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2006-10-30 メモ

Googleの社内目標 Google’s Internal Company Goals

Google’s Goals and Directions for 2006

Google’s Internal Company Goals

2つを総合すると

  • 技術者にとってより生産的なインフラを提供すること。Googleで検索されたすべてのpublicな情報を含むuniversal search toolなど
  • カーボンニュートラルにむけて、10MW分の環境に優しい電源(green power)を構築する
  • 世界最高の人工知能AI)の研究所をもつこと。トップ20言語についてスパムを取り除き、また収集した情報の精度を向上させる
  • Googleの広告システムの推進。世界規模の(広告)商品目録を作成すれば。マーケティング担当者が食いつくとGoogleは思っている
  • コミュニティとコンテンツの強化。Google文書によれば世界のオンライン動画で注目の集めているもののうち50%はGoogle Videoのものである。またGoogleの所有する帯域のうち15%はGmailを経由して読まれている
  • Googleのツールがどこでも使われるようにすること。Google Packsを更に普及させる、特に初心者において。
  • 第4四半期のうちにGoogle News prototypeのテストを行う。プロトタイプは”劇的に”改良されている。他のニュースソースやニュースで言及されている団体や個人(に関するリンク?)を提供する
  • 1000万アクセスを超えるページでも1秒かそれ以下で表示させる
  • 内部目標はとても重要であり、また系統立てられている。それが「ユーザーにとっての幸せ」のような曖昧な分野でも、あらゆる内部目標にはナンバーがふられている
  • ウェブページから関連する日時や場所に関する情報を抽出し、ユーザーが「地図上の時間系列の検索結果」を利用できるようにする

「almost every goal has a number attached to it, even when it’s a seemingly fuzzy area like user happiness」に一番感心。様々なサービスの開発・リリースを乱発しているように一見思われるけど、内部目標を明確にして、きっちりナンバリング(重要度の設定)をすることで「Googleの最終目標」を目指しているところがGoogleのすごいとこだと感じた。

あなたにとって「Googleでは探せないもの」とは何ですか?… - 人力検索はてな

であげられていることのうち、すでに実現されそうなこと(xxxx年ごろに"○○"について書かれたページ)もあり、一年後にはGoogleがどう進化しているかは見当がつかず非常に楽しみです。