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2016-12-01

Live用ギターシステム 2016-11バージョン

| 19:06

先日MintJamワンマン『extra GIG #1』に来てくれた皆さん、ありがとうございました!

今回のセットリストは遠い昔にリリースしたアコースティックアルバム『extra GIG』にちなんで

アコースティックアレンジの曲も取り入れ、コンパクトながら多面的な内容を目指しました。

ライブextra GIGシリーズは通常のナンバリングのGIGシリーズ(◯th GIG)とは少し違う試みができたらと思っています。

次回 extra GIG #2(2017年1月15日@川崎Serbian Night)もどうぞよろしく!



今回使用したシステムです。

デジタルプロセッサーのKEMPERにアナログ機器(真空管バッファー、歪み、コンプレッサー)

を組み合わせて、トランスボックスを通ったKEMPERのライン出力を直接PA卓送りする仕組みです。

もう少しセッティングの効率化の面でブラッシュアップする余地があるかもしれません。


・リハーサル時

足元位置にボードが2枚ありますが、写真右下のサブボード(Pedaltrain)は

Free The Tone ARC-53mをMIDIで外部から制御していて直接操作しない為、

本番では足元に置きません。

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・本番当日

客席から

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上段4Uラックは出力系をまとめていて、

一番上がトランスボックス、その下にShureのイヤモニPSM300、

その下にMATRIX GT1000FX 2u が入っています。

キャビは現地で借りたBognerの4発です。

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こちらのボードには音の入口と操作系をまとめました。

右側のスイッチャーはROCKTRON MIDI RAIDERで、

ここからサブボードのARC-53mとKEMPERを制御します。

MintJamライブでは通常MIDI RAIDERも含め同期オケ出し用LogicからのMIDIプログラムチェンジで制御)

左にあるのはアコギ用マルチでTC ElectronicのG-Naturalです。

アコースティックセクションの『Long Distance』と『Shell Breaker』で使用しました。

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アコースティックはセンターで座り演奏だったので、

スペース確保とセッティング効率面の都合でエクスプレッションペダル(AMT EX-50 )だけを

足元まで引っ張ってきてG-Naturalのマスターボリュームのみコントロールしました。

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サブボードです。前述の通り直接操作しない為ステージ袖に置きました。

内容は使用ギターやシチュエーションにより都度入れ替わると思いますが、

今回はFRIEDMAN BE-OD(18V供給)が加わっています。

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最後に アコースティックで使用したTaylorの12弦 855ceです。

FISHMAN RARE EARTH BLENDを後付けし(ジャック穴あけせず)、

FISHMANのマイク+マグネティックPUと855ce内蔵のピエゾPUを

G-Naturalでミックスして出力しています。

このギターでShell Breakerをかき鳴らすのが一番気持ちいいです。

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次回のライブもどうぞよろしくお願いします!