つれづれつらつら。

日々のたわごと。

学位のこと

先日、ボーナス査定面接を受けた時のこと。

2年も前に提出した個人目標からの事情聴取。
その時は『看護学士の修得』と書いてたから、結果と今後の方向性について聞かれた。
『いや〜40までに決めようと思ってるんですけどね〜。』と答えても、ひたすら『どの方向進みたいのか考えて』と言われる。
放送大学で心理学方面やってるけど、各専門分野のCNSや認定看護師に興味ないのはバレバレ。
さすが副部長、年の功かと(笑)。
うっかりモヤってる興味のことをポロリしたら、『今は前の科に戻れるのよ』と言われたので大否定。

そもそも看護学士だって、腰が悪くていつ働けなくなるか不安で、少しでも再就職に有利にしたかったから取ろうとしたのがきっかけ。
今も自分がどうしたいのか迷走してる真っ最中なのに、後2年猶予が欲しいわ。



…で、件名に戻り。
看護大学卒業でなく、学位授与機構で看護学士になったが、もしかしたら給料が短大卒から四大卒になるかもしれないから確認してくれると言われた。
期待しないで待ってみる。

↑この3行だけを書きたかったのだが、何か真面目に?長々と書いてしまった。