鈴木めぐみの「浜松HAPPY化計画ブログ」 RSSフィード

2016-05-20

[]5月補正予算子ども貧困対策

浜松市の5月補正予算で、子ども貧困対策支援体制整備事業」について、364万円の予算(ほぼ委託費)がつきました。

内容としては、

1、子ども貧困に対する実態調査(8000人程度)

 家庭の経済状況、就労状況、子どもの生活習慣、学習支援などの施策に対する要望など

2、支援ニーズに応える資源量の把握

 関係するNPO等の資源量把握

3、支援体制整備計画の策定

 支援調査結果た資源量を考慮した支援体制整備計画の策定

今回の調査をし、地域に必要な支援計画をつくると、

子ども貧困解消に向けて内閣府がつくった、自治体向けの新たな交付金が使えるようになるはずなの。


地元の企業やNPO法人、自治会などと連携する事業に対して補助する。補助は事業費の2分の1で、

原則として都道府県政令指定市などの大規模自治体は750万円、市町村は400万円を上限。

 創設したのは「地域子供の未来応援交付金」。住民や学校などを通じて支援のニーズを調査し、

支援計画をつくった上で、地域との連携ネットワークをつくることが交付の条件となる。

計画策定にかかる費用の4分の3(上限225万円)(これが今回の補正の原資となるもの)、

ネットワークづくりの費用の2分の1(同150万円)も補助する。

そこで、民間側のネットワークをつくるための会合を持ちます。

5月27日金曜日、午後6時半から、福祉文化交流センターにて。

6月から長上協働センターで、こども食堂を始めるサスティブルネットのお話、フードバンクについて社協さんからの

お話を伺い、参加者の皆さんで情報交換をします。

2016-05-18

[]待機児童問題

本日、浜松市議会、厚生保健委員会と市民文教委員会で、本年度の保育所と放課後児童会の待機児童数が公表されました。


【214人】平成28年度当初の保育所待機児童数。定員を1510人増やしたことにより、昨年度より、193人の減。中区、東区、浜北区、1歳児、2歳児の待機児童数が多い。

29年度は、さらに認定こども園や私立保育所の創設などで、1475人の定員増をはかる予定。


【377人】放課後児童会の待機児童数。昨年度より66人の増。中区南区、4年生、3年生に待機児童が多い。

保育所は、平成30年度には、さらに1300人の定員増加をはかる予定となっている。保育所の待機児童数は緩和される見込みだが、その一方で放課後児童会への入会希望は多くなることが見込まれる。

昨年度より6年生までも入会できることになったことによって、4年生以上の希望は多くなるだろう。

放課後児童会は、学校内での開設が多いため、敷地確保が難しく、限度があると思う。となると、民間が参入しやすい仕組みづくりを検討していく必要があるのではないだろうか。

[日記]めぐみの活動予定(5月16日〜

5月

16日(月)インクルージョン研究会

17日(火)公園と市民協働視察(東京

18日(水)建設消防委員会

19日(木)社会福祉法人 復泉会評議委員会

      遠州縞プロジェクト

20日(金)議会運営委員会、全員協議会

21日(土)〜22日(日)

      まるたま市

22日(日)手をつなぐ育成会総会

23日(月)学童保育視察(静岡

24日(火)議会運営委員会

      のぶこプロジェクト

      なないろの風勉強会

26日(木)浜松女性議員の会 児童養護施設視察

27日(金)全員協議会本会議

      子どもの未来をつくるコミュニティ

28日(土)上島小学校運動会

29日(日)家康楽市

      ネットワーク県民投票

30日(月)浜松福祉を考える会

      放課後児童会についてヒアリング

31日(火)地域包括ケアシステム勉強会

2016-05-05

[]自宅を引越ししました!

皆さんは、ゴールデンウィークをどのようにお過ごしでしょうか?

さて、私、連休直前に、自宅を中区曳馬6丁目に引越ししました。三浦という地域です。

これまで大瀬町の方がたには大変お世話になりました。

曳馬の皆さん、どうぞよろしくお願いします。


事務所は、これまで通り、

東区半田山2丁目5−10です。(電話053-431-1511)

これまで通り、市内どこでも課題があれば、動きますよー。


引越しをして、嬉しい再会があった。

契約に来た、新聞販売店スタッフの方、私の顔を見るなり、泣きだした。

「やっぱり、めぐみさんだ。私のこと、覚えています?」と。

10数年前、家族問題で大変だった彼女の相談にのった。

最初は「放課後児童会に入れない」という相談だったが、じっくり話を聞いてみると、

様々な問題が家族内で複雑に絡み合っていた。

関係機関、医療機関などの力を借りた。

繋げるだけでなく、私も一緒になって、動いた。

本当の解決のために、彼女に厳しい判断を迫ることもあった。

私にとって、今に続く活動の原点。

忘れられない彼女と家族。

いろいろあったけど、今は幸せに暮らしていると聞き、私も嬉しくなった。

2016-05-01

[]めぐみの活動予定(5月1日〜

<めぐみの活動予定>

5月

1日(日)ヒップボンボン

2日(月)浜松ママの会

7日(土)「女性差別撤廃委員会日本政府審査傍聴&ロビーイング活動報告会 In 神戸 障害女性たちがジュネーブに飛んだ 草の根の声よ、国連に響け!」(神戸市)

9日(月)景観審議会傍聴予定

10日(火)みんなのはままつコレクション打ち合わせ

14日(土)〜15日(日)

      みんなのはままつコレクション

14日(土)福祉講演会静岡

17日(火)公園と市民協働視察(東京

18日(水)建設消防委員会

19日(木)社会福祉法人 復泉会評議委員会

      遠州縞プロジェクト

20日(金)議会運営委員会、全員協議会

21日(土)〜22日(日)

      まるたま市

22日(日)手をつなぐ育成会総会

23日(月)学童保育視察(静岡

24日(火)議会運営委員会

      のぶこプロジェクト

      なないろの風勉強会

26日(木)浜松女性議員の会 市内視察

27日(金)全員協議会本会議

      子どもの未来をつくるコミュニティ

30日(月)浜松福祉を考える会

2016-04-20

[]子どもが生まれた育った環境に左右されない社会づくりを!

裕福だと思われている今の日本、その日本の子どもの6人に1人が貧困状態であるということをご存知でしょうか?「日本にそんな問題あるの?」と思われるかもしれません。

 住む家がない、ご飯をまったく食べられない、服がボロボロといった状態におかれている子どもは、親の育児放棄で、日本では決して多くはありません。しかし、病気をしていても病院に行けず保健室の手当てで我慢する、給食費や就学旅行代を払えないなどの子どもが増えてきています。また日本では、小中学校の授業料と教科書代は無償ですが、子どもが学校行くお金はほとんど親が負担しています。給食費、制服、体操服、部活動のお金、学用品など、そして、塾代も。高校はさらにお金がかかります。

 特に、母子家庭の81%、父子家庭の91%が就労しているにもかかわらず、ひとり親家庭貧困率は54.6%と大変高い状況となっています。また、3世帯同居だからといって、貧困はないとは限りません。出産の高齢化で、介護育児が同時にきたり、離婚した子どもが戻ってきているケースもあります。つまり、親の経済状況によって、子どもの生活が大きく左右されていて、子ども貧困率は年々増えている状況です。

 鈴木めぐみは、平成27年度子ども貧困についての調査研究と、行政専門家、市民のネットワークづくりに力を入れてきました。平成28年度も引き続き、調査研究すると同時に、具体的な政策提案をしていきたいと考えています。

子どもが生まれた育った環境に左右されない社会づくりを!」

 貧困は、いじめ、不健康、教育や体験機会の不足、ケアの欠如、学力の低さ、親との時間の欠如、友人関係の乏しさ(孤立)、自己肯定感の低さ、親の精神疾患、親の孤立、家庭での勉強環境がない、家庭内暴力、家族のケア、不十分な食事、家計の苦しさ・不安定さ、劣悪な住居など複合的に影響します。

 浜松市でも子ども貧困への取り組みが始まっています。

主な市の支援

● ひとり親世帯への市独自加算

 2人目月額5000円加算、3人目以降1人につき月額7000円加算

● 学習支援

生活保護世帯(中区)、ひとり親世帯の子どもたちの学習支援(中区、東区)を始めている。また民間でも、いくつかの団体が学習支援をしているdr。

● スクールソーシャルワーカーSSW派遣

教育委員会事業。学校の中に入り、気になる子どもや家庭の支援についてその家庭の背景をしっかりと把握し、子どもの行動の背景をとらえたうえで、学校としてできる支援を考え実践し、学校で無理なことは関係機関とつながる形で支援していく。(平成28年度は、浜松市は10人配置)

 

浜松子どもの就学援助率(平成26年度)

小学校 5.85%(2579人)、中学校 7.68%(1608人)

全国平均15.64%より大幅に下回っているが、学区によっては20%を超えているところもあり、地域差がある。

* 就学援助

経済的に困っている家庭に、学用品費や給食費などの一部を援助する制度

ネットワークづくり!2月28日

「この指とま〜れ!子ども貧困・居場所を考える」

子ども貧困・居場所を考える会に予想を超える40名の方の参加がありました。行政社協などの関係機関、教育関係者、NPO、個人という多様な参加者があり、子どもの生活に関心のある方が浜松に多いことに、心強く思いました。今後、浜松でのネットワークづくり、支援体制応援をしていきたいと思います。

 当日は、静岡、富士などで生活困窮者支援をしているPOPOLOの鈴木和樹さんから、静岡貧困状況、貧困の考え方、子ども食堂などの全国の動き、「フードバンクふじ」の活動などについてお話をいただきました。

<話の要約>

浜松の生活困窮世帯の相談件数政令指定都市中最下位。(平成27年12月)
それは、決して困っている人が少ないのではなく、「相談窓口を知られていない」「困っていることを言いにくい」と機能していないのではないかと。

「2つのえん」が大事で、お金のえん、人間関係のえん、どちらがかけても貧困の潜在者となるってことを踏まえて動いていくことが大事。

食の支援は大事。「子ども食堂」は全国的にできているが、事前に、どういう方法でやっていくかを検討していくこと。貧困家庭を指定するのは難しいので、チケット制として、チケットを企業や寄付などで買ってもらい、必要な子どもに無料で渡す方法もあると。食堂は、子どもの状況を見つける場所になる、学習支援と一緒だと有効だ。


子ども食堂

経済貧困や親の育児放棄など、さまざまな事情で十分な食事を取れない子どもたちのための「子ども食堂」が全国で広がっている。地域で子ども食堂のような)あたたかい場所があるといったことが、少しずつ貧困連鎖の鎖を断ち切っていくことができるだろう。

浜松でも6月から子ども食堂を始める動きがあります。

子ども貧困や居場所づくりに興味のある方、ご連絡ください。一緒に考え、活動していきませんか?



<めぐみの活動予定>

4月

19日(火)水窪ヒアリング

      遠州縞プロジェクト

21日(木)消防新車披露

22日(金)いもねこクッキー ヤマハ販売

22日(金)〜25日(月)

      はままつシャツ展示販売会(四季彩堂有玉本店)

23日(土)〜24日(日)

      ゆりの木通り手作り品バザール

24日(日)はままつシャツ部企画会、はままつ女性会議

26日(火)引越し

27日(水)行財政改革大都市制度調査特別委員会

27日(水)〜5月3日

      遠州縞プロジェクト(遠鉄百貨店の遠州大好きフェスティバルに出店)

28日(木)浜松福祉を考える会

30日(土)子ども育ちレスキューネット

ニュースレター16.4表4.pdf 直

ニュースレター16.4中3.pdf 直