melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ

2012-02-07

[]さくらVPSにArchLinux入れた 10:10 さくらVPSにArchLinux入れた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ を含むブックマーク

まあほとんど以下のページをそのままやっただけですががが


いろいろ間違ったりショートカットしようとして何度もOS入れなおすハメになったのですが、その中でも一番多かったのが、シリアルコンソールが使えなくて詰んだことです。素直に↑の方法に従いましょう。

ただ、これに関してはインストールパッケージでopensshを入れておいてリブート前にsshd_configを設定しておけば、シリアルコンソールが使えなかったとしてもOSインストールとかいう状況は回避できそうな感じなので、次からはそうします。

あと GRUB2 の場合は

あたりを参考にできそうな予感。いや結局 GRUB にしましたけど。


あと、さくらVPSの主な使い道は Haskell の Web フレームワークの Yesod を使うためだったのですが、デフォルトの 512MB しかメモリが無い場合、Yesod のリンク時にメモリ不足で死にます。

全体で 1GB 弱のメモリを使うみたいなので、事前にスワップ領域を 512MB 程用意しておくか、

あたりを参考にスワップ領域を増やすなりしないと、かなり悲しいことになります。

sharowsharow 2012/02/08 20:30 参考になりましたようで、よかったです。
なるほどリブート前にsshd_confを設定してしまえばよかったんですね(何度詰んだことか)。
この件、私のブログにも記載してよいでしょうか?

melponmelpon 2012/02/09 01:00 スクリプトとか全く分からないので、すごく助かりました!これが無かったら多分VPS借りようと考えることも無かったと思います!ありがとうございます!
sshの件はぜひ記載して頂けると嬉しいです!

sharowsharow 2012/02/09 08:37 いえいえ、私もArchやBSD、Debianなど先人たちのさくらVPSへのインストール記事があってこそできたので。
sshの件ありがとうございますっ!

2011-12-22

[]Arch 構築メモ 16:31 Arch 構築メモ - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ を含むブックマーク

絶対これ忘れるので、今のうちにできるだけ書いておく


インストール

$ km
i386/qwerty/jp106.map.gz を選択
フォントはスキップ
$ /arch/setup
1 Select source
  testing系以外は選択
3 Set clock
  時間はAsia/Tokyo
  ntp設定する
4 Prepare hard drive(s)
  FSはよく分からないのでEnter連打
  最後はext3を選択
5 Select packages
  インストールパッケージはデフォルト
7 Configure system
  rc.conf の設定で en_US を ja_JP にする
  locale.gen の設定で ja_JP.UTF-8 UTF-8 のコメントを外す
  パスワードも設定する

pacman

// ドライバとかいろいろ
xorg
// startx とか用
xorg-xinit
// ディスプレイマネージャ。slim とか gdm でもいい。
xorg-xdm
// ウインドウマネージャ。これ以外あり得ない
xmonad
// なぜ入ってないし
sudo
openssh
xterm
// エディタ
gvim
// 日本語フォント
ttf-sazanami
// クロムさん
chromium

設定

ディスプレイマネージャ設定。XDM以外を入れた場合のみ弄る。

$ vi /etc/inittab
x:5:respawn:/usr/bin/xdm -nodaemon
#x:5:respawn:/usr/sbin/gdm -nodaemon
#x:5:respawn:/usr/bin/kdm -nodaemon
#x:5:respawn:/usr/bin/slim >/dev/null 2>&1

X でのキーボードを日本語に。

$ vi /etc/X11/xorg.init.d/10-evdev.conf
  Section "InputClass"
          Identifier "evdev keyboard catchall"
          MatchIsKeyboard "on"
          MatchDevicePath "/dev/input/event*"
          Driver "evdev"
+         Option "XkbModel" "jp106"
+         Option "XkbLayout" "jp"
+         Option "XkbOptions" "ctrl:nocaps"
  EndSection

スクリーンの設定

$ vi /etc/X11/xorg.init.d/10-monitor.conf (新規作成)
Section "Monitor"
  Identifier    "Monitor0"
EndSection

Section "Device"
  Identifier    "Device0"
  Driver        "vesa"
EndSection

Section "Screen"
  Identifier    "Screen0"
  Device        "Device0"
  Monitor       "Monitor0"
  DefaultDepth  24
  SubSection "Display"
    Depth     24
    Modes     "1024x768"
  EndSubSection
EndSection

VMWare の画面を Macbook Air のサイズ(1440x900)で使いたいけどダメだった例。正しく動きそうなものだけど、枠が再描画されなくて悲しいことになる。

$ cvt 1440 900
# 1440x900 59.89 Hz (CVT 1.30MA) hsync: 55.93 kHz: pclk: 106.50 MHz
Modeline "1440x900_60.00"  106.50  1440 1528 1672 1904  900 903 909 934 -hsync +vsync

$ vi /etc/X11/xorg.init.d/10-monitor.conf
  Section "Monitor"
    Identifier    "Monitor0"
+   Modeline      "1440x900_60.00"  106.50  1440 1528 1672 1904  900 903 909 934 -hsync +vsync
+   HorizSync     1.0 - 10000.0
+   VertRefresh   1.0 - 10000.0
  EndSection

-   Driver        "vesa"
+   Driver        "vmware"

-     Modes     "1024x768"
+     Modes     "1440x900_60.00"

ユーザの追加。

$ useradd -m melpon
$ passwd melpon
$ visudo
  root ALL=(ALL) ALL
+ melpon ALL=(ALL) ALL

ランレベル3で頑張るモード

$ su - melpon

[melpon] $ vi ~/.xinitrc
+ xmonad &
+ xterm # 終了したらコンソールに戻るようにしておく

[melpon] $ startx

ランレベル5で頑張るモード

$ vi /etc/inittab
  # Boot to console
- id:3:initdefault:
+ #id:3:initdefault:
  # Boot to X11
- #id:5:initdefault:
+ id:5:initdefault:

$ su - melpon

[melpon] $ vi ~/.xinitrc
+ xmonad

[melpon] $ sudo reboot

リモートのアプリを動かす

自分のIPの確認

$ ip addr list

Xサーバ

$ vi /etc/X11/xinit/Xserverrc
- exe /usr/bin/X -nolisten tcp "$@"
+ exe /usr/bin/X "$@"
[melpon] $ vi ~/.xinitrc
+ xhost +

Xクライアント

$ ssh -l melpon2 192.168.0.100

[remote@melpon2] $ export DISPLAY=192.168.0.50:0
[remote@melpon2] $ xeyes