奇跡!怪鳥の水浴び!!

将来設計のために、聴覚保護をつけた装備を作ろう!
そう思い立って、ソロでイャンクックを狩っていたんです…。


初期エリアでダメージを与え、意気揚々と次のエリアに移動したクック先生を追いかけるボク。
そこで、目にしたものはクック先生の意外なお姿でした…。




先生…、そこ水の中だぜ…。







「いやー、最近暑くてwww」

















*



その後
何事もなかったかのように俺たちの狩りは再開した…