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2014-04-20 石垣島旅行2014

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約1年ぶりの石垣旅行を楽しんできました。

前回の旅の目的は石垣島トライアスロンへの出場でしたが、今回は完全な遊びです。

本当は海外に行きたかったのですが3泊4日では行き先が限られるので

国内しかも今が一番空いていてゆっくりできる八重山地方を選びました。


出発は4月17日(木)

朝9時の関空発石垣行きのANAに乗り込み石垣空港へ。

直行便があるのは有り難いのだが、朝早いのは辛い。朝4時起き。

11時半に石垣島空港へ到着。気温は27度。感覚的にはもっと暑い。

空港から一歩外へ出ると強烈な紫外線が襲ってくる。

日焼けしたい僕は早速上着を脱いで半袖に。


まず目指したのは焼肉屋。

離島ターミナル近くにある「きたうち牧場」へ。

元々は「金城」という店名だったのだが、なぜか店名変更。

店内は同じ。ランチメニューも1年前とほとんど変わっていない。

焼き肉定食オリオンビールで空腹を満たす。


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離島ターミナルへ移動し小浜島行きのチケットを購入。

小浜島に行くのは今回が2回目。前回はいついったのだろう。思い出せない。

DA PUMP忍の実家が経営している民宿宿泊したような・・・

今回は民宿ではなく、リゾートに宿泊することに。

星野リゾート リゾナーレ小浜島。


小浜港で送迎バスに乗り込み、リゾートへ。

とにかく広い敷地。ゴルフコースも併設されているほど。

チェックインを済ませ、スタッフが運転するカートで宿泊棟へ。

窓からは海が!全く見えない。見えるのは目の前に広がる広大なゴルフコース。

リゾート=オーシャンビューだと考えていた自分の考えが甘かった。

まあ仕方がない。今回は1泊しかしないし、我慢することに。


早速水着に着替え、敷地内のプールへ。

フロント電話をすればカートが迎えに来てくれるようだが

歩いても10分ほどだと聞いて、ノンビリ歩くことに。

それにしても他の宿泊客に出会わない。人口密度はかなり低い。

このシーズンだからなのかとスタッフに聞いたところ、

そうではなく年中こんな感じなんだとか。なるほど素敵な場所だ。


プールバーでウェルカムドリンクスパークリングワインを受取り、

ビーチチェアに寝転がって、超現実的橘玲の本を広げる。

30分ほどで陽があたっていた脚が真っ赤になる。体も火照る。

プールに飛び込もうと思ったが、水が冷たすぎて諦める。


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敷地内にあるプライベートビーチへ移動。

プールより客は多いが、それでも人口密度低し。

パイナップルスムージーを飲みながら橘玲の続きを読む

波の音が心地よくて、気づいたら1時間ほど寝ていた。


部屋へ戻り、少し休憩をして19時にレストランへ。

予約時の夕食はビュッフェだったのだが

誕生日祝いで宿泊することを告げると格上のイタリアレストランに変更。

DEEP BLUEという名のレストランでコースを楽しむ。


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メニューはこんな感じ。

ガスパチョ

マグロアンティパストミスト

・空豆のプッディーノ 貝のクレーマ タラゴン風味

・ミーバイと長命草のパスタ サフランソース

牛肉ロースト マルサラ酒とケッパーのサルサ

イチゴトマトのデザート


空豆のプッディーノが一番美味しかったな。

アルコール最初にオリオンビールを飲み、その後白ワインボトルを。

最後にスタッフから誕生日メッセージが入ったプレートを。

スタッフのサービスも良いし、料理も美味しかったし、

非常に満足度の高い夕食だったね。


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4月18日(金)


朝はビュッフェスタイル

会場に到着すると人・人・人。

あの人口密度の低さはなんだったのか。

パックツアー団体客らしい。

前夜に到着して、1泊してすぐ出発。

リゾートにいるのに忙しない。


20分ほど待たされて朝食をいただく。

メニューも多いし、味もそこそこなんだけど、

昨晩経験した感動はさすがに味わえない。

人口密度の高さが我慢できなくて早々に退散。


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チェックアウトまでまだ時間があるので、

水着に着替えプライベートビーチへ移動。

優雅な気分に浸っているが、手元にあるのは橘玲。

早く読み終わりたいんだけど、なかなか前に進まない。


11時にチェックアウトして、石垣港へ。

この日から2泊するホテルククルで荷物を預け、外出。

その後何をしたかな。。覚えていない。


時間があったので竹富島へ。

ターミナルでチケットを購入し、船で10分の竹富島。

レンタサイクルを借りて島を一周。

コンドイビーチ、カイジ浜、西桟橋。

何度も訪れた島だけど、訪れる場所も毎度変わらず。


ホテルへ戻り、一眠りして夕食へ。

1年前に訪れた一魚一会という店に入る。

当時はすごく印象の良かった店だけど、

今回は料理が出てくるのも遅く、イメージダウン

揚げ物ばかり注文してしまいお腹一杯だったので2軒目は無理。

ただお酒が足りなかったのでバナナカフェビールワイン

23時にはホテルへ戻り就寝。


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4月19日(土)


朝7時に起床。

荷物の中からランニングシューズを取り出し石垣の街を朝ラン。

京都でも石垣でもやっぱり朝走るのは気持ちが良い。

1時間ほどジョギングしてホテルへ戻る。


今日の予定は特になし。時間は余っている。

レンタカーで島一周でもしようか。でも酒が飲めない。

バスなら酒を飲みながら移動できる。

ということで、路線バスの1日フリーパスを購入してバスに乗り込む。


まず最初に訪れたのは川平湾。

何度訪れても微妙な天気でガイドブックのような景色は楽しめなかったが

今回は天気に恵まれてバスクリンブルーの川平湾が目の前に。綺麗だ。

周囲からは日本語ではない言葉がたくさん聞こえてくる。

最近は台湾からの観光客がとても増えているようだ。


川平は30分もいれば十分楽しめるので、さっさと移動することに。

次に訪れたのはフサキビーチ。リゾートホテル前のビーチ。

だけど宿泊客以外も利用できるようなので訪れることに。

小浜島より人は多いけど、それでも騒がしくなく静かな時間を過ごす。

気づいたらまた30分ほど寝ていた。橘玲とはもう少しでお別れ。


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昼食はホテル内のレストランで。

野菜を使ったピザとオリオンビールを注文。

そしてまたビーチに戻り、少し日焼けをしてバスに乗り込む。

時間は15時。ホテルに戻り、ベッドに横たわり昼寝することに。


起きたら19時。夕食を食べに出かけよう。

1軒目はどこにいったのだろう・・・全く覚えていない。。

2軒目で訪れたお店の印象が強すぎたのだろう。

市内でも観光客が少ない路地裏で見つけた一軒のお店。

ほんの少しだけ外から中が伺えるが、いかにも地元って人で席は埋まってる。

店長は見た目と印象が違い柔らかい物腰。

カウンターは4席ほどしかなく、あとはテーブルと座敷。

今回は座敷に座り、泡盛セットを頼み、ついでもたこ焼きも注文。

まさか石垣島でたこ焼きを食べることになるとは。

でも、これが美味いんだ。泡盛ともよく合う。

ワインとたこ焼きはどこかで聞いたことがあるが、泡盛もいける。

観光客が集まる店から離れたいという方はぜひこのお店に。

「恋たこば」。店名も気に入った。


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4月20日(日)


最終日の朝はまず散歩から。

サザンゲートブリッジという橋まで歩いて引き返す。

この日の天気も快晴。結局今回の旅で雨は全く降らなかった。

ホテルに戻り、朝食を済ませ、部屋でノンビリ休憩し、

9時30分の空港バスで石垣島空港へ。


飛行機の出発時間は12時だからまだ時間はたっぷりある。

その時間でお土産を購入しようとしたのだが、

毎回来る度に何を購入すればよいのか迷ってしまう。

ま、正直に言えばそんなに欲しい物もないし、あげたい物もない。

1年前と売っているものはそんなに変わらないし。

適当に見繕って、休憩エリアでオリオンビールを飲む。

橘玲とお別れし、次は村上春樹へ。しばらく橘玲とは出会いたくない。


関空に戻ったのは14時30分頃。気温は11度。

機内には短パンTシャツ姿がたくさんいたから、

今頃空港で長袖に着替えているに違いない。


久々の石垣島の旅もこれで終了。

次に訪れるのは来年4月かな。

2014-04-02 40歳になりました。

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4月2日40歳になりました。

人生80年だとしたら半分生きたことになります

周囲からはとても40歳には見えないと言われますが

自分自身では体力の衰えも感じますし、

日に日に一日の時間が短く感じています。


残りの40年をどのように過ごすか。

まずは健康を確実に維持しようと考えています。

美味しい食事やお酒を楽しむにしても

新しいスポーツに挑戦するにしても

全てのベースは健康な体だから。


もう20代の体ではないので

意識して健康を維持することが必要だと感じます。

ほっておいて健康になるような体ではないな、と。


一昨年から始めた早朝のフィットネス通いや

昨年から始めたマラソンも健康維持と健康であることを確かめるため。

最初は辛かったのですが、今ではほぼ習慣化されて仕事以上に充実。

今後の40年では年に一度新しいスポーツに挑戦しようと思います。


40歳になった今年は自転車に挑戦します。

通勤用の自転車ではなくロードバイクですよ(^_^;)

マラソンと同様に長い距離を走れるようになりたい。

早速6月に行われる大会に申し込んで100km走ってみます。

フルマラソンより体への負担は少ないと思いますが

また全然違う筋肉を使うと思うので舐めずにしっかりトレーニング積みます。


あとは美魔男になります・・・冗談です)。

元々童顔なので今でも40歳には見えない見た目だと言われます。

それなりにコンプレックスで、もっと老けたいと思っていましたが

今後はほっておいても勝手に老けてくるので、

敢えて40代には見えない肌年齢を維持しようと思います。

美魔女には負けません。美魔男の時代がこれからやってくるはず。


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4月2日の夜はこんな美魔男を祝ってくれた方がたくさんいました。

ワイン会で祝ってくれたフランスのワイン生産者の方、

その後の誕生会でお酒を一緒に楽しんでくれた皆さん。

本当に楽しかったです。感謝しています。ありがとう


18時30分からはフランス・ラングドックから来た

マス・ド・ジャニーニというワイン生産者のワインセミナーに参加。

仕事の定時は19時だったのですが、こんな日ぐらい半休とってもいいだろうと

午後半休を取得して参加することにしました。


この生産者のワインはビオロジックで造られていますので

テロワールが重視され、複雑な味わいが楽しめます。

そしてなんといっても体にも良い。健康的なワインだと思います。


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ワインは6種類飲みました。

1. Le temps des Gitans Blanc

2. Le temps des Gitans Rose

3. Le temps des Gitans Carignan

4. Le temps des Gitans Syrah

5. Pin’UP de Janiny

6. Le temps des fruits Rose Pamplemousse


今回は国内未発表のピノ・ノワールが一番美味しかったです。

8月には市場に出回るようなので、楽しみにしたいと思います。

ワインと一緒に楽しんだお料理も美味しかったですよ。

そしてワイン会終了後、シラーを購入し

ワイン生産者に誕生メッセージボトルに書いていただきました。

ありがとうございました。


終了後は柳の馬場錦上ルにある京都ダイナーへ。

当初は4名ほどで誕生会をする予定だったのですが、

前のワイン会で僕の誕生日のことを知った参加者数人がわざわざ店に駆けつけてくれ、

しかもワイン会主催美人ソムリエも途中で合流してくれて

過去数年で一番盛り上がった誕生会になりました。


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乾杯は一緒に北海道マラソンに参加した寺ちゃんの差し入れで。

ジャック・セロス イニシャル ブラン・ド・ブラン。

こんなに素晴らしいシャンパンで乾杯したのは数年ぶり。

寺ちゃん、ありがとう!


その後はお店のワインリストから白1本と赤1本を開けました。

そして最後に自分の持ち込みワインを開けました。

シャトーレオヴィル・ラス・カーズ 1974。


40歳を祝って、40年前に造られたワインを選びました。

1974年は天候不良のため決して良いヴィンテージではありませんが

自分にとってはそんなことはどうでもよくて

自分と同じ年に生まれたワインを飲むことに価値があると。


40年も前のワインなので味の保証はありません。

ワインの熟成ピークは20年と言われるほどなので

そこからさらに20年が経過しているわけです。

ま、普通に考えて確実に味は劣化していると思います。

もしかしたらサラダドレッシングになっていることも。


しかし、飲んで驚きました。まだ美味しいと感じるんです。

Badヴィンテージで40年も経過しているわけですから

当然衰えた感も受けましたが、それでもまだまだ力強さは残っていました。

すごく元気を貰いましたね。俺もまだまだイケるよって。



一緒に楽しい思い出を作ってくれた皆さん、ありがとう!

2014-03-21 大阪城リレーマラソン2014

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ルミエールマラソン部として

3回目のリレーマラソンに参加してきました。


今回の開催地は大阪城公園。

過去大会は滋賀、京都だったので

初めての大阪進出となりました。


今までと一番の違いは大会の規模。

42.195kmの部と20kmの部合わせて800チームが参加。

仮に1チーム10名で構成されていたとしたら約8000人!

こんな大人数が走ってまともにタスキが渡せるのか不安一杯でした。


ルミエール・マラソン部はA、Bの2チームで参加。各9名で構成されました。

今までのチームはそれなりに走っている人が中心だったのですが、

今回はリレーマラソン出場をきっかけに走り始めた人も多く、

ワイワイガヤガヤと楽しい雰囲気で参加することができたような。


Aチームはサークルの部で参加し、Bチームは一般の部で参加したので

それぞれタスキを渡すゾーンが異なっていてお互い走る姿を見れなかったのですが

どちらにしろあの大人数の中で仲間を見つけるのは大変でしたね。


結果は

京都ルミエールAが3:31:23部門78位。

京都ルミエールBが3:17:47で部門22位。

総合順位でも100位以上の差をつけられてBチームが圧勝しました。

次の大会ではBチームに勝たねば。


写真を見ると晴れていて気持ち良い気候に見えるのですが、

実際は冷たい風が体に当たり続けて、めっちゃ寒かったです。

東京マラソンで低体温症になったのを思い出しました。

やっぱり冬のレースはいやだ。

次は思い切り汗をかきながら走れるレースに出たいな。

2014-02-23 多くのことを学んだ東京マラソン2014

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10倍の抽選倍率を通過し、

初申込で出場を決めた東京マラソン2014。

過去3回のフルマラソンを経験し全て完走。

しかも今回の制限時間は過去最長の7時間。

今の自分なら余裕で完走できるだろう。

この余裕が今回の結果をもたらしたのかもしれません。

結局38km付近リタイアし、救護室で処置を受ける始末。

あの時、諦めずに歩いてでもゴールに向かっていたら・・・

そんな後悔だらけの大会でしたが、

今回学んだことを少しでも次の大会に活かそうと思います


東京に向けて出発したのは2月22日(土)。

旅割60を使えば伊丹〜羽田の往復が2万円以下だったので

今回はANAを使って現地に移動しました。

羽田行きの搭乗口には服装からして今にも走りそうな人がたくさん。

待合室でも東京マラソンの話題があがっていました。

やっぱり今までの大会とは影響力が違うんですね・・・。


14時過ぎに羽田空港に到着。

預けた荷物を受取り、出口を出たところでYOちゃんと合流。

彼女とは京都のルミエールというお店で出会いました。

今は仕事の都合で関東にいるのですが、今回のために時間を作ってくれました。

土地勘の無い東京で移動するのは気が滅入るのですが、

彼女のおかげで緊張感なく2日間過ごすことができました。

本当に感謝しています。ありがとう


まず最初に向かったのは東京ビッグサイト。

ここで選手の受付が行われています。

またEXPOというイベントも同時に開催されています。

受付は相変わらずあっけなく終了。5分もかかりませんでした。

問題はそこから。参加記念Tシャツの受取場所はEXPO会場の中。

しかもEXPO会場は一旦入場すると、決められたルートを通らないと

出口まで辿り着くことができません。正直これが一番辛かった。


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会場の中は人・人・人。

選手だけじゃなく一般の方も入場できるから人で溢れかえっていました。

出展ブースはアシックスやBMWアサヒビールなどのオフィシャルスポンサーから、

非オフィシャルな企業ブースもたくさん並んでいて、雰囲気お祭り

結局出口に辿り着くまで2時間ほどかかり、その時点でグッタリしていました。

楽しかったブースもいっぱいあるんですけどね・・・

とにかく何をするにも並ばなくてはいけなくて。

自覚できるほど脚に疲れが出てしまいました。

次回来ることがあったらブース巡りはパスして早く出口に向かおうと思います。


受付も完了したので宿泊するホテルに向かいました。

大会の申込時点ですでにスタート会場となる新宿周辺の宿は満室状態。

都庁の隣のハイアットなどは空いていますが、さすがに予算オーバー。

そこで今回は会場から2kmほど離れている四谷三丁目に宿をとりました。

2kmなら歩いても30分くらいで行けるし、悪くない選択だったと思います。

学んだことは、出場の可否が決定していなくても、

申し込んだ時点で宿は抑えてしまったほうがよいということ。

もし当選しなくてもキャンセルすればよいだけ。

なるほど、次回はこれで予約してしまおう。

でもこんなことする人が多いからすぐに宿が満室になるんだろうね。


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ホテルに荷物を置き、YOちゃんと一緒に夕食へ。

新宿や恵比寿に出るほど元気が無かったので

四谷三丁目界隈のベトナム料理屋へ入ることにしました。

たまたまホテルの近所にあったから入ったのですが、

意外と美味しくて、満足度高かったです。

途中で以前大阪で一緒にワインを楽しんだメンバーも合流し、

一杯だけ生ビールを飲んでお開きに。


みんなと分かれ、コンビニで翌日の朝食を購入し、23時に就寝。


レース当日。23日(日)。

朝5時に起床し、シャワーを浴びて購入しておいた朝食を取りました。

ホテルの朝食が7時からだったので、今回は自分で用意。

東京マラソンの時くらいは早めに開けて欲しかったな〜。


7時から選手の荷物受付が始まるので、

6時半頃にホテルを出発し、歩いて都庁まで行きました。

都庁に近づくほど出場選手の数が増えていきます。

都庁周辺は選手以外の立ち入りが禁止されています。

選手もエリア内に入るためには荷物チェックを受けないと入れません。

ボストン・マラソンでの爆破事件や、

東京オリンピックを想定した警備体制を敷いている影響みたい。


まずはトイレに並びました。

スタート時間に近づくほどトイレの待ち時間が長くなると知っていたから。

早めに並んだのですが、それでも20分ほど待つことになりました。

ただ、思っていた以上にトイレの数が多くて混雑感は無かったですよ。


あとは荷物を預けて、指定ブロックに移動するだけ。

しかし、この日の気温は6度。

さすがに上着を脱いだ状態で1時間半も待てません。

ぎりぎりまで上着を着た状態で8時過ぎまで適当に過ごし、

スタートするJブロックに移動しました。


Jブロックは最後から2番目で、そのブロックだけで6000人います。

前に2万人以上の選手がいるのかと思うと、気が重くなりますよ。

8時半を過ぎた頃からブロック内の場所取りが始まります。

最初のカーブが左だから、みんな左に寄ろうとするんですね。


薄着の状態で45分ほど待って9時5分に車いすの部がスタート。

そしてその5分後にフルマラソンがスタートしました。

おそらく、この45分の待ち時間で若干体調を悪くしたと思います。

真冬の大会の待ち時間の過ごし方もとても大切ですね。


スタートから15分後にスタートラインを通過し、走り始めました。

最初の20kmくらいまではすごく楽しかったですよ。

知っている地名道路を車のことを気にせず堂々と走れるわけです。

沿道の応援もすごかった!NAHAマラソン以上の盛り上がり。

まるで自分が芸能人になったような錯覚に陥ります。

YOちゃんは品川近辺で応援してくれていました。ありがとう!


東京マラソンは芸能人もいっぱい走っています。

僕が直接見たのはニュースZEROのキャスター山岸舞彩さんや、

ケンミンSHOWのドラマに出ている黛英里佳さん。

そしてバレーボールの朝日健太郎さん。そしてシラトリ。

山岸さんは後ろ姿で他の女性とは違うな、と感じました。スタイル良すぎ。

黛さんは普段走っているだけあって速かったです。

ちょうど僕と同じくらいのスピードで走っていたのですが、

後半僕が失速すると、すーっと抜いて走り去って行きました。

結局彼女のタイムが4時間26分だったので、付いていけば目標タイムに間に合いました。


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悲劇は突然訪れました。

35km付近で我慢していた尿意に耐え切れず、

沿道の仮設トイレに駆け込みました。

その後から急に体調が悪くなり、38km付近で座り込んでしまいました。

両手の感覚は全くなく、立とうと思っても脚が動かず、唇も震えてきました。

北海道マラソンでゴール後に経験した症状とそっくり。


時間が経てば復活できると思っていたのですが、しんどさは増すばかり。

そして、その場所を通った看護師ランナーが声をかけてくれました。

その後、周辺にいた大会スタッフが寄ってきてカイロで暖められました。

中央分離帯に寝かされて休んでいると、

通りかかるランドクターが都度様子を見てくれました。

7人位のドクターに症状をチェックされたような。

38km付近なので彼らも相当しんどいはずなのに、

丁寧に優しく診察してくれた彼らには感謝しています。


そして警察の登場。たしか3人位来たかな。

大会運営の役員も一人来た。僕の周りに総勢10名ほど。

走っているランナーに見られながら寝ているのは結構辛かった。

結局1時間ほどそこに寝かされて救護室に入りました。

女性のドクターが言っていたのですが、

1時間も患者をそのまま寝かせているなんて何やってるの!と。

軽症だからよいものの、重症患者なら症状が悪化していたかも、と。

僕は運良く暖められてすぐに回復しましたが、

たしかにもう少しオペレーションもしっかりやってほしかった。


救護室までは車で移動したので、その時点で僕のリタイアは決定。

車に乗る時点から最後の制限時間まであと2時間以上あったので、

その場で回復を待てば、ぎりぎりでもゴールできたかも、と後悔ばかり。

初めてのリタイヤ、しかも倍率10倍の大会で・・・。

走りたくても走れなかった30万人以上の方に申し訳ない。


走っている最中、他の選手の背中に書かれていた言葉が印象的でした。

「今、走れていることだけで、幸せ」。確かにその通り。

まず当選しなければいけませんが、それ以前に健康な体が必要

いろんな条件が揃っていたからこそ、今走れているんだと。

今回はそんなチャンスを逃してしまい残念でしたが、よい経験になりました。


救護室で最後の関門が閉まるまで寝て待ちました。

関門が締まった後、リタイヤした選手を乗せたハトバスに乗り、

ゴール会場の国際展示場へ。会場付近は脚を引きずりながらも、

達成感で笑顔いっぱいの選手で溢れかえっていました。

フィニッシャータオルと、メダルが羨ましい。。


預けた荷物を受取り、着替え、帰りのバスに乗り、四谷三丁目に戻りました。

その夜は一人で静かに過ごしてもよかったのですが、

昨晩のメンバーの図らいでお疲れ様会に参加しました。

会場は新宿高島屋14階にあるベルギービールが楽しめるお店。

女性が3人もいて女子会そのものだったのですが、逆にそれが良かったかも。

マラソンの話をする気分でもなかったし。みんな、ありがとう。


ホテルに戻る前に、コンビニでビールを買って、

一人で部屋でビールを飲み、いつのまにか寝ていました。


長くなってしまいましたが、今回はマラソンを勉強する機会だったと割り切ります。

東京マラソンで学んだことを次のレースで活かしたいと思います。

期待し応援してくれた皆さんには申し訳ないのですが、

次走る際も同じように応援していただけると嬉しいです。

2014-01-19 新春日本酒会 昼酒を呑みながら日本の酒処・伏見界隈の探索

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京都・烏丸錦西入にあるお店「ルミエール」のスタッフ常連客20名ほどで

伏見の酒蔵開き日本酒勉強会をしてきました。


10時30分に近鉄・桃山御陵前駅に集合し、

徒歩10分ほどで伏見銘酒組合の蔵開き会場に到着。

すでに大勢の人が列を成していました。


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今回は強力な助っ人として京都の某日本酒メーカー醸造担当者が。

伏見を知り尽くした彼の誘導に従って、効率良く楽しむことができました。

酒蔵開きの楽しみ方ですが、まず最初鳥せいの粕汁に並びます。1杯200円。

そして搾りたて新酒と限定大吟醸酒の試飲に並びます。2杯で300円。

その後各種製品の試飲販売(無料試飲)に並びます。

最後酒粕や京都の名産品などを購入。


彼のおかげで数時間待ちの列に並ばずに済みました。ありがとう

その後は月桂冠大倉記念館へ。特別優待で入館できました。

さらに一般の人は入ることができないエリアまで見学できました。

大手メーカーは近代的な生産設備だけだと思ったのですが、

昔ながらの醸造方法を未だに使って造っているお酒もあるんですね。


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昼食は京の台所「月の蔵人」で。

とても美味しい日本酒を持ち込んで、

美味しい料理と共に楽しませていただきました。

めちゃくちゃコスパの高いランチでした。


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14時30分頃に伏見を離れ、烏丸四条のお店まで戻りました。

15時30分からは醸造担当の彼の日本酒勉強会。

化学の用語が飛び交う本格的な講義に、何度かウトウト。

日本酒のことをこんなに真剣に学んだことはこれが初めて。

90%くらい覚えていませんが、充実した時間でした。


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17時からは勉強会2部ということで、

実際にお酒を飲むことに。まあ、ただの飲み会です。

お酒は参加者各自が4号瓶を持参し、皆でシェアしました。

料理は祇園の某料理人さんのお手伝いもあり、

かなり美味しいご飯をいただきました。


10時30分から飲み続けているのに、

参加者の勢いは全く衰えず、次々と空瓶が量産されていきます。

途中からはカラオケ大会なんか始まってしまって、

酔っぱらいも続出し、明日仕事なのに大丈夫かとかなり心配しました。

結局終わったのは23時。12時間以上飲み続けたんですね。


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ビールワインも飲まず、

ただひたすら日本酒を飲み続けた一日。

いやー、楽しかった。また来年も参加したいな。