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メロンのたわいのない日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-02-19 祖父の命日 このエントリーを含むブックマーク

今日は祖父の命日でした。


祖父が亡くなって25年。当時私は高校2年生で学校から帰宅後のこと。それは本当に突然の訃報でした。

伯母が勤めている病院で、まるで眠るようにひっそり亡くなったと聞いています。


私が幼い頃は、祖父はまだ会社勤めをしていたので、幼い頃祖父と遊んだり、出かけたりした記憶がないのですが、一度だけ祖父が私の実家に泊まりにきたことは

今でも鮮明に覚えています。

その時に祖父が学生の頃、私と同じく歴史や地理が好きで、地図を見たり読んだりするのが趣味だったことを、私が持っていた小学校の地図帳を見ながら優しく

ゆっくりとした口調で、初めて話してくれました。

今でも地理や歴史の本が好きなのは、祖父の影響と血筋なのかもしれません。(血は争えない…ですね)


そして今大人になり、昔かつて祖父母が住んでいた東区から、祖父が長年働いていた新聞社の社員寮の跡地に

引っ越してきたのも、きっと何かの縁なのかも知れません。祖父が私を導いてくれたのかも。


もっと祖父母孝行をしたかった…と思いますが、今の私が存在するのは祖父母のおかげと思っています。

なぜなら祖父母がいなければ、私の両親はこの世に存在しなかったのですから。

そして、障害を持つ孫の私を、両親とともに支え合いながら育ててくれたのですから。


感謝の気持ちを持ちつつ、また明日から過ごしていきたいと思います。

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2017-01-02 新年のご挨拶 このエントリーを含むブックマーク

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、皆様に大変お世話になり、心から感謝申し上げます。


昨年2016年は、私事になりますが・・・生まれて初めての電動車いすの判定から始まり、車いすの操作練習、そしてマイ車いすの導入と同時に思わぬ交通事故に始まった1年でした。

単身札幌で一人暮らしを始めてから12年、その間我が家のアパートの住人が入り変わり、管理会社やオーナーも変わり、しまいにはアパート名まで変わってしまったいう…

アパート全体が変わってしまった時期もありました。

アパート事情もさることながら、我が家に入ってくれていたヘルパーさんも入れ変わり、毎日のように出会いと別れに遭遇した12年という年月でした。

次第にヘルパー事業所の人手不足、介護職成り手不足、介護職の離職率の問題にぶつかり、ヘルパーさんが入る時間も回数も減った分家族への負担も大きくなり、

家族のため、自分のためと思い、慣れ親しんだ東区を離れ、引っ越しを決意したのが今年一番の転機だったのかも知れません。

12年間続けてきたアパートでの一人暮らしをするのも在宅生活を手放すのは、今思えばとても寂しいことであったし、まるで自分の空間や時間が奪われた気持ちになったり、

東区のアパートに帰りたい…と何度も落ち込んだのが正直なところです。


在宅生活には、色々な形があると思います。

アパートで一人暮らしをするのも在宅生活、今の自分のような高齢者・障がい者対応の集合住宅で一人暮らしをするのも在宅生活、

グループホームで生活するのも在宅生活なのだと、実際に生活してみてそう感じます。


私の住む集合住宅は、現在60名の高齢者の方々、障がい者の方々が入居されています。

突然入院される方、救急搬送される方、別のホームなどに引っ越しされる方、退院後歩けなくなる方…など

毎日想定外のことが起こり、また様々な人間が60名も暮らしているので、色々なお付き合いやトラブルも少なくはありません。(^_^;)


また仕事の面でも、「これでいいのかなあ…」「もっと講師の仕事がしたい」「もっと色々なの人達と関わりたい」と思うことも。

でも今、自分がやるべきことをやっていき、今、パソコンの勉強に一生懸命励んでいる皆さんが「パソコンは楽しい」と思っていただけるように

自分も楽しみながら講師の活動が出来ればと思います。


そんな毎日の中で、自分自身のことを考える余裕がないこともありますが

今年は自分自身を見失うことなく、周りの人達のちょっとした変化に気づきながら生活していきたいと思っています。

認知症の方、高齢や事故による病気や障害を持っている方、障がい手帳を持っている方でも、同じ人間同士、嫌なことは嫌だし

楽しいことは楽しいし、会えば挨拶するのは礼儀中の礼儀、そういう当たり前のことを当たり前に感じながら、

周りの皆さんと一緒に穏やかに過ごしていきたいと思います。


またこの住宅で入居されている方々に出会って、自分なりに認知症の方々への理解を深めることが出来ればと思い、

ある資格取得を目指したいと思います。(国家資格ではないですが…)


というわけで、長々と書き綴ってしまいましたが、

今年は心身ともに健康に過ごしたいものです。


こんなふつつか者で、至らぬ点が多く、皆様にご心配とご迷惑をおかけすることと思いますが、

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは、皆様にとって夢と希望と、そして笑顔に満ち溢れた1年でありますように。

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2016-01-14 SMAP解散報道!? このエントリーを含むブックマーク

遅ればせながら…あけましておめでとうございます。

昨年は家族、友人、知人、仲間の皆さん、そして周りの人たちに支えられた1年でした。

そして、人間は一人では生きていけない、だから周りの人達のお力添えと温かい応援を受けることの

ありがたみと大切さを、しみじみと身をもって感じた出来事が多かった1年でした。

今年は、どんな1年になるでしょうか?

そう考えているうちに、思わぬニュースが!!

それは「SMAP解散!?」「SMAPのメンバーが独立に向けて検討中」という

ファンの間でももちろん、日本中、いや世界中に衝撃を走らせた内容でした。

私は10代の頃からSMAPが好きで、20代になるとファンクラブに入会し、CDやビデオ、写真集などは必ず購入。

出演するテレビや映画は欠かさず見て、札幌で開催されるコンサートは必ず行くほどの、典型的なSMAPファンでした。

今でも、実家の私の部屋はSMAPのポスターが、一面に張られています。

20代の頃は、朝から晩までSMAPずくしでした。

ここ数年は、仕事の都合や札幌ドーム内外の移動が自力では困難なこともあり、コンサートに行くことは断念しておりましたが

それでも、SMAPのコンサートが開催されることがわかると、今年はこそは何が何でも行くぞ!と一念発起し

仕事も嫌なことも、どんなことも頑張りぬいていました。

SMAPは、私の青春(古い言葉ですね・・・)であり、元気の源であり、誇りです。

楽しい時も、つらい時もテレビを見ると、そこにはSMAPがテレビの画面の向こうで笑ったり、ふざけたり

歌を歌ったりと、それぞれのメンバーの個性が輝いて活躍している姿に、勇気と元気をくれました。

SMAPの誰が好きというわけではなく、SMAP全員のいざとなる強い団結力と、お互いにお互いのことを

何気にわかっているけど、プライベートには深く関わらないという…公私を区別しているところが

魅力だったのかも知れません。

それぞれ個性が強く、ブレない5人の男性が、ステージを飾りお客さんを楽しませる…それがSMAPの武器でもあります。

一人のファンとしては、正直に言うと「解散してほしくない」「永遠のSMAPでいてほしい」と思っています。

だから今回の解散報道は、私のような昔からのSMAPファンにとっては嘘であってほしいと。

昨年、福山雅治さんが結婚した時に「福山ロス」という言葉がはやり、世の中の女性の皆さんが

会社を休むほどショックを受けて寝込んだという現象が起こりましたが

今の私の脳裏には「SMAPロス」という言葉がグルグルと回っています。

でも、最終的にどんな形になっても、SMAPの一人一人のメンバーと、SMAPを支える方々にとって

一番良い環境で活躍してくれること、そしてまた私たちの前でたくさんの笑顔と元気を見せてくれることが

私たちSMAPファンの願いです。

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2014-11-08 嬉しい日 このエントリーを含むブックマーク

昨日、同じ職場仲間のAさんが体調不良から復活しました。

Aさんは精神障害で、夏ごろから体調不良が続いていた。過呼吸、食欲不振、睡眠障害、血圧不安定、不整脈…

私たちはAさんの体調不良のつらさ、苦しさを目の当たりにして、その度に「私にできることはないだろうか…」と

思い続けてきた。

まじめなAさんは、どんなに体調が優れなくても、バスと地下鉄を乗り継いで、精一杯の力を込めて通ってきたが

職場についた途端にダウンし、泣く泣く帰宅する日々…その後ろ姿はとても切なくて、私たちはただ「ゆっくり休んでね」

「気を付けて帰ってね」と、月並みの言葉しかかけることしかできなかった。



でもAさんは、数ヶ月の休養と通院を経て、見事に復活!

それは長年通っていた病院を思い切って変え、新しい医師のもとで治療に専念してきたという

Aさんの「治りたい!職場に行きたい!」という気持ちが復活のもとになったという。



Aさんの元気な、そしてキラキラした姿にみんなが喜び、安心したに違いない。

私にとってAさんの復活は心から嬉しく思え、励みに感じた。



今の職場(就労支援B型事業所)には、Aさんのような精神障害のメンバーさんがたくさん通ってきている。

私のように「体を動かしたり、声を発すると障害者に見える」という人は、今の時点では事業所にはいない。

でも私の周りには目には見えない障害を持っている人は大勢いるし、なかなか周囲の理解が得られにくいのが現実。



目には見えない障害や病気に対して、お互いに理解しあえることは決して容易なことではないけど、

お互いに一緒の時間を共有すること、何気ない会話をして泣き、怒り、笑い合うことは

障がいの種類や有無は関係ないことを、この事業所に通い始めて深く感じた。



目には見えない障害を持っている人は、意外とすぐ近くにいるかもしれない。

私も目には見えない障害を持っている一人。

だから目に見える障害よりも、目に見えない障害に対して、

苦しさを感じることも少なくはない。



もっともっと、目には見えない障害を受け入れることができる社会になること、

どんな障害があっても地域で安心して暮らせる、住みやすい社会になることを望まずにはいられない。



と言いつつ、何はともあれ仲間の復活は、自分のことのように思えてうれしい。

あまりの嬉しさに、Aさん、仲間数人と一緒に所長に突っ込みを入れ、

調子に乗って騒いでいたら、カミナリが一つ、二つ…落ちて撃沈。

そして、日誌をパソコンで書いていたら、パソコンに向かっている姿が不思議に思えたのか…

あるメンバーさんにパソコンのことや前職を聴かれて、モソモソと答えたら「えっ!?」と驚かれ、

信じられないという反応をされてしまった。

そう、どこに行っても私はお調子者なのでした。(^_^;)

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2014-07-26 迷子になっても… このエントリーを含むブックマーク

久しぶりのブログ更新です。

某就労継続支援A型事業所の面接を受け、実技試験も特例で受け、その結果の不採用に落ち込んで以来

ブログもfacebookも手につかず、ずっとずっともがき続けてきた。

十数年間、札幌チャレンジドの活動に関わらせていただき、その中で「パソコン講習」という場に出会った。

障がい者を対象にした講習だけれども、老若男女、障害の種別関係なく、一つの場所にまったく面識のない人が

集まり、講師の先生やボランティアの方々が、パソコンの「パ」もわからない私たちにわかりやすく、そして

お互いに笑いながら、ワクワク、ドキドキしながら夢中で操作をしていたことが昨日のことに思えてきます。

「パソコン講習」という場に魅かれ、パソコンの講習のお手伝いをさせていただいているうちに

「自分もパソコン講習をやってみたい」という、身の程知らずの恥知らずという言葉を無視して

一大決心して挑戦!

それからというものの、ある時は講師、ある時は補助講師として、ボランティアとして、

ある時は初心にかえって受講者として講習に関わり、楽しく修行をさせていただきました。

そして念願かなって、講師デビュー!

手足に障害あり、言語障害もあり、おまけにオヤジギャグばりばりの、どうしょうもない自分がパソコン講師という仕事が出来たのは

皆さんの支えがあったから!そのひとことにつきます。

講習という場に魅力を感じ、先輩講師Tさん、Mさん、Nさんのようになりたいという強いあこがれを持ち

でも、なかなか自分の能力のなさに落ち込み、そのうち時代はパソコンからタブレットやスマホに変わり

ある人に「もうパソコンの時代は終わったんだよ」「もう講師のニーズは減少する一方だよ」

「違う道を見つけて、再出発した方がいいんじゃないか」と。

もうパソコン講習は出来ないのだろうか。

違う道って、どんな道?

障がい者にとって、もはやパソコンは生活の一部。それをサポートするのが私たちの役目

それを絶つということを、私には出来るのだろうか?

いろいろな思いが込み上げてきて、だんだん自分のやりたいことや目的を失いかけていた。

まだうまく結論が出ない。割り切ることもできない。

あきらめることができない。


講習は、私と社会をむすびつけてくれた場所。

そして私にとっては、市民活動の原点と言える場所。

それは小さな、小さな場所だけど、大きな大きな力を与えてくれた。

教えることは誰でも出来るけど、伝えることはなかなか難しいことも実感した。

人と人として接すれば、伝わることも実感した。

人生には”あきらめ”と”引き際”が大切という。

でも、もう少し”あきらめ”を延期しても良いのではと。

気持ちの整理がつかない。

とりあえず明日が来て、明後日がくる。

だから私も生きる。

熊澤   修熊澤 修 2014/07/26 06:21 おはようございます(*^-^*)なたのか考えに共感します( v^-゜)♪自分の生き方に、自信を持ってしつかりと頑張って、社会献を~~良き仲間と~\(^^)/お互いに頑張りましよう〇

熊澤   修熊澤 修 2014/07/26 06:21 おはようございます(*^-^*)なたのか考えに共感します( v^-゜)♪自分の生き方に、自信を持ってしつかりと頑張って、社会献を~~良き仲間と~\(^^)/お互いに頑張りましよう〇

平尾典之平尾典之 2014/07/26 10:06 人と人として接すれば、伝わる.この言葉いいですね。それには仰るようにお互い何等かの目的をもってあきらめないで生きて行きましょうね。

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