/.Jに「アマチュア科学者、自宅で遺伝子操作に励む!?」というタレコミが載っていました。
アメリカの例です。
日本でも,高校での教育目的の使用については、法並びに法に基づく(文部科学)省令でOKとなったのですが、個人てどうでしたっけ?
#いかんな、本職絡みなのに?
#いえ、仕事に関わるところの法律は熟知してます。本当だってば。
#アメリカは、カルタヘナ議定書を批准していないから自由だというオチだったりして?
090104
CSS 081231:071126+440405については、MLでは、読み飛ばしていて。AAVSOのwebで知りました。
で、うちのベランダからは見えないので、GRASで撮りました。
30秒露出では、読み出しのデッドタイムが大きいことも含めて、食はたったの2フレームです。
#まぁ、近いうちに、持ち出し望遠鏡で撮りましょう?CCDは?
あとは、小林さん発見のSN 2008ipも撮りました。
で、夜は、IQ Eriは暗くなってしまったので、AQ Eriを長めに撮りました。
夜半頃一旦曇ったので、止めて,明け方にSN 2008inと6cmRで、ルーリン彗星を撮りました。
今日は、HS Hyaが極小の予報だったのですが、雲が多くてだめでした。
The Symbiotic Stars
Amazonから、新刊のお知らせが来たんですが、これって、1987に出た同名の本の単にpaperback版?それとも、増補改訂?
さすがに、1987の本をそのまま出さないかとも思うのですが、情報が少なくて判断かつきません。
ヒトバシラーになるしか?
The Symbiotic Stars (Cambridge Astrophysics)
- 作者: S. J. Kenyon
- 出版社/メーカー: Cambridge University Press
- 発売日: 2009/01/11
- メディア: ペーパーバック
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(追記)
改訂ではなく、復刻版のようです。
C3植物のC4光合成化
今年のアメリカ植物生理学会のPlant Biology 2009で、C3 to C4: A Workshop to Evaluate Strategies for Engineering C4 Photosynthesis into C3 Plants(PDF)というセッションがもたれるようです。
お、行きたいなぁ。
で、日程は、7/23?だめだ、その日は上海にいます。
再起動その後
1/3に書いた件です。
コンセントを抜いて放電ではうまくいきませんでした。
で、BIOSの更新をしました。
最近は、BIOSの更新もWindows上からできるんですね。
FDで立ち上げてとかやっていた以前とは隔世です。
で、GT5214Jの方は、更新toolを起動して、PCの再起動が掛かったところで、ファンが大きな音をたててフリーズしました。
これで、BIOSが飛んだらどうしようと、恐る恐る電源を入れ直したら、BIOSの更新作業前だったので、更新toolを再度実行したら、ちゃんと更新できました。
その後、1時間で再起動という症状はおさまています。
GT5214JもGT5218Jも同じBIOSなので、BIOSの不具合?