な解釈に少しドキドキ。そして、平賀源内さん…相変わらずいろいろ予想をいい意味で裏切ってくれますよしながさん。でも、かわいそうな展開にならないといいなあ。

鬼灯の冷徹(7) (モーニング KC)

鬼灯の冷徹(7) (モーニング KC)

 猫好好ちゃん欲しい(笑)

ローゼンメイデン 8 (ヤングジャンプコミックス)

ローゼンメイデン 8 (ヤングジャンプコミックス)

進撃の巨人(9) (講談社コミックス)

進撃の巨人(9) (講談社コミックス)

とろける鉄工所(9) (イブニングKC)

とろける鉄工所(9) (イブニングKC)

2012-12-10

[]意外と濃い読書

 うわ、気がつくと前回の更新から三ヶ月近く。しかし、その巻の読書は結構密度が高かった気がします。ちなみに、前回更新時に書いた「今年は30冊は超えたい」という目標?は超えました。現在32冊。ただ、今呼んでいるのがソローキン「青い脂」なのですが、これがなかなか読み進まない…年内に読み切れるかどうかも微妙。リプス同志の仲間に入れる日はいつでしょう。

Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)

Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)

屍者の帝国」を読む前の予習…というとても失礼な動機で手に取り、かつ俺自身がハードなSFが苦手なためになかなか読み進めませんでしたが、なんというか詩的で、美しくも楽しい連作短編集でした。というか緻密な短編エピソードで構成された長編?いずれにしろそんな区別は意味がないくらい相互の章がきれいに折り合わされ、美しい。無論、個々話を短編として読んでも、面白いのですが。時間とか空間の連なりを、こんな風に詩か音楽を紡ぐように綺麗に物語に出来る才能に脱帽。さすがは芥川賞作家

屍者の帝国

屍者の帝国

で、伊藤計劃さんという惜しい天才の遺作を円城さんが引き継いで書き上げた長編がこちら。俺ごときの説明は不用ですね。屍者を用いたテクノロジーが高度に根付いた19世紀、という異様にテンションのあがる設定の中に、ミステリ好き・小説好きならよだれが出そうないろんな小道具を詰め込んだ贅沢なお話。生とは、死とは、意識とは、魂とは…そういう難解なテーマについて行け無くとも、この宝石のようにちりばめられたキーワード群だけでもご飯3杯いけます。美味しかった。

カラマーゾフの妹

カラマーゾフの妹

で、「屍者の帝国」でも重要なキーパーソンだった「カラマーゾフの兄弟」の主人公アレクセイ・カラマーゾフですが、奇しくもカラマーゾフつながりで次に手に取ったのがコレ。ちなみに、江戸川乱歩賞の受賞作を追っかけなくなって久しいのですが、コレは手を出さずにいられませんでした。ちなみに「カラマーゾフ〜」原典は、中学生の時に第1部で挫折したままなのですが、そんな中途半端な俺でも楽しめます。しかし、コレに乱歩賞を与えるのはなかなか英断だと思います…パスティーシュ的作品を賞の俎上に並べる、ということもさることながら、コレ、ドラマ化とか多分無理でしょう(笑)スポンサーの都合に左右されない、作品自体の魅力で評価する素敵な審査員さんの姿勢。素晴らしい。この話も、「屍者の帝国」同様いろんな美味しい小道具や小ネタが仕込まれていて、それだけでもかなり楽しめるのですが、無論事件の真犯人も衝撃的。というかよく考えればたしかにこの人しかいないわけですけど、逆にこの人であってはならんという先入観に誰もが騙されているという。

 傑作でした。

生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)

生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)

 大変濃い味つけの読書が続いたので、ちょっと軽めの本を。ってサイバラさんの人生は全然軽めではないわけですが。それでも諸々の苦労をさらっと馬鹿話ではなせてしまうのだから、やはりスゴイ人ですこの人は。そのサイバラさんが語る人生訓が、面白くないわけがない。でも、タイトルが「悪知恵」なのは実は看板に偽りありかも。たしかに毒のある言葉で語られてはいますが、アドバイスの中身はしごく全うな正論だったり、サイバラさんの苦労からにじみ出た優しさにあふれていたりするんですもの。ちなみに、もっともウケたのは綾辻行人さんの相談(どうすればモチベーションを維持できるか)への答え「借金があること

」でした(笑)大爆笑。

毒(ポイズン) (集英社文庫)

毒(ポイズン) (集英社文庫)

 木曜ミステリードラマで、なんとピースの綾部が主演で実写化されたのですが、なかなか面白いので普段は読まない赤川次郎さんの本を手に取ってみました。原作は、なかなかに古いのでやはり微妙にあちこち実写化の際には改変されてますねえ。しかし一番の変更点は、綾部演じる松井が原作では化学バカの老学者だったりするところ。…まあ、大胆なアレンジではあるけれども、面白くなってるんじゃないでしょうか。原作にないエピソードも多いけど、結構見入ってしまうし。ちなみに、ドラマでは毒は松井が殺意を抱く人間にメフィストフェレス的に手渡す形ですが、原作ではひょんな偶然から毒そのものが運命に導かれるように人から人へ渡り歩いていきます(その経緯は少し無理がある気がするけど…)これはこれで、面白いです。

 冒頭で書いたように、ここ三ヶ月結構密度の高い読書だったわけですが、その割には冊数が育ったので(まあ、ここ数年の壊滅的な読書量にしては、ですが)、ちょっと嬉しい。ですが、ここで「青い脂」が巨人のように立ちはだかっている…(笑)面白いけど、あの奇妙奇天烈な造語の山になかなか慣れず、冬山登山でもするみたいに足場を探して読み進んでいる感じ。スピードは上がらない。でも、この独特の世界観と文体に振り回される感じは、なかなか味わえない不思議な読書体験です。癖になりそう。

2012-12-09

[]最近読んだコミック

 山のように積み上がってます。読了報告のみで。

銀の匙 5―Silver Spoon (少年サンデーコミックス)

銀の匙 5―Silver Spoon (少年サンデーコミックス)

87CLOCKERS 1 (ヤングジャンプコミックス)

87CLOCKERS 1 (ヤングジャンプコミックス)

のだめ」の人がこんな世界を描くようになるとは(笑)

デストロ246 1 (サンデーGXコミックス)

デストロ246 1 (サンデーGXコミックス)

ヨルムンガンド」と違って、頭真っ白にして撃ち合いに酔いしれる感じのお話。癖になりそう。

大奥 8 (ジェッツコミックス)

大奥 8 (ジェッツコミックス)

ドラマ、結局あんまり見られてません…最終回は見逃さないようにしたい。ちなみに9巻はこれから読むところ。

 祝・完結。

 ちなみに「Q」はまだ見てないです。

機動戦士ガンダムサンダーボルト 1 (ビッグコミックススペシャル)

機動戦士ガンダムサンダーボルト 1 (ビッグコミックススペシャル)

なんか、戦争劇画を見てるようなハードな感じがカッコイイ。

テルマエ・ロマエV (ビームコミックス)

テルマエ・ロマエV (ビームコミックス)

新クロサギ 16 (ビッグコミックス)

新クロサギ 16 (ビッグコミックス)

とろける鉄工所(8) (イブニングKC)

とろける鉄工所(8) (イブニングKC)

暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)

暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)

ネウロ」のときのように相変わらずぶっとんでいて、毒があって、グロテスクなのに、それでも心揺さぶられる何かがある不思議な作風は健在。続きが楽しみ。

激昂がんぼ(6) (イブニングKC)

激昂がんぼ(6) (イブニングKC)

黒執事(15) (Gファンタジーコミックス)

黒執事(15) (Gファンタジーコミックス)

月光条例 20 (少年サンデーコミックス)

月光条例 20 (少年サンデーコミックス)

 最終回が近いのか…?なんかハンカチ用意したくなる展開。

昭和元禄落語心中(1) (KCx)

昭和元禄落語心中(1) (KCx)

 なんか、絵柄が懐かしい雰囲気…それが、昭和の世界観にマッチしていい感じです。

 ここまで、12/10付読書報告からここまで、一気に相変わらず中身が薄い更新でした。猫の写真も撮りダメしてるし、見たDVDの感想も溜めてるし、いろいろ更新するネタはあるのに、なんでいつもこうかなあ。年内に、あと最低でも1回は更新したいと思います。意地でも。

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