ジャンボフレーム効果の確認方法
JumboFrame無効(1400バイト1パケット送信成功)
C:\Users\mazda>ping -l 1400 -n 1 AT5NM10-I AT5NM10-I [10.2.23.17]に ping を送信しています 1400 バイトのデータ: 10.2.23.17 からの応答: バイト数 =1400 時間 <1ms TTL=128 10.2.23.17 の ping 統計: パケット数: 送信 = 1、受信 = 1、損失 = 0 (0% の損失)、 ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒): 最小 = 0ms、最大 = 0ms、平均 = 0ms
JumboFrame無効(1500バイト1パケット送信失敗)
C:\Users\mazda>ping -l 1500 -n 1 AT5NM10-I AT5NM10-I [10.2.23.17]に ping を送信しています 1500 バイトのデータ: 要求がタイムアウトしました。 10.2.23.17 の ping 統計: パケット数: 送信 = 1、受信 = 0、損失 = 1 (100% の損失)、 C:\Users\mazda>
JumboFrame有効(9000バイト1パケット送信成功)
C:\Users\mazda>ping -l 9000 -n 1 AT5NM10-I AT5NM10-I [10.2.23.17]に ping を送信しています 9000 バイトのデータ: 10.2.23.17 からの応答: バイト数 =9000 時間 <1ms TTL=128 10.2.23.17 の ping 統計: パケット数: 送信 = 1、受信 = 1、損失 = 0 (0% の損失)、 ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒): 最小 = 0ms、最大 = 0ms、平均 = 0ms
JumboFrame有効9KB(65000バイト1パケット送信成功)
ドライババグってる!?
C:\Users\mazda>ping -l 65000 -n 1 AT5NM10-I AT5NM10-I [10.2.23.17]に ping を送信しています 65000 バイトのデータ: 10.2.23.17 からの応答: バイト数 =65000 時間 =2ms TTL=128 10.2.23.17 の ping 統計: パケット数: 送信 = 1、受信 = 1、損失 = 0 (0% の損失)、 ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒): 最小 = 2ms、最大 = 2ms、平均 = 2ms
JumboFrame有効9KB(66000バイト1パケット送信失敗)
これは当然。
C:\Users\mazda>ping -l 66000 -n 1 AT5NM10-I オプション -l の値が無効です。0 〜 65500 の値を指定してください。