memoire135の日記

2018-08-30

XQDシングルスロットでも問題ないと思うが

| 22:00

XQDシングルスロットで色々書かれてるが、面白いのがシングルスロットでも問題ない理由を海外でも様々なところであれこれひねり出してるところ。

作ってる方は実際のところシングルでも問題ないと故障率から解っていても、しかしプロは結局ダブルスロットを要求することも理解しているはずで、

という事は、この後に出るだろう本当のプロ機は、当然ダブルスロットになるだろう。つまり、プロ向けはダブルスロットで差別化して売るという手法だ。

問題はZ7があの値段でありながらプロ向けでは無いと言えることで、この後のプロ機の価格帯がどうなるのか恐ろしい

Z6は非常にお買い得だ

| 21:12

Z6とZ7の差異は、何とセンサーだけで、バッファもZ7の連射の少なさを見ると同じなので、それ以外は何もかも同じに見える。

これがαだと、センサー以外でEVF、背面液晶、プラスチックボディ、メカシャッター、充電器まで異なっていて、かなりのコストダウンが行われているのが分かる。

しかしながら、値段の差は$でαは2千と3千、Zは2千と3千4百もある。

これだけ違うとなると、まさか赤字では売らないだろうから、Z6は本当にギリギリの利益で、そりゃあZ7の方を少しでも売りたいだろう。また、日本円でもZ7は大分乗ってるのが分かる。

逆に、相当お買い得と言われてるαはあれで案外儲かっているのだろう。

2018-08-29

レンズ交換式カメラの防塵防滴性能について

| 18:33

とりあえずカタログレベルでは防塵防滴と言い切らない様に書くのが一般的で、キヤノンだろうが同じ、英語でもnot waterproofとあるし、This camera is designed to be dust- and drip- resistantと書くのがせいぜい。

まあこれは当然で、IPXを取れない以上は防塵防滴なんて書いてしまったら訴訟で大変なことになるのだろう。

で、αは水に弱いから、というのが定説になっていて、日本でも常識のように語られているが、その根拠がimagingresourceの動画というのが面白い。この動画1本だけ、追試も検証もナシ、この時の結果だけでここまで大きな影響を与えることが出来るというのは恐ろしい程だ。とにかくカメラの世界では、英語圏ネガティブ評価を貰ったらもうほとんど終わりではないかとすら思う。

そもそもこの記事は、メーカの言う防塵防滴だけでは明確な指標にならないから、メーカは耐水性のための基準を作るべきだという話だったはずだが、これが日本に来ると、前述のαは防塵防滴に配慮だから駄目なんだとなってしまい、ネットの定説だけならともかく雑誌や現実世界でそれに遭遇してしまうと、あーまあーやっぱりIPXは通らないとしても基準を作るべきだなぁとは思う。

もちろん、2強のプロ機にはIPXは取れなくともそれなりの防塵防滴性能があるのはわかるし、個人体験としての信頼性があるのもわかるのだが、そういう曖昧なので信用しろと言われてもね。。

フルサイズミラーレス競争を見て

| 17:07

そもそも今以上の高画質化に意味があるのか?、高級オーディオ路線なだけなのではと思っている。

ああ、皮肉としては、Zマウントは大口径なのでより高画質なんて言うのだから、今後はFマウントのレンズと比べてこんなに良くなってますという宣伝が許されるようになるのだろうかと考えると面白いが、それは日本では無理として。

個人的には、高級レンズで高画質はもう十分なので、低価格レンズでの高画質を目指して欲しいのだが、メーカの狙いは縮小市場における高価格化路線での利益確保なので、全然そういう方向に行かないのが残念。

例えば大型マウントを使うことで、補正レンズを減らして低価格でも高画質を実現、とかだったら諸手を挙げて歓迎だったのだが、今の調子では高価格レンズの根拠にしかならない感じで、例の0.95なんて50ミリでMFレンズなんて、50万は下らないだろうし、ブランドイメージ用途でしかない。

若しくは、強力な電子補正前提で大胆な小型軽量で安価なレンズとか、従来と異なる方向性を打ち出したカメラシステムが見たかったが、残念ながら、現状のところは縮小市場を前提に冒険は諦めて、売れてるのをコピーした路線での高画質競争に邁進しそうだ。

宣伝では、海外だと動画とかで欠点もそれなりには話しているのだが、日本ではもちろんそんなこと許されないのが面白い。そもそも日本ではペーパーメディア優先で、YOUTUBER見ても日本人には誰もレビュー機を貰えてないようで、まあそれは宣伝方針の違いなのだろうが、結論としては特にDPREVIEWで叩かれるかどうかが重要で、あれでシルバー貰えなかったらかなり不味そうではある。

2018-08-24

nikon zとか

| 06:52

思ったより良く出来てるけど、残念なところもあってこんな感じかというところ

値段もZ6は二千ドルなので普通だし、Z7の三千四百ドルはちょい高いだけなので、日本円で見るほどの割高感はない。

値段付けが問題なのはレンズの方で、50mmの1.8で8万円とか、今後も10万円切れそうなレンズが殆ど無いところに加えてサードパーティも微妙という、縮小市場の高価格路線でオーディオ化まっしぐら。

難点はバッテリの持ちだけど、ソニーのセンサーとEVFを使っていて、バッテリも大型で近い容量を持っていながら半分しか持たないというのが厳しい、画像エンジンもRTOSだろうからそれ程重くないはずで、単に半導体世代の差が出たか。

XQDシングルスロットも、本来はUHS2なんかより断然信頼性があるはずなので、あれで問題ないと思うのだが、まあ心理的な事を言われては仕方がないか。

あとはカタログで9コマ12コマを出していながら、実質5.5コマというのもあれで、普通は逆に出すべきだったと思う。

どちらにしても、特徴的なのはマウント径くらいで、飛び道具的な要素が何もないので、初見の印象通り面白みが無いのは変わらず。革新的なのを打ち出す力なんてなさそう。そもそも、会社自体が縮小市場なカメラから別事業を立ち上げると言いつつもう何年も過ぎていて、カメラに力を入れても仕方がないというのがあるのだろう。

2018-08-15

テレパシスト ジョン・ブラナー

| 22:22

これまでとは打って変わって普通に読める本。

まさか60年台にテレパシーねたで長編書くとかおかしい、と思ったが、全然想像したのと違う方向に進む話が面白い。

世界一のテレパシー能力があって、こういう展開とは?、世界平和はまあ良いとして、なんでこんな物語を書こうと思ったのか。

2018-08-13

thinkpad T580購入

| 07:15

中古で90K円。まあまあの安さで珍しいモデル。そこそこ美品、HDDの情報から使用100時間以下なので展示品よりもましか

thinkpadはT510から久しぶりだが、全体に安物感が増しており、もはやT5XXシリーズには存在意義が無いと思う

・全体にE580との差が少なすぎて駄目、まあ値段も実質近いのだが、外装もメインボードも専用品である意味が見当たらない

・15Wの4コアCPUは初めてだが、思ったより性能が良くて驚いた。低クロックでの4コアにはあまり意味がないと思っていたのだが、タブ大量のブラウザだけで露骨に違うので驚き。これほど性能が向上したのは5年ぶりくらいか?

・液晶パネルはnotebookcheckのを見て覚悟していたが、IPSだけどかなりの安物。これでもE580とは違うようなのだが、色味がおかしいし、office用途だからというのはあるが、それにしてもRGB範囲が狭すぎて笑う。let's noteがよく馬鹿にされるが、100倍?の調達力のlenovoでもこんなものなのか

・筐体全体に強度がなくてしなる、15インチだからというのは分かるが、昔のみたいなロールゲージもなにもない単なるプラスチックで、しっかりした物という感じは無い

・久しぶりにthinkpadキーボードを触るが、日本語キーボードのスペースバーの狭さが笑える。英語版では特にスペースバーの大きさが特徴的なだけに、真逆のこれはどういう考え方なのか

・中古なのでセカンドバッテリーが付いてなかった、、しかもダミーバッテリーが金属製で重そうなのが難。3セルバッテリは2時間持つかどうか。

・バッテリの80%充電が機能しない、設定はでてくるのだが、1分くらいで設定が外れるという謎の障害、犯人はwindows10なのか不明

SSDが非常に特殊なハーフサイズM2で、市販品が殆ど無いという最悪な仕様、これならE580の方が全然優れてる。これは最悪、面倒なので外して今更ながら2.5のSATASSDに交換する

・期待してないがスピーカーは酷い