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16年02月16日

[]『オデッセイ

http://www.foxmovies-jp.com/odyssey/

火星にひとり取り残されちゃった! どーする!? どーなる!? でもがんばる!! というお話

取り残された宇宙飛行士ワトニーさんの知恵とユーモア尊い。

他の人たちも一生懸命知恵を絞ってワトニーさんを助けようとする。これもまた尊い。

この手の映画にありがちで最大にイライラする

・不自然に立ちはだかる組織

・やたら激昂する無能正義

物語を盛り上げるためにわざとらしいヒューマンエラーによって引き起こされるピンチ

一生懸命念じるだけで都合のいい奇跡が起きて解決

といった展開が一切ないので、たいへん清々しい気分で見られました。

そう! こういうのが見たいんだよ〜、見たかったんだよ〜、私は、常に!

DASH村とか黄金伝説的なサバイバルちょっとやってみたい気もするけど、さすがに火星で生き残れる知識も自信もないので、ただただワトニーさんとNASAの人たち頭いい〜! やるう〜! と感心しながら見てました。

最終的に助かるのはわかってたけど、ワトニーさんが無事に確保されたときは、画面の中の人たちと同じくウォォォォォォォ!!!!!!!!!!ってなったよね。

見終わったあとはジャガイモとダクトテープに対する欲求が大変高まったので売店で売るべきだと思いました。

音楽の使い方も面白かったです。

こういう映画もっともっと見たいなー。

16年02月02日

[]2月とお城とわたしたちは仲間

生産性もこまめにメモをとる習慣も身につかないまま、1月は去り、2月がやってきた。


Twitterのほうでも書いたけど、

シングルマザークッキー屋の話」

https://note.mu/sac_ring/m/me99c4c595d09

がとても面白かったです。

ちゃんと現実を見ながら自分の頭で考えて物事を決めていらっしゃる様子が、まさに知恵ってこういうことだな!という感じで、たいへん感銘をうけました。

シングルマザーがどうのというより、自分人生をどうとらえて生きるかみたいな話なので、あん自分には関係なさそうだと思ったかたも読んでみると、意外なヒントをもらえて元気になるかもしれません。

ありがとうインターネット



最近子供たちが成長して、またこれまでとはちがうフェイズに移行しつつあるなという感じがしている。

いっちょまえに人っぽくなってきたというか。

赤ちゃんの頃は自我がだだっ広い野っ原にぽつんと置かれた段ボール箱に入ってるような感じだったのが、ちょっとずつ家になって、鍵もかかるようになって、いまはちょっとしたお屋敷かお城くらいにはなってきたかな〜という感じ。

もうおいそれとカーチャン勝手に出入りすることはできないし、中に入りたかったらそれなりの手続きがいる。

もうカーチャンの知らない、もしかしたら一生入ることのない部屋もできてるかもしれないな。

といってもはしゃいだり感傷に浸るでもなく、ただただ、うむ、これでよい、と思う。



さっきのシングルマザーさんの文章で、子供のことを仲間だといっていたのがいいなーと思いました。

親ってなんだろうと考えるとよくわからない権力みたいなものが付帯しすぎる。

カーチャンたまたま年長で、できることも多いからとりあえずはこのチームのリーダー役をやっていると考えると、あんまり気負わず自分のやらなきゃならないことが見えてくる感じ。

このチームでなんとか楽しくやっていくにはどうしたらいいんだろうね?と考えたら、ちょっとわくわくしてくるもんね。

親として、と気負うと、(特に母親は)無限努力必要な気になってくるけど、自分はこういうタイプのリーダーから、この仲間に対してはこういう得手不得手があって、こういう役割がおさまりがいい、みたいな落としどころが見出しやすくなる気がする。

仲間ですね、わたしたちは、仲間。

16年01月08日

[][]あけましておめでとうございます2016

ってもう8日ですけどね。時間過ぎるの早い。

娘たち無事に6歳と4歳になりました〜。長女は春から小学生だよ。時間過ぎるの早い。

今年は「生産性のある人間になりたいなあ」とか「いろんなこと忘れないようになんでもメモする習慣をつけたいなあ」とか年初にぼんやり思いましたが、これといってなにも生み出さず、1日1ページの手帳はしょっぱなから白紙ページのまま、すでに1週間以上経ちました。時間過ぎるの早い。

特に書くこともないことに書き始めてから気づきました。

最近読んでおもしろかったマンガは『ゴールデンカムイ』『スピナマラダ!』『トクサガガガ』『左門くんはサモナー』です。

それではまた。

15年07月26日

[]『インサイド・ヘッド

f:id:mellowmymind:20150726190324j:image

http://www.disney.co.jp/movie/head.html

ひとりの女の子がある出来事を乗り越えて、ちょっとだけ大人になる瞬間を描いたお話でした。

最近少々気難しくなってきたわが娘を重ね合わせて見てしまったので、カーチャン涙ブワーてなったよね……。

人の心の中にはヨロコビ、カナシミ、ムカムカ、イカリ、ビビリの5つのキャラクターがいるという表現は思った以上に秀逸でしたなー。

それらの感情はどうあっても存在するということが前提となっていて、それをいかに表出するかが肝心なのよねっていうことがよくわかる。

SFでありファンタジーであり哲学でもあり、それでいてわかりやすいファミリー向けエンターテイメントになっていて、すばらしい。

終わりのほうに、いろんな人の頭の中がちらっと出てくるんだけど、それだけでも興味深くておもしろくて、これいくらでもスピンオフや続編作れる設定だよなー、もっともっと見たい!と思いました。

あと、ずっと前に自分がこのブログに書いたことも思い出したりした。

 さびしさの運用について

 幸福に純度を求めない

自分の中のヨロコビとカナシミとムカムカとイカリとビビリはどんなかな〜と考えてみるのもなかなか有意義なような気がします。

(しかしあちこちでいわれてるけど、本編の前に唐突差し込まれる、ドリカムのフルコーラス主題歌に合わせていろんな人の写真が出てくる映像誰得感すごい。おまけの短編も今回のはあんまりピンとこなかったな〜。)

15年04月20日

[]雨とスナップボタン取れ高

今年の4月は雨が多いですなー。

洗濯物に幼児の送り迎えに、ただでさえめんどくさがりミセスのモチベーションがだだ下がりするので、ほどほどにしておいてほしい。

と書いている今も外は傘がいるの?いらないの?という程度に微妙な空模様。

先日は友人たちと子連れで巨大ショッピングモールに行ってきました。

3歳以上なら親の付き添いなしで子供を遊ばせられる有料施設があったので、ヒャッホーと1時間放り込んでダッシュであちこち見てきたけど、結局買えたのは手芸店でスナップボタンだけだったという。

子供2人分1800円払って、近所でも買えるスナップボタン

春用のコートレインシューズが欲しいわァとか思ってたのにこのていたらく。

他のおかあさんたちもダッシュであちこち見回ってましたが「体感時間10分」、ほんとこれ。

チャンスがあったらあれこれしようと思ってても、いざというときになると全然ってことありますよなー。

漫画喫茶行ったら話題になっていたあれも読もうこれも読もうと思ってたのに、結局何度も読んだことあるみどりのマキバオー』読み直して号泣して終わりとかさ。

こういうとき取れ高のいい行動ができる人間にわたしはなりたい。