南条あやの保護室ISBN:4101420211:detail

南条あやの日記を読んでました。
これヤバイ。何ー。親の前では泣かない私で通してるのに泣いてしまった。
うぁああーこれ泣ける本当に。生きてて欲しかったとか死んでしょうがないとか自分でも何が言いたいのかわかんないけど悲しいとか簡単な言葉では表せなくて『辛かったねお疲れさま』とか簡単な言葉とかも考えられなくて誰が彼女に何をできたのかとかそんなのどうやったって思い出せなくてとにかくこの魅力的な文章はかなり凄いと思う。
長文は苦手なんですがあっといまに4時間とかたってます。超面白い。
 
 
あー明日は授業中南条あやの日記を思い出して妄想しようこういう時の私の暗記力は凄いよ。(こうやって歴史とかにかける記憶のメモリーが足りなくなります)