catenglish の日記

2007-01-28 子供の自己管理(阪大);タメになる英文&和文

(1)子供の自己管理(大阪大学);タメになる英文&和文;知性を磨こう!


子供は,行動の仕方を知らずにこの世に生まれてくるので,指針と規則を必要とするが,これは,年齢が上で賢明さにおいてまさり,公平で断固たる首尾一貫した行動がとれる人によって,最初は外から課されるものである。しかし,子供が成熟するにつれて,規則を決定する過程に参加することを子供に許し,規則が重要である理由を示してやらなければならない。


 子供は,大人が子供に規則を課すのが、子供自身のためなのか、あるいは単に,大人が支配する立場にとどまりたかったり,主導権争いをしていたりするからにすぎないのかを感じとることができる。子供には,公平に振舞う途方もなく大きな能力が備わっており、意思決定過程への参加を許されるときには進んで協力するものである。


 私たち大人は,「大人が一番よく分かっている」と端的に思い込み,「私がそう言ったんだからそうしなさい」と言って子供にこのことを伝える。こうした態度では,子供の協力は引き出せない。それどころか,子供を怒らせて,公然と反抗させたり刃向かわせたりするほどになる。しかしながら,規則を設定するにあたって,子供に助けを求めるならば,子供が伝達と妥協の技術を実践するのを助けるばかりか,こうした規則が維持されるよう気を配る真の動機を与えてやったことになるのである。結局、そうした規則は子供の規則である。というのも,子供はそれを作るのを手助けしたからであり,それが機能するようにとり計らうことに関わっているからである。


 外から課せられた規則への必要性は,当然,徐々に薄れていく。子供は自分で規則を設定できるようになるだろう。というのも,子供には,規則の背後にある様々な理由が理解できているからであり,自分で課した規則に従っていくことができるだけの自制心を発達させているからである。これこそ,私たちが子供にしてやる目標である。すなわち,子供が外的な管理から内的な管理へ移行するのを手助けしてやることである。


 私たちの忙しい家庭では,誰かが家を空けるときはいつも,居場所を書いたメモを残しておくという取り決めがあった。うちの一番下の息子はいつもこれを忘れた。ある日,私は言った。「マーク。これだけははっきりさせておかなくちゃならない。おまえの居場所を知っておく必要があるんだ。おまえが忘れないようにするのにお父さんはどんな手助けができるかな」(「どうすべきか,お父さんが言ってやろう」とか,「代わりにお父さんが言ってやろう」ではなく,「どんな手助けができるかな」である。)


マークは言った「ぼくを叩くということでしょ、いいよ。ぜったい言いつけたりしないから。」私は言った。「いや,そういうことじゃない。ごめん,ごめん。他にどんなことができるかな」マークは言った。「うん,30日間,外出しないっていうこと」「30日間!1ヶ月もかかるのかい?」「いや,たぶん1日だよ」。「よろしい」と私は言った。「こんなのはどうだい.明日は外出しない,というのは。たぶん,忘れないようにするのに役立つだろう」


 外出しないことはマークにとっては苦痛だった。マークは友達と外に行きたかったのだ。次の日の午後,マークは索引カ−ドを手に入れ,そこに,「ジェフのところ(電話番号‥)にいます」,「マットのところ(電話番号…)に行きます」,「野原で野球をしています」などと書いた。マークはファイリング・システムを作りあげた。


その後,適切なカ−ドを選び出し,カウンターの上に置いた。マークはこうしたカードを,長年の間、使った。マ−クは彼白身の問題を解決する独創的な方法を思いついたのだ。子供に機会を与えてやりさえすれば,子供は大人よりもはるかに創意に富んでいることがあるのである。






(2)KAWASAKI MEDICAL COLLEGE=川崎医科大学(岡山県;私大)

「ダグ(Doug)は20代後半だった。生まれながらの運動選手で,スポーツ好きの家庭に育ち,高校と大学でフットボールをやり,それから故郷に戻って母校の高校でフット簿ールのコーチ助手をつとめていた。

 コーチの仕事を2年と少しの間勤めたとき,首のリンパ腺が大きくなり,それはリンパ腫と診断された。彼は,6カ月にわたる化学療法治療によく耐え,仕事を休んだり,遅刻することはめったになかった。しかし,ガンが再発し,今度は身体の各部に転移していた。治療の試みは失敗だった。自分で身の回りのことができないので,タグは両親のところに戻った。彼は,地元のホスピス活動の手にゆだねられた。私たちは,彼の症状をなんとか押えることができた。彼は,とても弱っていたが,かなり気分はよく,数カ月は暮らせるかのような様子だった。


 ダグの3人の兄弟姉妹は,同じ地域に暮らしており,定期的にお見舞いに来た。彼の面倒はたいてい両親がみたが,一番下の妹のジェーンもガンだと診断されたとき、状況は緊迫した。彼女の治療の見込みは良好だったが,家族は,ダグが気を動転させないように彼には妹の病気を知らせないことにした。


 ある土曜の晩に,タグの父親は,ホスピスに電話した。「様子が少しおかしいんです」と父親は伝えた。死にゆく人々と一緒に働く私たちのような人々は,そのような言葉を聞いたとき,よく注意を払うことを身につけている。ときには,患者や家族は何かがおかしいと察していても,それを正確に述べることができない。そのような電話に応対するとき,かすかではあるが重大な変化があることがよくある。ときには,実際,当人が死ぬ間際であることもある。



 今回は私が赴いて,ダグと話をし,検査をしたが,何の変化も見つからなかった。ダグも両親も,何が「違う」のかは言えなかった ただ何かが違っているとしか言えなかったのだ。とにかく,私は,医師に電話をした。先生は,ダグと話をし,自分がダグの家に行くか,それとも,病院でダグを診察しようかと言った。あるいは,私たちが待機して,進展があるかどうかを見守ることも可能だった。タグは,最後の選択肢を選んだ。彼と両親は,心地よくベッドヘと眠りに行き,必要ならば私を呼ぶことができると承知していた。ダグは眠りたがっていた。両親はタグにおやすみと言い,私に紅茶を一杯出してくれた。私たちは台所で座っていた。私は,ダグがいつ兄弟姉妹と会うのか尋ねた。


 母親が言った。「子どもたちは,明日の午後にやってきて,夕食を食べ,私たちと一緒にフットポールの試合を見ます。うちの家族は,フットボールの熱狂的なファンなの。今日,ダグがしていたことを見て下さいな」


 タグの母親は,私に1枚の紙切れを渡した。そこには,タグがフットボールの試合のフォーメーション(formation=布陣(ふじん))を書いていた。丸印と矢印は,2チームと各選手が進む方向を示していた。


 一方のチームには,選手を表す6つの丸印に彼と両親と兄弟姉妹のイニシャルがついていた。ジューンのイニシャルがついた丸印からは,1本の矢印がサイドラインの近くまでのびていたが,競技区域の外に出てはいなかった。ダグのイニシャルがついた丸印は,サイドラインを越えて競技区域の外まで矢印がのびていた。その脇に走り書きがしてあった。「日曜日の昼までには試合終了」


 私はそのフォーメーションを注意深くみた。「少し奇妙に聞こえるかもしれませんが,ここには私たちが注意を払った方がよいことがあるかもしれません。明日の正午前に何か重大なことがひょっとして起こるかもしれないと彼は言っているようです」と私は言った。

「『何か重大なこと』とはどういう意味ですか」と母親が尋ねた。私は答えた。「よくわかりませんが,それは彼の状態の変化,あるいは死をも意味しているかもしれません」


 はじめは疑っていたが,ダグの両親は心配になってきた。「フォーメーションの説明をしてくれるようにダグに頼んだらどうでしょうか。彼はたぶん、私より上手に説明してくれるでしょう」と私は言った。


 母親は答えた。「起こしたくありません。タグがもうじき亡くなることはわかっています。それがそういう意味なら、心構えはできています。もし何か変化があれば、いつでもまたあなたをお呼びできますから。明日は他の子供たちと連絡をとって、早くここへ来るように頼みます」


 午前中、ダグはいつもより静かだったが、それ以外の点は良好だった。みんなが到着した。家族一人一人がダグと時間を過ごした。ちょうど正午前、ダグはベッドに横になって母親と話をしていた。突然、彼は落ち着きがなくなり、心地よくないと言って起き上がって座り、枕の位置を直してくれるよう頼んだ。呼吸が苦しそうだった。それから、ダグはまた横になり、目を閉じ、そして亡くなった。


「なんて安らかな顔つきでしょう」と、私が死亡確認のためにやってきたとき、母親が言った。「ダグは、こういうことになるとわかっていたのでしょうか」


 タグは、直接にはガンの結果亡くなったのではない。急激な変化が気になったので、医者は死体解剖の許可を頼み、タグの肺に彼に死をもたらした血の塊があったことを見つけた。それは、タグが予想しようにも予想できなかった状態である。「おそらく、人は死が近づけば、誰よりも自分がそれを理解するのでしょう。ダグがフットボールのフォーメーションを使って私達に教えてくれたことがとてもうれしい」と父親は語った。






TA追記)本日、2006年度第3回英検1次試験終了!

明日は「自己採点」!




TA追追記)明日は「自治医大」入試

「時間との勝負」+「95%正解率への挑戦」





TA追追追記) 「猫英語=catenglish=メデミル」アクセス

2007年1月28日(日)23:30 現在 49万5225!

→ http://homepage2.nifty.com/catenglish/




TA追追追追記)

竹岡塾HP 25万8551!

This may be reasonable!

2007-01-27 「B判定」はあくまで「B判定}

「B判定は合格ではなーい」


0.毎年毎年繰り返される悲しい出来事

1.2浪目にして「B判定」!

2.「ヤッター!」と喜んだ

3.カチッと「遊びモード」のスウィッチがはいった。

4.もう止まりません。

5.「前期試験はマーマーでした」

6.「不合格通知」が来ました。

7.後期には、うーーーんと地方の大学を選びました。

8.あと4年で国家試験です。

9.現在2年生(2回生)・・・

10.余りに悲しい物語・・・


2007-01-26 悔やんでも悔やみきれない!+(再)バタ先生

(1)悔(く)やんでも悔やみきれない!!!


0.読み飛ばしていた!

1.2007年度センター本試験

2.「英語」17頁上の英文5行

3.One of the reasons for the popularity of tea-based drinks might be that

4.many people like to have a non-sweetened green tea drink with the rice balls

5.that they buy at convenience stores. Many other types of packaged soft drinks


6.contain some amount of sugar which doesn't really fit people's taste when

7.eating rice.


8.第4問 A 問3 解答番号[39]

9.「正解3」は明白なのに

10.「誤答4」を選び「ー6点」



11.嗚呼

12.嗚呼

13.嗚呼

14.嗚呼

15.嗚呼








TA追記) 「猫英語=catenglish=メデミル」アクセス

2007年1月26日(金)17:15 現在 49万3962!

→ http://homepage2.nifty.com/catenglish/



TA追追記)

竹岡塾HP 25万7730!

This may be reasonable!





(2)(再)大学教師バタ先生発 「転ばぬ前の杖」

大学教員になってみて、改めて感じること。それは、予備校生や高校生を教えていた塾講時代のことの再確認でった。the possible resultsの内容は、その学生の情熱とねばり強さの程度に基づくものであり、決して偏差値学歴でははかれない、と。



大学教師バタ先生発 Look before you leap!

その昔、小学校の担任が、卒業記念の辞書(TA師の嫌いな新英和中辞典)の裏側に書いていた諺だ。ネットで意味を引いてみると、こんな風に書かれていた。

Meaning: This idiom means that you should think carefully about the possible results or consequences before doing something.


「the possible results or consequences」

なんて素敵な表現なのだろう。センター試験まで1ヶ月を切っている人にとって、疑心暗鬼で本当にどこまで可能性をのばせるか、に半ば暗澹たる気分になっている人もいると思う。でも、あなたの目の前には”the possible results or consequences”が広がっているのだ。それを限定するのも、引き延ばすのも、すべてあなた自身が、自分自身のpossibleをどの範囲におくか、ということなのだと思う。自己規定の欲深さと、目的追求の努力の奥深さがリンクしたときに、このthe possible results はいかようにも動いてくると思うのだ。


大学教員になってみて、改めて感じること。それは、予備校生や高校生を教えていた塾講時代のことの再確認でった。the possible resultsの内容は、その学生の情熱とねばり強さの程度に基づくものであり、決して偏差値学歴でははかれない、と。


たとえば、僕は大学2年生のゼミ生たちを、全く彼ら彼女らが知らない「知的障害者を犯罪から守る」というテーマに放り込み、自分たちで考えて企画立案をしてごらん、というカオスに放り込んだ。彼ら彼女らは、めちゃくちゃ苦労したけれど、自分たちなりに一生懸命考えて、次のようなアウトプットにたどり着いた。

http://www.sannichi.co.jp/CAMPUS/20061220.php


このゼミでいつも大切にしていたのは、before doing somethingという時点で、学生たち一人一人のthe possible results or consequencesをすごく大切にし、時にはそれにかけた、という点である。あんたら、今までやってなくても、この機会に一皮むけてほしい、こういう気持ちを相手に伝えると、相手の中のpossibleな部分が少しずつ、花開いてくるのである。


右往左往したけれど、言いたいことはただ一つ。どうか、センターが終わるまでは、自分のthe possible results or consequencesを信じ切ってほしい。そして、その信念に負けないように、必死になって頑張ってほしい。その中で、一皮むける経験が出来たら、試験の結果に関係なく、あなたの中で、results or consequencesは大きく花開いているはずなのだ。


どうか、TA師がいつも書いてくれる、With Hope!の気持ちを捨てず、これから難局を乗り越えていってほしい! そう願うバタであった。』




TA追記) 「猫英語=catenglish=メデミル」アクセス

2007年1月26日(金)05:00 現在 49万3757!

→ http://homepage2.nifty.com/catenglish/



TA追追記)

「スルメ」→ http://www.surume.org/index.php

2007-01-25 (続)センター分析 2007年 竹岡広信+高1!

(1)・・・なお高校2年生のセンター国語の最高点は200点です(英語は193点でした)。・・・


2007年1月25日 (木)

 駿台漢文の大御所の先生にセンター漢文の話を聞かせて頂きました。結論を言うと、句法などの形ばかりでは不十分で、普段から漢字そのものに対する感性を磨かないといけないということでした。確かに今年の「善」「疾」などは、僕でも答えが分かってしまうような問題でした。漢文なんて時代錯誤だと思っていましたが、漢字の勉強には非常に効果があり、なくしてはいけないと再認識しました。


 竹岡塾の高校1年生でも50点満点の9割ぐらいとっている生徒がいますが、その生徒は前回の漢字検定で2級を高得点で合格しています。なお高校2年生のセンター国語の最高点は200点です(英語は193点でした)。彼はは中学2年の時に漢字検定の準1級に合格しています。ちなみに竹岡塾の高校1年生のセンター英語の最高点は178点、高校2年生のセンター英語の最高点は200点でした。3年生の平均は去年より若干おちて9割弱(178点)です。情けない限りです。もう一度指導方法を再考しようと思います。


 数学は数毅舛難しかったようです。しかし洛南高校付属中学校のややできる中学3年生で90点以上の得点だったと聞いています。高校1年生や2年生は全国平均点なんて無視しなければいけません。絶対値で厳しく判断してください。


 生物の分析は駿台の伊藤先生がなされていますので、私のブログにもコメントを頂いておりますので参考にしてください。



2007年1月25日 (木) 02時16分





TA追記)

ドラゴンイングリッシュ→ http://takeokajuku.cocolog-nifty.com/ 

竹岡塾→ http://eniac.hp.infoseek.co.jp/takeoka/



TA追追記) 「猫英語=catenglish=メデミル」アクセス

2007年1月25日(木)07:07 現在 493149!

→ http://homepage2.nifty.com/catenglish/






(2)健闘! 「高1生、センターチャレンジ、英語177点/200」!!!


0.高1S君(M類=mAle=メィュ=男性)、英語177点/200君の得点分析

1.第1問17点/19

2.第2問46点/46

3.第3問28点/38

4.第4問24点/30

5.第5問24点/24

6.第6問38点/43


7.高1K君(M類=mAle=メィュ=男性)、英語150点/200君の得点分析

第1問7点/19

第2問34点/46

第3問29点/38

第4問30点/30

第5問6点/24

第6問43点/43


8.両名とも、高1で「英検2級合格者」


9.ちなみに、国語は、113点/200と、100点/200


10.両名とも、「本番」まで、あと1年と360日!




TA追記)2007年度「国公立医学部医学科」に関しては、「センター全科目平均、88%でB判定、82%なら”論外”」という「厳しい予想」のようです。

やはり「国語命」でした。




TA追追記)「1日10時間特訓高校」でのセンターチャレンジ英語は、英語170点以上、国語も170点以上と伝え聞いております。但し、英国が170点以上とそろっている生徒はいない。恐るべし「異能人集団」竹岡塾。

2007-01-24 センター英語速報。パンツ?+「週休2日反対」

(1)2007年度センター試験英語速報。なにゆえパンツ???


平成19年度のセンター試験が終了した。受験生のみんなは1月22日は一日中十分な休養をとっただろうか。結果がよかった人も、力を出し切れなかった人も、気持ちを切り替えていかに早く再発進するかである。何しろこれからの2ヶ月間はとてつもなく長丁場になるので、スイッチをいかに短期間で切り替えられるかどうかが勝負の分かれ目であろう。私が勤める高校の3年生も筆記試験平均165点/200点、リスニング試験平均39点/50点と、それなりに持てる力を出し切ることができたのではなかろうか。生徒諸君の頑張りと関係教員の身を削らんばかりの努力の賜物であることは間違いない。ますは二次試験へ向けて順調なスタートが切れたことを素直に喜びたい。


では、項目別に一言ずつ感想を述べていこうと思う。


第1問 発音、アクセント問題の復活は個人的にはあまり歓迎しない。一つは、この種の問題は少数ながらも毎年全国で受験している難聴の生徒に対する配慮に欠けているということ。もう一つは、文脈を離れた形で単語を単品で読むことに意味があるのだろうかということである。もちろん、音声面で発音、アクセントをしっかり習得すれば、英会話を勉強する際に大いに役立つし、上達も早いことは間違いないのだが・・・・


第2問 Aの文法問題は例年並か。permanent tooth (永久歯)など生活用語が出てきたのはいい傾向であろう。Bの会話問題も特に変化はないようである。20のhave an appointment(約束がある)や22のIt's on me.(私のおごりよ)なども良問であると思う。Cの語句整序問題もオーソドックスな問題だと思う。


第3問 Aの文中の下線部の意味を選択肢から選ぶ問題だが、TOEFLで似たような形式の問題が出題されている。またBはディベート形式の文章を読んで、肯定意見か否定意見かを的確に理解できているかを問う問題だが、二次試験でも今後この形式が増える可能性も十分あるのではなかろうか。Cは文挿入だが、代名詞、冠詞等に注意して読めばそれほど難しくはないはず。昨年までの文挿入に比べてずいぶんと平易な文章で、受験生にとっては取り組みやすかったことであろう。


第4問 Aはグラフを使ったビジュアル問題だが、今年のグラフは日本における清涼飲料水等の販売量の推移だった。1980年代のcarbonated drinks(炭酸飲料)のシェアが下がってtea drinks(お茶類)が大幅なシェアを獲得したのは、、「サントリー烏龍茶」「おーい、お茶」などなどのヒット商品を考えれば比較的イメージしやすかったのではなかろうか。Bの旅行会社の出しているパンフレットから必要な情報を読み取る問題は、明らかにTOEICを意識している。これもコミュニカティブな英語への流れを裏付ける判断材料の一つといっても差し支えはなかろう。


第5問 会話形式の長文問題。Aではある面識のない女性に初めて会う際に、衣服など特徴を教えて欲しいという部分があったのだが、それに対してその女性はHmmm.....you know my flowered pants?とあるが、間違ってもこれを「私の花柄のパンツ知っているでしょう?」と勘違いしないように。これでは駅で彼女に会っても確認の仕様もないし、非常に恥ずかしい(笑)。英語ではpantsというのはもちろん「ズボン」のことである。ちなみに下着はunderwearかunderpantsであることも常識として覚えておきたい。またBでは紙と鉛筆を使ったゲームについてだが、これは真剣に答えが何か悩んでしまった。思考力を試すなかなかの良問であると思う。


第6問 最後の超長文。1000語を超える長文を読んで短時間で答えを導き出さなければならないのだが、選択肢に仕込まれた巧妙な罠が影をひそめたように思う。素直すぎてこれで本当に正解だろうかと疑ってかかった受験生も中にはいたのではないだろうか。長文の内容そのものは、「動物と人間の祖父母、孫の世代を超えた心の交流」とでもいうか、

とにかく読んでいて素直にいい話だなあと思えるものなので、さすがセンター試験という感じがした。

以上ざっと英語の筆記試験を振り返ってみたが、続編はまた次回の記事にて。




TA追記)エクサイティングな画像の 「マット・リーの闘う最強英語」のアドレスは


英語について語ります!

→ http://blogs.yahoo.co.jp/iammattlee

スゴイ、スゴイ、スゴーーーイ!すごすぎる!!!






(2)竹岡広信のブログ 「週休2日制」

ドラゴンイングリッシュ 竹岡広信のブログ 「週休2日制」

2007年1月22日 (月)

「学校の週5日制、見直し必要」太田公明代表

 公明党の太田代表は22日、党本部で開いた同党全国県代表協議会であいさつし、教育改革について、「基礎学力の低下や公立と私立の格差などの教育格差問題に対応するため、週5日制の見直しも含めた議論を丁寧に進めていかねばならない」と述べ、学校の週5日制見直しを検討する必要があるとの考えを示した。(読売新聞)



竹岡コメント:ようやく見直しになった。手遅れにならないうちに、戻すべきだと思う。

 たとえば京都堀川高校は夏は盆明けから授業がはじまる。正月も5日から授業がはじまる。なんか「ダラダラ」と授業ばかりが行われている印象が強い。もういちど、けじめをキッチリとするためにも、週休1日に戻すことが望ましい。

 人間は「基本的には怠惰である」ということをもう一度再確認しておきたい。

2007年1月22日 (月) 23時38分








TA追記)"Danger! Mines!!"=「地雷(じらい)注意!」




TA追追記)「猫英語=catenglish=メデミル」アクセス

2007年1月24日(水)23:15現在 492998!

竹岡塾HP 000464?!?

That can't be!=そんな馬鹿な!(竹岡塾アクセス数・・・!!!)



さとうさとう 2007/01/25 13:20 竹岡塾カウンター、さわってもいないのによくリセットがかかります。過去の履歴を合計して戻しておきました。ご指摘ありがとうございます。