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負けてる自分っていうのがすごくイヤで、たとえ実際に負けたとしても、そこでヘコたれたくないの。“絶対、立ちあがってやる！”、そういう気持ちはいつも持ちつづけていたいんだよね。（Hip Hop JUMP/諸星翔希）

周りの人たちを見て自分の未熟さに気づかされてヘコんで…の繰り返し。日生劇場の舞台を見学させて貰った時はあまりの質の高さに“自分の夏の１か月はなんやったんや！”って衝撃受けましたもん。でもこうやって、ちょっとずつ成長していけるんやろな。（Shadow WEST/金内柊真）

初めてマイクを持たせてもらったとき、初めてこうして１ページで載せてもらったときの気持ちを忘れずにいたい。常に緊張感は持っていたい。ぬるま湯につかるのはよくないと思うから。（ジャニーズJr./安井謙太郎）

（岸優太くんについて）憧れでもありダンスの位置関係がシンメだからライバル的存在でもある。岸くんと自分のダンスを比べてボクがシンメでいいのかなって思うときもあるし、岸くんがいると負けないようにがんばらなきゃって思えるんだ。（ジャニーズJr./高橋颯）

ファンのみんなへ。迷うこともあるかもしれないけど、オレを信じて、見守っていてください。応援してくれるファンのみんながいるから、いまオレはここにいます。いつも本当にありがとう。（Sexy Zone/中島健人）

理想系の前に、今回のコンサートが成功しないと次がないと思うから、まずはこれを成功させないとね。みんなに「なんであれやってくれなかったんだろう。次はやってくれるかな？」って言われるくらいの期待感は残したいかな、って。（A.B.C-Z/河合郁人）

ほんまに経験は大事やで。またいろんな先輩のコンサートでバックもやってみたいし。（7WEST/藤井流星）

（今“足りない”と思うこと）全部。歌にしろ踊りにしろ芝居にしろ、上には上がいるし、何もかも全然足らないってことは自分ではよくわかってる。（Kis-My-Ft2/藤ヶ谷太輔）

お相撲さんには力、バレー選手には技が必要なように、アイドルは笑顔が大切だから、これからは笑顔100％でがんばる！（Sexy Zone/マリウス葉）

６人いっしょにやるのももちろんええけど、個人でいろんなことをすると成長できてええね。それぞれ違うことを吸収してきたら、６人が集まったとき出てくるパワーがスゴイし。（7WEST/竹本慎平）