2010-03-21
2010-03-15
北沢先生の軌跡を辿って
ヤマダ氏 |
初投稿、ヤマダです。
交通班を産み落とした「北沢猛氏の軌跡」に際して、
実は北沢先生の「横浜時代の話」のパネルを書きました。
悲しみばかりだったのですが、
私なりに、先生から教えられたことを整理するきっかけになりました。
会は、時系列に先生の考えていたことが分かりやすく伝わってきましたね。謎だったことも解けたりして。
そんないろいろの中で、個人的にも心がけていきたいと思ったいくつかのキーワードを紹介します。
アーバンデザインの手法論として
「歴史から学ぶこと」「資源を活かすこと」
方法論として
「場をつくること」「画で示すこと」「考えて考えて、着手すること」
「還元すること」「先読みすること」
思想として
「全体図をもつこと、あるいはもとうと考え続けること」
「一貫して言い続け、種を蒔き続けること」
未来への遺志として
「地域ごとにアーバンデザインの拠点をもち、専門家が常駐すること」
「全体構想をもつこと」
「市民の幸福を増幅すること」
そしてこれらを成し遂げる
+統率力 +知識 +ウィット +憎めないキャラクター?
北沢先生はそんな方だったと思います。
北沢先生が亡くなられて、田村明先生も亡くなられて、
いよいよ田村先生の構想(=ビックバン)が完成を向かえ、同時に成長の時代が終わって、都市デザイン室という役目ももしかしたら終わっていくのかもしれませんね。
そんでもって、都市デザイン室に代わって、これから鳥の目の視点で都市を見つめて自治体をつついていくのは、
こうした交通班的なおせっかい専門(市民含む)集団かもしれないですね。
まだまだ修行の身ですが、まずは自分の専門を見つけて磨いていこうと。
決意新たに。今後ともよろしくおねがいします。
2010-03-07
イベントのお知らせ
カツラ氏 |
「電気自動車が拓くゼロ・カーボンシティ」
平成22年3月20日(土)14時より、NISSANホール(横浜市西区)で開催!
http://www.ympz.jp/ (申込もこちらのwebサイトからどうぞ)
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横浜市と日産自動車株式会社が2009年3月4日に締結した、
両者による5ヵ年の共同計画「ヨコハマ モビリティ “プロジェクト ZERO”の
1年間の取組の成果や、将来のビジョンを発表するイベントを
開催いたします。
■主催
YOKOHAMA Mobility “Project ZERO”(横浜市・日産自動車)
■日時
3月20日(土)14:00〜16:30
■会場
NISSANホール
(最寄駅 横浜駅・新高島駅 日産自動車(株)グローバル本社2F)
■参加費
無料
■参加〆切
2月23日(火) ※募集締切: 3月15日(月)
■内容
【第一部】
14:00〜15:00
挨拶・成果発表
山下副社長と林市長によるトークセッション
コーディネーター:東京大学大学院准教授 羽藤 英二氏
〜 休憩(15:00〜15:20)〜
【第二部】
15:20〜16:20
パネルディスカッション
<テーマ>
「街の魅力を高めるモビリティのあり方」
コーディネーター:東京大学大学院准教授 羽藤 英二氏
パネリスト:横浜国立大学大学院教授 中村 文彦氏
FMヨコハマ・街角レポーター 藤田 優一氏
日産自動車 IT&ITS開発部エキスパートリーダー 二見 徹氏
横浜市 山田 正人副市長
〜終了(16:30)〜
【オプション】
※希望者(抽選)を対象に、15:05〜17:30の間に
10分程度の試乗体験をしていただきます。
?「EV同乗試乗体験」(参加者30名程度:事前申込)
最新のEVに乗り、会場周辺を10分程度試乗体験
?「エコドライブ実践体験」(参加者30名程度)
インストラクターのアドバイスのもと、
会場周辺を10分程度エコドライブ実践体験
■定員
500人
■選考方法 先着順
■申込方法
・専用webサイトによる申込(http://www.ympz.jp/)
・FAX
行事名、住所、代表者氏名(ふりがな)、参加人数、
電話番号、eメールアドレス、応募人数
※1回の申込は3名まで可
■問合せ・申込先
ヨコハマ モビリティ プロジェクト ZERO事務局
担当電話 03−3572−6321
担当FAX 03−3572−7002
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YOKOHAMA Mobility“Project ZERO”
(横浜市・日産自動車)
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よろしくどうぞ。
2010-02-18
復活の狼煙
カツラ氏 |
昨年末、我々が集まって交通班と呼ばれる活動を始めるきっかけとなった
勉強会=UDSYを主催されていた、北沢さんが亡くなられました。
それをきっかけに、それまで、特に昨年はわりとゆるく集まって、たまに
なんかする的になりつつあった交通班でしたが、結構いいメンバー揃って
るんだし、具体的になんかやろう、それこそが北沢さんにも報いることに
なるよ、という話になりました。
ここに来て交通班のボス(?)羽藤センセも横浜に来ることがちょこちょ
こ増えて、多分原くんあたりから来週には発表出来そうなイベントがある
様だし、も少しすればあったかくもなって来ようかという今、復活するに
はまさにいいタイミングかな、と思います。(原くん、フォローよろしく
です)
個人的にはやっとフタをこじ開けて関われそうな東横跡地を想定して、周
辺を含めた自転車道ネットワークなんかをこのメンバーでつくったりした
ら、ある結果を出せるし、僕は助かるしで面白いんじゃないかと企んでま
す。
まずは作戦会議の日程決めますので、皆様、参戦よろしくお願いします。
ps。写真は都市大学で行われたクリストの講演会の様子。彼のパート
ナー、ジャンヌ=クロードも昨年末亡くなっていますが、プロジェ
クトは今後も推進していくそうで、実に美しく力強いプレゼンでした。
え、写真に写ってないじゃんねぇ(笑
桂 有生


個人的にはサイクルシェアとレンタサイクルは根幹が大きく違い、また福祉車両としての自転車の活用は将来的な生活・経済様式になるとも考えています。何が何でも自転車ではありえませんが、想定外の都市計画の下に整備された交通インフラは、生活弱者や環境問題を考える人々には困難な移動線を作り上げています。都市整備・法令・条例・・。必要なこととは思いますが、オールデイズを体験している私達世代には東京タワーの完成後しばらく経、その周辺にも舗装すらされていない道があり、オヤジの頑丈な自転車を三角乗りして広場で遊ぶ。そんな光景がありました。法令や交通規則なんかは関係ない時代でした。自転車が乗れない道は、自転車が入れない隙間以外なかった時代です(蛇足です)
皆さんの改革への努力を今後も応援いたします。突然のコメントで失礼致します。