今日も走ってみた。
昨日の天気予報で、行くことを決めた。
鳴子温泉までは、文明の利器で移動。
鳴子温泉の北側にある、花立峠に行ってみた。
最近のブーム、奥羽山脈分水嶺峠サイクリングシリーズ。
適当レポート
・鳴子温泉駅から出発。
・陸羽東線の最上駅を目指して国道を走る。
・最上駅までは、アップしたりダウンしたりアップしたりみたいな感じ
・最上駅から、花立峠に向かい県道63号線を行く。
・登り初めは、広々2車線。
・残り6Km位から、細々1車線。
・ゲートを過ぎてから峠までは基本舗装路であるが、未舗装路が結構ある。
・曇って視界がないし、雨が降ったりしていて、景色は不明。
・峠には、峠の表示が見当たらないが、県境の看板はアル。
・雨風強めなので、さっさと下る。
・鬼首あたりから、晴れ。
・鳴子ダムの湖の108号線バイパスをキューンと下って、鳴子温泉駅まで行って終了。
・駅前の足湯に入ったら、気持ちよかった。
今日の感想。
・晴れると思ったが、登りは雨。
・もがみと呼んで最上な気分にはちょっとなれなかった。 最上(さいじょう)な街ではないと思う。
・雨の日は走らない基本方針であるが、夏は暑くなくていいかもしれない。
・花立峠への道、山形側は未舗装部分があって、がっかりした。
・頂上はでは、雨風ピークで、寒くて残念。
・鳴子温泉に入って、いい気分になった。
・駅前の足湯も、そのほかも、いい温泉だ。また行きたい。
今日の写真。
鳴子温泉駅。
もがみ駅。
花立峠まであと7Km。
花立峠の登山口で撮った。
次の東北の背嶺越えサイクリングはどこにしようか。
仙秋サンライン?