2012-02-07
■[浜松のよいトコ]浜松といったら、かつお
昨日、今年初めてのかつお「初かつお」を食べた。
浜松の人は、かつおが好きな人が多い。
飲み屋さんで、つまみに「かつお切って」と頼んだり、
お店の人から「もちかつおありますよ」と言われたりして、
親しみのある食材だ。
かつおの消費量(全国3位)も多いのもうなずける。
浜松人は気がついていないが、そのかつおの食べ方は、ユニークだ。
たたきではなく、「生」で食するが普通。さらに、皮付きがある。
つまは、大根ではなく、生で食べられる「新玉ねぎ」(篠原産がいいね)がつくのも特徴のひとつ。
醤油にしょうが、またはにんにくで食べる。
運がいいと、もっちりとした食感がある「もちがつお」を食することができる。浜松人は「もちがつお」を「もっちー」と親しみを込めて呼ぶ。
新鮮さが命で、いつでも食べられるものではないだけに、貴重だ。
「浜松は 出世城なり 初かつお」
と詠んでいる。
昔から、かつお好きだったようだ。
*私はこの句を、浜松のキャッチコピーとしていいんじゃないかと密かに思っている。
今後、浜松城を出世城として、全国のビジネスパーソンにアピールしていくと聞いているが
その際、浜松流のかつおの食べ方も一緒にアピールしたらどうだろうか。
2012-01-20
2012-01-19
■[こんなコトあり?]迷走するフルーツパークの今後
フルーツパーク(北区都田町)の今後が迷走している。
●新法人をつくって、客単価の倍増を目指す。
平成22年度、県外の民間の研究所に400万円で、「転用計画の検討」を委託した。
その結果、フルーツパークの方向性は、「浜松の食育と農業振興の拠点を目指す」とした。
来園者に満足感を与える体験プログラムの提供。
施設のコンセプトに見合う飲食サービスや加工販売などの再構築により再生。
目標は、5億8600万円。客単価2000円で客数29.3万人。
リニューアルの戦略としては、客単価2000円を達成するためのは、ブランド構築が必要ととらえ、
物販・飲食の直営化などの他、工房の開設、体験教室、予約&インフォメーションシステムの構築が揚げられていた。
研究所が示した収支計画の中には、施設リニュアル設計費2100万円、改修工事費3億円を市が支出するようになっていた。
運営方法としては、平成23年度に新法人を設立し、平成24年度に指定管理制度を導入するとなっていた。
そのため、今年度予算には、フルーツパーク経営計画認証事業として800万円計上。その内訳は、新法人立ち上げと情報発信、管理部門の検討に500万円。飲食、物品、体験などの商品開発に300万円。
●どこにいくの、フルーツパーク
しかし、先日示されたフルーツパークの方向性は、似ているが、異なるものになっていた。
コンセプトは、浜松地域の農業振興と六次産業化・食育の拠点と、「六次産業化」が追加。
その役割は
1.浜松地域の農業情報の発信
3.浜松地域の福祉との連携
となり、
満足感を与える体験プログラムの提供、飲食サービスや加工販売などの記述は消えている。
さて、六次産業化のために、フルーツパークは何を担っていくのだろうか。???
年間入園者は昨年度より10万人多い、30万人を目指すと変わっていないが、
駐車場は無料で、入園料は低くすると決める一方で、
客単価を上げるための戦略は見えない。
地元事業者を中心とした新法人を設立し、この4月からその法人が運営するようになっていたが、
新法人の設立がうまくいかなったためか、指定管理制度導入を1年延ばし、公募となった。
県外の民間の研究所が、専門知識やノウハウをアドバイスすることになっていたが、
それはどうなったのだろうか。
成果が出るのに時間がかかる農業分野でありながら、指定管理期間はたったの3年。
なのに、施設の改修費用は、事業者が負担。
こうした条件でも、民間に投げれば、なんとかなると市は思っているのだろうか、よく見えない。
果たして、どんな事業者がどのような提案を出してくるのだろうか。
2012-01-18
■[日記]普通に生きる
映画「普通に生きる」を観た。
重い障がいをもった我が子と地域の中で普通に生きるために、親の会を立ち上げ、行政を突き動かし、理想の通所施設「でら〜と」を立ち上げた、静岡県富士市・富士宮市に住む親たちの取り組みと、自立への試みを、5年にわたり記録したドキュメンタリー映画だ。(公式HPより)
映画で出てくる、親の会や「でら〜と」立ち上げに奔走した小沢映子さんは、富士市の市議。勉強会などで何度か一緒になっていて、「でら〜と」の活動などは以前から直接聞いていた。でも、映画を観ると、その時はきちんと理解できてなかったなあと思う。
映画を観て、彼女たちの活動は「障がいのある子どもたちはかわいそうだから、なんとかしてくれ」の活動ではなく、障がいのある子どもや家族が「普通に生きる」ためのプロセスそのものが活動だったなあと思った。
障がいのある子どもだけでなく、
障がいのある子どもの親が「普通に生きる」ってどういうことだろうかと、
さらに映画を観ている私たちに「普通に生きる」とは何なのかを投げかけている。
ぜひ、多くの方々に観てもらいたい映画だ。
今回は、NPO法人 浜松肢体不自由児親の会主催で1日だけの上映だったが、
今後、シネマい〜らで上映予定だそうだ。
2011-12-31
■[日記]今年1年ありがとうございました。
3月11日の東北大震災。テレビから流れる悲惨な映像に、しばらく心ここにあらずの状態であったのは、私だけではなかったはずです。まだまだ、被災地は悲しみと復興の途中であることは、忘れてはなりません。
4月、皆様のご支援、ご協力をいただきながらも、残念な結果となってしまいました。3期12年、「みんなでHAPPYになること」のために仕掛けた様々なアクションは、「みんなで楽しい政治」そのものでした。
また、議員本来の仕事である市政チェック、政策提案は、大変やりがいがあるものでした。
今では、政策に「子育て支援」を掲げる方は多くなりましたが、13年前は、まだまだ珍しい存在だったと思います。ファミリーサポートセンター導入や放課後児童会の時間延長、夏休み期間の開園など、それまでなかなかこじ開けられなかった「子育てママ」へのサポートの事業になったことは、感慨深いものがあります。
退職職員の再就職状況の公開やモザイカルチャー世界博決算の不備指摘など、一定の成果をあげることができたと自負しています。
モチベーション下がることなく、元気に12年間活動できたことは、私を支えてくださいました皆様のおかげだと本当に感謝しています。
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8月、人のご縁から、福島で「おひさまプロジェクト」 を主宰する大石ゆい子さんと繋がりができました。被災した方々が相馬の盆踊りに浴衣で参加できるようにしたいとの彼女の思いに共感し、浜松の方々に呼びかけ、浴衣を集めました。集まった浴衣約200着とともに、着付けのお手伝いに、福島県相馬市に行ってきました。津波で流された街の様子に言葉を失いました。息長く被災された方々との交流をしていきます。
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さて、現在はニートなど就労に困難を有する若者支援の仕事を受ける一方、個人事業所「ハッピー工房」を立ち上げました。これまでの経験とネットワークを活かして「ハッピーをつくる地域のコーディネーター」として、地域ビジネスのプランニング(新商品開発、地域資源の活用、販売戦略等)、女性起業のサポート、各種リサーチなどをさせていただいております。仕事を通じて、皆様のお役に立っていきたいと考えています。
また、これまで同様、子どもや家族に関連する相談、NPO活動の相談など、様々な相談も受けています。
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「市民の力で、浜松はもっとよくなる!」の今後については、どのような形で実現していったらいいか、多くの方々の御意見を聞き、じっくり考えていきたいと思っています。これからも皆様との絆をより一層大切にしていきたいと思います。
2012年もどうぞよろしくお願い致します。
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<<前回からのめぐみの動き>>9月〜12月
<若者の自立支援>
■若者の就労体験、ジョブトレーニングコーチ コーディネーター
<地域ビジネス支援>
■6次産業化支援
NPO法人 浜松・百姓のチカラ 事務局
■遠州縞プロジェクト 事務局
遠州縞×授産所製品のパワーアップ化
■防災グッズ開発支援
■地域ビジネス研究会(毎月第3木曜日開催)
<女性起業支援>
■マイショップを夢見る女性のためのセミナー 担任
<各種リサーチ>
■在宅介護についての意識と実態調査
<相談>
不登校生のための進路相談会(4回実施)



